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Fターム[3D022CD06]の内容

階段・物品収容 (11,929) | 構造 (3,487) | 物入れ本体、保持具本体、棚本体 (1,254) | 物品保持部を設けたもの (276)

Fターム[3D022CD06]に分類される特許

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【課題】インストルメントパネルの収納部に収納した収納物がドアミラーに映り込むことによる煩わしさを解消する。
【解決手段】インストルメントパネル1の車幅方向端部上に設けた容器ホルダ5は、開閉可能なリッド23を備える。リッド23は、ドアミラー11側に向けて開放し、この開放状態で収納している飲料容器17とドアミラー11との間に位置する。この状態で、運手席に着座した運転者が助手席側のドアミラー11を介して後方確認する際に、ドアミラー11には、ドアウインドウ21に映った飲料容器17を隠すようにして位置するドアウインドウ21に映ったリッド23の一部が映り込み、飲料容器17の映り込みによる煩わしさを解消する。リッド23は周辺のインストルメントパネル1と同系色もしくは同色としてあるので、ドアミラー11に映り込んでも煩わしさを感じにくい。 (もっと読む)


【課題】大型及び小型ペットボトル等を効率良く収納し得る多機能な収納装置を提供する。
【解決手段】収納凹部13に対して、何も取付けない状態では、物品を収納することができる。また、収納凹部13に対して、大型ペットボトル等用保持部材15を取付けた状態にすると、大型ペットボトル等を1本まで挿入保持することができる。更に、収納凹部13に対して、小型ペットボトル等用保持部材17を取付けた状態にすると、小型ペットボトル等を2本まで挿入保持することができる。これにより、収納凹部13をカップホルダ機能も備えた多機能な収納装置として効率良く使用することが可能となる。特に、これまで収納することが予定されていなかった大型ペットボトル等を効率良く収納することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】トレイとしても使用可能として利便性の向上を図ることのできるカップホルダ装置を提供すること。
【解決手段】上方に開口した容器収容部21bを囲む箱状のケース2と、ケース2の開口を覆う板状のホルダプレート4と、ホルダプレート4に、容器を容器収容部21bへ差し込み可能に開口されたホルダ穴41,41と、ホルダ穴41を開閉可能にホルダプレート4に取り付けられ、ホルダ穴41を閉じた際にホルダプレート4と略同一な平面を形成可能な開閉プレート5と、を備えていることを特徴とするカップホルダ装置とした。 (もっと読む)


【課題】少ない部品点数で大小の容器を保持でき、しかも、操作性に優れるカップホルダ装置を提供すること。
【解決手段】ハウジング2内で、前後方向にスライド可能に支持されたスライドプレート3と、スライドプレート3において、左右両容器用スペース24a,24bの中間位置で上下方向を向いた回動軸40を中心として回動可能に支持された押圧プレート4と、を備え、スライドプレート3と押圧プレート4に、左右の容器を対称に押圧可能な左右スライド部材押圧部33,34および中央凸部4bが形成され、押圧プレート4に、左右対称な中立位置から左右に回動させたときに、左右の容器を選択的に押圧する左側押圧部4eおよび右側押圧部4fが形成されていることを特徴とするカップホルダ装置とした。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単でドリンク容器の収納および取り出しの際にドリンク容器挟持機構の展開および収納操作を必要としないドリンク容器挟持機構を提供すること。
【解決手段】ドリンク容器103を受け入れる開口を有した収納部材60と、このドリンク容器103を挟持する一対の挟持部材32,32とを備えたドリンク容器挟持機構100であって、ドリンク容器103を収容部材60に収容したときに、ドリンク容器103の自重により一対の挟持部材32,32を閉じさせて、ドリンク容器103を挟持させる連繋手段を備え、一対の挟持部材32,32は、ドリンク容器103を挟持して収容部材60に対して固定させ、ドリンク容器103を収容部材60から取り出したときに拡開する。 (もっと読む)


【課題】摺動体の移動をスムースに行わしむるようにしながら、その支持位置を摺動方向に直交する方向において容易に調整できるようにする。
【解決手段】格納体1にこの格納体1の出入り開口10を通じた出し入れ可能に組み合わされる摺動体2及びこの格納体1のいずれか一方に備えられてこれらの他方に備えられるこの摺動体2の摺動方向に続く突条23を支持する支持部材30と、この支持部材30の支持位置を前記摺動方向をX方向としたときにこのX方向に直交するY方向に移動調整可能とするアジャスト手段31とを備えている。 (もっと読む)


【課題】リッドの開閉速度がトレイのスライドに比例的に伝わることがなく、トレイ上の物品を安定的に保持することができる車両用収納ボックスを得る。
【解決手段】車室12内に開口22を向けた収納ケース24にリッド26が設けられており、リッド26の上端部26B側を車両下方側方向に回動させることで、開口22が開閉される。また、トレイ28が支持部材34に沿って車両前後方向にスライド可能であり、トレイ28は支持部材34との間に設けられたぜんまいばね36によって車室12方向に付勢されている。支持部材34には、トレイストッパ38が揺動可能に設けられており、ばね部材40によりピン38Bがトレイ28の係止孔28Bに係止されるように付勢されている。リッド26を所定量開放すると、突起26Cがトレイストッパ38の後方延出部38Cを押し、ピン38Bとトレイ28の係止孔28Bとの係止状態が解除される。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構造により、ドアトリムの裏面に固定したポケット状部材の固定強度を確保でき、飲料容器の収納に適した車両用ドアの収納部構造を提供する。
【解決手段】 車両用ドア(1)のドアパネル(12)に装着されたドアトリム(13)の裏面に、別体のポケット状部材(21)が固定され、ドアトリム(13)を貫通する開口部(30)からポケット状部材(21)の内部に至る収納部(2)が画成されている。前記収納部(2)が、飲料容器(7)を起立状態で収容可能な有底筒状をなすとともに、ポケット状部材(21)のドアパネル(12)に面した裏面側下端部に、ドアパネル(12)への固定部(44、45)が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 インストルメントパネルへの組み立てを容易にするとともに、製品の低コスト化を可能にした車両用収納ボックスを提供する。
【解決手段】 ボックス本体12と、ボックス本体12を開閉する蓋体14を備え、蓋体14は、ボックス本体12の背面壁を貫通して後方へ突出する支持部材143と、支持部材143の後端に設けられた弾性変形可能な一対のヒンジアーム144と、各ヒンジアーム144の先端に左右方向に軸線を一致して設けられた一対の枢支ピン145と、支持部材143の左右両側に位置してボックス本体12の背面壁に設けられた一対の支持ブラケット127と、支持ブラケット127に左右方向に軸線を一致して設けられ枢支ピン145が回転可能に嵌合する一対の枢支孔128と、蓋体14を閉じた状態及び蓋体14を開かれた状態に付勢するねじりコイルばね16とを備える構成にした。 (もっと読む)


【課題】自動車のバッテリや発電機の負担を軽減するようにした冷却・加温機能を有する自動車用のカップホルダー加熱制御装置を提供する。
【解決手段】カップホルダー温度制御装置10は、自動車の車室内に配設され飲料容器を受容するカップホルダー12と、カップホルダー12に取り付けた温度可変手段13と、温度可変手段13を駆動制御する制御部14と、を備え、制御部14が自動車の発電機及びバッテリの負担とならないような走行条件のときに温度可変手段13を駆動して飲料容器の冷却又は加温を行なう。 (もっと読む)


【課題】車両用内装部品本来の機能を損なうことなく、小物の出し入れがしやすい立体形状収納部を備えた車両用内装部品の製造方法を提供する。
【解決手段】立体形状のポケット50を備えたヘッドレスト30の製造方法において、ヘッドレスト本体31を覆う表皮材を袋形状に縫製して表皮Hとし、表皮Hの一部を覆うポケットカバー51を縫製して開口部54を有するポケット50を形成する表皮及び収納部製造工程と、ポケット50の開口部54から、ヘッドレスト本体31側の表皮材の表面に接する面が凸形状をなし、ポケットカバー51に接する面が略平面をなしている立体形状を有する入れ子型60を挿入する入れ子型挿入工程と、ポケット50に入れ子型60を挿入したヘッドレスト30の表皮Hを成形型70に配置する表皮配置工程と、成形型70に配置した表皮H内に発泡材料を注入して発泡成形させる発泡成形工程と、を備えた。 (もっと読む)


本発明は、座部(2)及び背もたれ(1)を備える自動車の座席に関する。背もたれ(1)は、座部(2)上に折り重ねることができ、テーブル形成部材(6)によって少なくとも部分的に覆われ且つ実質的に水平な位置まで移動できる背面を有する。本発明によれば、テーブル形成部材(6)は回転トレイ(8)を含む。回転トレイ(8)は、背面(6)に実質的に垂直な第1の軸(X)を中心に旋回するように背もたれの背面に取り付けられ、一部が前記背もたれ(1)の背面から側方に突出する位置まで移動することができる。
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【課題】 自動車用AV機器で使用するヘッドフォンやリモコンを保持でき、取扱いが簡便なヘッドフォン用ハンガーを提供すること。
【解決手段】 皮革を裁断して細長い胴部2およびこの胴部2に続く細長い首部3を形成し、胴部2の上端部および下端部に小孔21、22をあけ、首部3の先端部31にも小孔32をあけ、胴部2を折り曲げて小孔21、22が一致するように胴部2の両端を重ね合わせ、ホックの雄部42を兼ね備えた鳩目で固定して貫通した雨滴形の空間24を形成し、首部3の先端部の小孔32にホックの雌部42を取り付けたものである。 (もっと読む)


【課題】スイッチ及びダミースイッチの両仕様においてコンソールアッパーのスペースを有効活用でき、部品や製造装置を共通化できるコンソールユーティリティを提供する。
【解決手段】スイッチ1又はダミースイッチ2の設置面であるB’部のコンソールアッパーの左右両側に壁3を設け、この壁3の内側の上記スイッチ配置部の設置面より高い位置にトレイ4のスライド用レール5を設け、トレイ4を、左右両端部をこのレール5に当接させてスライドさせることで、スイッチ配置部の上部からコンソールアッパー前方のユーティリティスペースの上部までの範囲を移動可能に構成する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、荷物を汚すことなく、しかもその移動を確実に阻止してより安定的に保持できる車両の荷物収納装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両のシートクッション2の座面2a下方に配置され、車両前後方向に向けて引出し/収納可能な引出しトレイ5を含む車両の荷物収納装置であって、引出しトレイ5は、水平方向に延在する底板部5aと、その端部にて上方に立ち上がる縦壁部5bとを有するとともに、引出しトレイ5を収納方向に向けて付勢するコイルスプリング7を有し、底板部5aに載置した荷物W1を縦壁部5bとシートクッション2とにより挟持して保持すべく構成した。 (もっと読む)


【課題】 収納物の厚みによらず、保持具で収納物をがたつきなく保持できるとともに保持具を収納部に配置した状態で収納物を収納部に収納できる車両用収納装置の提供。
【解決手段】(a)奥壁11と上下壁12,13と左右両側壁14,15を備え、奥壁11と上下壁12,13と左右両側壁14,15とで形成される空間が収納物Pを収納可能な収納部Sとされた筐体10と、(b)筐体10の上壁12と平行またはほぼ平行な方向に延びる第1のアーム部21と、第1のアーム部21から折り返される折り返し部22と、折り返し部22から斜め下方に延びる第2のアーム部23と、を備える保持具20と、を有し、保持具20の第2のアーム部23が収納部Sに収納される収納物Pによって上方に押されて変位する車両用収納装置。 (もっと読む)


【課題】収納性と利便性とを兼ね備えた車両用収納構造を提供する。
【解決手段】周囲の車室フロア1よりも下方に凹入するように形成されたフロア凹入部15と、このフロア凹入部15内の収納空間19を開閉可能に覆うとともに、その開放時に起立状態に変位するリッド部材21と、上記起立状態にあるリッド部材21をその姿勢のまま保持するダンパ25とを設けて収納部9を構成する。そして、上記リッド部材21の裏面側に、物品を保持可能な物品保持部37を設ける。 (もっと読む)


【課題】 車室内の内装部品の適当な位置に設けられた開口に配置されるようになったカップホルダ構造を提供する。
【解決手段】この構造は、センターコンソール2内にこれの上面2cに開口するホルダ用開口3を有するホルダ配設空間3aと、容器出入用開口部7及び底壁6を有し且つホルダ用開口3に一部が位置するようにホルダ配設空間3a内に配設されたカップホルダ本体8と、カップホルダ本体8をセンターコンソール2に回動自在に支持して容器出入用開口部7と底壁6とをホルダ用開口3内に選択的に配設可能にする回動軸9,9′と、カップホルダ本体8を、容器出入用開口部7をホルダ用開口3内に上に向けて配設する開放位置と、底壁6で開口3を閉鎖した閉鎖位置との間で回動するための操作ボタン14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】座席の部品点数や組立工数を徒に増やすことなく、容易かつ確実にペットボトルを保持することができ、座席背面の障害物とならない座席のペットボトルホルダを提供する。
【解決手段】シートバック3の背面上に、ペットボトルAが収まるように表面より凹む状態の収納凹部11を形成した。収納凹部11を、規格化された所定容量のペットボトルAが全長に亘り、該ペットボトルAの少なくとも外周略半分が収まる大きさおよび形状に形成されている。このような収納凹部11は、シートバック3の成形時に該シートバック3の外形と一緒に一体成形されている。 (もっと読む)


【課題】カード出し入れ時の利便性と防盗性を満足させると共にグローブボックスやコンソールなどの収納スペース容量を損なわないカード収容部を有したカード収容部付き車両用テーブル装置を提供する。
【解決手段】車両用助手席シート3のシートバック背面2aにヒンジ機構部7を介してテーブル4を開閉自在に設け、テーブル使用時にはシートバックをシートクッション1上に折り畳みそのシートバック背面からテーブルを反転させて開き、テーブル不使用時にはテーブルをシートバック背面に格納する車両用テーブル装置において、前記テーブルを反転させて開いたときに、このテーブルの下に位置するカード収容部12が設けられている。 (もっと読む)


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