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Fターム[3D022CD02]の内容

階段・物品収容 (11,929) | 構造 (3,487) | 物入れ本体、保持具本体、棚本体 (1,254) | 可動式 (345)

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【課題】この発明は、前後席シート間にて荷物収容部を選択的に形成でき、且つ荷物を安定して収容できる車両の荷物収納装置を提供することを目的とする。
【解決手段】前後席シート1、2間に備えた後席乗員のための足元フロア領域A1の上方に間隔を隔てて配置した枠部9aと、該枠部9aの内側領域を覆い、荷物W1を収納する際に下方に撓む収容部9bとからなる小物入れ9を設け、該小物入れ9を、足元フロア領域A1の上方に位置する使用位置と、足元フロア領域A1の上方から退避した収納位置とを取り得るように構成した。 (もっと読む)


【課題】傾動するパーセルシェルフサブボードのような部材を他の部材に組み付ける作業を軽減させる等、利便性の高い連結具の提供を課題とする。
【解決手段】第二の部材300の傾動の回転軸AX1を中心とする第一の被固定部21と第二の被固定部31とのなす角度αを拡げる回転方向RD1へ第一・第二の被固定部21,31を付勢する付勢機構40と、回転軸AX1を中心とする第一・第二の被固定部21,31のなす角度αを第一の角度α1以下に規制する第一の規制構造ST2と、回転軸AX1を中心とする第一・第二の被固定部のなす角度αが第一の角度α1よりも小さい第二の角度α2以下となったときに第一・第二の被固定部のなす角度αを第二の角度α2以下に規制する第二の規制構造ST3とを連結具100,200に設けた。 (もっと読む)


【課題】搭乗者に達するノイズレベルを低減させる電源装置の車両搭載構造、を提供する。
【解決手段】電源装置の車両搭載構造は、車両室内に設置された運転席11と、運転席11と隣り合って配置されたバッテリパック31とを備える。バッテリパック31は、運転席11から離間する車両前後方向に移動自在に設けられている。 (もっと読む)


【課題】開閉のための操作がいらない車輌用の開閉式収納装置を提供すること。
【解決手段】収納装置を開くのに関連して先行的におこなわれる使用者の開関連動作を検出した場合に、収納装置駆動手段が収納装置を開駆動して開く。例えば、ドアのアンロックが検出され、イグニッションスイッチがOFFである場合に開かれる。そして、ドアがロックされた場合、あるいは、アンロックでもイグニッションスイッチがONとされた場合は走行準備が整ったものとして収納装置駆動手段が収納装置を閉駆動して閉じる。 (もっと読む)


【課題】多目的な物品の収容と、飲料容器の収容とを両立し得るようにする。
【解決手段】物品収容空間2を有する物入装置本体3を設けると共に、物品収容空間2に対して、突出収納動可能な仕切部材4を設け、仕切部材4によって物品収容空間2を2つの飲料容器収容空間5に仕切り得るように構成している。 (もっと読む)


【課題】車両のコンソールボックスに設けるテーブル装置について、載置面を広く確保するとともに、小さい奥行きで収納する。
【解決手段】第1のテーブル本体21と第2のテーブル本体22とを備える。シャフト25にて屈曲可能に連結する。第1のテーブル本体21のスライド軸68を、収納部34の第1の案内部51で案内する。第1のテーブル本体21と第2のテーブル本体22とを重ね合わせた状態で、収納部34に垂直状に収納する。収納した状態で、第2のテーブル本体22の案内受部77を収納部34の第2の案内部52で案内する。第1のテーブル本体21と第2のテーブル本体22を引き出して水平に伸ばした状態で、ロック機構24により第2のテーブル本体22をコンソールボックスのテーブル支持部に係合保持し、載置面61を平面状に保持する。 (もっと読む)


【課題】ロック作動の信頼性を向上できる自動車用トレーのドアロック構造を提供する。
【解決手段】本発明は、自動車用トレーのドアロック構造において、ドア(200)と別に形成されてトレー(100)のトレーカバー(110)に一体構成されるプッシュ−オープンタイプの作動ボタン(11)と、前記作動ボタン(11)によって連動しながらラッチ(13)のロック作動を行う連携作動部である回転構造体(12)と、前記連携作動部の作動を通じてドア(200)のロック溝(20)にロックまたは解除されるラッチ(13)と、を含んで構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】引き出した状態の引き出し体を格納する際に、引き出し体を手で押し込み始めると、自動的に引き出し体が格納される引き出し体の開閉機構および該開閉機構を備えた車両用収納具を提供する。
【解決手段】筐体11にスライド可能に支持された引き出し体12を筐体11から引き出しかつ格納する引き出し体の開閉機構であって、筐体11から引き出し体12を引き出す際は、外部から引き出し体12に加わる外力により引き出し体12が引き出され、筐体11に引き出し体12を格納する際は、外部から引き出し体11に外力を加えて引き出し体12を押し込んだ後、付勢力により引き出し体12が筐体11に自動的に格納されることを特徴とする引き出し体の開閉機構。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造でかつコンパクトに格納することができる収納装置の提供。
【解決手段】物品収納体31は格納部25に折り畳まれて格納される格納状態と、開口部21から引き出され展開される使用状態とに切り換えられる。物品収納体31は、使用状態では、左右一対の側壁部61と、各側壁部61の下端縁間を連結する底壁部63と、各側壁部61及び底壁部63の各前側端縁に互いに連結され、開口部21を開閉するリッド部37と、各側壁部61及び底壁部63の各後側端縁に互いに連結され、格納部25内に取り付けられる後壁部39とを備えていて、物品収納部33を有する矩形箱状に形成されている。物品収納体31は、使用状態から格納状態に切り換えられるとき、各部の境界に形成された折り曲げライン71〜79及び各側壁部61及び底壁部63に形成された折り畳みライン91〜99により折り畳まれて格納されるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】物品の収納性や利便性に優れた収納部材と、チャイルドシートに着座した小児の下肢疲労感と不安感を低減させる小児用オットマンとを両立できる小物収納構造を提供する。
【解決手段】シートバック後面部11に、上向きに開口し物品の収納が可能な収納部材2を備える車両シート用小物収納構造において、上記収納部材2は、上記シートバック後面部11に車両前後方向へ揺動可能に下端部31が支持される正面部3と、上記正面部3の左右両端部と上記シートバック後面部11において上記正面部3に対面する対面部40との間を連結し、かつ可撓性を有する左右一対の側面部4とを備え、上記収納部材2の上部に形成された開口面部を覆うと共に、上記正面部3と上記対面部40との間を架橋し、かつ、側面視で上記収納部材を上記シートバック後面部よりも突出した位置に保持する支持部材5とを備えることを特徴とする車両シート用小物収納構造。 (もっと読む)


【課題】荷物等を置いても後方へ落下することがなく、且つ、リアシートの乗員の視界を遮ることによって開放感を大きく損なわないような構造を有し、従来に近いアームレスト長さを備えたアームレストとしても使用することができる車両用コンソール装置を提供する。
【解決手段】隣り合うサイドシート間に設けられる車両用コンソール装置が、載置面を備えたコンソール本体と該コンソール本体に併設したストッパ部とを有し、該ストッパ部が、サイドシートの背もたれ部間を、これら背もたれ部よりも予め定められた高さ分だけ低いところまで延伸していることを特徴とする。さらに、ストッパ部が、コンソール本体又はサイドシート側面に設けられたコンソール本体を貫通する回転軸線を備える回転軸に連結されると共にアームレストとなるようにコンソール本体と当接した状態になるまで回転軸回りに回動するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】種々の形状の容器を安定に収容保持できるとともに、安価に製造されてなる容器ホルダ装置を提供すること。
【解決手段】ホルダ本体に対して移動することで収容空間を拡縮径するサポート部材を容器ホルダ装置に設け、強磁性体からなる第1駆動部と電磁石からなる第2駆動部とによってこのサポート部材を移動させる。モータ等の高価な装置を要さないため、容器ホルダ装置の製造コストを低減できる。 (もっと読む)


【課題】リンク機構によりボックス本体を上下動させる際のガタ発生を、製造コストの上昇を招くことなく防止して信頼性を高める。
【解決手段】回転支持軸27には一対の第1リンク15の基端部を連結固定し、回転支持軸27が回転可能に挿入される中空回転支持軸29には一対の第2リンク17の基端部を連結固定する。第1,第2リンク15,17の先端部は、グローブボックス7の下部の取付片23,25に連結軸19,21を介して取り付ける。回転支持軸27および中空回転支持軸29を、モータ35の駆動によって互いに逆回転する第1ギア47,第2ギア45を介して、互いに逆方向に回転させることで、第1,第2リンク15,17は、先端部が上下動するよう回転し、これに伴いグローブボックス7が、コンソールリッド3とともに、コンソールカバー1およびその内側にあるコンソールフレーム5に対して昇降する。 (もっと読む)


【課題】ポケット本体をシートバックに接近させる弾性体が弾性限界を超えて伸ばされることを抑制できる車両用シートを得る。
【解決手段】本車両用シートでは、ポケット本体16がゴムひも44及びリンク機構20によってシートバック14に接近した状態に保持される。また、ポケット本体16に対してシートバック14から離間する方向の外力Fが作用すると、先ずゴムひも44が伸ばされることで、ポケット本体16のシートバック14からの離間が許容され、シートバック14とポケット本体16との間のポケット18が拡大される。そして、上記外力Fの大きさがゴムひも44の弾性限界よりも小さい所定値以上になると、リンク機構20が伸ばされて、更にポケット本体16がシートバック14から離間される。これにより、ポケット18が更に拡大される。 (もっと読む)


【課題】 通常は前部席と後部席との間における車内移動(ウオークスルー)が可能であると共に、必要に応じ運転席と助手席との間のフロアパネルに小物収容部を形成することができる車両用小物収納部形成構造の提供。
【解決手段】 運転席1と助手席2との間のスペースS部分の床下の前後2箇所に組み込まれた巻取装置3a、3bから引き出されるシート4a、4bの先端縁部に沿って備えた支持バー33、34の両端突出部33a、34aを運転席1と助手席2におけるシートサイドカバー11(21)に形成された係合孔12に挿入係止させることにより、運転席1と助手席2との間で前後方向に仕切れる壁が立設されるように構成される。 (もっと読む)


【課題】乗車可能な総乗員数を減らすことなく、運転席の回転範囲を大きくでき、運転者の乗降性および手荷物の置き取り等の運転者の車内側での動作を良好にする車両の座席構造を提供すること。
【解決手段】車室前部の片側位置に運転席1を回転可能に設けて運転席1の横には車室のスペースSを形成し、車室後部に車幅方向に幅広で複数の乗員が着座可能な後部座席2を設ける。後部座席2を幅方向に分割構造として運転席1の後方に位置する第1の座席部2Aと、スペースSの後方に位置する第2の座席部2Bとで構成する。第2の座席部2Bを前進後退可能に設け、運転席1横の前進位置で助手席を構成するようになす。かつ第2の座席部2Bの隣接位置には格納座席4を設けて、第2の座席部2Bの前進時に格納座席4を展開して第1の座席部2Aの横に乗員が着座できるようになした。 (もっと読む)


【課題】リアダクトが届かないセンターコンソールの側面上部の剛性や、上面剛性を高めることができると共に、リアダクト吹き出し口上部にカップホルダーを設定することができるセンターコンソール構造の提供。
【解決手段】リアベントケース2上面から前面にかけた上壁部22が円弧状に形成され、リアダクト3の上部に上壁部22の円弧状内面に沿ってカップホルダーケース4が収容固定され、該カップホルダーケース4内にはリアベント吹き出し口21の上部から円弧状に出し入れ可能にカップホルダー5が収容され、上壁部22の円弧状内面にはカップホルダーケース4の上面に当接する複数のリブ25が形成され、カップホルダーケース4の側面にはリアベントケース2における両側壁内面に当接する複数のリブ44が突出形成され、カップホルダーケース4の下端部がセンターコンソール本体部1内に収容固定された補強ブラケット6に対し支持固定されている。 (もっと読む)


【課題】格納部を小スペース化でき、コンパクトでかつカップを安定して保持できる格納式カップホルダーを提供する。
【解決手段】格納式カップホルダー5はカップ挿入口7を有するカップホルダー本体11とカップ9の底部側を支持する支持部17と一対の脚部19とを備える。脚部19は上側ヒンジ部21を介してカップホルダー本体11に一体に連結される上側脚部19aと下側ヒンジ部23を介して支持部17に一体に連結される下側脚部19bとが中間ヒンジ部25を介して一体に連結されている。脚部19は使用時には格納部3から引き出されて上側脚部19a及び下側脚部19bがヒンジ部21,23,25を介して伸長して略一直線状になる一方、格納時には中間ヒンジ部25がカップ挿入口中心に互いに接近し上側脚部19a及び下側脚部19bがヒンジ部21,23,25を介して屈曲して折り畳まれる。 (もっと読む)


【課題】引出箱からの物の飛び出しを防止するとともに、過大な荷重が作用した場合にアッパ部材の破損を防止する。
【解決手段】アッパ部材5の外底面に、引出箱4の開口に向かって突出するリブ52、53を形成し、上方からの押圧時にリブ53がロア部材3に当接するようにした。
リブ52、53がアッパ部材5と引出箱4との間の隙間に存在するため、引出箱からの物の飛び出しを防止できる。 (もっと読む)


【課題】スペースの犠牲を解消するとともに部品点数の増加を抑え、ポリ袋などをゴミ入れとして使用する際は袋の口部を大きく開いた状態に保持することが可能で、また袋の使用方法も選定できる車室内用収納構造を提供する。
【解決手段】買い物を入れるために支給されるポリ袋などの手提げ部を有する袋を利用してゴミ箱として使用できる収納ボックスを備えた車室内用収納構造であって、収納ボックス20は、車室の内装部材(内装パネル10のケース部12)に開閉操作可能に組み付けられているとともに、前面を構成する前壁部20aと、前面に続く両側面を構成する側壁部20bとを備えている。この収納ボックス20の両側壁部20bに、袋の手提げ部を引っ掛けることができる切り欠き形状の係止部24がそれぞれ設けられている。 (もっと読む)


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