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Fターム[3B035AA17]の内容

衣服の細部 (3,608) | 衣服の対象部位 (1,109) | ポケット (168) | アウターポケット(パッチポケット) (75)

Fターム[3B035AA17]に分類される特許

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【課題】 外観が従来の胸ポケットと同様であって、携帯用電子機器の出し入れが行い易く且つ収納した携帯用電子機器の落下を防止でき、携帯用電子機器のディスプレイを拭えるようなパッチポケットを提供する。
【解決手段】 上衣の前身頃1の胸部にポケットの表布3の両側辺32、33と底辺34が縫着されるパッチポケットにおいて、上辺41と一方の側辺42と該両辺を結ぶ斜辺43とを有する三角形の抑え布4が表布3の裏側に配置され、三角形の抑え布4はその上辺41が表布3に縫着され、その側辺42は表布3とともに前身頃1に縫着されており、斜辺43は表布3に縫着されずに浮いた状態であり、抑え布4の上辺41の長さは表布3の上辺31の長さよりも短かい。 (もっと読む)


【課題】静電機構を備えているとともに作業性を確保することができる上衣を提供する。
【解決手段】導電糸を含む布地で構成され、袖部5を構成する部位19と一体で形成された後身頃7と、導電糸を含む布地で構成された前身頃9とを有する上衣1である。 (もっと読む)


【課題】学校や企業の制服として好適な被服に関するものであり、着用者の周囲を除菌することができ、且つ洗濯することも可能であり、さらに色落ちしない被服を提供することを目的とする。
【解決手段】被服1は、小学校の制服であり、小児用の上着である。被服1は、前見頃2,3、後ろ見頃(図示せず)、右袖5、左袖6、ヨーク7、襟8及び前たて15,16によって構成され、これらが縫製されて作られたものである。左袖6に挿入空間21が設けられている。挿入空間21には、内張り32が設けられている。挿入空間21に、ガス放出部材10が内蔵されている。 (もっと読む)


【課題】 スマートフォン(または、携帯電話)を衣類の胸ポケットに入れる場合、着信を通知するバイブレーションには、容易に気づくが、トイレでかがんだときなどに落下することも頻繁に起こっていた。
スマートフォン(または、携帯電話)をカバンの中やズボンの前ポケットなどに入れる場合、着信を通知するバイブレーションに気づかないことがあった。
本発明は、重力に任せるだけでスマートフォン(または携帯電話)が収納され、落下しない衣類の胸ポケットを提供する。
【解決手段】 シャツ等衣類(1)にポケット(2)を設け、ポケット(2)は水平方向に対して、斜めに傾け、ポケット(2)の上部にある入り口の下を縫製した縫製部(3)を設けたことを特徴とする衣類の胸ポケット。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、けがや事故から身を守るために装着する保護パットが、使用と共に消耗してしまうことを解消するため、保護パットを挿入するポケットをつけ、保護パットの交換を可能にした衣服を提供しようとする。
【解決手段】 上着袖1、ズボンの後身ごろ2、そしてズボンの前身ごろ3にポケット7をとりつけることにより、保護パットの交換が可能となるため、常に、各部位を保護するのに十分な保護パットを使用できるようにする。着用中に保護パットが飛び出さないようにフラップをつける。 (もっと読む)


【課題】Pantsの中心部、股上部局部(Part)のスペースに、凸部でなだらかなPyramidのスペースを提供する。
【解決手段】第1FCフロント01下にA〜03は正方形中心点と次にSpacepyramid05には正弦定理三角形82°前立中心線は第2FCフロントセンター下になだらかなPyramid04(Z)位置を形成してから次に新タック02〜A〜Z中心部を下前に向って2cmのタック03を形成して、局部スペース凸部のなだらかな頂上を形成する。
【効果】一枚布地で正方形一枚布の面積に2ヶの正弦定理三角形で人間の局部スペースのPyramidが完成し、3D立体パンツを形成できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、横編機を用いて蓋付きポケットを、容易に編成する。
【解決手段】ベース編地から分岐して形成したポケットの開口部を覆う蓋部の編成において、開口部とポケット部の形成が完了した後に、ポケット部の上位のベース編地の編目列から分岐して、蓋部の始端部を形成する工程と、ベース編地を編成しつつ、ポケット部相当の編幅で蓋部の編成を行なう工程と、蓋部の終端部に解れ止めとしての伏目処理を行う工程、を行う。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、腹膜透析のチューブを収納するポケット付き上半身下着を提供する。
【解決手段】 下着本体(1)とポケット(2)を設け、下着本体(1)の前部には面ファスナーやヒモ、ボタン等の留め具(3)を設け、下着本体(1)とポケット(2)の重なる一部にチューブを引き出す穴(4)を設け、穴を作る布はポケット(2)の力布(5)を兼ね、穴(4)の上部に下着本体(1)とポケット(2)を止める面テープ(6)を設け、ポケット(2)に先端部分とチューブを分けて入れられる仕切り(7)を設けたことを特徴とするポケット付き上半身用下着。 (もっと読む)


【課題】衣類用ポケットを改良することを目的とする。
【解決手段】上縁部2と、下縁部3と、第1及び第2の側縁部4、5が具備された衣類用ポケット。非組立形態において、ポケットは、第1の縁部8を具備する第1の部分6と、第2の縁部9を具備する第2の部分7を含む。縫い目10は、第1の部分6を第2の部分7に接合し、縁部8をもう一方の縁部9に重ね合わせ、縁部8をもう一方の縁部9に接近させて、ポケットに湾曲した三次元構造を与えることにより、組立形態を実現する。ポケット1は、第2の部分7に対する第1の部分6の接近ステップ及びその連結ステップによって得られる。ポケット1は、使用中ズボン着用者の臀部上に重ね合わさるように、ズボン14に適用される。ポケット1は、使用中シャツ着用者の胸部上に重ね合わさるように、シャツ25に適用される。 (もっと読む)


【課題】PHSや携帯電話をポケットに収納して作業を行う際に、PHSや携帯電話をポケットから脱落困難とし、また、従事者が患者や被介護者を抱きかかえた際にもポケットに収納したPHSや携帯電話が患者や被介護者に当たることのないユニフォームを、簡易な構成にて得る。
【解決手段】医療、看護、介護を行う際に着用する医療、看護、介護用ユニフォーム1において、前身頃11には、着用者3の肋骨下部に対応する位置に、携帯電話又はPHS6を収納可能とするポケット4を、上記前身頃11の左右両側、又は、左右いずれか一側に固定配置ものである。 (もっと読む)


【課題】外ポケットに入れた携帯用機器のコードを内側に引き回すことができるばかりでなく、携帯用機器を上着の内側から外ポケットに入れることができ、しかも、外ポケットに入れた携帯用機器が不用意に飛び出すことがなく、使用勝手に優れる上着を提供する。
【解決手段】上着10の外側に開口し、イヤホン31を有する携帯用機器30を収容可能な外ポケット11と、該外ポケット11を上着10の内側に開口させ、上着10の内側から前記携帯用機器30を前記外ポケット11に出し入れ可能にする内開口部20と、該内開口部20を開閉するファスナー21とを備える。 (もっと読む)


【課題】温熱治療に適する温度を長時間維持でき、かつ関節部の動きに対してもズレることなく、適切な部位に発熱部を保持できる関節部に用いる温熱治療具を提供する。
【解決手段】伸縮性の材料で作製された円筒状のホルダー1と該ホルダー1に保持される化学カイロ2からなり、該ホルダー1が化学カイロ2の出し入れまたは装着が可能な収納部3を有する関節部に装着する温熱治療具。 (もっと読む)


【課題】Lポケット付きボトムズにおいて、量産性を損なうことなく、見栄え・美観を良好に保ちつつウエストサイズを伸縮自在とすること。
【解決手段】Lポケット82の袋布85の端部85aの上端を分割して、パイピング部分86が設けられている。このようにパイピング部分86を設けることによって、図示されるように、袋布85の上端のパイピング部分86の内側のみが延出部83Bの摺動に伴って引っ張られ、袋布85の上端のパイピング部分86の外側が縫付けられている前身頃84の図の左端は引っ張られず、この部分が引き攣ることがなく、表側から見た場合でも良好な見栄えを保つことができる。 (もっと読む)


【課題】Lポケット付きボトムズにおいて、量産性を損なうことなく、見栄え・美観を良好に保ちつつウエストサイズを伸縮自在とすること。
【解決手段】図示のように、袋布85Bの生地80Bの折り返し部分80Baから約7mmずれた位置に、上部から分割部分としての切り込み87Bを入れ、袋布85Bの生地80Bの切り込み87Bを拡げて、パイピング専用のミシンを用いてパイピング80Bbを形成する材料となるバイアス布を供給しながら、パイピング80Bbを施す。そして、図示のように、パイピング80Bbの下端の折り返し部分80Bcに摘み縫い88Bを施し、摘み縫い88Bを施した部分が内側になるように袋布85Bの生地80B全体を裏返して、袋布85Bの生地80Bの下端及び反対側の端を縫い合わせる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、衣服表面に描いた図案と衣服表面に設けた透視可能な収納部と前記収納部に入れる物が有機的に結合された1つの図案を形成することができる衣服を提供することにある。
【解決手段】
本発明の衣服(4)は、衣服表面に描いた図案(3)と、物を入れる収納部(1)と、収納部に入れる物(5)とより構成され、前記収納部は、これに前記物を入れたとき、前期図案と収納部と物が有機的に結合して有意味な図柄を形成するようにしたことを特徴とするものである。 (もっと読む)


【解決手段】 様々な形状の補足材料を基布に接合する方法であって、この方法は裏面シート(例えば、裏紙)上に接着剤(例えば、熱可塑性インク)を印刷する工程を有する。前記熱可塑性インクは、印刷ヘッド、シルクスクリーン、グラビア、または前記裏面シートに所望の形状および所望の厚さで前記インクを印刷することが可能な他のあらゆる印刷装置を使って前記裏紙上に印刷される。前記接着剤は一般に、前記基布に接合される前記補足材料の輪郭と実質的に同一の形状で印刷される。前記熱可塑性インクが前記裏面シート上に印刷された後、前記熱可塑性インクは接着工程により前記基布に転写される。前記裏面シートは次に剥がされ、前記補足材料は次に、それに続く接着工程により前記基布上の前記露出した接着剤に接着される。
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【課題】釦やファスナー等の副材を必要とすることなく開口部を閉塞でき、しかもポケット本体に対して物を出し入れすることが容易なポケット開口部の閉塞構造を提供する。
【解決手段】ポケット本体2に開口部7が設けられ、前記開口部7を覆って閉塞状態とする蓋フラップ3が前記ポケット本体2の周辺部に捲り上げ可能に設けられた構造である。前記ポケット本体2又は蓋フラップ3のいずれか一方側に差し込み部11が設けられ、前記蓋フラップ3による開口部7の覆い状態で前記開口部7に向かった状態となって前記差し込み部11に差し込まれるフック片13が他方側に設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】お気に入りの装飾を異なる衣服のポケット部などに用いたり、同じ衣服に異なる装飾を施したりすることを可能とした服飾用留め飾りを提供する。
【解決手段】可撓性を有するシート状の飾り片2と、飾り片2の全体が衣服上に露出した状態で飾り片2をジーンズのポケット部に取り外し可能に留め固定するための留め金具3とから成る。飾り片2は、表裏一体化された表地21と裏地22とから成る。留め金具3は、逆U字状をなす基板部30とフック部31とを有し、基板部30は表地21の本体部21Aと裏地22との間に挿入されて裏地22に固定され、フック部31は裏地22の表面より裏地22上に下向きに突出させている。 (もっと読む)


【課題】体の各部位が冷え、火照りの症状が出てしまう更年期障害またはその他の人達の症状または、嗜好に対応できる衣類を提供する。
【解決手段】衣類の外側または内側の各部位にポケットを設けあて布、保冷剤、保温材などの出し入れを可能とし使用者の嗜好に応じ必要な物を装着できる温度調節式衣類を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】アクセサリーを取り付けない場合には元々の被服の意匠性を維持し、アクセサリーを取り付ける場合にはアクセサリーを紛失する心配のない被服を提供する。
【解決手段】着用状態で裾部等の鉛直方向下向きの開口部が形成された被服本体2と、上端が被服本体の裾部に近い裏面に縫い付けられて下端が自由にされたあて布3と、前記開口部の内側に開口部よりもはみ出ないように上端が前記フックがあて布と被服本体との間に固着されて下端が自由にされたフック14とを備え、前記フックが、布製のリボンに金属製のリングを通して当該リボンを二つ折りにした後、合わせられた両端を上端としていることを特徴とする。 (もっと読む)


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