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Fターム[2F129HH17]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365)

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Fターム[2F129HH17]に分類される特許

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【課題】防犯用のカメラとして車載カメラを有効利用しつつ記録される画像数を適正化することができる車載カメラ制御システムを提供する。
【解決手段】車両2の外部より受信したトリガ信号に基づき車両周辺の画像を撮像する車載カメラ10を備えた車載機14と、基地局4からのトリガ情報に基づき車両2へトリガ信号を送信する一方、車両2から受信した画像を基地局4へ送信する通信局3と、トリガ信号を送信するトリガ間隔を演算してそのトリガ情報を通信局3へ送信する一方、通信局3から画像を受信してこの画像を記録する画像記録装置31を備える基地局4とからなり、通信局3が設置された道路の交通量に応じてトリガ信号を送信するトリガ間隔を演算することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
車両の走行中に有している運動エネルギーを最大限に活用することによって車両走行に必要なエネルギーおよび排出ガス量を削減する。
【解決手段】
走行経路中の停止点S0、S1、・・・Sn、Sn+1、・・・及びその停止順序をあらかじめ設定し、設定された停止点Sn およびSn+1 間の車両走行距離距離Dn+1 および前記停止点Sn からの走行距離ΔD から、現時点から次に停止すべき地点Sn+1 までの残距離Dr =(Dn+1−ΔD)を算出し、前記残距離Dr が現時点での走行速度vで惰性走行に移行した場合、次に停止すべき地点Sn+1 に惰性走行で到達可能な距離か否かを判定し、到達不可と判定した場合は現時点まで行ってきた加速走行あるいは定速走行を継続し、その後一定時間あるいは一定走行距離走行後改めて前記惰性走行可否の判定を行う。到達可能と判定した場合は惰性走行に移行して次に停止すべき地点Sn+1まで走行する。 (もっと読む)


【課題】利用者を煩わせることなく、目的地に至る経路上の天候の変化に対応できる装備品の移動体への装備を支援する。
【解決手段】気象条件情報記憶手段D1は、利用者等によって予め定められた装備品の移動体に装備すべき気象条件を示す気象条件情報を記憶する。経路情報取得手段M1は移動体の目的地に至る経路を示す経路情報を取得すると、気象情報収集手段M2はその経路情報が示す経路上の任意に定められた複数の確認地点の気象情報を収集する。装備品特定手段M3は、それらの気象情報に対応した移動体に装備すべき装備品を、気象条件情報と気象情報に基づいて特定する。識別情報取得手段M4は、移動体に搭載した装備品の識別情報を取得すると、装備判定手段M5は、その識別情報に基づいて、前記特定した装備品が装備されたか否かを判定する。報知手段M6は、前記特定した装備品の中で装備されていないと判定された装備品を利用者等に報知する。 (もっと読む)


【課題】汎用的な情報を用いて交差点での車列の発生を防止するための技術が必要とされていた。
【解決手段】自車両の運転者の停止意志を検出し、前記停止意志を検出した場合、前記地図情報に基づいて、前記自車両の前方において当該自車両が走行する走行車線に接続される接続道路の接続位置を取得し、前記地図情報に基づいて、前記接続位置において他車両が対向車線から前記走行車線を横切って前記接続道路へ進入することが可能であるか否かを判定し、前記接続道路へ進入することが可能であると判定された場合、前記自車両が前記接続位置で停止することにより前記対向車線上に車両が停滞し、前記対向車線上に停滞する前記車両の後続車両による車列が発生し得るか否かを前記対向車線上の車両通行量に基づいて判定し、前記車列が発生し得ると判定された場合、前記接続位置における自車両の停止を防止するための案内を行う。 (もっと読む)


【課題】ETCカードの挿入が必要なときに、ナビゲーション機能によって停車可能地点まで経路案内を行うこと。
【解決手段】有料道路判定手段によって現在位置から所定範囲内にETCが利用可能な有料道路の入口または料金所があると判定され、挿入検出手段によってETCカードの未挿入状態が検出された場合、経路探索手段により現在位置から停車可能な地点までの経路が探索され、表示手段および/または報知手段から探索経路が案内されるとともに報知手段からETCカードを挿入すべきことが報知される構成とする。 (もっと読む)


【課題】走行可能範囲画像と現在位置画像とを明確に識別することが困難であった。
【解決手段】自車両の現在位置を示す情報を取得し、前記自車両に搭載された充電池の残電力量で前記自車両を走行させることが可能な走行可能範囲を取得し、表示部に地図を表示させるとともに、前記自車両の現在位置を示す現在位置画像と前記走行可能範囲を示す走行可能範囲画像とを前記地図上に表示させ、前記現在位置画像の大きさと前記走行可能範囲画像の大きさとを比較し、比較の結果に基づいて、前記自車両の現在位置と前記走行可能範囲とを前記表示部において識別可能な表示方法を選択する。 (もっと読む)


【課題】使用者において、自己の現在位置の確認等の処理を正確に行わせることが可能な情報表示装置等を提供する。
【解決手段】交差点等に関係する複数の道路夫々の風景を示す画像で構成され、当該交差点等に対応付けられた画像グループと、一の交差点等に対応付けられた一の画像グループと当該一の交差点等に関係する複数の道路上の夫々を当該一の交差点等から移動したときに到達する他の交差点等の夫々に対応付けられた他の画像グループの夫々と、を関連付けるポインタと、を記憶しておく。
自身の現在位置を探索するための初期画像を検索する場合、GPSの検出誤差に相当する誤差円ECと交差する道路D14乃至D19に対応する画像を当該初期画像PLG1乃至PLG6とする。 (もっと読む)


【課題】カメラの不具合発生時に利用するカメラを予め設定し、代替利用するカメラを選択することで、運転者支援を補足し、安全性を向上させる撮像表示制御装置と方法及びこれを用いたカーナビゲーションシステムとカメラシステムを提供する。
【解決手段】カメラ101、撮像した映像を表示する表示装置108と、表示装置108へ出力するカメラを選択するよう指示するカメラ操作部109と、カメラ操作部109の指示に応じて表示装置108へ出力する撮像映像を切り替えるカメラ選択部107とを設けた撮像表示制御装置において、カメラ101が撮像可能か不可かを検出するカメラ状態検出部104と、表示装置108への出力するカメラの優先順位を示したカメラ選択リスト105と、カメラ状態検出部104が撮像不可と判断した場合に前記カメラ選択リスト105の優先順位に従ってカメラを選択するカメラ選択処理部110とを設ける。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムにおいて、複数の移動体をグループ化して移動する場合に、グループ化の手間を低減するとともに、ナビゲーション情報の共有を容易にする。
【解決手段】親機・子機決定部50が、通信装置90を通じて探索情報を送信させ、これによって所定の距離範囲内における他の車両300,400,…に搭載されたナビゲーション100の有無を探索し、他のナビゲーションシステム100が探索されたときは、自己のナビゲーションシステム100を自動的に子機に指定し、他の車両300,400,…に搭載されたナビゲーション100が探索されなかったときは、自車200のナビゲーションシステム100を自動的に親機に指定し、ナビゲーション情報共有部40が、グループ内で共有されるナビゲーション情報を、親機で設定されたナビゲーション情報に設定する。 (もっと読む)


【課題】 運転の妨げとならずに、出力すべき情報を選択可能な情報提供装置を提供する。
【解決手段】 情報提供装置1は、現在位置検出部10と、地物データ記憶部12と、乗員の視線を検出する視線検出部18と、三次元動作により任意の方向に視線を提示するキャラクターデバイス22と、地物データを出力するスピーカ32およびモニタ34と、制御部40とを備えている。制御部40は、現在位置の周辺にある地物が検索された場合にキャラクターデバイス22の視線を乗員の方に向け、乗員とキャラクターデバイス22とのアイコンタクトを検出する。アイコンタクトを検出した場合に、キャラクターデバイス22の視線を地物の方向に向け、視線検出部18での検出結果に基づいて乗員がキャラクターデバイス22の見ている方向を見る共同注視を行ったか否かを判定する。共同注視が検出された場合に、情報提供装置1は、地物のデータを出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明が解決しようとする課題は、情報を伝えたい相手を出来るだけ多くカバーしながら迅速に情報を伝達できる巡回経路を決めるための情報を提示する技術を提供することにある。
【解決手段】本発明は、情報を発信する情報源の軌跡の周辺空間に関する情報と、前記情報源の発信特性とから、前記軌跡の周辺における情報の伝搬特性を推定する推定手段と、前記推定手段の推定結果から、前記情報源の軌跡の周辺地域における情報の伝達範囲を求めて提示する提示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】高精度かつ低負荷の自律測位を実現すること。
【解決手段】(A)の状態から三角形△abcを平行移動し、点gを点Gに一致させる。(B)で重心gを中心として三角形△abcを回転角φ分回転させる。回転角φは0°≦φ≦360°であり、所定量Δφずつ加算されていく。この状態が(C)である。回転前に、頂点Pa,PA間距離aA、頂点Pb,PB間距離bB、頂点Pc,PC間距離cCの和を算出する。(D)は回転後の状態を示している。回転角φの回転後においても、頂点Pa,PA間距離aA、頂点Pb,PB間距離bB、頂点Pc,PC間距離cCの和を算出して、回転前の距離aA〜cCの和と比較する。回転後のほうが小さいときの回転角φを保存する。そして、最終的に得られた回転角φと地点Pcに到達する移動軌跡Vbcの最終ベクトルvendにおける移動回転角とを加算することで初期方位が算出される。 (もっと読む)


【課題】装置の信頼性の向上が図られたナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】地域情報に含まれた特定地域に関する情報が複数の情報源2,21,23によって異なる場合に、更新時期、または作成時期を判定する判定手段4を備える構成とし、複数の地域情報のうち、更新時期/作成時期が遅い、すなわち、新しい地域情報を選択可能とする。また、更新時期または作成時期が遅いと判定された地域情報に基づいて、誘導経路を設定する誘導経路設定手段5を備える構成とし、複数の地域情報のうち、更新時期/作成時期が遅い、すなわち、新しい地域情報に基づいて、誘導経路を設定可能とする。これらにより、新しい情報を利用することができるため、装置の信頼性の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【目的】帰港地の天候が悪化する場合にも、安全に帰港できる時刻もしくは港を案内することができる「船舶用ナビゲーション方法および船舶用ナビゲーション装置」を提供することにある。
【構成】船舶が帰港すべき港の位置を記憶し、現在位置を算出し、該現在位置から該港の位置までの距離と所要時間を算出し、該港近辺の天候情報を取得し、該天候情報より該港近辺の天候の危険度を算出し、該危険度より該港近辺の天候が危険な状態になる危険時間帯があるか否か判断し、該危険時間帯がある場合には、該危険時間帯がある旨の警告をすると共に、安全に帰港できるよう制御する。 (もっと読む)


【課題】指定された地点の名称をユーザにとって分かりやすい名称で生成し、情報把握を容易にさせることができる地点名称生成装置および地点名称生成方法を提供する。
【解決手段】地点名称生成装置は、ユーザの位置を検出する位置情報検出部101と、位置情報を移動履歴として蓄積する移動履歴蓄積部102と、所定の地点を指定する地点指定部103と、地図情報を蓄積する地図情報蓄積部104と、移動履歴に基づいて指定された地点の名称を生成する地点名称生成部105と、生成された地点名称を蓄積する地点名称蓄積部106とを備える。 (もっと読む)


【課題】日常の買い物にも適用可能にして利便性を向上させる。
【解決手段】購入する品物を入力する入力手段(1)と、現在位置検出手段(2)と、少なくとも地点データが格納されている情報記憶手段(3)と、案内を行う出力手段(4)と、前記入力手段から入力された購入する品物のジャンルを検索する検索手段(5a)と、車両が駐車したときに、前記現在位置検出手段で検出した現在位置が購入する品物を扱うジャンルの店舗か否かを判断する判断手段(5c)と、前記判断手段により購入する品物を扱うジャンルの店舗と判断したとき、購入する品物を出力手段へ出力する制御手段(5d)とを備え、前記制御手段は、前記店舗を離れるとき買い忘れがないか否かの確認案内を行う。 (もっと読む)


【目的】日没時刻に応じた帰港開始時刻を案内し、帰港すべき港まで安全に経路案内を行うことができる「船舶用ナビゲーション方法および船舶用ナビゲーション装置」を提供する。
【構成】船舶が帰港すべき港の位置を記憶し、かつ、該船舶の現在位置を算出すると共に日没時刻を取得する。ついで、該現在位置から該港までの距離および所要時間を算出し、該所要時間と該日没時刻に基づいて帰港すべき帰港開始時刻を算出し、現在時刻と該帰港開始時刻とが等しくなったか否かを判断し、等しくなった場合には帰港開始時刻になったことを案内する。 (もっと読む)


【課題】車両がカーブ区間を走行する際に、運転者の運転傾向に応じた適切な警告を行うことが可能な車両運転支援装置及び車両運転支援プログラムを提供する。
【解決手段】カーブ区間内で自車両のブレーキ操作が検出された場合に、当該カーブ区間の湾曲状態と当該カーブ区間への進入車速との関係を表す関係情報46を取得し、記憶手段24に記憶させる関係情報取得手段23と、記憶手段24に記憶された複数の関係情報46に基づいて、カーブ区間の湾曲状態と進入車速との関係で規定される領域であって、カーブ区間内でブレーキ操作が行われる可能性がある領域を警告領域として設定する警告領域設定手段25と、自車両の進行方向前方にカーブ区間が検出され、当該カーブ区間の湾曲状態と当該カーブ区間への進入車速との関係が警告領域内にある場合に、当該カーブ区間への進入前に警告情報47を出力する警告出力手段29と、を備える。 (もっと読む)


【課題】例えば電気自動車等の車両において、車両を駆動する電動機により電力が消費される蓄電器への給電を制御する給電制御装置であって、常にユーザの意思を反映した給電を実現する。
【解決手段】給電制御装置は、動力源として機能する電動機(14)と、電動機の電源として機能し、少なくとも外部電源(1)から供給される電磁波を用いた給電がなされることにより蓄電可能な蓄電器(13)とを備える車両(10)において、蓄電器への給電を制御する。給電制御装置は、車両が電磁波が供給される領域内に進入するのに先立って、給電に係る給電量を設定する設定手段(21)と、領域内を車両が走行する場合に供給された電磁波を受電すると共に、蓄電器に対して設定された給電量に基づいて受電された電磁波による給電を行う給電手段(11,12)とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両の運転手であるユーザが車両を降車したのち、しばらくして再度乗車しようとする際に、自身が運転してきた車両の位置がわからなくなるという問題があった。
【解決手段】本発明の携帯機は、携帯機の位置を検出する位置検出装置と、車両のドアの施錠/解錠を操作する車両用ドア錠操作装置と、車両用ドア錠操作装置によって車両のドアを施錠するように操作したときの携帯機の位置を車両の駐車位置として記憶する記憶装置と、車両の駐車位置と携帯機の位置との相対的な位置関係を通知する通知装置と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


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