説明

Fターム[3D022CD02]の内容

階段・物品収容 (11,929) | 構造 (3,487) | 物入れ本体、保持具本体、棚本体 (1,254) | 可動式 (345)

Fターム[3D022CD02]の下位に属するFターム

Fターム[3D022CD02]に分類される特許

141 - 160 / 197


【課題】 構造を簡単にして突出量を抑え得るようにする。
【解決手段】 車室内パネル部1に対し上方4から着脱自在なカップホルダ本体5を設け、カップホルダ本体5が、飲料容器を保持可能な飲料容器収容凹部6と、反転用係止部7とを有すると共に、車室内パネル部1が、飲料容器収容凹部6を保持可能な凹部収容部11と、反転用係止部7を収容する係止部収容部12と、凹部収容部11および係止部収容部12の間に設けられて、カップホルダ本体5をほぼ水平な面内で反転させた際に、反転用係止部7を係止保持可能な反転用受部13とを有する車両用カップホルダ装置であって、カップホルダ本体5の反転用係止部7が、飲料容器収容凹部6の周壁部に対し間隙部16を有して対称配置された部分円弧状壁部17を備え、車室内パネル部1の反転用受部13が、間隙部16へ嵌入係止可能な仕切壁部18であるようにしている。 (もっと読む)


【課題】
前輪に対して後輪のトレッド幅を広くとったハイルーフ仕様のエクステリアデザインを施した車両と、床下トランクルームをさらに設けて、ファミリー仕様ならびに環境性能やユニバーサルデザインに対応した車両の提供を図る。
【解決手段】
前輪のトレッド幅に対して後輪のトレッド幅を広く設けて、車両前部の車幅に対して車両後部の車幅を広く形成することで車室前部の室内幅に対して車室後部の室内幅を広く形成し、かつ、ハイルーフ部を設け、さらには、床下トランクルームを設けた構造を採用する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、車室内の乗員が使用しやすい状態で箱入りティシュペーパーを配置でき、さらに当該箱入りティシュペーパーの取替えが容易に行え、構造が簡易であるグローブボックス内の箱入りティシュペーパーの収納構造を提供することにある。
【解決手段】 本発明は、自動車のインストルメントパネル1に設けられたグローブボックス2内に箱入りティシュペーパー6を収納する収納構造において、グローブボックス2を全開した状態で、グローブボックス1の内部に、上面が車両室内側を向き、かつ該上面の長方形の長辺が車幅方向に略平行となるように箱入りティシュペーパー6を収納した時、箱入りティシュペーパー6の底面または側面の少なくともいずれかを保持する面11a,12a,11b,12bを備えた支持部10がグローブボックス2の本体部7の内壁面7aから突出して設けられている。 (もっと読む)


【課題】収納位置から引き出したときに衝撃を発生せずに使用位置で停止し、かつ使用位置において揺動したりすることがない、シート背面用テーブルの支持構造を提供する。
【解決手段】シートバック14の背面に沿う収納位置と収納位置から引き出された使用位置とに移動可能であって、収納位置から引き出されたときに自重で使用位置に移動して,使用位置において可動テーブル本体21を略水平に支持するシート背面用テーブルの支持構造であって、少なくとも一対のテーブル支え板23の一方を使用位置から収納位置方向に回動付勢するトーションスプリング33と、テーブル支え板23に設けられた斜面24cと一端が前記固定構造物に固定され、自由端部が斜面24cに係脱する板ばね39とを備え、板ばね39は、テーブル支え板23がほぼ使用位置に達したときに斜面24cに落ち込んで、テーブル支え板23が使用位置から収納位置方向に回動するのを規制する。 (もっと読む)


【課題】 作業性を向上したり組み付け不良を起き難くして製造費を低減可能にす。
【解決手段】 本体2が前側端面に取り付けられた別体のカバー3と、カバー用の取付部より後方側に設けられた容器保持用凹所20と、凹所20に入れられる容器の周囲に当接することで当該容器を拘束するフラップ4とを備えているカップホルダー1において、本体2の前端面に凹所2に通じる切欠部29を設けると共に、フラップ4をカバー3の背面側に支持し、かつカバー3を本体2に取り付けることでフラップ4を切欠部29から凹所2内へ突出配置する。 (もっと読む)


【課題】 通常時にはケースに対する引出体の出し入れ性に影響を与えず、追突等で過大な衝撃力を受けたときにだけ引出体が現在位置から不用意に突出しないようにする。
【解決手段】 ケース10に対してケース内に収まった格納位置とケース内より突出した使用位置とに切り換えられる引出体15を備えている車載用引出装置である。工夫点は、ケース10内に設けられる係止突起3a〜3cと、引出体15に設けられて衝撃を受けると動いて前記係止突起に当接することで引出体を一時的に引出不能にする突当部材2とからなる安全手段を有している。 (もっと読む)


【課題】待機位置と積込み位置の間でガイド手段により移動可能に軸承された収容容器を有する自動車のトランクのための積込み装置を色々に使えるようにする。
【解決手段】ガイド手段(16)と収容容器(3)が、フレームモジュール(4、5、6)に配置され、フレームモジュールが工具なしで操作可能な固定手段(7、8)で取外し可能にトランクの壁部分(2)に取付け可能とされている。壁部分としてトランクの被覆壁(2)が設けられており、被覆壁にフレームモジュール(4、5、6)が下方から固定可能とされる。被覆壁に取り付け部(9、10)が設けられ、取り付け部内に懸下フック(7)と締付け部材(8)、特にバヨネットキャッチ部品、を有している。 (もっと読む)


【課題】 工具類を使用せず簡単にダンパを連結できるようにする。
【解決手段】 収納装置固定部2の側面に、ヒンジ部3を中心とする円弧状のガイド孔31を設け、収納装置固定部2に取付けたダンパ5の本体22から突出された索状部材23の先端にガイド孔31に沿って移動可能なガイド部材32を取付け、ガイド孔31の開側端部にガイド部材32を係止させる係止凹部39を設け、開状態の収納装置開閉部4の側面に、スライド孔40を設け、スライド孔40を通して収納装置開閉部4の内側からガイド部材32に連結可能な連結具42を設け、係止凹部39の位置で連結具42をスライド孔40へ挿着可能とする挿着手段43を設けると共に、開側端部の位置で連結具42をスライド孔40にロックするロック手段44を設けるようにしている。 (もっと読む)


【課題】 デザイン性を備えたセキュリティー機能の高い自動車用収納ボックスのロック装置を提供する。
【解決手段】 固定部材1と開閉部材2とを有する収納ボックス装置10において、開閉部材2の閉状態を維持するロック部材3をFPC4からなる配線材を介して制御回路に接続し、スイッチ部材9を操作することにより収納ボックスの開閉を行う。 (もっと読む)


【課題】 収納空間6に内部トレイ4を有する構成のコンソールボックス1において、収納空間6の底部への小物の出し入れを容易にする。
【解決手段】 内部に収納空間6を有するとともに開口7を有するボックス本体2と、回動することで開口7を開閉可能なリッド3と、収納空間6の底部よりも上方に設置される内部トレイ4と、を備える。内部トレイ4はリッド3に回動可能に連結される構成とし、また、この内部トレイ4には凸部16を備える。この凸部16をスライド自在に載置させる案内面15を前記ボックス本体2側の部材(収納箱5の内壁)に備え、この案内面15には、リッド3を開き方向に回動したときに凸部16をスライドさせつつ登らせる傾斜部17が備えられる。更に、開き状態のリッド3に対して内部トレイ4を回動させることで凸部16を案内面15から離間できるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 スライド操作を片手で容易に行えるようにしたアームレストを提供する。
【解決手段】 スライド機構6は、ベース及びアームレスト本体のいずれか一方に取り付けられるスライド基体8と、該スライド基体8に設けられたガイド部10と、ベース及びアームレスト本体のいずれか他方に取り付けられると共に、ガイド部10に沿って摺動するスライド部9とスライド基体8とスライド部9との間に取り付けられた反転ばね7とを備えてなり、反転ばね7は波形に成形され且つスライド部9がスライド基体8に対し相対移動されることにより反転ばね7のスライド部9への係合体側取付部68がスライド基体8への基体側取付部67に対して近づくことで弾性変形すると共に、係合体側取付部68が反転ばね7の反転ポイントを通過することで弾性復帰してスライド部9を相対移動の方向に付勢してスライド部9をスライド基体8に対して前端位置又は後端位置へと変位させる。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で物品を安定して収容する、必要に応じて物品の出し入れを容易に行い得るようにする。
【解決手段】 車体の前後方向にスライド可能な乗員用シート(運転席2)が配設された車室1と、その後方に配設されたトランクルーム8とを有する車両において、上記乗員用シートとトランクルーム8との間に、車室1内に開口した物品の出入口を有する物品収容体16が設けられるとともに、この物品収容体16は、上記乗員用シートの前後移動に連動して車体の前後方向にスライド変位が可能な状態で車体に支持された。 (もっと読む)


【課題】 可動ポケットを回動させることにより開閉させるとともに、取り外し可能な可動式収納ポケットを提供することを目的とする。
【解決手段】 ドアトリム1の車室内側にはヒンジピン11aが形成され、これに回動孔25aが係合することにより、可動ポケット2がドアトリム1に回動可能に取り付けられている。収容空間Sに物を容易に出し入れするために、可動ポケット2を開状態に向けて移動させると、開閉ロックピン23がドアトリム1に設けられた板バネ15を撓ませながら回動する。可動ポケット2を更に回動させると、ドアトリム1の当てリブ12が可動ポケット2の干渉点25cに当接して、これを中心として、取外しロックピン24が板バネ15を撓ませながら回動し、ヒンジピン11aと回動孔25aとの係合が解除され、可動ポケット2がドアトリム1から、その回動方向に取り外される。 (もっと読む)


【課題】 使用しないときに壁に収納、隠蔽して室内意匠を損なうことない物品吊下げ支持装置を提供すること。
【解決手段】 壁50に物品を吊下げ支持するための物品吊下げ支持装置10が、壁50の開口部56を通過して第1と第2の空間12、14の間で移動できるように、所定の回転軸60を中心として回動自在に壁に取付けられた回転部材20、30と、回転部材20、30に設けられ、回転部材20、30が第1の空間12にあるとき、物品と係合させて該物品を壁50に吊下げ支持する係合部34と、回転部材20、30に設けられ、回転部材20、30が第2の空間14にあるとき、壁50と概ね面一となり開口部56を閉鎖する化粧面36とを有して成る。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単で、かつ、収納部の蓋体の開方向への動作を確実に行うことができる車両における収納装置を提供する。
【解決手段】グローブボックス10は、被収納物を収納する収納部12と、収納部12に被収納物を出し入れする際に使用される開口部を非露出状態とする不使用時位置と前記開口部を露出状態とする使用時位置との間で移動可能に構成された蓋体14とを備えている。さらに、蓋体14を不使用時位置において移動不能に保持するロック機構20と、蓋体14に不使用時位置から使用時位置へ向かう開方向への移動補助力を付与する外力付与機構30と、蓋体14を開状態とする際に押圧操作される操作スイッチ19とを備える。そして、操作スイッチ19が押圧操作されると、ロック機構20による蓋体14の保持状態が解除されるとともに、蓋体14が外力付与機構30により開方向へ押動される。 (もっと読む)


【課題】
インストルメントパネルから取り外したケースを持ち運びしやすくすることができるグローブボックス構造を提供すること。
【解決手段】
インストルメントパネル1に着脱自在に取り付けられるケース20を備えたグローブボックス構造4であって、インストルメントパネル1には、ケース20を収納する収納凹部10を形成し、この収納凹部10内には、ケース20を着脱する方向に沿って延びるスライドレール12、13を設け、ケース20には、スライドレール12、13と摺動可能に係合するスライド凹部24を形成した。 (もっと読む)


【課題】内装備品を最適高さ位置に調整可能にすると同時に、ドライバーが操作部材を握ると、内装備品が操作の邪魔にならない位置まで自動的に移動されるようにする。
【解決手段】座席の座者により手操作される操作部材2と、前記座席の近傍に設けられて可動機構25により位置変更される内装備品8とを有した車室内において、操作部材2が人の手操作開始時を検出する検知センサ51を有し、可動機構25が検知センサ51の検出信号により内装備品8を操作部材2の手操作に邪魔にならない位置に切替可能になる。 (もっと読む)


【課題】車内空間を有効利用できると共に、必要なときにすぐに使用できる車載用冷温蔵庫を提供すること。
【解決手段】冷温庫10は、折り畳み可能に構成されたケースと、車輛電源から供給された電力を利用してケース内の温度調節を行う温度調節ユニットを備える。そして、冷温庫10は、折り畳まれた状態のケースが自動車1の床面3内に収納されるように配設されている。 (もっと読む)


【課題】 乗員の乗降時のウオークスルーを可能とし、かつ、そのコンソール体の後方スライド方向に位置する座席の分断を回避できる車両のスライド式コンソール構造の提供を図る。
【解決手段】 コンソール体10が車両前後方向にスライド可能となっており、そのコンソール体10の車両後側形状を、このコンソール体10の後方スライド方向に位置する後方座席20のシートクッション21の上面21aに係合する形状に形成し、コンソール体10を後方座席20のシートクッション21に係合することにより、後方座席20を分断することなくコンソール体10の後方移動量を大きく設定できるとともに、後方座席20の前側部分に乗降時のウォークスルースペースSwを確保できる。 (もっと読む)


【課題】 コンソールとセンタシートとのレイアウトを変更できる連動構造を得る。
【解決手段】 連動構造10では、センタコンソール18及びセンタシート20の何れか一方の移動による一方のギヤ44の回転によって、一対の滑車46及び無端ケーブル50を介して他方のギヤ44が回転されて、センタコンソール18及びセンタシート20の何れか一方の移動方向と逆方向へ、センタコンソール18及びセンタシート20の何れか他方が移動される。このため、センタコンソール18とセンタシート20とのレイアウト(相対的な配置)を変更することができる。 (もっと読む)


141 - 160 / 197