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Fターム[3D020BA09]の内容

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Fターム[3D020BA09]に分類される特許

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【課題】音質を損なうことなく騒音対策としての音量の抑制を行う。
【解決手段】車載オーディオ装置10は、再生器11により出力される音楽情報を複数の周波数帯域に分割すると共に、分割された周波数帯域毎のゲインを調整し、接続されるスピーカ2を駆動する出力制御部12と、可聴領域の音圧レベルに応じて分割された周波数帯域毎に出力制御部12により調整されるゲインの帯域別制御信号を生成する主制御部5とを含み構成される。 (もっと読む)


【課題】運転者が運転中に容易に情報を得ることができる使い勝手のよい車載用電子機器を提供すること
【解決手段】ハイウェイラジオ自動受信処理では、まず制御部18の不揮発性メモリに記憶されたハイウェイラジオ自動受信の設定値が「自動受信する」の場合に制御部18は、GPS受信器8から取得した現在位置が、データベース19に記憶された受信エリア内になったか否かを判定する。受信エリア内になっていない場合には、ハイウェイラジオ自動受信処理を終了する一方、受信エリア内になった場合には、その受信エリアにおけるハイウェイラジオの受信周波数をデータベース19から取得し、取得した受信周波数を、ラジオ受信器21に指示する。ラジオ受信器21は、設定された周波数のラジオ放送を受信し、受信した音声をA/D変換して音声データとして制御部18へ送る。制御部18は、ラジオ受信器21から受け取った音声データをD/A変換して、このラジオの音をスピーカ20から出力する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、表示画面へ入射した光に起因した視認性の劣化を低減できる車載用表示装置を提供する。
【解決手段】パネル画面の画面角度が変更可能な表示部3と、パネル画面に入射する光の照度を検出する照度センサ4と、パネル画面の照度とこの照度のパネル画面において視認性の良い色彩を示す色彩情報とを対応付けて記憶する色彩情報データベース7とを備え、画面角度の変更前後に照度センサ4により検出された照度を比較してパネル画面の照度が最小の画面角度を判定し、この判定で得られた画面角度にパネル画面がなるように制御するとともに、判定で得られた画面角度での照度に対応する色彩情報の色彩にパネル画面がなるように制御する。 (もっと読む)


【課題】小型で、且つ大音量を発することが可能なサイレンを提供する。
【解決手段】電圧が印加されることで振動する圧電板11と、一面側へ膨出する膨出部121、及び膨出部121の周縁に形成される鍔部122から略ドーム状に形成され、膨出部121の他面側に形成される凹部123に前記圧電板11が覆設されて圧電板11の振動が伝達することで振動して音を発生する振動板12と、振動板12が固定されるハウジング10とを備え、前記ハウジング10は、カバー14とケース15とから構成され、振動板12の鍔部122は、カバー14とケース15とに狭持される。 (もっと読む)


【課題】カーオーディオ、ナビゲータ等の車載機器をコンソールに設けた装着穴内に装着する際に車載機器の外周面を包囲するように取り付けられるスリーブケースと、このスリーブケースから車載機器を取り外す際に必要となる専用工具とから成る車載機器取付け金具において、専用工具に係る種々の不具合を一挙に解決する。
【解決手段】車載機器10の外面に当接した状態で車両側に設けた装着穴31内に装着されるスリーブケース2と、該スリーブケースを装着穴内から取外すための取外し専用工具20と、を分離可能な状態で一体化した。 (もっと読む)


【課題】視覚障害者がハイブリッド自動車、電気自動車等の走行音の小さな移動体の接近を、移動体の走行音が小さな利点を喪失させることなく、確認・判断出来る方法・装置を提供することにより、視覚障害者が移動体に対する身構えと危険回避行動を取れる様にして視覚障害者が被害者として人身事故等に遭遇する危険性を低減することにある。
【解決手段】自動車や電車等の移動体に指向性のある電波であるマイクロ波を走行方向の前方に発射出来るマイクロ波発射装置を装着させると共に、前記移動体が発射するマイクロ波を受信・検知出来る電波受信・検知手段と該電波受信・検知手段での電波受信・検知に連動して移動体の接近と接近方向を音声で知らせることの出来る音声伝達手段とを少なくとも具有した移動体接近報知装置を視覚障害者が上体部に着装することにより、視覚障害者が走行音が小さな移動体の接近を確認・判断出来る様にする方法・装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】車両ナビゲーション装置を操作している者が、車両の運転者かどうかを適切に判定し、走行中における車両ナビゲーション装置の操作の許否を制御することができる制御装置を提供することにある。
【解決手段】制御装置1は、車両ナビゲーション装置300の制御を行う制御装置であって、車両の運転者の生体情報を検知する脈拍センサ100と、車両ナビゲーション装置300を操作するためのナビゲーション操作部310を操作している者の生体情報を検知する脈拍センサ110と、脈拍センサ100が検知した生体情報と脈拍センサ110が検知した生体情報とが一致するか否かを判定する判定部120と、判定部120による判定の結果に基づいて、ナビゲーション操作部310による車両ナビゲーション装置300の操作の許否を制御する制御部130とを備える。 (もっと読む)


【課題】背景と歩行者との間の輝度差が小さく、グレースケール画像上でコントラスト差が小さい高温環境下での赤外線グレースケール画像及びその2値化画像上で、歩行者の認識精度を向上する車両周辺監視装置を提供する。
【解決手段】車両12の赤外線カメラ16により取得されるグレースケール画像を2値化画像に変換し、該2値化画像から対象物である歩行者を認識する際、高外気温下でも輝度の高い歩行者の足裏特徴を記憶する足裏特徴記憶手段と、前記2値化画像中の対象物が、前記足裏特徴を含むかどうかを判定する類似性判定手段と、該類似性判定手段により前記足裏特徴が含まれていると判定されたとき、前記対象物を歩行者であると認識する歩行者認識手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】乗員に応じて、車載機器を操作し易くする車載機器設定変更装置を提供する。
【解決手段】乗員がドアが開いてからシートに着座するまでの時間、又は、車載カメラ12により撮像した乗員の顔の画像データなどから、乗員に関する情報を検出する。検出した情報に基づいて、乗員が着座したシートに対応する車載機器の設定値、例えば窓ガラスを昇降させる電動モータの回転速度を決定する。車載機器の設定値を、決定した設定値に変更する。 (もっと読む)


【課題】人物が眼を閉じているか否かを正確に判定可能とする運転者監視装置を提供する。
【解決手段】車両の運転者に向けて発せられる光波の光強度を検出する光強度検出手段と、車両の運転者の顔画像を撮像する顔画像取得手段と、顔画像に基づいて運転者の瞼の開き具合を示す眼開度を算出する眼開度算出手段と、運転者の瞼の開閉状態を判定する閉眼状態判定手段と、運転者が居眠りしているか否かを閉眼状態判定手段による判定結果に基づいて判定する居眠り判定手段とを備え、閉眼状態判定手段は、運転者の眼が閉じているか否かを判定するための閉眼判定閾値を光強度の大きさに応じて補正し、運転者の眼が閉じているか否かを眼開度および閉眼判定閾値に基づいて判定する閉眼判定手段と、運転者の眼が閉じている可能性を示す閉眼確度を眼開度および光強度に基づいて算出する閉眼確度算出手段との、少なくとも何れか一方の手段を含む、運転者監視装置である。 (もっと読む)


【課題】危険を知らせる必要のある歩行者等のみに車両2の存在を知らせる報知音を伝えることにより、危険を知らせる必要のない者に不快感を与えないようにするとともに、車両存在報知装置1単独で車速情報を得ることの可能な車両存在報知装置1を提供することにある。
【解決手段】車両存在報知装置1では、可聴音に応じて変調された超音波信号に基づき超音波を空中に放射することで報知音を発生させる。変調された超音波が空中を進む内に自己復調されて可聴音となるが、この自己復調された可聴音は超音波と同様に指向性がよく、危険を知らせる必要のある範囲にいる歩行者のみに報知音を伝えることができる。また、超音波信号または変調された超音波信号に基づき超音波を路面に向けて発信することで車速センサとして機能するセンサ用超音波トランスデューサ5、6を備えることにより、車両存在報知装置1単独で車速情報を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】夜間または濃霧などの視界の悪い状況下で、車両前方の路面領域を画像表示することができ、これにより舗装路、未舗装路を区別することなく移動体を操縦することができる車両操縦用画像表示装置および方法を提供する。
【解決手段】車両1に搭載された赤外線カメラ10により車両前方の特定範囲の赤外線画像2を撮影し、車両に搭載された3次元形状測定装置20により前記特定範囲の3次元形状3を計測し、演算処理装置30により3次元形状から車両が通りやすい路面領域4を検出し、赤外線画像2上において路面領域を強調した補正赤外線画像5を形成し、表示装置40により補正赤外線画像5を表示する。 (もっと読む)


【課題】効率的に温度評価を行うことができる温度評価装置、その装置を備えた車載情報機器及び温度評価方法を提供する。
【解決手段】温度検知部10は基板100上に設けられ、検知温度をアナログ信号として出力し、情報処理部20は基板100上に設けられ、A/D端子21を介して温度検知部10からのアナログ信号を入力し、デジタル変換して温度値に換算する。 (もっと読む)


【課題】市販される外付けのポータブルカーナビを、運転者から最も見やすい位置に配置し、運転者の視認性を良好にする。
【解決手段】車両のインストルメントパネルのメータクラスタの前に、市販されるポータブルカーナビを着脱自在に取付ける。この結果、インストルメントパネルに表示される計器類の情報が見えなくなるので、ポータブルカーナビには、地図情報、車両の位置情報とともに、車載ネットワークを構成する電気回路から取り込んだ各種車両状態情報を重畳して表示できるようにする。 (もっと読む)


【課題】利用者が入力操作を行っている最中に筐体が揺れた場合、揺れを補正するための表示の変位が起き、利用者が意図しない表示位置を誤って指示してしまうことがある。
【解決手段】携帯電話端末11は、画像を表示する表示部70と、表示部70の揺れを検出する揺れ検出部50と、揺れ検出部50の検出結果に基づいて表示部70の揺れを打ち消す方向に画像の表示位置を補正する補正部60と、表示部70に対する指示具の位置を検出することにより入力操作を取得する入力部30と、入力部30に入力操作が行われているかどうかを判定する入力判定部40と、を具備し、補正部60は、入力操作が行われていると入力判定部40が判定した場合に補正の補正量を小さくする。 (もっと読む)


【課題】大容量スピーカを用いることなく報知音により車両の存在を報知できる車両存在報知装置1を提供する。
【解決手段】車両存在報知装置1によれば、スピーカアレイ5を構成するスピーカ2〜4は、それぞれ報知音を超音波として空気中に放射し、マイコン6は、特定の時間ごとに、スピーカ3において正極端子と負極端子とを切り替えるための指令をリレーボックス7に出力する。これにより、スピーカ3の振動子の振動は、スピーカ2、4のそれぞれの振動子の振動に対して位相が一致した状態と、180°遅れた状態とを繰り返す。このため、大容量スピーカを用いることなく、複数の方向に、指向性の強い報知音を放射して車両の存在を報知することができる。 (もっと読む)


【課題】車両の後退時に、運転者が即座に後方視界における進行方向の左右を判断することができ、かつ、車両の位置および進行方向を把握することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】後退検知手段4が車両が後退していることまたは車両が後退可能な状態であることを検知した場合に、表示手段5に表示される周辺地図画像が平面地図画像である場合には、周辺地図画像を180度回転させた画像に変換する処理をし、表示手段5に表示される周辺地図画像が車両の後方から車両の前方を斜めに見下ろした鳥瞰画像である場合には、周辺地図画像を車両の前方から車両の後方を斜めに見下ろした鳥瞰画像に切り換える処理をする画像処理手段8を備える。 (もっと読む)


【課題】車両において盗難の予兆となる車両の異常状態を検出する検出手段の検出感度を車両内の状況に応じて可変制御することにより、車両におけるセキュリティレベルを適切に設定することができる車両用セキュリティシステム及び車両用セキュリティ方法を提供する。
【解決手段】車両用セキュリティシステム11は、車両の異常状態を検出するために赤外線センサ13等の検出手段と、前記検出手段が車両の異常状態を検出した場合に警報を発するホーン17等の報知手段と、前記車両内に存在する物品の情報を取得するICタグリーダー19等からなる情報取得手段と、前記情報取得手段により取得された物品の情報に基づいて前記検出手段における前記車両の異常状態の検出感度を可変制御する制御手段としての制御装置12とを備えた。 (もっと読む)


【課題】潜在的な危険に対する安全性をより向上させ、有益な情報を提供することが可能な運転誘導装置を提供する。
【解決手段】判定処理ECU40が、自車両V0の通過領域である移動領域TRと、自車両V0の周辺に潜在的に存在する移動体V1等について、移動体V1等の通過領域である移動領域TRを予測する。判定処理ECU40は、予測した自車両V0と移動体V1等との移動領域TRとの重複領域に基づいて、移動領域TRの重要度Iを算出するため、潜在的な危険に基づいて自車両V0が通過する領域における運転の難易度を算出できる。判定処理ECU40は、算出した重要度IとドライバーDの運転技量Tとに応じて自車両V0が将来走行すべき経路を設定し、運転支援ECU50が設定した経路にドライバーDを誘導するため、潜在的な危険に対する安全性をより向上させ、有益な情報を提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】危険を知らせる必要のある歩行者等のみに車両2の存在を知らせる報知音を伝えることにより、危険位置にいない歩行者等や車室内にいる人に対して報知音による不快感を与えないようにする車両存在報知装置1を提供することにある。
【解決手段】車両存在報知装置1では、超音波を搬送波とし、可聴音に応じて超音波を変調し、変調された超音波を空中に放射することで報知音を発生させる。変調された超音波が空中を進む内に自己復調されて可聴音となるが、この自己復調された可聴音は超音波と同様に指向性がよく、危険を知らせる必要のある範囲にいる歩行者のみに報知音を伝えることができる。また、超音波スピーカ6がドアミラー9に内蔵されている。ドアミラー9は車両側面から側方に突出しているので、複雑な構造をとらなくても、簡易な構造で車両前後方に向かって音波を放射することができる。 (もっと読む)


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