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Fターム[2F129HH17]の内容

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Fターム[2F129HH17]に分類される特許

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【課題】 都道府県名から番地まで順次入力して住所を検索するものにおいては、過去に入力した住所を検索する場合でも再度全ての住所を入力する必要があったため、その課題を解決する。
【解決手段】 複数の行政区画名称から構成される住所の地点を含む地図を表示する地図表示装置において、行政区画単位毎にそれぞれリンクして記憶された行政区画名称の入力履歴を、行政区画単位毎に表示する制御手段(11)と、該制御手段により表示された行政区画名称を選択する選択手段とを備え、前記制御手段は、前記選択手段により一つの行政区画の行政区画名称が選択されたときに、該選択された行政区画名称にリンクした前記入力履歴としての行政区画名称を他の行政区画に表示するものである。 (もっと読む)


【課題】高速道路の施設の指定を間違いなく容易に行えるようにする。
【解決手段】出発地から目的地までの経路を探索するナビゲーション装置であって、道路データが記憶されている情報記憶手段(3)と、前記道路データから作成された道路地図を表示する表示手段(6)と、前記道路地図上で通過施設を指定する入力手段(1)と、前記通過施設として高速道路の施設が指定されたとき、該通過施設の指定の適否を判断する判断手段(4a)と、前記通過施設の指定の適否に応じて該通過施設に対する案内処理の制御を行う制御手段(4b)とを備え、前記判断手段は、出発地と目的地との位置関係から該通過施設が走行方向側である場合に、該通過施設の指定が適合していると判断を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯受信端末を含むナビゲーションシステムにおいて、屋外及び屋内で使用できるようにし、さらに、屋内で携帯受信端末に屋外の情報が誤表示されることを防止する。
【解決手段】ナビゲーションシステムは携帯受信端末2を含む。携帯受信端末2は、GPS信号を受信するGPS測位部21と、光信号SLを受信する光受信部22と、表示部23と、GPS信号又は光信号SLから位置の情報を得ると共に、それらの情報の一方を、表示部23に表示させる端末制御部24と、GPSシステムからの信号強度を判別する判別部27とを有する。端末制御部24は、光受信部22が光信号SLを受信した後は、信号強度が一定レベル以下であると判別部27が判別した場合に、GPS測位部21がGPS信号を受信しないように制御する。これにより、携帯受信端末2の誤表示が防止される。 (もっと読む)


【課題】道路に関連する情報に関して、不要な通信を抑制し、最新情報を取得可能な情報処理システムを提供する。
【解決手段】道路に関係する情報を含む道路関連情報を格納するための記憶部、および路面の撮像データから特定パターンを検出すると、特定パターンに対応するパターン識別情報を外部に送信し、外部からパターン識別情報に対応する道路関連情報を受信すると、道路関連情報を記憶部に格納するとともに表示部に表示させる車載制御部を含む車載器と、パターン識別情報に対応して道路関連情報が格納された記憶部、および車載器からパターン識別情報を受信すると、パターン識別情報とともに格納された道路関連情報を記憶部から読み出して車載器に送信する制御部を含む情報処理装置と、を有する。 (もっと読む)


ジオコーディングされたユーザ情報を生成するためのコンピュータで実施される方法が開示される。この方法は、位置関係情報を有する入力項目について複数の異なるデータコーパスにまたがってユーザデータを探索するステップと、その位置関係情報に関する位置を決定するステップとを含む。この方法は、複数の異なるデータコーパスからの入力項目に関する、その決定された位置における、位置関係情報を有する入力項目の表現とともにモバイルデバイスの現在位置を示す地図を生成するステップをさらに含む。
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【課題】航行情報の全体の通信量を減らすとともに、船舶に搭載される装置の構成をより単純化することで、小型船舶を含めた全ての船舶に搭載可能な安価で自由にアクセス可能な船舶安全航行ネットワークシステムを構築する。
【解決手段】船舶安全航行ネットワークシステムにおいて、船舶の情報をサーバ4から放送によって配信する。船舶の移動情報の計算はサーバ4で行われる。船舶の位置情報の取得はGPSによって行われる。船舶に搭載される情報処理システムは衝突の恐れがある異常接近する他船舶を検知し、警報を発する警報装置を備えている。 (もっと読む)


【課題】経路案内の案内地点が多数ある場合でも一覧性に優れ、各案内地点間の所要時間や距離関係を分かりやすく表示するナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】第1地点から複数の案内地点を経て第2地点に至る経路を表示するための経路表示装置及びナビゲーション装置10であって、表示部14と、前記第1地点、案内地点、及び第2地点を記憶する経路記憶部112と、前記経路記憶部112に記憶された前記第1地点、案内地点、及び第2地点を基に経路案内画像を作成して前記表示部に表示する経路描画部114、115と、を備え、前記経路描画部は、前記第1地点、案内地点、及び第2地点を経路順に螺線状に配置した経路案内画像を作成する。 (もっと読む)


【課題】進歩型ドライバ支援システムにより使用するために物理的記憶媒体に記憶された地理的データパーセルの位置を突き止めるシステム及び方法を提供する。
【解決手段】物理的記憶媒体上に記憶された地理的データパーセルの位置を突き止めるための空間的インデックスが開示される。進歩型ドライバ支援システムのための地理的データベースは、地球全体に及ぶ固定サイズタイルのグリッドに基づいて細分化される。各タイルには、タイル識別が指定される。地理的データベースは、1つ以上のタイルに対するデータを各々含むパーセルの集合として編成される。物理的記憶媒体においてパーセルの位置を突き止めるために、空間的インデックスは、タイル識別を使用する。タイルは、データで均一に埋められていないので、空間的インデックスは、スパースアレイとして編成される。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能による経路案内における音声案内を聞き漏らすことなく、また、オーディオ機能で再生中の音楽も自然な状態で聴くことができるようにする。
【解決手段】オーディオ再生手段による楽曲再生の区切りを検出する楽曲区切り検出手段と、音声案内出力ポイント判別手段と、楽曲再生開始制御手段と、を備え、楽曲区切り検出手段がオーディオ再生手段で再生される楽曲の区切りを検出した際に、音声案内出力ポイント判別手段は、検出された楽曲の区切りに応じた車両の位置と案内経路データとに基づいて、楽曲の区切りに応じた車両の位置から所定の距離または時間の範囲内に音声案内を出力すべき案内ポイントがあるか否かを判別し、案内ポイントがあると判別された場合、楽曲再生開始制御手段は、該案内ポイントにおける音声案内の出力が終了を検出した後に、オーディオ再生手段で再生される次の楽曲の再生を開始させる。 (もっと読む)


【課題】 快適な目覚めを実現させる覚醒装置および覚醒方法を提供する。
【解決手段】 覚醒システム1は、車両2に搭載されて用いられ、搭乗者4の顔画像を撮影するカメラ10と、搭乗者4の目に光を照射させることで搭乗者4を覚醒させる光源装置20と、ナビゲーションシステム30と、制御ECU40と、を備える。
制御ECU40は、カメラ10の撮影した顔画像からまぶたの開度を測定し、まぶたが開くと、光源装置20の照射する光の輝度を低下させる。 (もっと読む)


【課題】所望の2地点間を往復する際に、往路の経路探索において指定した出発地を復路の目的地とする場合に、復路の目的地を適切に設定できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、禁止領域設定手段15と、位置判別手段17と、復路目的地決定手段20と、を備え、往路の経路案内において、禁止領域設定手段15は、所望地点を中心とした所定の領域を、経路案内を禁止する領域として設定し、位置判別手段17は車両の位置を判別し、前記禁止領域内は案内経路に基づく音声ガイダンスなどの経路案内を禁止し、設定した領域を出て、現在位置が案内経路上に位置した地点から案内経路に基づく経路案内を受けられるようにするとともに、往路の目的地を出発地とし、往路の出発地までの復路の経路探索においては、前記復路目的地決定手段19は前記マッチングされた地点を復路の目的地とする。 (もっと読む)


【課題】 運転者の認知レベルが低下した場合に、緊急車両の接近認知をタイムリーかつ的確に支援できる緊急車両認知支援装置を提供する。
【解決手段】 運転者の緊急車両接近に対する注意集中度を、生体情報に基づいて特定される精神活性度と精神愉快度との組合せに基づいて特定する。また、カーナビゲーションシステム16が地図上に特定する現在走行路に係る、車両現在位置よりも前方に位置する走行予定路の線形情報を取得する。注意集中度が一定レベルまで低下した場合に、緊急車両の認知支援ないし運転誘導の内容を走行予定路の線形に応じて決定し、出力する。 (もっと読む)


【課題】 通信に頼ることなく緊急車両の接近認知を問題なく実施でき、その接近に係る認知支援や運転誘導を的確に実施できる車両用緊急車両接近検出システムを提供する。
【解決手段】 車両上の異なる位置にマイクロフォン15を設置し、各マイクロフォン15で抽出されるサイレン音の音量や位相の差に基づいて、緊急車両の接近方向を特定することにより、接近方向に応じた緊急車両の認知支援ないし運転支援を的確に行なうことができる。さらに、空中を伝播するサイレン音をマイクロフォンで直接捉えて接近方向検知するので、通信インフラ整備が不要であり、通信途絶等の影響を受けない車両用緊急車両接近検出システムを安価に構築できる。 (もっと読む)


【課題】時刻や日付等の時間的要因の指定を容易に変更できるようにするとともに、このような時間的要因の変更がある毎にその時間的要因の下での交通情報に基づいた推奨誘導経路を決定して表示することにより、時間的要因が異なる各時点での推奨誘導経路の相違を容易に比較できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】交通情報を記憶する記憶手段と、目的地Gまでの誘導経路Rの決定要因となる時間的要因の指定を受け付ける指定受付手段と、指定受付手段により受け付けた指定時間的要因T1,T2の下で交通情報に基づいて誘導経路Rを決定する誘導経路決定手段と、指定時間的要因と、指定可能な時間的要因の範囲又は指定可能な時間的要因の複数の時点とを表す時間的要因表示Ft、Fdを生成する時間的要因表示生成手段と、誘導経路Rとともに、時間的要因表示Ft、Fdを表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、車両の運転者に車両操作をアドバイスする走行アドバイス装置に関し、GPS装置等からの標高情報により路面の傾斜状態を容易,確実に求め適切なアドバイスをすることを目的とする。
【解決手段】 車両が現在位置する標高を検出する標高検出手段と、前記標高を時刻とともに記憶する記憶手段と、現在の標高と予め定められた所定時間前の標高の差から路面の傾斜状態を判断する判断手段と、前記傾斜状態に基づいて車両操作をアドバイスする制御手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来の車両用忘れ物防止報知装置では、乗員に対して忘れ物をしないように報知する必要がない場合においても、報知される煩わしさがある。また、ナビゲーション装置等で目的地を設定しない場合には報知されないので、報知するためにナビゲーション等で目的地を設定しなければいけない煩わしさがある。
【解決手段】 車両が進入する施設の大きさに関連する情報を検出する施設大きさ情報検出手段を有し、施設大きさ情報検出手段に基づいて検出された施設の大きさに関連する情報により、施設が所定の大きさ以上であるか否かを施設大きさ情報判別手段によって判別し、施設が所定の大きさを有する場合には、忘れ物防止報知手段により、乗員に対して車両に忘れ物をしないように報知する。 (もっと読む)


【課題】経路の周辺に存在する所望のドライブスルーを選択して、予め商品を注文できるナビゲーション装置において、注文の取消し処理、代金の返還処理を可能とする。
【解決手段】サーバ30から取得したメニュー画像を用いて商品を注文する注文手段13と、注文した商品の調理時間をサーバ30から取得する調理時間取得手段21と、店舗への到着予想時刻を算出する到着予想時刻算出手段15と、到着予想時刻と調理時間とに基づいて注文を確定する時刻または該時刻の車両の所在位置を算出し、注文の確定を判別する注文確定判別手段22とを備え、注文確定判別手段22が算出した注文を確定する時刻または該時刻の車両の所在位置に基づいて、ナビゲーション装置20が該時刻または所在位置に到達するまでの間、サーバ30に注文の取消しのデータの送信を許可し、注文を取消した場合、サーバ30から代金相当のクーポンを受信し、クーポン記憶手段25に記憶する。 (もっと読む)


【課題】携帯機器から、携帯機器から取得した地点情報の種別に応じて、適切な処理を行うことができる車載機器等を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の車載機器10は、任意の地点を示す地点情報の転送予約機能を有する携帯機器30と通信を行う通信手段110と、通信確立された後に、携帯機器30から地点情報を取得する地点情報取得手段130と、地点情報取得手段130により取得された地点情報に関する処理の種別を判別する地点情報判別手段140と、地点情報判別手段140により判別された種別に基づき、地点情報を用いて、少なくとも地点登録または目的地設定を行う地点情報処理手段200と、目的地設定を行った場合、当該目的地までの経路誘導を行う経路誘導手段180と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】経路の周辺に存在する所望のドライブスルーを選択して、予め商品を注文することができるナビゲーション装置において、注文のキャンセル処理を可能とする。
【解決手段】ナビゲーション装置20は、選択した所望の店舗のサーバ30と通信するための通信手段16と、サーバ30から取得したメニュー画像を用いて商品を注文する注文手段13と、注文した商品の調理時間をサーバ30から取得する調理時間取得手段21と、店舗への到着予想時刻を算出する到着予想時刻算出手段15と、到着予想時刻と調理時間とに基づいて注文を確定する時刻または該時刻の車両の所在位置を算出し、注文の確定を判別する注文確定判別手段22と、を備え、注文確定判別手段22が算出した注文を確定する時刻または該時刻の車両の所在位置に基づいて、ナビゲーション装置20が該時刻または所在位置に到達するまでの間、サーバ30に注文の取消しのデータの送信を許可する。 (もっと読む)


【課題】地図の一部に拡大地図を重畳表示している場合に、拡大地図の表示態様により方向も知らせることができる利便性の高い地図表示方法を提供することである。
【解決手段】表示装置に地図を表示する地図表示方法において、前記表示装置に第1の地図50を表示し、第1の地図50に、現在地53を含む第1の地図50より小さな枠51を重畳し、枠51内に、現在地53を含む拡大した第2の地図52を表示し、目的地が枠51外にある場合、枠51を目的地の方向を指す第1の矢印形状とする。 (もっと読む)


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