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Fターム[3D022CD02]の内容

階段・物品収容 (11,929) | 構造 (3,487) | 物入れ本体、保持具本体、棚本体 (1,254) | 可動式 (345)

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【課題】引出部材の引き出し及び押し込み操作を軽快に行うことができる車両用引出装置を提供する。
【解決手段】収納ケース体10と引出部材41との間には、引出部材41を収納位置に係脱可能に保持する収納ロック機構25が設けられる。収納ケース体10と引出部材41との間には、引出部材41の荷重に対応する付勢力をもって引出部材41を引出方向に付勢するバランス支持機構90が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 リッドを前後方向へ大きく移動させることができ、しかもいずれの位置に移動した場合であってもリッドを強度の高い肘掛として用いることができるようにする。
【解決手段】 ボックス本体2にリッド3を前後方向へ移動可能に設ける。スライド部材4の板部4aをボックス本体2にリッド3を介して前後方向へ移動可能に設ける。スライド部材4の前端部に形成された傾斜板部4bの下端部をボックス本体2に前後方向へ移動可能に設ける。 (もっと読む)


【課題】 背の高いペットボトルのような容器に対しても高い保持力を有し、かつ、設置スペースを大きく取ることのないカップホルダとすることを課題とする。
【解決手段】 蓋体の裏面にホルダ部が設けられた回転式のカップホルダであって、蓋体の開閉に伴い、ホルダ部から離反するように付勢されて、ホルダ部に一端を枢軸されたサポート部が昇降する。収納スペースを大きくしなくとも、背の高い容器のホールド性が高いカップホルダとすることができる。 (もっと読む)


【課題】収容空間の内外に出入する出入部材を持ち、見栄え良く動作し、出入部材が蓋体2の開動作に干渉しない収容装置を提供すること。
【解決手段】収容装置に、開位置と閉位置との間を移動する蓋体2と、入位置と出位置との間を移動する出入部材3と、蓋体2と出入部材3とに接続され蓋体2の閉動作に伴って付勢力を蓄積しこの付勢力で出入部材3を入位置から出位置に移動させるリンク手段4と、付勢力が蓄積されているリンク手段4と係止するロック位置とリンク手段4との係止が解除される解除位置との間を移動するロック手段5と、を設け、ロック手段5は蓋体2が閉位置から開位置に移動する際にロック位置から解除位置に移動するようにする。本発明の収容装置は、先ず蓋体2が閉位置から開位置に移動し、次いで出入部材3が入位置から出位置に移動するため、見栄え良く動作し、かつ、出入部材3や出入部材3に収容されている荷物が蓋体2の開動作に干渉しない。 (もっと読む)


【課題】多人数乗車レイアウトを確保しつつ、少人数乗車時には使用しない可動シートクッション部を適切な任意高さ位置となる上方かつ前方に位置させることで、コンソールとして利用することができる車両用シート装置を提供する。
【解決手段】後列シートのシートクッションが車幅方向に離間して独立して一対配設され、一対のシートクッションの間には可動シートクッション部60が配設され、可動シートクッション部60を上方かつ前方に移動させるシートクッション可動機構63が設けられたことを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、リアシェルフ(12)の下側に固定可能であり、積み込みのために積込み位置および/または取出し位置へ移動可能であって、少なくとも部分的に弾性変形可能な、自動車の荷物室内で使用するための、保管容器(2)に関する。
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【課題】必要な時にドライバーが運転席で行う作業を補助し、不要な時には格納される機能を持つ自動車用インストルメント・パネルを提供する。
【解決手段】インストルメント・パネル(5)が、その中央部に枢動可能に接続されるユーティリティ・トレイ(20)を持つ。ユーティリティ・トレイ(20)には、展開位置にあるときに上方を向く第一凹部(26)と、飲料容器を保持するための少なくとも一つの開口(23、24)とが設けられる。インストルメント・パネル(5)の上面部にある凹部(13)の深さが、ユーティリティ・トレイ(20)が格納位置にあるときでも飲料用器がユーティリティ・トレイ(20)によって支持されることを許容すべく、ユーティリティ・トレイ(20)が格納位置にあるときに、開口(23、24)の中に置かれた飲料容器が、開口(23、24)がインストルメント・パネル(5)の凹部(13)の表面に接触するまでの短い距離だけ下方に伸びることが出来るよう設定される。 (もっと読む)


【課題】設置スペースを削減でき、設置部位に対する設計の自由度が高く、使い勝手の良いレイアウト及び形状を実現可能な車両の引出し式カップホルダーを提供する。
【解決手段】車両室内の設置部位(10)から引き出し可能に設けられ、飲料用容器が挿通可能な保持穴(13)と前記飲料用容器の蓋を収容可能な蓋収容部(14)とを設けたホルダープレート(11)と、前記ホルダープレートに揺動可能に設けられ、前記ホルダープレートが引き出された状態で下方に揺動し、前記保持穴に挿通された前記飲料用容器の底部を支持可能な受け部材(12)とを備えた引出し式カップホルダー(1)において、保持穴(13)と蓋収容部(14)とがホルダープレート(11)の引出し方向に沿って配置され、かつ蓋収容部(14)がホルダープレート(11)の先端側に配置されている。 (もっと読む)


【課題】折り畳んで、クッションとして使用した場合にも、蒸れを防ぐことができる自動車用収納具を提供する。
【解決手段】自動車用収納具1は、底面部10と、前面部11と、後面部12と、一対の側面部13,13とからなる折り畳み可能な袋状収納体4を設けた収納具本体5からなり、前記収納具本体5が撥水性を備える。前記前面部11および前記後面部12のうち少なくとも一方に通気性を有するポケット7を設けた。折り畳んだ前記袋状収納体4を保持する支持部材を前記側面部13,13の外表面に設けた。 (もっと読む)


【課題】自動車の助手席にいる人は、運動不足となり足に血が下がり疲労を感じ足を高い所にのせたくなる。しかし、前には高過ぎるダッシュボードがあり不便であった。
【解決手段】助手席前のダッシュボード1を上下にスライドできるようにする。助手席の人が疲れたときは、ダッシュボード1を下げその上に足をのせられるようにする。 (もっと読む)


【課題】テーブルを用いる飲食、筆記等に適する車両用コンソールを提供することにある。
【解決手段】車両用コンソール1は、基部3と、前記基部3に設けられ物品を収容する物品収容部4と、前記物品収容部4を覆うように前記基部3に揺動可能に枢支されたテーブル兼用の蓋部5とを具備する。蓋部5は、テーブルとして使用するテーブル使用位置T1と、テーブルとして使用しないテーブル退避位置とに切り替え可能に設けられている。蓋部5がテーブル使用位置T1に設定されているときであっても、物品収容部4は蓋部5から開放されている。 (もっと読む)


【課題】 従来に比べて使用性がよい車両用収納体装置の提供。
【解決手段】 (1)リテーナ20と、リテーナ20に対し収納位置30aと突出位置30bとに可動なボックス30と、ボックス30をリテーナ20から突出する方向に付勢する第1の付勢装置40と、ボックス30をリテーナ20に収納する方向に付勢する第2の付勢装置50と、第1、第2の付勢装置40、50の付勢力に抗してボックス30を収納位置30aと突出位置30bに維持するロック装置60と、を有する車両用収納体装置10。(2)ロック装置60は、リテーナ20とボックス30の一方に回動可能に設けられるカムロック61と、リテーナ20とボックス30の他方に設けられカムロック61に係合する第1、第2のピン62、63と、を備える。(3)第1、第2のピン62、63が設けられる部材に、カムロック61を回動させるガイド64が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 相対移動する一方部材と他方部材とに亘って設けられた連接部材を覆う部材カバー、および前後方向および上下方向に移動し得るコンソールボックスとに亘る連接部材を設けて成るコンソール装置を対象とし、製造に関わるコストの低減を達成し得る部材カバーおよびコンソール装置を提供する。
【解決手段】 コンソール装置1は、連接部材10を囲繞する筒状を呈し、一方端部がフロア4に固定されるとともに他方端部がコンソールボックス3に固定され、可撓性を備えるとともに周壁の中心軸線方向断面が波形を成し、さらに外面の稜部20eおよび内面の溝部20gが中心軸線の周りを巡る螺旋状を呈している部材カバー20を具備し、フロアとコンソールボックスとに亘る複数本の電気コードを束ねた可撓性を有するハーネス30を、部材カバーの螺旋状を呈する溝部に倣って収容している。 (もっと読む)


【課題】 可動部材の作動スピードを測定し規格外となった場合に、再測定までに要する工数を従来に比べて削減できる車両用収納装置の提供。
【解決手段】 (1) 固定部材20と、固定部材20に対し可動な可動部材30と、可動部材30を固定部材20に対して付勢する付勢部材40と、を有し、固定部材20と可動部材30の少なくとも一方に付勢部材40の付勢力を調整する調整部50が設けられている車両用収納装置10。(2)固定部材20は付勢部材40が引っ掛けられる固定側引っ掛け部21を備えており、可動部材30は付勢部材40が引っ掛けられる可動側引っ掛け部35を備えており、調整部50は、付勢部材40の付勢力を変える方向に複数設けられた、固定側引っ掛け部21と可動側引っ掛け部35の少なくとも一方からなる。(3) 付勢部材40はコイルスプリングである。 (もっと読む)


【課題】飲料容器保持穴を深くした場合でも、飲料容器に対する取出性を向上し得るようにする。
【解決手段】飲料容器保持穴3を有するカップホルダ本体4と、飲料容器保持穴3を開閉可能な蓋体5とを備えた車両用カップホルダ装置であって、飲料容器保持穴3の内部に飲料容器を載置するトレイ21を昇降自在に配設し、蓋体5とトレイ21との間に、蓋体5の開閉によってトレイ21を昇降可能なトレイ昇降駆動機構25を設けるようにしている。 (もっと読む)


【課題】 ボックス本体を所定位置まで開くことでトレイに対し各種の部品を出し入れすることができ、使い勝手の向上を図ることができる車両用収納ボックス装置を提供する
【解決手段】 ボックス装着部11に開閉可能に装着されかつ上方に開口する箱形状のボックス本体30と、ボックス本体30の開口部に配置されかつ各種の物品が載置可能なトレイ50と、を備える。トレイ50は、ボックス本体30の開口部のうちの手前側に配置されかつ各種の物品が出し入れ可能な第1位置と、開口部の奥側に変位される第2位置とに配置切換可能に設けられる。ボックス本体30が開かれるとトレイ50が第1位置に配置された状態でボックス本体30に追従して変位される構成にしてある。 (もっと読む)


【課題】緩衝部材などを用いることなく、収納時の異音の発生を防止する。
【解決手段】ケース2はトレイ3の出入方向に延在するケース側ガイド部21を、
トレイ3にサポート4の回動中心を中心として弧状に延在するトレイ側ガイド部32を、
サポート4にトレイ側ガイド部21及びケース側ガイド部32に係合しトレイ出入時におけるサポート4の回動を制御する被ガイド部41を、それぞれ形成し、収納位置において、トレイ側ガイド部32は被ガイド部41の移動を規制するとともにサポート4の回動端とトレイ3又はケース2とが当接するように構成した。
収納位置においてサポート4の回動が両方向で規制されるので、がたつきや衝撃による異音の発生を防止できる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、収納部と室内灯とを一体に構成することによって、より小型なオーバーヘッドコンソール装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 オーバーヘッドコンソール装置1のリッド4を、ガイド24に沿って下方へスライドさせることによって、下方への移動距離は従来と同じでも収納部41を広くとることができ、リッド4をハウジング体2の凹部21内に収納したときにできる湾曲底面43及びギヤ取付部51とハウジング体2の下面で囲まれた空間に、室内灯3を配置することによって、凹部21内に収納部と室内灯を一体に形成することができ、車両への取り付けが容易であると共に使用上の利便性を高くすることができる。
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【課題】底部に近い部位に周方向に延びる比較的深い溝部を有する容器を保持した場合に、容器が抜けにくくなるのを防止する。
【解決手段】ホルダ本体1に回動可能に取り付けられ小径容器を支持する円弧状の小径保持面を有する小径サポート3と、中径容器の外周形状に沿う中径保持面を有する中径サポート4とを備え、中径容器の収納部への挿入時に中径容器表面と接触する小径サポート3の両端の先端どうしの間隔を、中径容器の下部の最大直径未満かつ最大直径の40%以上とした。
小径サポート3と中径容器との干渉しろが長くなるので、小径サポート3が溝部60から外れやすくなり中径容器が抜けにくくなるのを防止できる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、前部左右座席、後部左右座席を備えた車両のオーバーヘッドコンソール構造において、各座席に着座する乗員の利便性・快適性をさらに向上することができ、また、乗員の視界も広げることもできる車両のオーバーヘッドコンソール構造を提供することを目的とする。
【解決手段】
車幅方向中央位置で車両前後方向に延びる縦方向フレーム部60のスライド溝60aと、該スライド溝60aに接続されて車幅方向に延びる横方向フレーム部61,62のスライド溝61a,62aと、これらスライド溝60a,61a,62aによって、前後及び左右にスライド移動可能となるコンソールユニット53,54,55,56とを備えている。
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