説明

Fターム[3C100BB36]の内容

総合的工場管理 (15,598) | データ (5,766) | 在庫情報 (308)

Fターム[3C100BB36]に分類される特許

1 - 20 / 308


【課題】キッティング職場に運搬する回数を少なくできることで生産効率を高め、且つ、キッティング職場における部材の在庫量を少なくできることで、キッティング職場の面積を縮小可能な補充情報出力装置を提供する。
【解決手段】補充対象部材種選定部19は、生産ラインの作業開始時刻・キッティング職場の部材の現在在庫数量・生産ラインで使用される部材の数量等に基づき特定される最先零時刻において、キッティング職場の残存数量が零以下になる部材の種類(以下、最先零部材種)と、最先零部材種以外で最先零時刻から所定時間を遡る時刻における残存数量がそれぞれの基準数量以下になる部材の種類(以下、不足部材種)の少なくとも一部とを、補充対象部材種として選定する。補充情報出力部24は、補充対象部材種の名称及び補充数量を示す補充情報を生成して、該補充情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】入力項目に変更があった場合であっても推定在庫数量を同一画面上で容易に確認すること。
【解決手段】出荷販売数量と製品及び部材の在庫数量とを格納する在庫管理データベース70と、この格納された製品在庫数量から訂正入力された出荷販売数量を減算計算する製品推定在庫数計算部30及び前記格納された部材在庫数量から訂正入力された出荷販売数量に必要な在庫部材数量を減算計算する部材推定在庫数計算部60を含む生産管理サーバ90とを設け、該生産管理サーバ90が、訂正製品数量が入力されたとき、製品推定在庫数計算部30を用いて算出した製品在庫数量を在庫数反映欄に表示させ、部材推定在庫数計算部60を用いて算出した必要部材数量を必要部材数量自動計算欄に表示させ、発注が必要な部材数量を入力するための発注数量入力欄を表示させ生産管理システム。 (もっと読む)


【課題】基板を収納する端数カセットを減らし、カセットを格納するストッカー規模を縮小し、更に従来行われていたオペレーターによる端数カセットに収納されていた基板の集約混載、及び生産工程へ投入するロットの基板を集約混載されたカセットから選び出し事前準備することを可能とした在庫管理システム及び在庫管理方法を提供する。
【解決手段】予定管理部と、設定管理部と、ライン管理部と、実績管理部と、カセット情報管理部と、に基づいて端数カセットに格納されている基板を集約混載すると判断または集約混載されているカセットから当該工程へ投入予定の基板を事前準備して当該工程へ投入可能なカセットを用意すると判断する判断部と、カセット搬送指示をストッカー設備に通知するストッカー搬送管理部と、カセット搬送指示に従ってカセット内の基板のソート計画を作成するソート計画部と、を備えたことを特徴とする在庫管理システム。 (もっと読む)


【課題】処理順序スケジュールを作成するに際し、制約を満たすように全ての製品の処理順を決定することができない場合には、処理順序スケジュールに取り込むことが相対的に不適切となる製品を除去して、複数の製品の処理順を決定する。
【解決手段】1つの鋼材(スラブ)に割り当てられる抽出順の数を1又は0にするという制約条件と、或る抽出順に鋼材(スラブ)が割り当てられていない場合には、その抽出順の次の抽出順以降の抽出順には、鋼材(スラブ)は割り当てられないとする制約条件と、を設定する。また、熱延スケジュールに組み込まれた鋼材(スラブ)についての、熱延スケジュールに組み込むべき優先度の加算値を表す目的関数と、熱延スケジュールに組み込まれていない鋼材(スラブ)の数を表す目的関数(評価関数)とを設定する。 (もっと読む)


【課題】
生産工程に連産品の生産を含む製品の製造において、連産品を含む品目の余剰在庫が少ない生産計画を提供する。
【解決手段】
製品別出荷期間別の出荷量を満たし、かつ連産品の生成比率が生成比率レンジの最小値以上最大値以下であって、かつ各品目の在庫量が最小となるように、連産品の生成比率および生産計画(品目別期間別生産量)を計算する装置を備える。連産品から生産される製品の出荷計画に基づいて、連産品の生産計画を行うことができることから、生産計画の精度が向上するとともに、生産に際して、計算時間を短縮することができる。 (もっと読む)


【課題】部品の供給効率を落さず、組立ラインの余剰在庫を抑制しラインサイドを簡素化して生産性及び作業性を向上させた供給計画作成システムを提供すること。
【解決手段】供給計画作成システム1は、複数の部品をロット単位で連続してラインサイド5aまで供給する。供給計画作成システム1は、ラインサイド5aに設けられ部品を組み付けるライン在庫区域070〜183と、部品を積載して供給する供給手段7と、供給手段7を搬送する搬送手段71と、部品構成情報と生産計画情報112とを格納した製品組立情報格納部11と、供給手段識別情報121と積載許容数情報122とを格納した供給手段情報格納部12と、供給手段7に積載する部品の数量及び供給時刻を策定する供給計画作成部14と、を有している。 (もっと読む)


【課題】同一品種の複数の受注間で製品の融通を可能とし、必要に応じて出荷前に受注数量と一致させるための分割処理を施すことにより、受注数量を超える余分な出荷を防止することを可能とする出荷管理システムを提供する。
【解決手段】長尺フィルムを巻き取ったロールを収納する製品倉庫を管理するストッカ管理システムと連動して、長尺フィルムを出荷する出荷管理システムであって、
フィルムの受注情報を示す受注情報データベースと、工程情報を示す工程パターンデータと、生産実績データベースと、良品率データベースと、出荷情報データベースと、受注数量に対して生産された製品数量が足りない場合に、複数の受注間でしかも同一品種のロール間で製品数量を融通して受注数量を満たすプログラムを有する演算手段と、ロールを分割する場合に用いる分割装置と、を備えたことを特徴とする出荷管理システム。 (もっと読む)


【課題】調達情報システムを提供する。
【解決手段】電子メール・インターフェース102は、通信リンク108を通じて情報要求を受信し、情報要求に関する検索情報を、該通信リンクを通じて転送する。プロセッサ104は、検索情報を決定するために情報要求を処理し、データベース106から検索情報を検索する。プロセッサは、情報要求が受信された時点において出荷のために入手不可能な第1品目についての価格見積もりの要求を情報要求が含んでいる場合、又は、情報要求が不適切又は不確実である場合、検索情報に、情報要求が受信された時点において出荷のために入手可能な第2品目についての価格見積もりを含ませる。 (もっと読む)


【課題】好適な生産計画を立案すること。
【解決手段】生産計画立案装置10は、製品の生産計画を、当該生産計画による製品の生産数と出荷予定数との差と、当該生産計画による生産設備の稼働時間と標準稼働時間との差とに基づいて評価する機能を提供する生産計画評価部167bと、生産計画評価部167bが提供する機能による評価結果に基づいて好適な生産計画を探索する機能を提供する生産計画探索部167cとを備える。 (もっと読む)


【課題】在庫量を推計するに際し、標準使用量、標準廃棄量、標準再利用量(各種パラメータ)等に基づく在庫量推計値を補正し、より正確な在庫量の推測値を算出しうる在庫管理装置等を提供する。
【解決手段】本発明における在庫管理装置は、生産物の液体原材料の貯蔵庫残量を推計する在庫管理装置であって、現在の生産環境情報に基づき、該現在の生産環境情報に対応する補正係数を第1の推計使用量に乗算し第2の推計使用量を算出し、該現在の環境情報に対応する補正係数を第1の推計廃棄量に乗算し第2の推計廃棄量を算出し、該現在の環境情報に対応する補正係数を第1の推計再利用量に乗算し第2の推計再利用量を算出する第1補正手段と、液体原材料の貯蔵庫残量を更新する第1更新手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】仕掛品に係る作業指示および作業順序を含む仕掛作業に関する仕掛情報が、複数のサーバ間にわたって分散管理されている場合であっても、仕掛情報へのアクセスを円滑に行う。
【解決手段】仕掛情報アクセス要求処理部35は、いずれかの仕掛情報へのアクセスを伴う処理の要求が生じた場合、アクセス先となる仕掛情報に係る工程に関連づけられた仕掛情報管理IDを仕掛情報管理マスタ31から取得すると共に、該取得した仕掛情報管理IDに関連づけられたアクセス情報を仕掛情報アクセスマスタ33から取得し、該取得したアクセス情報を用いて、仕掛情報管理部21で管理されている仕掛情報のうち対応する仕掛情報へアクセスして、要求に係る処理を行うように動作する。 (もっと読む)


【課題】生産ラインに対して部品の適切な移動を作業者に指示することで生産性を向上させることが出来る部品管理装置を提供する。
【解決手段】部品管理装置10であって、記憶部130は、複数の生産計画と、生産計画で使用される複数の部品から構成される部品群を識別する系統情報とを含む生産計画情報と、系統情報で識別される部品群に残存する残存部品を示す情報を含むライン過剰部品数情報と、生産計画ごとのプリント基板の生産に使用される使用部品を示す情報を含む部品構成情報とを記憶しており、部品管理装置10は、系統情報が定められている生産計画の実行後のライン過剰部品数情報に含まれる情報で示される系統情報ごとの残存部品と、系統情報が定められていない生産計画である新規計画における部品構成情報に含まれる情報で示される使用部品との共有率を用いて、新規計画での系統情報を決定する系統設定部103を備える。 (もっと読む)


【課題】部品取引先に対して必要部品情報を公開する情報公開手段を有するとともに、製品の仕様、その納期変更に対応する。
【解決手段】本発明のフォーキャスト生産管理システムSは、製品の受注前に将来に製作する製品とその数の製品情報を製作製品記憶部501に登録する受注前製品情報登録手段16と、製品情報を前記将来の期間より短期の製品情報に展開するとともに展開製品情報記憶部520、G10に登録する展開製品情報登録手段16と、展開した製品情報を修正する予告情報修正手段16と、製品情報の製品を部品レベルに展開した部品個々の必要期限を含む未発注の部品情報を提示する未発注情報提示手段14と、実注文手配済みの部品レベルに展開した部品の部品情報を提示する実注文情報提示手段14と、未発注・実注文情報提示手段14の部品情報を公開する公開手段60、81とを具備する。 (もっと読む)


【課題】連続生産を行う工程を含む生産ラインにおいて、より生産効率の高い生産スケジュールを作成することを目的とする。
【解決手段】生産スケジュール作成装置は、複数の製品を連続して処理する工程において、連続して処理できる製品同士であるか否かを示す接続条件を記憶しておき、受注した製品のうちの一部の製品であって、前記生産ラインで生産する予定の複数の製品である生産予定製品を生産した場合に、前記1工程において、前記生産予定製品を順に処理した場合に、前記接続条件を満たさない接続箇所を検出し、前記接続箇所を検出した場合に、当該接続箇所の前後のいずれの製品とも前記接続条件を満たす製品である接続製品を、前記受注した製品であって、前記生産予定製品以外の製品である受注残製品のうちから抽出する。 (もっと読む)


【課題】規格化された遠心成形コンクリート杭の生産工程において、即座に工程進捗状況、品質のバラツキ、製品個々の在庫量及び製品の製造履歴確認を可能とする。
【解決手段】遠心成形コンクリート杭の製造に際し、各種コンクリート杭毎に使用部材、コンクリート配合、主筋緊張度、遠心成形などの製造条件を記録したデータベースを有するサーバーと、上記各工程の内の必要部分に、前記サーバーに対する端末と、該端末に付随させた識別標識読み取り装置を使用し、前記原材料PC鋼棒、螺旋鉄筋、端部金物の各杭構成部品、コンクリート杭成形に使用する型枠等の各使用資材、ヘッダー加工済みPC鋼棒、鉄筋籠等の中間製造品、完成品であるコンクリート杭のそれぞれにそれらを識別する識別標識を付随させておき、識別標識読み取り装置を使用して読み取らせそのデータを前記サーバーに送ることによってコンクリート杭の製造履歴として記録させる。 (もっと読む)


【課題】生産進捗状況に応じた材料費、加工費、および経費を含む仕掛金額の把握を可能とし、リアルタイムな棚残管理を支援する棚残管理支援システムを得ること。
【解決手段】生産単位毎のオーダ番号、あるいはオーダ番号と分割ロット番号とが入力された時点で、生産単位毎に記憶部2に記憶された生産単位別情報元システム定義データ200に基づいて読み出した各工程情報、オーダ情報、購買情報、および原価情報に基づいて、各工程毎の実績リードタイムを示す工程実績情報と、経費、加工費、および材料費の推移を示す仕掛金額情報とを生成し、工程実績情報と仕掛金額情報とを組み合わせて、各工程の実績リードタイムと、経費、加工費、および材料費の各予定総額に対する比率とを時系列に並べた工程実績・仕掛金額グラフ300を生成して表示部3に出力する工程実績・仕掛金額情報生成部1を備える。 (もっと読む)


【課題】ボトルネック工程の発生を抑制する操業ルールを作成すること。
【解決手段】CPU13が、生産物流シミュレーションによって所定期間内における設備の処理量を算出し、設備の処理量と処理計画量とを比較することによって生産物流ラインにボトルネック設備が存在するか否かを判別する。そして、CPU13は、ボトルネック設備が存在する場合、ボトルネック設備を含む周辺設備の稼働計画を変更して再度生産物流シミュレーションを実行し、生産物流シミュレーションの結果と稼働計画の変更内容とを関連付けして操業ルール情報として記憶する。 (もっと読む)


【課題】“着荷日基準”と“出荷日基準”の2種類のタイミングを基準として調整可能な納入計画を容易に判別できるようにする物品納入計画調整支援装置を提供する。
【解決手段】納入計画141と輸送リードタイムの情報を保持する記憶部140と、納入計画141における出荷日を算出し、更新納入計画142として記憶する輸送リードタイム変換部131を有する演算部130と、更新納入計画142の情報を着荷日基準と出荷日基準の2種類のタイミングを基準として画面出力する出力部124、および調整を希望する納入計画の情報を受け付け、調整希望計画143として記憶する計画調整情報受付部122を有する制御部120とを有し、演算部130はさらに、調整が可能な期間に含まれる納入計画を調整可能期間144として記憶する計画調整可能期間算出部132を有し、出力部124は調整可能期間144に係る範囲を識別可能なように表示する。 (もっと読む)


【課題】注文の要求優先順位及び中間材の消化優先順位を直接的に評価して適切な紐付けを行うことができる鉄鋼製品の製造における中間材と注文との紐付け方法を提供する。
【解決手段】要求優先順位にしたがって注文を順次選択し、当該注文に対して紐付け可能な中間材を消化優先順位にしたがって選択し、選択された中間材に対して注文の要求量を提示する初期注文要求工程S03と、中間材に対する注文の要求量の合計が在庫量以下の場合に当該注文の要求量を仮紐付けし、要求量の合計が在庫量を超える場合に注文を拒絶する初期中間材紐付け工程S04と、拒絶された注文について各中間材に対する要求量を修正する注文要求修正工程S05と、修正された前記注文の要求量について仮紐付け又は拒絶を行う中間材紐付け修正工程S06と、を有し、中間材と注文との紐付け量が最大となるまで注文要求修正工程S05と中間材紐付け修正工程S06とを繰り返し実施する。 (もっと読む)


【課題】半導体の製造ラインにおいて、ロットの搬入および搬出の作業を作業者が行うことを前提とした管理を効率的に行える棚管理システムおよび棚管理プログラムを提供する。
【解決手段】ポジション決定手段82がそのロットを格納すべきポジションを決定すると、ポジション予約手段83はそのポジションを「予約中」とする。入庫入力手段62が入庫完了操作を受け付けると、ポジション予約手段83はそのポジション状態を「使用中」とする。 (もっと読む)


1 - 20 / 308