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Fターム[2F129HH06]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142) | 設置箇所 (298)

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【課題】異なる画像を同時に表示させることができる表示装置に用いられる手動操作装置であって、操作者の区別を実現しながらユーザの使い勝手の悪化を抑えた手動操作装置を提供する。
【解決手段】ドライバーが操作ユニット10を操作する際にのみ触れる位置にドライバー側センサ14を設け、パッセンジャーが操作ユニット10を操作する際に触れる位置にのみパッセンジャー側センサ15を設ける。そして、これらのセンサの検知結果に基づいて、操作ユニット10が何れの操作者によって操作されているのかを判定する。このため、ユーザが操作時に特別な操作を行う必要もなく、また、操作アイコンの表示上の制限も発生しないため、ユーザにとって使い勝手がよい。 (もっと読む)


本発明は、道案内サービスのための方法及び装置に関する。道案内サービス用の情報を集めてナビゲーション地図を作成する端末機から触覚情報を受信し、前記受信された触覚情報から得られた方向刺激及び周波数振幅の変化によって前記ユーザの触感を刺激する複数のピンを垂直運動させて道案内サービスを行い、周辺環境によって、予め設定された香り情報によって該当香水を噴射させて道案内サービスを行うことによって、音声及び視覚情報を正確に得難い状況であってもユーザが触覚/嗅覚情報によってより正確で安全な道案内サービスを提供されることができ、香り情報を用いて経由地を見回さずに直観的に現在場所が分かるので、これを用いた広告効果が得られる。
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【課題】 ディスプレイを見ながら容易に遠隔入力をすることができる「遠隔用入力装置およびこれを用いた電子装置」を提供する。
【解決手段】 複数の入力操作領域および入力操作領域への入力を検出する検出手段を備えた遠隔用入力装置100と、ディスプレイと、入力を促すための複数の選択ボタンをディスプレイ上に表示する表示手段と、複数の入力操作領域の数よりも選択ボタンの数が多いとき、複数の入力操作領域の一部に、割当ての変更を表す変更用選択ボタンを割当てる割当て手段と、検出手段により複数の入力操作領域への入力が検出されたとき、当該入力に割当てられた選択ボタンへの入力が行われたと判定する入力判定手段と、入力判定手段により変更用選択ボタンへの入力があったと判定されたとき、複数の入力操作領域の中の選択された入力操作領域に対する選択ボタンの割り当てを変更する割当て変更手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが誤ってナビゲーション装置を反対向きに取り付けた場合でも簡易な処理によりその誤りを判定することが可能な取り付け方向判定方法を提供する。
【解決手段】加速方向取得部13により車両の加速方向を加速度センサ12から取得し、またギア位置取得部18により変速機17から出力されるギア位置を取得する。第1判定部15は取得した加速方向及びギア位置に基づき、装置取り付け方向の正否を判定する。装置取り付け方向が反対であると判断した場合、反対であることを示す情報をディスプレイ110へ表示する。また、取り付け方向が反対であると判断した場合、加速度センサ12から出力される加速度を補正部19にて補正する。 (もっと読む)


【課題】運転者に対して表示する画面の構成を最適化し、運転者による操作入力を迅速かつ簡単に行わせる車両用表示システムを提供すること。
【解決手段】画面を遷移させるための操作入力を検出して該操作入力に対応する応答画面を表示させる車両用表示システム100は、操作入力が運転者によるものであるか否かを判定する操作者判定手段10と、操作者判定手段10による判定結果に基づいて応答画面の画面構成を変更する画面構成変更手段11とを備える。画面構成変更手段11は、操作者判定手段10により運転者による操作入力であると判定された場合に、表示させるメニュー項目の内容を変更したり、数を減らしたり、操作入力できないメニュー項目をトーンダウンさせたり、或いは、入力方式を50音入力方式からリスト入力方式に変更したりする。 (もっと読む)


【課題】操作制限されたスイッチ画像の位置と手画像の位置とが重なり合っている場合には、手画像の操作制限されたスイッチ画像との重畳部分を加工表示する。
【解決手段】タッチパネル125を表示するメイン画面200に手画像100等のサブ画面を重畳表示するプロンプター方式操作装置において、走行強制等で操作制限されたスイッチ画像201の位置と、メイン画面200上に表示すべき手画像100の位置とが重なり合っているかどうかを判定し、操作制限されたスイッチ画像201の位置と、メイン画面200上に表示すべき手画像100の位置とが重なり合っていると判定された場合には、運転者等の操作者にスイッチ画像201の操作制限を判り易く伝えるように手画像100の操作制限されたスイッチ画像201との重畳部分100aを削除して手画像100を表示する。 (もっと読む)


【課題】表示有効領域が大きく、額縁部の占める面積が小さい液晶表示装置及びの製造方
法、及び液晶表示装置を用いた車載用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】一対の基板を貼り合わせ、前記一対の基板間に液晶を注入してなる液晶表示
パネルと、前記液晶表示パネルの隣り合う周辺にそれぞれ設けられたゲートドライバIC
接続部及びソースドライバIC接続部と、を備えた液晶表示装置において、前記液晶表示
パネルの前記ゲートドライバIC接続部が設けられた辺及び前記ソースドライバIC接続
部が設けられた辺が隣接する角を、ドライバICを接続していない基板端面よりも内側で切
除したことを特徴とする液晶表示装置。 (もっと読む)


【課題】運転者の安全を確保するとともに、より確実にメッセージを通知する。
【解決手段】表示情報生成部72は、運転者に通知すべきメッセージである表示情報を生成する。視線検出部73は、撮像部34により撮影された運転者の顔の画像に基づいて、運転者の視線の方向を検出する。表示選択部74は、視線の方向の検出結果に基づいて、複数の表示部31のうち運転者が視線を向けている表示部31を、表示情報を表示させる表示部31として選択する。本発明は、車両に設置される表示装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】運転席側と助手席側とに異なる映像を表示しているときでも、同乗者が自分の自由意志で走行中に運転席側の映像に対する操作を行うことが可能な「車載電子機器およびメニュー提供方法」を提供する。
【解決手段】第1階層において第1の操作項目21aまたは第2の操作項目21bの何れが操作されたかに応じて操作者を検出するとともに、第1階層から遷移した第2階層において第3の操作項目22aまたは第4の操作項目22bの何れが操作されたかに応じて操作対象の映像を検出し、検出された操作者用の表示画面に対して操作対象の映像に関する操作メニュー23を表示することにより、ナビゲーション映像に対する操作メニューとDVD映像に対する操作メニューとのどちらを表示させるかをタッチ操作によって選択し、選択した操作メニューを操作者自身の表示画面に表示させることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】様々な状況において、より容易にユーザが情報を認識することができる経路表示装置を提供する。
【解決手段】 ユーザが指Eによって表示面を触れたとする(図4(b)参照)。すると、指Eが触れた位置に基準点が移動し(図示せず)、結果として、図4(c)に示すように、指Eが触れた位置に自車位置マークCが重なるように経路図全体が移動する。その後、オンルートスクロールが開始され、自車位置マークCが報知ポイントBに到達すると、図4(d)に示すように、指Eの位置に対応する体感器が作動し、指Eに振動を伝える。また、経路図331の上端に経路関連情報333が表示される。したがって、ユーザはオンルートスクロール中、表示部を必ずしも見続けなくとも、報知ポイントBに到達したことを知ることができる。そして、その時点で表示部を確認することによって報知内容を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】従来の発明では、停車中に緊急警報放送を受信した場合には緊急警報放送の映像に切換え、走行中であれば映像を切換えなかった。放送受信機に運転席用と後席用の2つのモニターが接続された場合には、走行中でも後席用モニターは緊急警報放送映像に切換えるべきであるが切り替わらない問題がある。
【解決手段】接続されているモニターが運転者用であるか否かを識別し、非運転者用モニターである場合には走行中であっても緊急警報放送の映像に切換える。 (もっと読む)


【課題】音声メッセージなどで視覚障害者の方を誘導し、メンテナンス性・コスト面で優れた視覚障害者の方向け歩行誘導システムを提供する。
【解決手段】視覚障害者の方向け歩行者誘導システムでは、RFIDタグ2がブロック1に内蔵された状態で道路に埋設され、ユーザは、道路に埋設されるRFIDタグ2と無線で交信する機能を備えた歩行誘導装置3を所持する。歩行誘導装置3は、道路に埋設されたRFIDタグ2から情報を読み取った情報に基づき、道筋、危険箇所、分岐点、行き先案内などの情報を音声メッセージでユーザに伝達する。例えば、前方に障害物がある箇所に設置されるブロック1のRFIDタグ2には、前方に障害物があることを示す情報が記憶され、ユーザがブロックに来ると、前方に障害物があることが、音声でユーザに伝達される。 (もっと読む)


【課題】車両用ナビゲーション装置が、接続されるディスプレイの性能に応じた適切な描画制御を行えるようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、自らが有するインターフェースに接続されるディスプレイの表示特性を特定し(ステップ310)、その特定した表示特性に基づいて、表示内容の詳細度が異なる複数の画像表示形態のうちの一つを選択画像表示形態として選択し(ステップ320)、その選択した選択画像表示形態でディスプレイ21〜24に画像を表示させる(ステップ330、340)。 (もっと読む)


【課題】運転者と非運転者に対してそれぞれ適切な入出力制御を実現すること。
【解決手段】操作入力受付部321が乗員からの操作入力を受け付けた場合に、操作者識別部321aによって操作者が運転者であるか非運転者であるかを識別する。さらに車速センサ322が自車両の走行速度を、変速機構状態検知部323が変速機の状態を、ブレーキ状態検知部324がブレーキの動作状態を、ハンドル操作状態検知部326がハンドルの操作状態をそれぞれ取得する。そして、運転者用入出力制御部311aと非運転者用入出力制御部311bが、自車両の走行速度や変速機の状態、ブレーキの状態、ハンドル操作状態などに基づいて運転者に対する入出力と非運転者に対する入出力とを個別に制御する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は車両走行中にナビゲーションシステムの入力操作が禁止されることを課題とする。
【解決手段】 ナビゲーション用ECU14は複数の人口衛星からの電波から現在位置を演算し、液晶ディスプレイ18に測定位置及びその周辺の地図を表示する。運転者用カメラ22は、運転者38の顔を正面から撮像する位置に設けられている。顔向き検知ECU36は、運転者用カメラ22からの映像信号に基づいて顔の向きを検知し、顔の向き(左右方向の角度)に応じた顔向き検知データをナビゲーション用ECU14に出力する。ナビゲーション用ECU14は、車両走行中に入力操作を禁止する入力禁止手段60と、顔向き検知ECU36から供給された顔向き検知データにより運転者38の顔が車両の正面を向いているか否かを判定する顔向き判定手段62と、運転者38の顔が車両の正面を向いている場合に入力禁止を解除し、入力操作を許可する入力許可手段64とを有する。 (もっと読む)


【課題】見る方向により別々に映像を表示可能なステレオ表示器を用いて、映像再生時に異なる字幕あるいは音声を視聴者に提供可能なステレオ表示装置を提供する。
【解決手段】見る方向に応じて別々の映像を表示可能なステレオ表示器と、表示される映像毎に異なる字幕モードを設定する字幕モード設定手段と、字幕モードに基づいて映像毎に異なる字幕を付加する字幕付加手段と、表示される映像毎に異なる音声モードを設定する音声モード設定手段と、音声モードに基づいて映像毎に異なる音声を付加する音声付加手段と、を備えることを特徴とするステレオ映像表示装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】現時点で2輪車への自動車用ナビゲーションシステムと同等の機能を有したナビゲーションシステムの普及は殆どない。2輪車に安全かつ実用的なナビゲーションシステムを、各メーカーから販売されているポータブルナビゲーションシステム使用し、単純な方法で取り付けることを可能とする技術である。
【解決手段】タンクバックの上面にポータブルナビゲーションシステムのモニタースタンドをタンクバックの外側、又は内側に密着固定したプラスチックや金属等の板にネジ又は接着剤を使用することで固定する。又、雨天の時は専用のカバーを使用することでポータブルナビゲーションシステムの地図機能を使用可能とする。 (もっと読む)


【課題】 車両を運転中に異物を踏んでしまった場合にその異物が何であるかを静止画像で確認できるようにし、その後の安全運転に寄与することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 走行中に取得された車両前方の画像の情報をその取得時の時間情報と共にHDDに格納し(S1)、車両挙動変化もしくは異音を検出したときに(S2)、異物を踏んだものと判断し、HDDに格納されている画像情報のうち、その検出時点から所定時間前までの画像情報から当該異物を検出したときに(S3,S4)、その検出部分が識別できる表示態様で当該画像(静止画)を表示手段の画面に表示する(S5)。さらに必要に応じて(S6)、その検出部分(異物)をズームアップして表示し(S7)、その際、当該異物を踏んだ時刻及び場所を指示する情報も表示する。 (もっと読む)


車両内に居る人に位置を分かりやすく提供可能なナビゲーション装置を提供することを課題とする。車両に搭載され、ターンバイターン方式により、又は音声のみを使って車両を案内するナビゲーション装置は、制御部(21)と、近距離無線通信部(14)とを備える。制御部(21)は、車両の位置を導出した後、導出された位置周辺の地図画像データを取得する。近距離無線通信部(14)は、車内空間をカバー可能な通信エリア内に電波を送出可能であって、制御部(21)により導出した位置と地図画像データとを、自身の通信エリア内に位置する移動体通信端末装置(30)に送出する。移動体通信端末装置(30)は、近距離無線通信部(14)により送出された位置及び地図画像データを受信し表示する。 (もっと読む)


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