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Fターム[3D020BA09]の内容

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Fターム[3D020BA09]に分類される特許

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【課題】ノイズキャンセル実行及び不実行を選択できると共に、ノイズキャンセル実行選択時であっても車両走行状況によってノイズキャンセルを実行或いは停止できるようにする。
【解決手段】車両用ノイズキャンセル装置2は、車両に発生するノイズを収集するマイク6と、制御部5と、ノイズキャンセル選択スイッチ12と、ナビゲーション装置10と、消音用スピーカ9とを備え、前記制御部5は、ノイズキャンセル選択スイッチ12がオンのときには、ナビゲーション装置10が取得した車両走行状況が、ノイズキャンセル実行条件を満足したときに、消音用スピーカ9により消音用音波を出力し、ノイズキャンセル選択スイッチ12がオフのときには消音用音波を出力しない。 (もっと読む)


【課題】着席状況に応じて着席中の搭乗者に違和感を与えることなく、同一音量の音響信号を提供する。
【解決手段】車室空間2内の座席3毎に配置され、音源11からの音響信号を音響出力するスピーカ12と、座席3毎に対応し、当該座席3のスピーカ12に伝送する音響信号の音量を調整する個別音量調整部16と、各座席3に対する着席状況に応じて、車室空間2内の複数の座席3の内、制御対象の座席3毎の受聴ポイント4で流れる音響信号の音量が同一となるように、各座席3に対応する個別音量調整部16を制御する音量調整制御部23とを有する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成にもかかわらず燃料消費量を高精度で算定することができる燃料消費量評価装置を提供することである。
【解決手段】燃料消費量評価システムは、アクセル開度を検知するアクセル開度検知部55と、エンジン駆動走行車両のエンジン回転数を測定回転数として検知する回転数検知部56と、アクセル開度別に作成された、エンジン無負荷時のエンジン回転数である基準回転数からのエンジン回転数ドロップ量と燃料噴射量の変化との相関関係に基づいて、アクセル開度と測定回転数とから所定単位あたりの燃料噴射量を算定する燃料噴射量演算手段と、この燃料噴射量演算手段によって算定された燃料噴射量に基づいて燃費評価を行う燃費評価部54を備えている。 (もっと読む)


【課題】 車両のオーディオ装置が作動しているときに警告音発生装置が作動した場合に、運転者が警告音発生装置の警告音を確実に聞き取ることができるようにすること。
【解決手段】 クリアランスソナー130の警告音が発生したときにオーディオ装置120が作動中であれば、オーディオ装置120の音量が設定値より大であるか否かを比較する。そして、オーディオ装置120の音量が設定値よりも大であれば、音量調整装置170がオーディオ装置120に接続されている可変抵抗器7の抵抗値を調整することにより、オーディオ装置120の音量を低減する。 (もっと読む)


【課題】画像取得装置で記録した画像を再生する際に、使用者にとって必要度の低い画像をスキップして再生させることができる使いやすい装置を提供する。
【解決手段】画像取得装置10で取得した画像を画像データとして記憶装置20に記憶させるとともに、その画像データをスキップして表示装置30に表示させる際の基準となる情報であって、画像取得装置10で取得する画像に時間的に関連付けられた、再生画像データ以外の情報を、情報取得装置40で取得し、記憶装置20に記憶させる。そして、使用者が設定スイッチ60で設定したスキップ開始時刻を取得し、スキップ開始時刻における情報(情報取得装置40にて取得した情報)と、それに後続する情報とを時間的に近いものから順次比較して類似度を算出し、算出した類似度が所定の閾値以下となった時点まで、記憶装置20に記憶された画像データをスキップさせて表示装置30に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 ある制御を実行するための第一の操作と、あの制御の否定を含む制御を実行するための第二の操作とにおいて、意図しない側の操作がされ難くなるような車両用操作入力装置を提供する。
【解決手段】 車両用操作入力装置1において、対をなす操作部2A,2Bとして、予め定められた第一の制御を実行するための第一の操作部2Aと、当該第一の制御の否定を含む形でなされる第二の制御(停止、解除、無効化、逆行、あるいは一つ前の制御に戻す等)を実行するための第二の操作部2Bとがそれぞれ別位置に設けられるとともに、第二の操作部2Bの操作方向Bが、第一の操作部2Aの操作方向Aに対し垂直をなす、あるいは第一の操作部2Aの操作方向Aとは逆方向の方向成分bを有するように、それら第一及び第二の操作部2A,2Bが配置されている。 (もっと読む)


【課題】覚醒支援装置において覚醒支援開始の要否判定の妥当性を向上させること。
【解決手段】第1候補の眠気度合いが閾値未満であると判定すると(S220YES)、算出された信頼度の値が予め定められた基準値以上かを判定する(S225)。信頼度の値が基準値以上であると判定すると(S225YES)、覚醒支援を開始することなく、作動処理を終える。一方、第1候補の信頼度の値が基準値未満であると判定すると(S225NO)、第2候補が覚醒寄りかを判定する(S230)。第2候補が覚醒寄りであると判定すると(S230YES)、覚醒支援を開始することなく、作動処理を終える。一方、第2候補が居眠り寄りであると判定すると(S230NO)、要否確認処理(A)を実行する(S235)。要否確認処理において、ユーザが覚醒支援開始を希望すれば、覚醒支援を開始する。 (もっと読む)


【課題】操作者の手の動きに基づいて車載機器に対する操作コマンドを出力する操作指令手段を備えた操作装置において、操作手順が判り易く、操作者の認識違いによる誤操作も効果的に防止でき、しかもその操作指令手段における判断ロジックを単純化でき、後付けのオプション対応も容易化できるようする。
【解決手段】操作装置は、車室内の被取付部材2,3に設けられた複数個のマーク部材M1〜M7を撮像し得る撮像手段CAと、その撮像手段CAから出力される撮像データに基づいてマーク部材M1〜M7が隠されたか否かをマーク部材毎に個別に判定可能な判定手段C1と、その判定手段C1による判定結果に基づいて車載機器AU,DVD,CNに対する操作コマンドを出力する操作指令手段C2とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮像手段を車両に搭載した状態のまま、撮像手段の設定を簡単に且つ正確に確認、変更することができる車載撮像装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両に搭載される撮像手段2と、撮像手段2の出力画像信号の処理を行う処理手段15と、車両の機器制御装置からデータ伝送路を介して車両本体の情報を受信する通信手段10とを有し、処理手段15は、撮像手2段の現在の設定が、通信手段10で受信した車両本体の情報に対応しているか否かを判断する車載撮像装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】振動騒音の打消し効果を高く維持しつつ、部品点数の削減及び製品コストの低減を実現することができる能動型騒音制御装置及びこれを搭載した車両を提供する。
【解決手段】車両10に搭載された能動型騒音制御(ANC)装置12では、いわゆる適応制御により、振動騒音の打消音CSを出力する。ANC装置12は、ダンパスプリング48の上側に設けられたばね上加速度センサ16が検出したばね上加速度Azと、ダンパ46に設けられたダンパ変位センサ18が検出したダンパ変位量Szを2階微分したダンパ加速度Aszとに基づいて、適応制御で用いる参照信号Sb1、Sb2を生成する。 (もっと読む)


【課題】生体状態の検出精度低下を防止することができる生体状態検出装置を提供する。
【解決手段】画像を用いて運転者の生体状態を検出する生体状態検出装置1であって、画像に基づいて運転者の顔特徴点を取得する顔特徴点検出部21と、顔特徴点に基づいて運転者の顔姿勢を取得する顔姿勢検出部22と、顔特徴点の特徴量のうち運転者の顔姿勢が所定範囲にある顔特徴点の特徴量に基づいて、運転者の生体状態を検出する眠気推定部27とを備えることにより、例えば運転者の顔向きが顔特徴点の特徴量を誤検出する可能性のある範囲に向いている場合には、当該特徴量を運転者の生体状態を検出するための情報として利用することを回避して生体状態の検出精度低下を防止する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、且つ歩行者が確実に車両の接近に気付くことができる。
【解決手段】車両50の所定部に取り付けられる音発生部11と、車両50に取り付けられ、車両走行時の風圧を検出可能な風圧検出部12と、車両50に取り付けられ、擬似音と風圧の設定閾値範囲を記憶する記憶部13と、車両50に取り付けられ、風圧検出部12から風圧の検出値を取得し、検出値と記憶部13の設定閾値範囲とを対比し、検出値が設定閾値範囲内である場合に、記憶部13の擬似音を音発生部11から発生させる制御部14とを備えることを特徴とする車両用音響装置 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で運転者の視認速度を高めることが可能な車両用表示装置及び車両用表示方法を提供する。
【解決手段】運転者の前面に表示面を有する車両用表示装置1において、将来車両位置算出部40aは、車速検出部10により検出された車速情報と、操舵角検出部20により検出された操舵角情報とに基づいて、所定時間経過後の車両位置を算出する。そして、交点算出部40bは、算出された車両位置と運転者の視点位置とにより規定される直線を視線として推定し、その視線と表示面との交点を算出する。そして、表示位置制御部40cは、優先順位が高い表示情報ほど、算出された交点の近くに表示されるように、表示面に複数の表示情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】
アクセル踏み込み量を利用する既存の機能動作に悪影響を与えることなく、取付汎用性に優れた車載装置を提供する。
【解決手段】
車両が標準的に装備しているアクセル開度センサによる測定結果を利用せずに、車載装置である擬似エンジン音発生装置100Aが備えるアクセル位置測定部110Aによる測定結果を利用して、踏み込み量算出部120Aが、アクセル開度と同等のアクセル踏み込み量を算出する。ここで、アクセル位置測定部110Aは、アクセルペダルに装着され、配線を必要としないセンサ測定対象部材である永久磁石111Aと、所定位置に固定され、永久磁石111Aとの位置関係に対応する測定結果を出力するセンサ手段である磁気センサ112とから構成される。 (もっと読む)


【課題】振動騒音に対する打消音の演算負荷を抑えつつ、当該振動騒音の打消し効果を高めることが可能な能動型騒音制御装置を提供する。
【解決手段】車両10に搭載された能動型騒音制御(ANC)装置12では、いわゆる適応制御により、振動騒音の打消音CSを出力する。ANC装置12は、タイヤ26が1回転する間の回転速度の変動を示す回転信号Sroを出力する回転信号生成器16と、回転信号Sroを、インパルス列で構成されるインパルス列信号Simに変換するインパルス変換器60とを備え、インパルス列信号Simを、適応制御で用いる参照信号とする。 (もっと読む)


【課題】「特定の乗員だけ(例えば、ドライバーだけ)」に可聴音(音声や音楽等)を聞かせることのできる車両用パーソナル音響装置を提供する。
【解決手段】ドライバーの頭上に設置した頭部用超音波スピーカ1から、ドライバーの頭部αのみに向けて、オーディオ信号に応じて振幅変調した超音波を放射する。すると、超音波に含まれる振幅成分は、空気中ではなく、ドライバーの頭部α(頭骨等)において復調されて、超音波に含まれる振幅成分によってドライバーの頭部α(頭骨等)を振動させ、ドライバーのみが「音源となったオーディオ信号」による「可聴音」を聞くことができる。これにより、ドライバーだけがナビ音声や交通情報の音声情報を得たり、あるいはドライバーだけが他の乗員に迷惑をかけることなく音楽やラジオを楽しむことができる。 (もっと読む)


【課題】モニター画面の反射光を抑えることのできるカーナビ用モニター画面における反射光防止の遮光シェードを提供する。
【解決手段】カーナビ用モニター画面における反射光防止の遮光シェードを、カーナビゲーションシステムインダッシュタイプ7とイトゥルメントパネル9の境界部周囲の隙間の上部溝10と、その溝10に沿ってある両端部溝11に挿入装着することにより、外部からの入射光を遮蔽させた。その結果、反射光を抑えることができ、モニター画面8に映像表示されるナビゲート情報の確認を容易にさせた。また、ナビゲート情報を容易に素早く確認できることで、モニター画面8を凝視することも少なくなり、目の疲れやその疲れに伴う居眠り運転や、目の障害(乱視等)を起こす可能性を低くした。さらに、ナビゲート情報の確認が容易に素早くおこなえることで、運転中の集中力の向上にも繋がり安全で快適な自動車運転ができることとなる。 (もっと読む)


【課題】タクシー運転者は、乗客の輸送に集中しつつも、タクシー利用者にシートベルト装着をスムーズに促し、安全な運行を推進する車載報知メッセージ表示システムを提供する。
【解決手段】メッセージ表示制御手段によって、前記各報知メッセージの表示を制御し、タクシー1が停止を判別し、前記着座判別手段が所定の座席にて利用者の着座を判別すると、当該判別された座席につき、前記シートベルト装着検知手段が装着状態を検知するまで、当該座席に対応する表示手段4a、4bにてシートベルト着用を促す第1報知メッセージを表示させる。又は、タクシー1が走行を判別し、前記着座判別手段が所定の座席にて利用者の着座を判別すると、当該判別された座席につき、前記シートベルト装着検知手段が装着状態を検知するまで、当該座席に対応する表示手段にてシートベルト着用を警告する前記第2報知メッセージを表示させるようにした。 (もっと読む)


【課題】路面入力の変化にかかわらず、アナログ/デジタル変換器のダイナミックレンジの効率的な利用を継続することが可能な能動型騒音制御装置を提供する。
【解決手段】能動型騒音制御装置12は、路面入力を示すアナログ路面入力信号Sx、Sy、Szの振幅をA/D変換前に調整する第1振幅調整器62と、適応フィルタ処理後且つD/A変換後のアナログ制御信号Sdaの振幅を直接調整する、又は適応フィルタ処理後且つD/A変換前のデジタル制御信号Scrのデューティ比を調整することでアナログ制御振動Sdaの振幅を調整する第2振幅調整器76と、アナログ誤差信号e_aの振幅をA/D変換前に調整する第3振幅調整器78とを有する。第1〜第3振幅調整器62、76、78で用いる振幅調整率G1、G2、G3は、車両10の走行位置Pに応じて設定される。 (もっと読む)


【課題】路面入力検出器と誤差検出器の間の伝達特性が変化した場合でも、振動騒音の低減性能を維持することが可能な能動型騒音制御装置を提供する。
【解決手段】車両10に搭載された能動型騒音制御(ANC)装置12では、いわゆる適応制御により、振動騒音の打消音CSを出力する。ANC装置12は、路面入力検出器60x、60y、60zと誤差検出器22の間の伝達特性の変化を検出する伝達特性変化検出器18と、伝達特性変化検出器18により検出された伝達特性の変化に応じて、フィルタ係数Wrの更新量を定常時よりも大きくする更新量調整器82とを有する。 (もっと読む)


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