説明

Fターム[3B084JC00]の内容

Fターム[3B084JC00]の下位に属するFターム

着座検知装置 (94)
アース装置
掛止具 (24)
掲示装置 (8)
膝掛 (3)
補助クッション (19)


オルゴール
健康用具 (128)

Fターム[3B084JC00]に分類される特許

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【課題】こたつ用の椅子として使用するときに、足下に余裕があり、膝を曲げて足を座部下の空間に入れるなど、楽な姿勢がとりやすく、座部を下側から温めることができるテーブルこたつ用椅子を提供する。
【解決手段】テーブルこたつ用椅子C1は椅子本体1と閉塞シート2を備えている。椅子本体1は背もたれを有する座部11を備えている。座部11の下側には脚部12a、12b、12c、12dが設けられている。通気性のない閉塞シート2は、前部側脚部12a、12b間を開放して脚部12a、12b、12c、12dに面ファスナで着脱可能に取り付けられている。座部11の下方には、前方が開放部15によって開口し、残りの三方が閉塞シート2で囲まれた空間部20が形成される。 (もっと読む)


【課題】車椅子使用者がウエディングドレスを着て車椅子に着座しても、ウエスト辺りで回りに広がるスカートの上部の部分が簡単な構成で下方に傾斜しないようにし、車椅子使用者に応じて作成されたウエディングドレスのデザインが保たれるようにする。
【解決手段】車椅子の座シートの両側に位置するスカートガード1において、椅子フレームに取り付けられたガード本体5と、ガード本体5の内面に沿って椅子高さ方向に立てられた薄形の縦板部7と、縦板部7の上端から椅子幅方向での外側に向けて張り出している横板部8とからなり、横板部8の張り出し端9を車輪部の最外側端の上方位置より椅子幅方向での外側に位置させた。 (もっと読む)


【課題】車椅子での生活を余儀なくされているようなハンディキャップを有する人でも、体重測定が容易、かつ安心して正確に行えるようにすること。
【解決手段】床面に載置されるベース部と、このベース部に座部支持体を介して設けられ、背もたれ部及び肘掛部を備えた座部とを具備する椅子本体と、前記ベース部に配設され、前記座部に着座した被計量者の体重を測定する重量測定部と、を備えた椅子型体重計であって、前記重量測定部は、前記座部の平面視における投影面の外側に位置するように前記ベース部に複数個取り付けられ、前記床面と接地して前記椅子本体の荷重を受ける接地部と兼用される構成とした。 (もっと読む)


【課題】座シートの降下中の不都合の発生を防止した昇降式座椅子を提供する。
【解決手段】座シートの下側に、座シートの降下中における物体との接触を検知する検知手段を設けたことにより、降下中の物体との接触を検知したときに座シートの降下停止や上昇を行うことができ、その結果、座シートの降下中の不都合の発生を防止した昇降式座椅子の提供を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の作業場が横並びに配置されているカウンタに対して作業場間の横方向の移動を容易にすると共に前後方向への移動を禁止し、かつ作業に適した着座姿勢を選択保持することができるカウンタ用作業椅子を提供する。
【解決手段】着座部13が載置されたベース部12の人が着座したときに前側に下部に設けられた前輪側キャスタ14と、ベース部の後側の下部に設けられた後輪側キャスタ15とを備えたカウンタ用作業椅子11において、前輪側キャスタ14及び後輪側キャスタ15は少なくとも3つ以上のキャスタから構成され、前輪側キャスタ14又は後輪側キャスタ15の何れか一方側のキャスタは前後方向の移動が禁止され左右方向の移動のみが許容され、何れか他方側のキャスタは全方向に移動自在としたものである。 (もっと読む)


【課題】キッチンユニットや机等と調和するように高級感のある木質材料から形成され、収納キャビネットとしても使用できるワゴン型のスツールを提供する。
【解決手段】収納キャビネット1本体の前面に把手4を有する前板部2を余高が出るように取り付け、該収納キャビネット1はその開口部10に座板3を開閉自在に覆設してスツールを形成するとともに、上記収納キャビネット1の底面板11の裏面にはキャスタ61、62と錘7とが取り付けられ、さらに上記キャスタ61、62と錘7とを囲繞するように、該収納キャビネット底面板11の周縁よりスカート部5が垂設されてなるワゴン型スツールA。 (もっと読む)


【課題】レバーの取付に軸部材が必要なため、面倒あり、重量が嵩む。
【解決手段】車両用シート1の所望位置に、取付孔13を形成した板11を有する取付ブラケット10を設け、該板11には、前記シート1の各部作動機構Sを作動させる作動伝達部材15を取付け、該作動伝達部材15には前記各部作動機構Sを操作する操作レバー2を取付け、該操作レバー2は、前記板11の取付孔13内にて前記作動伝達部材15と当接して、前記作動伝達部材15とにより前記板11を内外から挟持すると共に、回転自在であって、軸部材を省略して取付けるように構成した車両用シート。 (もっと読む)


【課題】施療中の被施療者に対して視覚的な刺激を与えることができるマッサージ機の提供。
【解決手段】マッサージ機は、身体支持部に支持された被施療者の頭部を覆うフード5と、フード5に設けられた発光装置10とを備え、該発光装置10は、周面に蛍光部が形成された棒状の導光体と、導光体の端面を介して導光体の内部へ光を入射する光源とを有し、導光体がフード5の内側に配設されている。 (もっと読む)


【課題】火災現場等において火災等が発生している場所を、車内から迅速に発見することができる消防用車両の車両ヘッド部の構造を提供すること。
【解決手段】消防用車両1の車両ヘッド部2の構造は、車両ヘッド部2の上部に、車内20の天井位置を高くするためのハイルーフ部3を設けてなる。ハイルーフ部3は、その天井部分及びフロント部分に車外を視認するための透明窓41、42を有している。また、車内足場位置から天井位置までのハイルーフ部3の車内天井高さXは、約1900mmに設定してある。 (もっと読む)


【課題】着座した乗員に異物感を与えることがなく、しかもシートクッションの跳ね上げ時やシートのスライド時に障害を生じることもないシートベルト装置を提供する。
【解決手段】 自由変形可能なウェビング31の基端をサブシートSB内に固定するとともに、ウェビング31の先端にバックル2を装着して、当該バックル2をサブシートSBの側部に設けた開口からサブシートSB外へ露出させ、開口の開口縁に、バックル2が上方を向いた使用姿勢と自重によって略水平に倒れた収納姿勢に至るまでの間、バックル2をシート左右方向への移動を規制しつつシート側縁に沿って上下方向へ案内する案内壁52と外壁53を設ける。 (もっと読む)


【課題】一般体型の乗員を使用対象としてキャノピー装置を車両用シート自体に設けると共に、キャノピー装置に乗員の頭部が当接した際に緩衝することのできる緩衝機能を持たせる。
【解決手段】車両のシート1に着座した乗員Cの頭部Chを覆うことのできるキャノピー本体10がシート1の上部側位置から車両前方に張り出して配設される車両用シートのキャノピー装置4である。キャノピー本体10の内側面10aには、着座した乗員Cの頭部Chが当接した際に緩衝機能を果たす緩衝部材40が設けられている。 (もっと読む)


【課題】着座すると無理なく正姿勢の状態になり、長時間着座していても疲労が少なく、延ては集中力を長い時間維持することができる椅子を提供する。
【解決手段】着座部2の前方に膝当てを配置した椅子1であり、着座部2を空気を内部に封入した弾性体として床面上に揺動自在に配置し、膝当て3を着座部2と離間して設置している支持部20によって支持させる。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は安価で、汎用性が高い構造でありながら、老人や要介護者の個々の体型(横幅)に適合して体をしっかり保持する事に有る。
【解決手段】車両の座席の背もたれ面10に対して、縦長に構成された左右1対のサポート体1と、左右夫々のサポート体1の裏面の上方に接続された上ベルト2と、左右夫々のサポート体の裏面の下方に接続された下ベルト3と、前記上ベルト2と下ベルト3を車両の座席の背もたれ裏面11で着脱可能に固定するバックル4を有し、更に前記サポート体1の水平断面における左右の対向する面には傾斜面5が形成される構成とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ヘッドレストに対する乗員頭部の位置等に応じて適切にヘッドレストを車両前方に移動させることができる乗員保護装置の提供を目的とする。
【解決手段】 車両に対して車両後方から物体が衝突する衝突前段階に、車両に対して車両前方に移動可能なヘッドレストを、車両前方に移動させることで乗員の保護を図る乗員保護装置において、乗員の頭部のヘッドレストに対する車両横方向の相対位置を検出する手段を備え、前記相対位置に基づいて、前記ヘッドレストの前方移動量を変化させる。 (もっと読む)


【課題】前方へ移動させたヘッドレスト要素を通常位置に戻す際に、両ヘッドレスト要素の分割部間に異物が挟み込まれるのを防止する。
【解決手段】ヘッドレスト20が、前面側のヘッドレスト要素21と、背面側のヘッドレスト要素22とに分割され、衝突予測検知手段からの検知信号に基づく駆動機構30の作動により、前面側のヘッドレスト要素21を、通常位置からシート着座者の頭部に向けて移動させる車両におけるヘッドレスト制御装置であって、前記駆動機構30の作動により、前面側のヘッドレスト要素21を通常位置に復帰させるために移動させているとき、両ヘッドレスト要素の分割部23間に異物があることを検知する異物検知手段と、この異物検知手段による異物の検知に基づき、両ヘッドレスト要素の分割部23間に異物が挟み込まれることを回避する回避手段と、を備えている。 (もっと読む)


第1導電コネクタ要素、第1導電コネクタ要素と接続されて通電する第2導電コネクタ要素、及び第1コネクタ要素を固定する固定具を有した電気コネクタが開示されている。固定具は固定突起を有しており、搭載ブラケットの対応受領部と固定突起を係合させて自身を搭載ブラケットに固定させる。固定具は固定突起が提供されたフランジを有している。第2コネクタ要素はコネクタフランジを有しており、搭載ブラケットの反対側に搭載される。コネクタフランジは固定突起を受領する穴を有している。
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【課題】玄関先に配置される椅子に設けられる手摺りを利用して腰を下ろしたり立ち上がったりでき、しかも手摺りに掴まり立ちしても安定性の高い椅子の手摺り構造を提供する。
【解決手段】座板2の框側端部に手摺り4が設けられ、該手摺り4には框面に接触して荷重を受ける高さ調整可能な支持脚部5を有する支持機構6を備えた。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、使用勝手を向上させることができるテーブルを提供する。
【解決手段】
テーブルTは、物を載せる載置面1と、この載置面1を支える複数の脚部2を備えたテーブルTであって、載置面1の縁部に水平方向に移動自在な手摺り部3を設けるものである。 (もっと読む)


【課題】机天板の前縁に衝突して傷つくことを防止するための、椅子1の側枠体2にプロテクター13(21、22)を固定した場合、座板3から立ち上がる人の衣服や皮膚等が前記プロテクターの内側の端縁に引っ掛かることがないようにする。
【解決手段】プロテクター13(21、22)を椅子1の側枠体2の前側の第2部材2bに固定するに際して、プロテクター13における第2部材2bの前側面FSに沿って当接する辺14aの幅寸法H2もしくは前プロテクター片21の幅寸法H3が、第2部材2bの幅寸法H1よりも短く形成され、且つ第2部材2b高さ方向に沿ったプロテクター13(21、22)の長さ寸法を、当該プロテクターの幅寸法よりも長く形成する。 (もっと読む)


本発明は、操作用の取っ手を有する座席(10)において、上記座席は、固い材料でできた支持部材(16)と、上記支持部材の上にカバー(19)によって保持された柔軟な詰物(18)とを含んでなり、上記支持部材(16)は、開口部(20)と扉(22)とを有し、上記開口部の少なくとも1つの端部(24)は、取っ手用の把持端部を形成し、上記扉(22)は、上記扉(22)が上記支持部材(16)の概ね延長上に位置付けられる閉鎖位置と、少なくとも1つの上記把持端部にアクセス可能な開口位置との間を可動であることを特徴とする、操作用の取っ手を有する座席に関する。
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