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Fターム[3D025AC29]の内容

ワイパー、車両の清掃 (12,515) | 洗浄・清掃方式 (2,220) | 車体清掃具 (32) | 異物除去装置 (16)

Fターム[3D025AC29]に分類される特許

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【課題】車両に簡単に取り付けられ、走行中或いは停車中にタイヤを除菌する。
【解決手段】家畜や家禽類に発生する病原菌を除菌する薬剤溶液と、該薬剤溶液を貯蔵するタンクと、前記薬剤溶液を圧送する圧送手段と、該圧送手段を制御する制御装置と、前記圧送された薬剤溶液を噴霧する複数のノズルと、から構成され、前記複数のノズルは、車両のタイヤハウジング内及び車両の前部若しくは後部の底に配置され、前記タイヤハウジング内及び前記車両の底方向に向けて、前記薬剤溶液を噴霧する。 (もっと読む)


【課題】異物除去装置を構成する垂下部材の下端側が擦り減っても、その交換作業を容易に行うことができる運搬車両を提供する。
【解決手段】異物除去装置13を構成する棒状体20の下端側に、アウタタイヤ10Aとインナタイヤ10B間に入り込んだ土砂、石等の異物と衝突することにより該異物をタイヤ10A,10B間から弾き出すための石突き21を設ける。そして、石突き21を、棒状体20の下端側に、ボルト22を用いて交換可能に取付ける。運転に伴って石突き21が擦り減った場合は、石突き21のみを交換すればよく、棒状体20を交換する必要がないため、交換作業を容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】異物除去装置を構成する垂下部材の下端により車輪が損傷することを防止する。
【解決手段】異物除去装置13を構成する棒状体20の下端側にローラ22を回転可能に設ける。凹凸路面の走行時等、車体2が左右方向に揺れた場合に、アウタ,インナ両タイヤ10A,10Bの側面に棒状体20の下端に設けた石突き21が接触せずに、ローラ22の外周面が接触する。この結果、この棒状体20の下端に設けた石突き21によりアウタ,インナ両タイヤ10A,10Bの側面が損傷することを防止できる。 (もっと読む)


【課題】自動車のウインドガラスに凍結した雪、氷、霜が付着した場合、そのままの状態では自動車の運転が不可能であるため、スタート前に除去する必要がある。融雪機能を有した雪かきにおいて、凍結した雪、氷、霜を容易に除去することを目的とする。

【解決手段】蓄熱材料を有した溶解部を設けた雪かきと、発熱部を持つ外部装置を設けることにより、外部装置から蓄熱材料に熱を供給し蓄えさせ、その熱を利用することによりウインドガラスに凍結した雪、氷、霜を容易に除去できる。
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【課題】車輪のゴミを十分に除去することができる走行型移動体及びその制御方法を提供すること。
【解決手段】本発明にかかる走行型移動体は、正回転させると第1方向に進行し、逆回転させると第2方向に進行する車輪2と、車輪2の近傍に設けられたブラシ3とを有する。さらに、走行型移動体は、車輪2が正回転する場合、車輪2の第2方向側で、車輪2とブラシ3とを接触させ、車輪2が逆回転する場合、車輪2とブラシ3とを非接触にする制御部5とを有する。 (もっと読む)


【課題】
車室内を暖房するために加熱した空気の一部を利用して、フェンダシールドに雪が付着しないようにしたフェンダシールド加熱装置を備えた車両を提供する。
【解決手段】
車輪93とフェンダ91との間に中空部が形成されたフェンダシールドと、エンジンの冷却水を利用して車室内に送風する空気を加熱するヒータユニット2と、ヒータユニット2とフェンダシールド1の中空部12とを連結しヒータユニット2からの送風を前記フェンダシールド1の中空部に導くダクト16とを設けるようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明の草刈り用作業機械は、フィルタに付着した異物を自動的に除去する。
【解決手段】ハンマーナイフモアの機械室の上方には空間9Aが設けられており、空間9Aと機械室20とを仕切るようにしてフィルタ41が設けられる。フィルタ41は、複数のワイパ42が互いに離間して取り付けられている。各ワイパ42は、それぞれ独立して構成されている。ワイパブレード43は、ワイパモータの回転力により360度連続回転し、フィルタ41の外面に付着した異物はワイパゴム46により除去される。 (もっと読む)


【課題】本発明の草刈り用作業機械は、電気的エネルギを用いずに、フィルタに付着した異物を定期的に除去する。
【解決手段】ハンマーナイフモア1の操縦装置8側には、外部フィルタ機構100が設けられている。パンチングボード等から形成される外側フィルタ101は、雑草の破片等の比較的大きな異物を除去する。外側フィルタ101の表面には、複数のワイパ102が揺動可能に取り付けられている。各ワイパ102は、車両本体の姿勢変化や車両本体に生じる振動によって、左右に揺動する。各ワイパ102が、ストッパ104で規制される範囲内を揺動することにより、外側フィルタ101に付着した異物が掻き落とされる。 (もっと読む)


【課題】埃や花粉等のダストが車室内へ侵入することを抑制することができるダスト低減装置を得る。
【解決手段】車両1が停止した状態にあるとき、乗員がリモコンスイッチ11でドアロックを解除する操作を行うと、ドアミラー4の吹出口より掃気風Aが吹き出される。この吹き出した掃気風Aが乗員に当たると、当該乗員に付着していた埃や花粉等のダスト12が排除される。ドア3を開くと、掃気風Aの送風が停止される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、フォークリフトなどの車両のシャフトに糸類が巻き込まれるのを防止するための構造を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の構造10は、一対の板状の半円部材12からなるプロテクタ14を備える。プロテクタ14は、一対の半円部材12のそれぞれ端部16同士の間に隙間18を設けた状態で一対の半円部材12がつき合わせられる。プロテクタ14が糸類のシャフトへの到達をブロックする。糸類がシャフトに到達したとしても、隙間18にカッターを進入させて糸類を切断除去できる。 (もっと読む)


【課題】キャブの窓のガラス面にワイパー、ウオッシャ液などでは拭い取るのが困難な、例えば速乾性の吹付けセメントのような異物が付着するのを防止し、運転視界を向上させることができるようにする。
【解決手段】キャブが、ガラス窓の外面を覆う幅を有した帯状の透明のフィルムと、ロール状に巻いたこのフィルムを収容するガラス窓の一端側に設置された収容部と、収容部のフィルムを所定の長さ引き出してロール状に巻き取るガラス窓の他端側に設置された巻取部を備え、フィルムを収容部と巻取部の間でガラス窓の外面に沿って張り渡たす。 (もっと読む)


【課題】自動式洗車機にて行われる撥水洗車などのアミノ変性シリコーンオイルを主成分とする強固な油膜を効果的に容易に洗浄除去でき、かつ洗車後の油膜取り作業に好適に用いることのできる自動車ガラスの油膜取り剤を提供すること。
【解決手段】酢酸と、酢酸酸性水溶液で安定なコロイダルシリカと界面活性剤とを水中に配合してなることを特徴とする自動車ガラスの油膜取り剤。 (もっと読む)


【課題】軟弱地盤における車両の走行性が損なわれることなく車輪に付着された泥土が掻き落とされる泥落とし装置及び農業機械の提供。
【解決手段】車輪102に付着した泥を掻き落とす泥掻体10を有する排泥部材6と、この排泥部材6を支持する支持部材5とを備えた泥落とし装置1である。排泥部材6は、車輪102の回転に伴い撓みと形状復元とを繰り返す弾性体11を備えている。弾性体11は、コイルスプリングとされている。泥落とし装置1は、泥掻体10の位置が調整されうる位置決め調整機構を備えている。排泥部材6は、弾性体11と、この弾性体11の端部に取り付けられた泥掻体10とを備えている。弾性体が泥掻体とされていてもよい。弾性体が支持部材の側から車輪の赤道面に向かって軸方向に延びていてもよい。泥落とし装置1は、あらゆる農業機械に装着されうる。 (もっと読む)


【課題】軟弱地盤における車両の走行性が損なわれることなく車輪に付着された泥土が掻き落とされる泥落とし装置及び農業機械の提供。
【解決手段】車輪102に付着した泥を掻き落とす泥掻体10を有する排泥部材6と、この排泥部材6を支持する支持部材5とを備えた泥落とし装置1である。排泥部材6は、車輪102の回転に伴い撓みと形状復元とを繰り返す弾性体11を備えている。弾性体11は、コイルスプリングとされている。泥落とし装置1は、泥掻体10の位置が調整されうる位置決め調整機構を備えている。排泥部材6は、弾性体11と、この弾性体11の端部に取り付けられた泥掻体10とを備えている。弾性体が泥掻体とされていてもよい。弾性体が支持部材の側から車輪の赤道面に向かって軸方向に延びていてもよい。泥落とし装置1は、あらゆる農業機械に装着されうる。 (もっと読む)


【課題】従来、トラクタ等に作業車両に装備されるタイヤ洗浄装置は、洗浄ノズルが固定されて、タイヤに付着した泥土を十分除去することができなかった。また車体に装備された洗浄装置は、走行や作業時に視界の妨げとなったり、障害物を引っ掛け易いという課題が有った。
【解決手段】トラクタの車体1後部にに、貯水タンク2、取水装置3、ポンプ4、洗浄ノズル7を有するブーム28等から成る洗浄装置11を備える。前記ブーム28は、車体1後部に支持した回動アームに29に取り付けて、後輪6rに対する相対位置を変更自在に構成する。また前記ブーム28は、洗浄作業時には後輪上方へ位置させ、通常走行時には車体1の背面に沿わせて回動収納する構成とする。 (もっと読む)


【課題】 ダンプボディを上げた状態で、ロックエジェクタが前方向に振れた場合でも、後車輪のハブに当たらないダンプトラックのロックエジェクタ装置を提供すること。
【解決手段】 ダンプトラックのロックエジェクタ装置において、複列に配置された後車輪の間であって後車輪の後部側のすきまに配置されたロックエジェクタを、前後方向に回動自在としてダンプボディに備え、前記ロックエジェクタの前面にロック溝を設け、前記ロックエジェクタの前方にロックレバーを前後方向に回動自在に設け、前記ロックレバーを前記ロックエジェクタ側へ押し付ける付勢手段を備え、前記ダンプボディ上げ時に前記ロックレバーが前記ロック溝に引っ掛ることを特徴とするダンプトラックのロックエジェクタ装置。 (もっと読む)


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