説明

Fターム[3D022BB03]の内容

階段・物品収容 (11,929) | 車種 (737) | 乗用車 (346) | ハッチバック式 (253)

Fターム[3D022BB03]に分類される特許

1 - 20 / 253


【課題】収納能力を改良した車両用ラゲージルームのカーゴスクリーンを提供する。
【解決手段】車両用ラゲージルームのカーゴスクリーンに関し、特に車両のラゲージルームの上部に水平方向に取り付けられ、中央部位がフォールディング可能に備えられるハウジング100と、ハウジング100の内部に枢支可能に設けられ、中央部位が切断されたローラー200と、ローラー200の外周面に巻き込まれた状態で待機し、選択的にハウジング100の外部に巻き出されラゲージルームをカバーし、中央部位が切断されたスクリーン300とで構成される。 (もっと読む)


【課題】簡便に把持ボードを水平保持可能なトノカバー装置を提供する。
【解決手段】本発明のトノカバー装置10は、車両の荷室を遮蔽するトノカバーシート40と、トノカバーシート40の後端が固着されており、トノカバーシート40を巻取る巻取り軸70と、巻取り軸70を内蔵し、トノカバーシート40が出入りする開口部60が形成されたケース50と、トノカバーシート50の先端に結合された把持ボード20と、把持ボード20の幅方向の両端部に設けられ、車両に設けられた係止装置と係止できる係止フック30と、を備える。また、ケース50は、開口部60の長手方向に延びる縁を形成し、トノカバーシート40の引出し方向に延びる端部51を有している。係止フック30には、端部51を挟持し保持するための挟持部80が設けられている。 (もっと読む)


【課題】トノカバーの巻き取り装置を必要とせずに、荷室用ドアの開閉状態に応じて荷室の閉鎖状態と開放状態とを切り替えることを課題とする。
【解決手段】トノカバー装置30に、可撓性のトノカバー40と、該トノカバーにおける荷室用ドア20側のドア側縁部41の両端部41aを荷室用ドア20に係合させるドア側係合機構50と、トノカバー40における荷室用ドア20とは反対側の奥側縁部42の両端部42aを荷室用ドアが閉じているときに幅方向外側となり荷室用ドアが開いているときに幅方向内側となるように荷室形成部10に対して移動可能に係合させる奥側係合機構60とを設ける。荷室用ドア20が開くときに、トノカバー40のドア側縁部41が上側へ移動して荷室LR1が開放され、トノカバー40の奥側縁部42の両端部42aが幅方向内側へ移動して該奥側縁部42が奥側へ撓むようにされている。 (もっと読む)


【課題】トノボードの前端部と後端部とを所謂両持ち支持し、トノボードの前後方向中間部に集中荷重が付勢されることを回避し、低剛性のボード構造と成すことができると共に、荷物の出し入れ時に乗員の頭部がトノボードに当ることもない車両のトノボード装置の提供を目的とする。
【解決手段】車室10内の後部に配設された荷室フロア2を覆うトノボード22を備えた車両のトノボード装置であって、
トノボード22は、前端部が連結部材23を介して該トノボード22より上方に位置する車両部材16に支持され、後端部が後面ドア18に回動自在に支持されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】前部ロッドと後部ロッドの位置関係を変更することにより、ラップ部に小物の荷物を保持可能な状態と、垂れ下がり部に大形の荷物を保持可能な状態とを任意に選択でき、簡単な構成で、荷物の大きさ、形状に対応したカバー形状をフレキシブルに変更可能な車両のトノカバー装置を提供する。
【解決手段】前端部と後端部とが車両に着脱可能に固定された布状のトノカバー20と、荷室の両サイドに設けられたガイドレール12と、トノカバー20に配設された複数のロッド22,23とを有し、トノカバー20は上下方向にラップするように折返されたラップ部20Lを備え、ラップ部20Lの折返し端部は車幅方向に延在し、上記折返し端部の前側と後側とに上記ロッド22,23が配設され、前側に配設された前部ロッド22と後側に配設された後部ロッド23の少なくとも一方が上記ガイドレール12,12間に前後方向に移動可能に架設されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ボード部材を配設することなく、簡単な構造で容易に、リフトゲートを全開したときにトノカバー部材がリアピラーと干渉しないようにする。
【解決手段】最後列シート5の車両後側近傍に、トノカバー部材32を巻き取る巻取り装置を車幅方向に延びるように配設する。トノカバー部材32は、カバー本体部分35と、このカバー本体部分35の後端に連結され、後端部がリフトゲート3の内面部に配設された被係合部3aに係合可能に構成され、形状保持性を持つボード部36とを有する。リフトゲート3の内面部の車幅方向両端部における被係合部3aよりも上側に、リフトゲート3が全開状態で且つトノカバー部材32がリフトゲート3に係合された状態のときにおいてボード部36が当接してボード部36が上側に移動するのを規制することによりカバー本体部分35が上側に移動するのを規制する規制部40をそれぞれ配設する。 (もっと読む)


【課題】パッケージトレイが軸部に正しく取り付けられていない場合であっても、軸部に負荷が掛かる事態を抑制することができるパッケージトレイの支持構造を提供する。
【解決手段】車体側に設けられ、パッケージトレイ20の車体側に対する回動軸L1に沿って延びるヒンジピン32と、パッケージトレイ20に設けられ、ヒンジピン32が取り付けられる収容溝42と、パッケージトレイ20において、収容溝42よりも車両前方に設けられ、ヒンジピン32を収容溝42に案内する第1開口部43と、を備え、第1開口部43は、ヒンジピン32がパッケージトレイ20よりも車両前方に配されている状態において、パッケージトレイ20がヒンジピン32に対して車両前方に相対移動された際に、ヒンジピン32を収容溝42に案内する構成であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】リフトゲートを開放操作したときの荷室内の外観美を維持しつつ、荷物の出し入れ性と荷室の積載効率を高める。
【解決手段】仕切ボード40が起立状態のとき、仕切ボード40と前側ボード20とが協働して仕切ボード40の前側に遮蔽空間を形成し、リフトゲート1が開いた状態で、仕切ボード40が起立状態から倒伏状態に切り換えられるとき、前側ボード20が前端回動軸21回りに車両上方に回動され、リフトゲート1が開いた状態で、仕切ボード40が倒伏状態から起立状態に切り換えられるとき、前側ボード20が前端回動軸21回りに車両下方に回動される。 (もっと読む)


【課題】構成が簡単で、遮蔽操作が容易であるとともに、遮蔽シートの収納を簡易な構造で円滑に行うことができる自動車における遮蔽構造を提供する。
【解決手段】自動車11における遮蔽構造10は、室内後部の左右の内張り13に保持され、収納及び展開が可能な一対の遮蔽シート15と、該遮蔽シート15の不使用時に遮蔽シート15を収納状態に保持する保持手段20と、遮蔽シート15の使用時に遮蔽シート15を展開した状態で両遮蔽シート15の先端部間を連結する連結手段16とを備えている。保持手段20は巻取用芯材25に巻回されたコイルバネ27により構成され、遮蔽シート15を常に収納方向に付勢し、連結された遮蔽シート15を張設状態に保持するようになっている。連結手段16は、一方の遮蔽シート15のエンドバー28に設けられた係合凹部29と、他方の遮蔽シート15のエンドバー28に設けられた係合突起30とにより構成されている。 (もっと読む)


【課題】操作性を向上できる係止装置を得る。
【解決手段】デッキサイドトリム32に形成した軸部材導入路34に沿ってストッパピン26Aを後方へ直線状に移動すると、ストッパピン26Aがカム38の第1当接面42と摺動し、カム38が軸40を中心として上方へ揺動して、ストッパピン26Aが係止溝44に係止される。さらに、ストッパピン26Aを移動すると、ストッパピン26Aがカム38の第2当接面46と摺動し、カム38が軸40を中心として上方へ揺動して、ストッパピン26Aが離脱路50の入口部50Aに挿入される。次に、作業者がカバーを把持する力を弱める、又はカバーから手を離すと、トノカバーの巻取軸に設けられた巻取装置の付勢力によってカバーとともにストッパピン26Aが、軸部材導入路34に沿って前方へ直線状に引き戻されると共に、離脱路50の出口部50Bから抜け出る。 (もっと読む)


【課題】車両座席とボード先端との間の間隙への荷物の落下を抑制できる簡易な構造のデッキフロアボードを提供する。
【解決手段】車両座席2の後方に設けられた荷室3の床面3aに載置されるデッキフロアボード1であって、本体ボード部5と、本体ボード部5から車両座席2の後面側まで車両前方に向かって延設され、車両前方に向かうにつれて車両上方に傾斜する前側ボード部6と、を備え、前側ボード部6には、前側ボード部6より大きな傾斜角の傾斜面を有する段差部(先端側段差部15、後方側段差部18)が設けられている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが乗員室側から容易にアクセスできる収納部を有するとともに、耐久性に優れ、低コストで作製できる荷室仕切装置を提供する。
【解決手段】乗物の荷室を上下に仕切る荷室仕切装置1では、上側ボード10が開口15を有する下側ボード11上に配置されている。また、少なくとも上側ボード10と下側ボード11との間に位置し、下側ボード11の前端部と上側ボード10の後端部とに繋がっている第1の連結部材13と、少なくとも上側ボード10と下側ボード11との間に位置し、下側ボード11の後端部と上側ボード10の前端部とに繋がっている、少なくとも1つの第2の連結部材14と、が設けられている。上側ボード10は、下側ボード11に対して上側ボード10の前端部を軸に回動可能であり、かつ後端部を軸に回動可能である。 (もっと読む)


【課題】コイルスプリングのコイル端部を安全で、かつ見栄えの良い状態にしてボード部に取り付けることできる構造をした自動車のラゲッジルーム用ボードを提供する。
【解決手段】1対のボード部18a,18bと1対のボード部18a,18b間に形成された薄肉形のヒンジ部18cを一体に設けてなる自動車のラゲッジルーム用ボードであって、1対のボード部18a,18bの互いに対向する端面間の空間部35内に配設されたコイル本体部29aとコイル本体部29aの両端からそれぞれ延出された1対のコイル端部29b,29cを有するコイルスプリング29と、一方のボード部18aに一方のコイル端部29bを覆って取り付けられて該一方のコイル端部29bを該一方のボード部18aに保持してなる押さえプレート30aと、他方のボード部18bに他方のコイル端部29cを覆って取り付けられてヒンジ部18cの回動方向に該他方のコイル端部29cを移動可能に保持してなる押さえプレート30bと、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】リフトゲートを開放操作したときの荷室内の外観美を維持しつつ荷物の出し入れ性と荷室の積載効率を高めることができる車両の後部荷室構造等を提供する。
【解決手段】トノボード4は、前端部分に荷室3の側壁中段部に枢支された車幅方向に平行な前端回動軸21を備えた前側ボード20と、前側ボード20の後端部にヒンジ部31を介して上下に開閉自在に連結された後側ボード30と、荷室3下部の車両前後方向途中部に枢支される車幅方向に平行な下側回動軸41を介して起立状態と倒伏状態とに切換え可能な仕切ボード40とを有し、仕切ボード40が起立状態のとき、仕切ボード40と前側ボード20とが協働して仕切ボード40の前側に遮蔽空間を形成するよう前側ボード20の前端回動軸21回りの回動が規制されると共に、仕切ボード40が倒伏状態のとき、前側ボード20の前端回動軸21回りの回動規制が解除されるよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】標準タイヤ又はスペアタイヤのうち、いずれかのタイヤを収容した場合であっても、デッキボードを同じ高さで支持することができる車両荷室構造を提供する。
【解決手段】荷室13に収容されたスペアタイヤ20に載置されるデッキボックス30と、デッキボックス30に載置されるデッキボード50と、を備え、デッキボックス30は、第1ボックス31及び第2ボックス41を有しており、第1ボックス31及び第2ボックス41は、第1ボックス31の収容部32に第2ボックス41の少なくとも一部を収容することで、デッキボックス30の高さを、第1ボックス31の高さZ1及び第2ボックス41の高さZ2を合計した値よりも、標準タイヤ25のタイヤ幅Z4とスペアタイヤ20のタイヤ幅Z3との差だけ小さくすることが可能な構成であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】トノカバー装置において、車外からトノカバーの移動を可能とすることで利便性を向上させることができる。
【解決手段】ロックスイッチ32を短押し操作することで車両ドアの施解錠状態の切り替えが可能である。また、ロックスイッチ32を長押し操作することでトノカバー42の移動が可能である。これにより、車外からであっても、トノカバー42を伸長位置及び格納位置間で移動させることができる。 (もっと読む)


【課題】トノカバー装置において、利便性を向上させることにある。
【解決手段】ラッチスイッチ37が異常状態となった場合、カーテシスイッチ38を通じてバックドアが閉じられた旨判断されても、ラッチスイッチ37がオン状態である旨判断されるため、トノカバー42は伸長位置とされず、格納位置に維持される。この状態でバックドアが開かれても、トノカバー42は格納位置のままである。これにより、たとえラッチスイッチ37が異常状態となった場合であっても、バックドアの開放時に、同バックドアに装着されるトノカバー42が伸長位置となることが抑制される。 (もっと読む)


【課題】ボード間の連結部の折り曲げ角度に高い自由度があり、安定した復元力を有し、軽量化、省スペース化及び低コスト化を図るのに有効なヒンジ部構造の提供する。
【解決手段】第一ボード10と第二ボード20とを薄肉部で連結したインテグラルヒンジ部30の構造であって、インテグラルヒンジ部30と直交する方向で且つ折り曲げ時に外側となる面に第一ボード10と第二ボード20とにまたがる収容凹部を形成し、当該収容凹部に引きバネ部材40を配置し、当該引きバネ部材40の一方の端部を第一ボード10に固定し、他方の端部を第二ボード20に固定した。 (もっと読む)


【課題】トノカバーロック機構に関し、ロック解除時に、トノカバーを介して円盤状のロック部材の係合部を回転させることにより、当該ロック状態を簡便に且つ迅速に解除することができるようにしたものである。
【解決手段】凹部31に設けた、円盤状のロック部材50に係合部52を設け、トノカバーの端末側ボスを受け入れ位置から、トノカバーの巻き込み付勢力により反転しない位置までロック部材50の係合部52を回転させ、受け入れ位置へは第1の規制部44とバネ50で位置決めされ、反転しない位置へは第2の規制部45により位置決めされ、トノカバーの端末側ボスを保持する。係合部52は、凹部31の内周側に開口を設けたり、凹部31は車体内装パネル30に設けられたり、ロック部材50を制動するダンパー60を設けても良い。 (もっと読む)


【課題】荷物の収納及び取出しを容易に行うことができる車両用フロアボードの取付け技術を提供すること。
【解決手段】ヒンジ機構40は、車体15に取付けられた第1ヒンジピン60と、この第1ヒンジピン60にスイング可能に支持されたホルダ42と、このホルダ42に回転可能に支持されると共にフロアボード30に取付けられた第2ヒンジピン93と、ホルダ42に対してフロアボード30が予め設定されている規定のスイング角までスイングしたときに、ホルダ42に当たることによって、規定のスイング角の範囲外へのフロアボード30のスイング作動を規制するストッパ100と、フロアボード30が規定のスイング角の範囲内に位置している場合だけ、第1ヒンジピン60に対するホルダ42のスイング作動を規制する規制機構85と、からなる。 (もっと読む)


1 - 20 / 253