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Fターム[2F129HH17]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365)

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Fターム[2F129HH17]に分類される特許

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【課題】車両の停車位置や目的地が事件多発エリア内にあるとき、使用者に対し注意を促す警告を行うとともに、目的地が代替可能な施設か否かを判別し、可能な場合には代替施設を案内する。
【解決手段】目的地の指定を行う入力手段12と、事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段15と、制御手段10と、を備えた車載用電子機器において、事件多発エリア記憶手段15には、各エリア毎の或いは当該エリア内の施設毎の事件発生率が記憶され、制御手段10は、指定された目的地が代替可能な施設であるか否かを判別し、目的地が代替可能な場合であって、目的地の事件発生率が、予め設定された所定値以上である場合に、指定された目的地の周辺で事件発生率が所定値より低い同種の施設を代替目的地として探索する。 (もっと読む)


【課題】
移動体に搭載される複数の情報処理装置を利用して、効率的に情報処理を分散して実行する。
【解決手段】
第1情報処理装置710Aの抽出手段711が、演算処理負荷状況に基づいて、特定情報処理から依頼希望処理を抽出する。そして、問い合せ手段713が、サーバ装置730により選定された第2情報処理装置720に対して、依頼希望処理が実行可能であるか否かの問い合せを行い、第2情報処理装置720の判断手段721が、演算負荷状況を考慮して、依頼希望処理の実行可能性を判断し、判断の結果を第1情報処理装置710Aに報告する。引き続き、第1情報処理装置710Aでは、実行依頼手段714が、問い合せに肯定的な回答を行った第2情報処理装置720に対して、実行依頼を行う。そして、第2情報処理装置720の依頼処理実行手段722が、依頼希望処理を実行し、実行結果を第1情報処理装置710Aに返送する。 (もっと読む)


【課題】
従来の経路探索・誘導機能を主体としたカーナビゲーションシステムの機能及び用途の拡大・向上を図る。
【解決手段】
管轄区域内全道路の各種走行環境情報(地図情報、道路標識・標示情報、渋滞情報、道路規制情報、気象情報等)を有するセンター装置において、車載装置から一定時間毎あるいは車両の一定距離走行毎に送信される車両状態情報(車両走行状態情報・車両情報・ドライバー情報)と前記センター装置の有する前記車両状態情報に対応した走行環境情報の安全走行に関する整合性(交通規則に違反にしていないか否か等)あるいは省エネルギー走行の可否、可の場合にはその走行条件等を比較・演算・判定し、その結果を安全走行支援情報あるいは省エネルギー走行支援情報として当該車両の車載装置に送信することによって走行支援を行う。 (もっと読む)


【課題】複数の候補物件からの絞込み処理を改善する。
【解決手段】候補選択ステップ110において、複数の候補物件から少数の候補物件への絞込み処理が実行される。候補選択ステップ110には、到達時間別選択ステップ140が含まれている。この処理においては、複数の候補物件との間の道路を経由した移動に要する到達時間が、指標として提供される。到達時間の提供にあたっては、所定の到達時間範囲ごとに設けられた複数の区分が利用される。複数の候補物件は、その到達時間に応じて、いずれかの区分にグルーピングされる。使用者に対して、複数の区分が選択の対象として提示される。使用者による選択操作は、ナビゲーション装置に入力される。到達時間の区分毎の選択処理は、任意の到達時間をもつ候補物件を使用者が容易に選択することを可能とする。 (もっと読む)


【課題】推奨走行速度を精度良く求めることにより、最適な推奨走行ルートを提示することができる車両走行支援装置を提供する。
【解決手段】車両走行支援装置1では、信号機が青信号から赤信号に切り替わる時間間隔を示す信号機情報と、走行ルート上に存在する車両の速度変化パラメータとの双方に基づいて推奨走行速度を演算している。速度変化パラメータには、車両の方向転換に関するパラメータ、道路形状に関するパラメータ、及び道路規制に関するパラメータが含まれ、車両が走行する際に加減速を生じさせる要因が考慮されている。したがって、加減速が多く発生する走行ルートを走行する場合であっても、推奨走行速度を精度良く求めることができ、最適な推奨走行ルートを提示することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】車両で実際に走行した経路を記憶しておき、後日、それを再利用できるようにしたナビゲーション装置において、今回の目的地点と記憶している目的地点とが類似している場合に、最適経路があれば報知する。
【解決手段】走行経路の情報を記憶する経路情報DBと、実際に走行した経路の情報を抽出し、該抽出した経路を類似経路同士分類して前記経路情報DBに記憶する経路抽出記憶手段15と、分類された類似経路の代表出発地点および代表目的地点を決定する代表決定手段17と、経路探索手段により探索された前記代表出発地点から代表目的地点までの代表経路と、前記分類された類似経路の距離および/または所要時間を比較する経路比較手段18と、を有し、経路比較手段18により、代表経路が類似経路よりも距離および/または所要時間が優位であると判別された場合、代表経路をユーザーに報知する。 (もっと読む)


【課題】指定された目的地が盗難多発施設であるとき、目的地である施設と同種別であり且つ盗難多発施設ではない施設を検索したのち目的地から最も近い施設を代替施設として特定し、目的地である施設と代替施設との距離差に応じて種々の処理を行う。
【解決手段】指定された目的地が盗難多発施設であることを検出すると、施設データを参照して目的地と同種別の施設であり且つ盗難多発施設ではない施設を検索し、該検索した施設のうち目的地から最も近い施設を代替施設として特定し、該特定した代替施設と目的地との距離差が所定距離以上であれば、該目的地が盗難多発施設である警告を前記出力手段を介して出力し、距離差が所定距離以下であれば、特定した代替施設を新たな目的地として設定する。 (もっと読む)


ナビゲーション装置(200)は、識別できる基地局(282,286,290)によってサポートされた無線通信ネットワーク(280)を介してデータを通信する無線通信ユニット(228)を備える。装置(200)は、使用中に、作動環境(262)をサポートするように構成された処理リソース(202)をさらに備え、作動環境(262)は、無線通信ユニット(228)によって受信できる、識別できる基地局(282,286,290)のアイデンティティの少なくともいくつかを、現在位置において無線通信ユニット(228)から受信するように構成された位置決定モジュール(268)をサポートする。位置決定モジュール(268)は複数のデータ関連付けエントリを含むデータ記憶部(214,160)にアクセスすることがでる。データ関連付けエントリの各々は、識別できる基地局のいくつかの記憶されたアイデンティティと、いくつかの記憶されたアイデンティティが受信できる位置に関連付けられた位置識別子とを含む。位置決定モジュール(268)はさらに、複数のデータ関連付けエントリからいくつかの記憶されたアイデンティティに関連する現在位置を決定するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】指定された地点の名称をユーザにとって分かりやすい名称で生成し、情報把握を容易にさせることができる地点名称生成装置および地点名称生成方法を提供する。
【解決手段】地点名称生成装置は、ユーザの位置を検出する位置情報検出部101と、位置情報を移動履歴として蓄積する移動履歴蓄積部102と、所定の地点を指定する地点指定部103と、地図情報を蓄積する地図情報蓄積部104と、移動履歴に基づいて指定された地点の名称を生成する地点名称生成部105と、生成された地点名称を蓄積する地点名称蓄積部106とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両運転者に対して道路上リスクを考慮に入れた適切な走行ルート提案を行うことができる情報システムを提供する。
【解決手段】本発明の情報システムは、車両を運転する運転者の運転適正診断項目に係るデータを記憶する運転適正診断項目データ記憶手段と、運転者が運転する車両の位置情報を収集する車両位置情報収集手段と、前記車両位置情報収集手段で収集された位置情報と、前記運転適正診断項目データ記憶手段で記憶されている運転適正診断項目に係るデータとを対応づけたリスクマップデータを作成するリスクマップデータ作成手段と、前記リスクマップデータ作成手段で作成されたリスクマップデータを車両に配信する運転適正診断項目データ配信手段と、前記運転適正診断項目データ配信手段によって配信されたリスクマップデータに基づいて車両の走行予定ルートを提案するルート提案手段(ステップS703、704)と、を有することを特徴とする (もっと読む)


【課題】路面の凍結の可能性及び範囲を精度よく予測することが可能な路面凍結予測装置を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る路面凍結予測装置1は、車両の走行経路における路面状況を予め検出する検出手段2と、路面状況の検出結果に基づいて、走行経路における凍結候補地点に関する情報を予め取得する取得手段10と、走行経路の走行時に、凍結候補地点に関する情報と外気温度とに基づいて、凍結候補地点の凍結を予測する予測手段12とを備える。 (もっと読む)


【課題】移動体7にカメラ4を搭載し、移動体7が曲がろうとする方向にカメラの撮像方向を向けて、曲がる方向の外景を撮像する。
【解決手段】移動体7が移動する方向を撮像するカメラ4と、カメラ4により撮像された実写像を表示する表示部6と、移動体7の移動方向の変化を検出して移動方向情報を生成する移動方向検出部2と、カメラ4の撮像方向を移動体7に対して変更するための撮像方向変更部3と、制御部5を備え、制御部5は、移動方向情報に基づいて撮像方向指示情報を生成し、撮像方向指示情報を撮像方向変更部3に与えてカメラ4の撮像方向を移動体7の移動方向が変化する方向に向ける。 (もっと読む)


【課題】燃費向上の観点に加えて、車両の周辺状況情報をも考慮した運転操作アシスト情報の提示を行うエコドライブ支援装置を提供する。
【解決手段】車両周辺情報取得部400で取得された車両の周辺状況情報と、周辺交通状況取得部700で取得された車両の周辺の交通状況と、走行情報取得部200で取得された車両の傾斜角と、に応じて使用領域記憶手段に記憶される最適使用領域又は許容使用領域のいずれかを選択する使用領域選択手段と、使用ポイント算出手段で算出された使用ポイントが、使用領域選択手段で選択された使用領域に含まれているかを判定する判定手段と、判定手段による判定に応じた表示を変更する表示部600と、を有する。 (もっと読む)


【課題】カーブの形状を示す形状情報の精度を向上することができる道路形状推測装置、道路形状推測方法及び道路形状推測プログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2は、道路建設時期と曲率法令テーブル15とを対応付けて記憶する道路法令情報記憶部14を備える。また、道路ネットワークデータ11等に基づいて、処理対象区間における基本曲率半径を算出する。さらに、処理対象区間の道路建設時期を判定するとともに、処理対象区間の道路建設時期に対応する曲率法令テーブル15を取得し、基本曲率半径を、取得した曲率法令テーブル15を満たすように補正する。 (もっと読む)


【課題】道路全体として統制のとれた走行を実現することを視野にいれた適切な走行ルート提案を行う情報システムを提供する。
【解決手段】運転者の運転適正診断項目に係る点数データを記憶する運転適正診断項目点数データ記憶手段と、車両の位置情報を収集する車両位置情報収集手段と、道路データ記憶手段と、前記車両位置情報と、前記運転適正診断項目点数データと、前記道路データとに基づいて、所定の道路区間内に存在する全車両の平均の点数データを算出する平均点数データ算出手段と、前記全車両の平均の点数データと、道路区間データとを対応づけたリスクマップデータ作成手段と、前記リスクマップデータと車両運転者の運転適正診断項目に係る点数データとを比較する点数データ比較手段と、前記点数データ比較手段で所定の差があるものと判定されたときには、車両の走行予定ルートの変更を要求するルート変更要求手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】地図画面上に表示された道路を意識せずにユーザの意思を反映したなぞり経路探索を可能にする。
【解決手段】ユーザが指やタッチペンを使用して、画面表示した地図上をなぞる(トレースする)ことにより走行経路を設定する。その際、画面への表示が省略されている道路が存在しない場合には、従来と同様にトレースされた軌跡による走行経路を設定する。一方、省略道路が存在し、マッチングもできなかった場合、ユーザによりなぞられた軌跡は表示された道路を意識しておらず、走行経路の概略指定(曖昧な指定)と考えられるため、概略なぞり探索(曖昧なぞり探索)を行う。概略なぞり探索では、ユーザによるなぞり軌跡に沿った一定の範囲に存在する交差点に対して、なぞり軌跡からの距離に基づく交差点コストを決定し、交差点コストの合計が少ない走行経路を所定数探索する。 (もっと読む)


【課題】従来、短時間で、精度高く、始点から目的地点までの最短経路を出力することができなかった。
【解決手段】地図情報に対応する領域を2以上の部分領域に分割した領域であるメッシュに関する情報であり、当該2以上の各メッシュを代表する1以上の地点に関する情報であるメッシュ情報を2以上格納し得るメッシュ情報格納部と、2以上のメッシュ情報を用いて、始点から目的地点までの最短経路を含む2以上のメッシュを選択するメッシュ選択部15と、選択された2以上の各メッシュに対して、メッシュ内の最短経路情報を取得する最短経路情報取得部と、最短経路情報取得部が取得した2以上のメッシュ内最短経路情報を出力する最短経路情報出力部を具備する地図情報処理装置により、短時間で、精度高く、始点から目的地点までの最短経路を出力することができる。 (もっと読む)


【課題】カーブの緩和区間長の精度を向上することができる道路形状推測装置、道路形状推測方法及び道路形状推測プログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2は、道路建設時期と緩和長法令テーブル16とを対応付けて記憶する道路法令情報記憶部14を備える。また、道路ネットワークデータ11等に基づいて、処理対象区間における基本緩和区間長を算出する。さらに、処理対象区間の道路建設時期を判定するとともに、処理対象区間の道路建設時期に対応する緩和長法令テーブル16を取得し、基本緩和区間長を、取得した緩和長法令テーブル16を満たすように補正する。 (もっと読む)


【課題】各車両使用者の状況に応じて、事件多発エリアに関する警告を報知する。
【解決手段】目的地の指定を行う入力手段12と、事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段15と、報知手段(例えば、音声報知手段17と、制御手段10と、を備えた車載用電子機器において、事件多発エリア記憶手段15には、各エリア毎の事件種別と該種別の事件発生率、さらに前記事件種別に応じた警告文の情報が記憶され、制御手段10は、指定された目的地が位置するエリアの事件発生率が、予め設定された所定値以上である場合に、該当する前記事件種別に応じた警告文を選択し、前記報知手段に対して注意を促す警告を報知させる。 (もっと読む)


【課題】 装置の周辺の状態に関わらず位置を正確に検出すること。
【解決手段】 携帯型ナビゲーション装置は、GPS無線信号を受信するGPS信号受信部(S01)と、GPS信号に基づいて第1現在位置を決定する第1現在位置決定部(S02)と、移動方位を検出する方位検出部(S09)と、移動距離を検出する移動距離検出部(S10)と、基準位置と移動方位と移動距離とに基づいて、第2現在位置を決定する第2現在位置決定部(S11)と、装置周辺の状態を検出する状態検出部(S16)と、検出された状態と第1現在位置に基づいて(S17でNO)、基準位置を設定する基準設定部(S18)と、を備える。 (もっと読む)


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