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Fターム[3C100AA38]の内容

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Fターム[3C100AA38]に分類される特許

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【課題】部品の在庫推移の予測精度の向上を図る。
【解決手段】在庫推移予測部24は、各取得部21,22,23が取得した部品の使用計画、運搬計画及び現在の在庫量に基づき当該部品の在庫推移を予測する。この予測した在庫推移から欠品が発生すると判断された場合、判定部25は、当該部品が運搬されてくる部品置場の直前直後に部品が運搬されるべき各部品置場における部品の在庫状況から部品が運搬済みか否かを判定する。ここで、直前直後の部品置場共に部品の運搬が終了していないと判断された場合、アラーム出力部26は、部品の運搬が遅延しているだけと判断してアラームを出力しない。 (もっと読む)


【課題】本発明は生産納期遅れを許して実行可能解を求めるための多品目多段工程動的ロットサイズスケジューリング方法を提案する。
【解決手段】計画対象期間末における累積負荷が累積工程能力を超える場合には、負荷を減らさないで必要な工程能力を確保するために、計算上の計画対象期間末を問題自体の計画対象期間末よりも長めに設定する。納期遅れの解を許すように解の空間を拡張する。納期遅れの発生しない場合の基本解法におけるモデルの目的関数に納期遅れペナルティの項を追加する。数値計算については、ラグランジュ分解調整法にヒューリスティクスを併用する方法を適用する。 (もっと読む)


【課題】 秤量重量が桁違いに異なる複数の原料を対象として行われる秤量・調合作業における人為的なミスを排除すると共に、秤量計器を替えて調合を継続することに対応する調合システムを提供する。
【解決手段】 基幹サーバ1と、調合処方箋に基づき香料を調合する調合作業者が保持する携帯端末2と、秤量天秤3とを関連付けた状態で、基幹サーバ1に統括されながら調合作業が遂行されることを特徴とする調合システムである。 (もっと読む)


【課題】作業者の思考方法などに適した形態での工程分析を可能にする。
【解決手段】階層化された複数の作業からなる業務について、作業単位である工程を順序付けて並べた表形式のデータの入力を受け付け、記憶装置に格納するステップと、各工程について、所定のルールに従って当該工程の工程種類を特定し、記憶装置に格納するステップと、各工程について、当該工程より前に順序付けられた工程に係る工程種類に基づき特定される当該工程の階層レベル及び当該階層レベル内の順序を表す工程階層順序番号を付与し、記憶装置に格納するステップと、ユーザから、工程を表形式で表示する第1の表示態様、工程を1工程ずつ表示する第2の表示態様又は工程間の接続関係を所定の図形式で表示する第3の表示態様の指定を含む工程表示指示を受け付けた場合、工程階層番号に基づき、工程表示指示に係る態様に応じた表示データを生成し、ユーザに提示するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】製品を構成する部品の取外しの際に、部品種類の正誤と取外順序の正誤を判断可能とする部品取外方法およびこれを実施する情報処理システムを提供する。
【解決手段】部品情報記憶手段から部品情報を非接触で読み取り、前記読み取った部品情報のうちの部品種類と取外部品情報記憶手段に記憶されている該当部品の部品種類を比較して当該部品の部品種類の正誤を判断し、該判断の結果、前記双方の部品種類が一致した場合に、前記取外部品情報記憶手段に記憶されている当該部品の取外順序と取外順序記憶手段に記憶されている取外順序とを比較して取外順序の正誤を判断し、該判断の結果、前記双方の取外順序が一致した場合に、部品の取外しが可能である旨のメッセージを作成して出力し、前記取外順序記憶手段に記憶されている取外順序を更新する。 (もっと読む)


【課題】部品や製品に関する情報の管理をより適切に行なう。
【解決手段】かんばん方式により部品から製品を生産する生産システムにおいて、出荷かんばん情報を受け付け(ステップS100)、受け付けた出荷かんばん情報に基づいて製品の生産を指示する生産指示かんばん情報を生成してシリアル番号を付与すると共に出荷かんばん情報の下層に生産指示かんばん情報を記憶し(S110〜S130)、対象工程に生産指示を出力する(S140)。そして、対象工程から部品の使用時に部品のロット番号を含む部品かんばん情報を受け付け(S150)、受け付けた部品かんばん情報を生産指示かんばん情報の下層に記憶する(S160)。これにより、例えば、顧客からのクレームに対して製品番号をキーとして不具合の原因(部品情報)を特定することができ、不具合が生じた部品から同一ロット番号の部品により製造された製品を特定することができる。 (もっと読む)


【課題】製造ラインにおける製品の不具合情報を解析し、解析結果を作業者に速やかに伝達することができる不具合情報の処理システム及び不具合情報の処理方法を提供する。
【解決手段】製品の製造ライン100に付随する不具合情報の処理システム1において、製造ライン100に沿って作業者Mごとに入力表示装置2を配置する。そして、入力表示装置2に製品Pを表す画像を表示させながら、作業者Mが製品Pの不具合情報を入力表示装置2に入力し、解析装置3がこの不具合情報を解析する。そして、入力表示装置2がこの解析結果を表示する。 (もっと読む)


【課題】検査結果等の情報を入力装置に入力すると、次に選択して実施すべき作業項目が自動的に表示装置に表示される検査作業支援システムを提供する。
【解決手段】作業が開始されると(S1)、作業項目の選択が行われ(S2)、その作業項目が実施可能か判別され(S3)、実施可能なら(S3がYes)、作業指示が行われ(S4)、作業者による作業が実行され、作業結果が検査データとして情報端末装置2に入力され(S5)、S2の処理に戻ってS2〜S5が繰り返される。処理S3で作業項目が実施可能でない場合は(S3がNo)、その作業項目が最後の作業項目であるかが判別され(S6)、最後の作業項目でないときは(S6がNo)、処理S2〜S5、又はS2、S3、S6の処理が繰り返され、最後の作業項目であるときは(S6がYes)、この作業を終了する(S7)。 (もっと読む)


【課題】作業者がマニュアルに沿って作業を行っているか否かを確認可能な作業トレーシングシステムを提供する。
【解決手段】地磁気センサー11a、ジャイロセンサーの何れか一方と加速度センサー11bとを有するセンサー部11と、センサーデータに基いて特徴量を抽出する特徴抽出部22と、基準となる標準状態での特徴量を標準データとして蓄積する標準データ蓄積部23と、特徴抽出部22からの出力データと標準データ蓄積部に蓄積されている標準データ23とを比較する参照部24と、を備える。標準データ蓄積部23には、センサー部11を装着した作業者が基準となる作業工程別の作業を行うことで、特徴抽出部22で抽出した特徴量が標準データとして蓄積され、参照部24は、トレース対象となる作業に応じてセンサー部11からのセンサーデータに基いて特徴抽出部22が抽出した特徴量と標準データ蓄積部23に蓄積されている標準データとを比較する。 (もっと読む)


【課題】生産現場において人間とロボットを混在して配置し、生産作業を人間とロボットに分担させることで生産のランニングコスト削減や生産効率向上を実現する生産システムを提供する。
【解決手段】生産システムには、作業者1とロボット2、12とが混在して配置され、作業者1が実作業工程を担当し、ロボット2や12が部品供給等の準備・段取り工程を担当する。作業者1はロボット2や12から供給された部品や治具を用いて、組立や加工等の難易度の高い実作業を行う。 (もっと読む)


【課題】必要な情報が過不足なく揃っているかを判定し且つ組立順番の確認を行ってデータ抜けと組立順番の間違えを防ぐ情報収集システムを提供する。
【解決手段】作業者はリーダライタ101上に製品情報データキャリア1と作業者情報データキャリア2を置き、作業開始ボタンを押下すると、作業開始処理部211がこれを検出して、第1のデータキャリア読取り・判定の処理を指示し、まず枚数チェックを行う。またリーダライタ101による製品情報データキャリア1の読取りで組立順番情報を取得し、情報収集装置200の画面に部品の組立順番を表示し、これを作業者が確認しながら部品置き場に部品箱を順番に置いた後に部品チェックボタンを押下すると、第2のデータキャリア読取り・判定の処理が開始され、部品数及び部品型式と順番のチェックを行う。これらのチェックを行ってから作業実施を開始するので、製造履歴情報のデータ抜けおよび作業ミスをなくせる。 (もっと読む)


【課題】対応者の個人的な能力によらず、異常に対して迅速に対応することができる品質管理システム及び品質管理方法を提供する。
【解決手段】製造工程100に対する品質管理システム1において、工程監視手段2及びサポート手段3を設ける。工程監視手段2は、製造工程100の製造装置101から出力される製造実績データ61に基づいて製造装置101に異常が発生しているか否かを判断し、異常が発生していると判断したときは、異常の内容を示す信号62を出力する。サポート手段3は、工程監視手段2から信号62が入力されたときに、異常に対する対応指示63を出力する。そして、サポート手段3には、異常の内容に応じた対応指示が対話型のプログラムとして記述された異常対応シナリオ66を実行する実行手段18を設ける。 (もっと読む)


【課題】一つの作業を複数の作業者が実行してしまう割り当て重複の防止と、作業進捗状況の記録を行い、引継ぎのための入力工数を増やすことなく正確な作業記録を残して引継ぎ時に提示できる作業連絡支援装置を提供する。
【解決手段】作業管理端末3にログインした作業者が氏名を入力すると作業者名例えば「石○直×」と表示の付いた作業表示画面26が表示される。作業管理端末3は管理コンピュータ1の所定のデータ領域を検索し、作業者が対応すべき作業情報があるか否かを調べ、あるときは作業表示画面26の作業表示欄27(27−1、27−2、27−3、・・・)の中の対応する作業表示欄27に作業内容表示枠28と対応ボタン29aを表示する。作業者が対応ボタン29aを押すとボタン表示が、作業者名を伴った対応中ボタン29bの表示に変わる。対応処理が終わって対応ボタン29aを押すとボタン表示が対応済ボタン29cの表示に変わると共にコメントボタン31が表示され、コメントの入力が可能となる。 (もっと読む)


【課題】新聞印刷工程における不良新聞束の発生に際して、効率的かつ迅速な回収対象新聞束の特定を可能にする。
【解決手段】不良が発生した新聞印刷機200の情報を取得し宛名印刷機300を印刷機定義テーブル125で特定する宛名印刷機特定手段110と、新聞印刷機200の情報に基づいて印刷物情報テーブル126において直近の所定時間内に印刷中の印刷物の情報を検索する印刷物特定手段111と、特定した宛名印刷機300と印刷物の情報をキーに宛名の印刷実績データの検索を宛名実績テーブル127において実行し不良新聞束リストとしてメモリ103に格納する不良新聞束リスト抽出手段112と、検査優先順位の規定に従い、不良新聞束リストが含む印刷実績データの並べ替えを実行し、当該並べ替え後の不良新聞束リストを出力インターフェイス106に表示する不良新聞束リスト出力手段113とから回収対象新聞束の特定支援装置100を構成する。 (もっと読む)


【課題】実績登録が必要な工程を判断し、通知するとともに、実績登録の必要がない工程については下流工程で製造実績を自動的に補足することが可能な製造工程管理装置およびその方法、プログラム、記憶媒体を提供する。
【解決手段】複数工程からなる一連の製造工程に対して前記工程毎に当該作業の実績を登録すべきタイミングを表す登録タイミング情報を予めマスタ情報400に格納しておき、任意の工程の進捗情報と、登録タイミング情報を整合することにより、実績登録の必要性を判断し、必要な場合には、製造開始終了時間、製造時間、製造数量、不良品数等の作業実績情報470や資源投入実績情報480、在庫情報410の登録処理を行う。また、任意の工程の前工程の登録タイミング情報(登録なし)と工程の進捗状況により、任意の工程の実績登録処理において、前工程の実績データを補足する。 (もっと読む)


【課題】高精度にプラントの動作に追従するシミュレーションによって得られる推定値に基づきプラントの異常を検出すること。
【解決手段】実プラントの動作を現したプラントモデルを用いて実プラントの動作に追従するシミュレーションを行なうプラントシミュレータを用いたプラント運転支援システムにおいて、実プラントの実測値に基づき実プラントの状態をリアルタイムで再現するプラントシミュレータを用い、前記実プラントにおける実測値とプラントシミュレータによるシミュレーションによって得られた推定値とに基づき調整された調整パラメータの値があらかじめ定められた許容範囲内であるか否かを判定し、前記実プラントの運転状態の異常を検出することを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】製造環境において、複数の動作および複数のパラメーターを指定する製品レシピによってバッチ処理を実行する際に、レシピの変更に迅速に対応する。
【解決手段】製品レシピの第1バージョンに対応しているバッチ処理の少なくとも1つの動作を行なうステップ388と、上記製品レシピの第1バージョンとは異なる上記製品レシピの第2バージョンを受け取るステップ394と、上記バッチ処理の実行をそのバッチ処理が完了する前に一時停止するステップ396と、および上記製品レシピの第2バージョンによって上記バッチ処理の実行を再開するステップ398を実行する。 (もっと読む)


【課題】プラント監視装置において、オペレータの発する文章項目が予め登録した文章項目に一致しなくても、最適なプラント監視画面を表示する。
【解決手段】プラントトラブル事象の発生原因となるプラントの挙動、例えば、主蒸気温度が高温になるとか、復水器の真空度が低下する等の挙動を表す技術用語をキーワードとして、オペレータの発する音声から当該キーワードを抽出し、当該キーワードをプラントトラブル事象毎に重み付けしてポイント値を設定し、プラントトラブル事象毎の累積ポイント値を求めて当該累積ポイント値が最大のプラントトラブル事象を監視画面として画面表示すると共に、当該画面に関するガイダンスを行う。 (もっと読む)


【課題】成形軸の状態を常に監視して状況に応じてその構成部材を円滑に交換等し、成形品の歩留まりを向上する。
【解決手段】成形軸20〜20を有するレンズ成形機10〜10と、このレンズ成形機10〜10ごとに設けられ成形軸20〜20を制御する制御装置11〜11と、この制御装置11〜11から受信したデータに基づきデータ管理する管理サーバ12とを備え、この管理サーバ12は、成形軸20〜20にて成形された累計の成形個数データ、又は/及び成形に要する成形時間データに基づき、成形軸20〜20の構成部材としての上型37及び下型38等の交換時期を予測演算し、該演算結果を表示部12aに表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の工程に分けられた作業の進捗等を効率よく管理することを課題とする。
【解決手段】本発明の作業管理システムSの管理装置(管理サーバ20)において、記憶部22は、作業工程ごとの標準所要時間と、それぞれの作業の期限に関する情報と、を記憶しており、処理部21は、管理掲示板17のリーダから受信するICタグの情報と、記憶部22に記憶された作業の期限に関する情報と、作業工程ごとの標準所要時間とを用いて、期限よりも標準所要時間分前の時刻を経過している作業を遅滞している作業と判定し、当該作業が遅滞している旨を表示部25に表示する。 (もっと読む)


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