説明

Fターム[2F129HH12]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 出力・表示手段 (11,118) | ディスプレイ (11,085)

Fターム[2F129HH12]の下位に属するFターム

2画面 (179)
HUD (363)
HMD (30)

Fターム[2F129HH12]に分類される特許

2,201 - 2,220 / 10,513


【課題】本発明はナビゲーション装置に関するもので、使い勝手を良くすることを目的とするものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、表示部2に接続された制御部6と、この制御部6に接続された現在位置検出部、地図データベース8、検索データベース9、入力部7とを備え、前記地図データベース8は、背景データ10、道路データ11、文字列データ12とを有し、前記制御部6は、前記表示部2に表示させる地域を所定の第一のエリア以下に絞り込んだ後に、その第一のエリア内に付されている文字列データ12を、目的地検索データとして活用する構成とした。 (もっと読む)


【課題】次に停車する施設を推奨し、それによってインセンティブを与える。
【解決手段】特典提供システム100は、駐車場を有する複数の施設110のうち異なる施設にそれぞれ設けられた、情報提供装置122と、特典提供装置124とを含み、情報提供装置122は、搭乗者の目的地を示す目的地情報を取得する目的地取得部と、取得された目的地情報が示す目的地に基づいて、次の停車候補となる施設を示す施設識別情報と、施設に停車した場合に受けられる特典を示す特典情報とを決定する施設決定部と、決定された施設識別情報と特典情報とを紙媒体に記録する媒体記録部と、を有し、特典提供装置124は、紙媒体に記録された特典情報を取得する特典情報取得部と、当特典提供装置が施設に設けられたものであった場合、特典情報に示される特典を提供する特典提供部とを有する。 (もっと読む)


【課題】地図表示技術において、利用者の利便性を向上する。
【解決手段】施設データベースに記憶される施設毎に、前記表示部に表示するのに好適な地図範囲を決定しうる決定用情報を、記憶部に関連付けて記憶し、前記施設データベースから検索条件を満たす施設を検索し、前記施設の位置を少なくとも取得し(S120)、前記検索によって前記検索条件に合致すると判定された施設に対応する前記決定用情報を、前記決定用情報記憶部から取得し(S130、S140)、前記取得した決定用情報と、前記検索によって得られた前記施設の位置とに基づいて、前記地図範囲を決定し(S150)、前記決定した地図範囲の地図画像を前記地図データベースから検索し(S160)、前記検索によって得られた地図画像を前記情報表示端末に送信する(S170)。 (もっと読む)


【課題】渋滞待ち時間を精度よく算出することができるようにする。
【解決手段】車両が走行したリンク毎に、収集された走行位置に基づいて、実際のリンク旅行時間を計測する(128)。車両が走行したリンク毎に、収集された車速のうちのリンク上流の車速に基づいて、信号待ちなしの場合の渋滞なしのリンク旅行時間を算出する(130)。車両が走行したリンク毎に、リンク下流の交差点に存在する信号による信号待ち時間の期待値を算出する(134、136)。車両が走行したリンク毎に、計測された実際のリンク旅行時間、算出された渋滞なしのリンク旅行時間、及び算出された信号待ち時間の期待値に基づいて、渋滞待ち時間を算出して(138)、目的地までの渋滞待ち時間を合計する(142)。 (もっと読む)


【課題】入力された検索語間に継続関係があっても、検索を高速で行い、応答性の低下を防止することが可能となる施設検索装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】入力手段によって入力された検索語のうち、1つの検索語の後端部と他の検索語の先頭部が互いに重複する継続関係がある場合には、当該継続関係に従って検索語の検索順番を設定し、複数の施設名毎に、検索順番に従って1番目の検索語から順番に、該検索語と前方一致する検索対象文字列を検索し、該検索語と前方一致する検索対象文字列を構成する複数のキーワードのうち、該検索語と前方一致するときに使用された該検索語の文字を含むキーワードを順次除外して、最後の検索語と前方一致するキーワードを有する施設名を候補施設名として抽出する。 (もっと読む)


【課題】交差点周辺の道路形状を極力正確に学習できるようにする。
【解決手段】制御部は、進出道路Raから脱出した脱出点Gを車両Caの走行軌跡Kから特定する。そして、走行軌跡Kの脱出点Gと補正後の離脱点R2との間を補間し、補間後の走行軌跡Kの全体を新規道路Rbとする。制御部は、離脱点R2を交差点のノードとして設定登録する。 (もっと読む)


【課題】
設定経路において右折すべき交差点における右折待機を行う際に、適切な運転操作のための誘導を行う。
【解決手段】
車両CRが右折をすべき交差点に近づくと、位置関係算出手段720が、撮影手段710による撮影結果に基づいて、車両CRとセンターラインとの距離及び角度を算出する。また、車両CRが当該交差点に進入すると、位置関係算出手段720が、撮影手段710による撮影結果に基づいて、車両CRとセンターマークとの距離を算出する。こうして算出された位置関係情報に基づいて、誘導情報生成手段740が、車両CRをセンターラインに近づけるとともに、車両CRをセンターラインと平行にするための音声誘導情報の生成、及び、車両CRをセンターマークに近づけるための音声誘導情報の生成を行う。そして、生成された音声誘導情報に基づく誘導音声が、音声出力手段750から出力される。 (もっと読む)


【課題】少ないメモリ容量で、高速かつ正確にランドマークの検索処理を行うことが可能なランドマーク検索装置を提供する。
【解決手段】ランドマーク検索装置は、対象物の現在位置を取得する位置取得手段と、ランドマークの名称と位置情報とを関連付けてランドマーク情報として保持する第1の記憶手段と、取得した現在位置に基づいて第1の記憶手段からランドマーク情報を抽出する抽出手段と、抽出されたランドマーク情報を、抽出ランドマーク情報として記憶する第2の記憶手段と、対象物の現在位置と、抽出ランドマーク情報を第2の記憶手段に記憶した時点の対象物の位置(P)から抽出ランドマーク情報が示す各ランドマークまでの距離(Lava)とに基づいて、抽出ランドマーク情報が有効であるか否かを判断する判断手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルを備えたナビゲーション装置において、より簡易な操作で、地図画像の所定箇所を、表示画面上に表示させておく事を可能とすることを目的とする。
【解決手段】スクロール制御手段は、前記出力処理手段に対して、タッチパネルで1回目のタッチが検知されると、表示装置の表示領域内に表示する地図画像をスクロールさせる。また、スクロール制御手段は、前記出力処理手段に対して、地図画像のスクロール中に、タッチパネルで2回目以降のタッチが検知されると、表示装置の表示領域内に、2回目以降のタッチ位置周辺の地図画像を表示したタッチ点表示領域を生成させる。 (もっと読む)


【課題】充電スタンドへの電気自動車の有効なナビゲーションを行う。
【解決手段】本発明は、複数の充電スタンドの位置情報を記憶するデータベースと、前記充電スタンドが保持している電池についてその種別およびエネルギー残量を記憶するデータベースと、電気自動車と通信して、前記電気自動車が搭載する電池の種別、前記電池のエネルギー残量と、前記電気自動車のエネルギー効率、前記電気自動車の現在位置を含む必要情報を受信し、前記現在位置から前記電池のエネルギー残量および前記エネルギー効率によって到達可能な、前記電気自動車と同一種別の電池または充電用のバッファ電池を有する第1充電スタンドを見つけ、前記第1充電ステーションの位置情報と、前記第1充電スタンドが保持する前記同一種別の電池のエネルギー残量または前記バッファ電池のエネルギー残量の情報を電気自動車に送信する充電スタンドロケータと、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの希望を事前に入力することなくその希望を満たす施設を検索し、ユーザの負担を軽減できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】制御部10は、車両の現在位置から所定の範囲内にある施設で提供されている商品またはサービスについて、HDD11に記憶されているデータやデータ受信部が受信したデータ信号から情報を抽出する。そして、抽出された商品またはサービスについての情報に基づいて一覧表を表示モニタ12に表示し、表示している商品またはサービスについて希望するかどうかの入力を受け付ける。そして、ユーザが希望する商品またはサービスを提供する施設を検索する。 (もっと読む)


【課題】運転者に車両周辺の危険性を短時間で認識させる。
【解決手段】車両の周辺を撮像する撮像装置によって取得された画像に基づいて、車両の周辺の所定の対象物を検出し、該撮像画像に基づいて生成される表示画像を、車両の乗員が視認可能なように表示装置上に表示するとともに、対象物が該車両に対して所定の位置関係にある場合に、該表示画像上の該対象物に対し強調表示を行う。さらに、車両の速度を検出し、前記表示画像上に、該車速に基づいて算出される異なる予想到達時間に応じた複数の補助線を表示するとともに、それぞれの該補助線の色および形状の少なくとも一方を異ならせる。車両の到達時間に応じた複数の補助線の異なる色ないし形状表示によって、運転者に、危険性の度合いを段階的に、かつ速やかに認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】車両が行政区画境界に接近したこととともに、接近した新たな行政区画の名称を予めユーザに報知することができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】行政区画データは、各行政区画のエリアを示すポリゴンと、少なくとも行政区画名称を有し、経路探索サーバ30は、推定位置算出手段37と行政区画判別手段38を備え、推定位置算出手段は、予め設定された所定の閾値距離と端末装置20の現在位置に基づいて、端末装置20が移動中の経路上における前記閾値距離だけ前方の推定位置を算出し、行政区画判別手段36は、現在位置が属する行政区画データと推定位置が属する行政区画データとを取得して行政区画が一致するか否かを判別し、行政区画判別手段36が前記行政区画の不一致を判別した場合、行政区画の境界が接近していることを、推定位置が属する行政区画名称とともに端末装置20に報知する。 (もっと読む)


【課題】地図の縮尺を変えることなく、ユーザが、より広い範囲の地図を見ることができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】自車位置21を中心とする地図画面20を表示する。この地図画面20において、ユーザがタッチパネル操作により周辺スクロールボタン22を選択すると、周辺スクロールを開始する。周辺スクロールでは、初めに自車位置21が画面の中心から左下隅に向かって移動するように地図をスクロールする。その後、自車位置21が地図の表示範囲の四隅にそれぞれ位置するように、地図のスクロール方向を右方向、上方向、左方向へと順次変化させて地図をスクロールする。 (もっと読む)


【課題】現在位置の取得精度を維持しつつ、省電力化を図る。
【解決手段】絶対位置取得部30が、歩き始めの地点、歩き始めの地点から一定距離L1だけ離れた地点、及び一定距離L2だけ離れた地点で端末本体10の絶対位置を取得し、現在位置取得部36が、当該絶対位置を用いて歩行経路補正部35により補正された歩行経路に基づいて、端末本体の現在位置を取得する。この場合、一定距離L1は、端末本体が移動する2点間の実際の方位と、当該2点において絶対位置取得部により取得される絶対位置から求められる2点間の方位との最大角度差が、所定範囲内となる2点間の距離であり、一定距離2は、端末本体が移動する2点間の実際の距離と、当該2点において絶対位置取得部により取得される絶対位置から求められる2点間の距離との最大距離差の実際の距離に対する割合が、所定範囲内となる2点間の距離とされている。 (もっと読む)


【課題】複数の画面の配置を右ハンドル車と左ハンドル車で切り替えても、ハプティック型のポインティングデバイスによりポインタを操作可能な車両用入力装置等を提供する。
【解決手段】第1の画面の第1画面情報を生成する第1の生成手段と、第2の画面の第2画面情報を生成する第2の生成手段と、前記第1の画面又は前記第2の画面に表示されたポインタの操作を受け付ける反力機構付きデバイスと、を有する車両用入力装置であって、車両が右ハンドル車か左ハンドル車かの識別情報を提供する左右識別情報提供手段と、右ハンドル車の場合、第1の画面をディスプレイ20の右側に第2の画面を左側にそれぞれ配置する画像合成手段と、反力機構付きデバイスの操作位置を、ポインタが表示される第1の画面又は第2の画面のサイズに応じて、第1の画面又は前記第2の画面のポインタ位置に変換するポインタ表示手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】表示画面の周縁部に表示された機能アイコンを地図画像上の所望の地点に容易にドラッグすることができる地図表示装置、地図表示方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】機能アイコンの押下が最初に検出された際の表示位置が、表示画面の周縁部に設定されたスクロール領域外であると判定され、且つ、機能アイコンがスクロール領域外からスクロール領域内へ移動された場合には、押下されている地図上の位置が表示画面の中心へ移動する方向に地図画像をスクロールさせる。また、機能アイコンの押下が最初に検出された際の表示位置がスクロール領域内であると判定された場合には、地図画像のスクロールを抑制するように制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが乗車する車両を問わず事故やトラブルを未然に防止する警告機能を利用できる携帯端末、警告報知方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】携帯端末1が警告モードを開始すると、GPS受信部13が受信した測位情報に基づいて、判定部14が携帯端末1の位置に関する物理量を算出し、算出した物理量と記憶部12が記憶する所定の閾値とを比較して警告を行うか否かを判定する。たとえば、典型的な物理量としては、速度や移動距離がある。判定部13が警告を行うと判定した場合に、鳴動部15および/または表示部16が警告を出力する。 (もっと読む)


【課題】下位の階層での経路探索をより適切に行なうことのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経路探索部43は、上位のレイヤHnで探索した中間経路Rmnと最短直線Lとで囲まれる領域である再探索要否判断用領域の面積Snを算出し、再探索要否判断用領域の面積Snが所定の基準値Sthn以上である場合に、下位のレイヤHn+1にて中間経路Rmn+1を再探索する。また、所定の基準値Sthnとして、交点C10及びC20間の距離交点間の距離を直径とする半円の面積を採用する。 (もっと読む)


【課題】実現可能性が高く、かつ、消費エネルギーを最適にする走行方法を求めることができるようにする。
【解決手段】経路探索部28によって、車両の出発地から目的地に到達するまでの経路候補を複数探索し、信号通過候補抽出部30によって、経路候補の各々について、信号通過ダイヤグラムの候補を複数抽出する。最適走行計算部32によって、信号通過ダイヤグラムの候補の各々について、消費エネルギー量を最適にする走行方法を計算すると共に、消費エネルギー量を計算する。実現予想度算出部34によって、信号通過ダイヤグラムの候補の各々について、実現予想度を算出する。順位付け部36によって、計算された走行方法の各々に対して、消費エネルギー量及び実現予想度に従って、順序付けを行う。 (もっと読む)


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