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Fターム[3D025AE25]の内容

ワイパー、車両の清掃 (12,515) | 構造(ワイパー装置) (4,174) | ワイパー装置 (4,165) | アームとヨークの連結部 (391) | 垂直型結合 (298)

Fターム[3D025AE25]に分類される特許

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【課題】本発明は、車両用ワイパーコネクタに関する。
【解決手段】本発明の実施例によれば、両側面に形成された一つ以上の結合部330、331、340、341を用いて、前記ワイパーアームの係止突起を収容して結合する本体部320、321、及び前記本体部320、321に結合する前記ワイパーアームの前後方又は上下の動きを拘束するための蓋部310、311とを備える。前記本体部320、321は、下部面に設けられて前記ワイパーブレード10の中央部に形成された嵌合溝222、220に嵌合する嵌合爪350、351を備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ワイパーブレードに関する。
【解決手段】 本発明の実施例によると、ワイピング面を直接ワイピングするワイパーストリップ600、前記ワイパーストリップ600を支持するレバー組立体500、及び前記レバー組立体500を収容するカバー部400を備えるが、前記レバー組立体500は、前記ワイパーストリップ600を支持する一対の第1レバー510と、前記第1レバー510とそれぞれヒンジ結合し、前記カバー部400に結合して前記ワイパーストリップ600を支持する一対の第2レバー520によって6点支持される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ワイパーブレードに関する。
【解決手段】本発明の実施例によると、ワイピング面を直接ワイピングするワイパーストリップ600、前記ワイパーストリップ600を支持するレバー組立体500、及び前記レバー組立体500を収容するカバー部400を備えるが、前記カバー部400は、固定カバー部410、及び前記固定カバー部410に対してピボット可能な一つ以上の可動カバー部420を備え、前記固定カバー部410と前記可動カバー部420間の間隙が最小化される。 (もっと読む)


【課題】払拭面からの高さを低くすることができる車両用ワイパを提供すること。
【解決手段】車両用ワイパは、ブレードラバー11と、バッキング12と、ブレードラバー11及びバッキング12の長手方向中央部におけるブレードラバー11の基部11b及びバッキング12の周囲を包囲して保持するレバー保持部13aを有した連結レバー13と、連結レバー13の両側面と直交する軸中心に回動可能に設けられるクリップ17と、クリップ17に連結されるワイパアーム2とを備える。クリップ17の両側壁17aにおける外側面には、それぞれ係合凸部17fが形成され、ワイパアーム2の先端連結部4には、クリップ17の上面を略覆う上被覆壁4aとクリップ17の外側面を略覆う両側被覆壁4bが形成され、該両側被覆壁4bにはクリップ17と長手方向に沿って組み付けられることで係合凸部17fと上下方向に係合する係合凹部4cが形成される。 (もっと読む)


【課題】ワイパーアームをワイパブレードに容易に着脱出来る接合要素を供給する。
【解決手段】
ワイパブレード12は、ワイパストリップと、少なくとも1つのストリップ様の矩形支持要素と、支持要素に結合された拘束要素22と、拘束要素22に揺動的に装着され、ワイパアーム14の結合部分26に接続する接続要素24とを備える。結合部分26は、タン形状の挿入部分28を備え、接続要素24は、挿入部分28用のシートを備え、結合部分26および接続要素24が、相互接続する固定部分42、56を備える。ワイパアーム14の長軸と接続要素24の長軸が、約10°〜100°の範囲の角度αの予備組立位置を実現するため、シート30には、挿入部分28をほぼ直線的に挿入することができる。ワイパアーム14および結合部分24は、挿入部分/シートの接触区域の周りで旋回することで、固定部分40、42、56により、相互接続が得られる。 (もっと読む)


【課題】高さを抑えながらもレバーの回動範囲を広げることができるレバーアッセンブリを提供すること。
【解決手段】ワイパブレードのレバーアッセンブリは、上壁21a〜24aと該上壁21a〜24aの長手方向と直交する幅方向両側から下方に延びる両側壁21b〜24bとを有した複数のレバー(最上位レバー21、2つの中位レバー22、2つの内側下位レバー23、及び2つの外側下位レバー24)を備え、上位のレバーの長手方向端部に対して下位のレバーの長手方向中央部が回動可能に連結されることでトーナメント状に構成される。上壁21a〜24aにおけるレバーの回動範囲が広がる位置には、孔(内側端部対応孔21e、最上位軸近傍孔21f、中位内側軸近傍孔22f、中位外側軸近傍孔22g、中位中央開放孔22h、内側下位中央開放孔23e、及び外側下位中央開放孔24e)が形成される。 (もっと読む)


【課題】製造を容易にしつつも、洗浄液を効果的に供給することが可能な車両用ワイパ装置を提供する。
【解決手段】往復回動されるワイパアーム12a,12b及び該ワイパアーム12a,12bの先端部に連結されたワイパブレード13a,13bをそれぞれ有する助手席側ワイパ11aと運転席側ワイパ11bを備え、助手席側のワイパブレード13a及び運転席側のワイパブレード13bにて払拭面Gaの第1払拭エリアA1及び第2払拭エリアA2をそれぞれ払拭する。そして、助手席側ワイパ11aに設けられたウォッシャノズル41bからの洗浄液W5,W6の供給が、運転席側のワイパブレード13bが下反転位置Dbから上反転位置Ubに移動するまでの間に該ワイパブレード13bの進行方向前方側への供給から進行方向後方側への供給に切り替わるように構成される。 (もっと読む)


【課題】ブレードラバーに装着される板部材(バーティブラ)を備えたワイパーブレードにおいて、複雑な湾曲形状の板部材を容易な加工で効率的に形成できるようにしたワイパーブレードを提供する。
【解決手段】ワイパーブレードにおいて、バーティブラ10を、複数の板部材片11と、板部材片11を連結する複数の連結部材12とから構成する。ブレードラバー20には、バーティブラ10が装着される溝部23の上に、連結部材12が装着されるための連結部材装着部24を設ける。 (もっと読む)


【課題】フラットブレードタイプのワイパブレードの払拭性を高めることである。
【解決手段】ブレードラバー16のヘッド部16aの両側面に装着溝16cを設け、これらの装着溝16cにそれぞれ当該装着溝16cよりも幅の広いバーティブラ17を装着する。ホルダ部材21の収容凹部22aにヘッド部16aを挿入し、バーティブラ17のブレードラバー16から突出した部分を係止溝22bに係合させて、バーティブラ17を介してホルダ部材21にブレードラバー16を保持させる。ホルダ部材21を第1ホルダ22と第2ホルダ23とを組み合わせた構成とし、これらのホルダ22,23の間に互いに払拭方向に並ぶとともにバーティブラ17に対して上側に位置して一対の装着孔24を設け、これらの装着孔24にそれぞれバーティブラ17よりも長さ寸法が短いサブバーティブラ25を装着する。 (もっと読む)


【課題】製造を容易にするとともに、部品点数の増加を抑えることができる車両用ワイパ装置を提供する。
【解決手段】往復回動される一対のワイパアーム12a,12bの先端部にそれぞれ連結されたワイパブレード13a,13bにて、払拭面Gaの第1払拭エリアA1及び第2払拭エリアA2をそれぞれ払拭するように構成される。そして、一方のワイパブレード13aには、払拭面Gaに洗浄液を供給するためのウォッシャノズル41が設けられ、ウォッシャノズル41は、ワイパブレード13aの第1払拭エリアA1に洗浄液(着水エリア52A〜52C)を供給するとともに、ワイパブレード13bの第2払拭エリアA2にも洗浄液を供給すべくワイパブレード13aの長手方向端部(基端部13c)よりも長手方向外側に洗浄液(着水エリア52D)を噴射可能に構成される。 (もっと読む)


【課題】払拭面から掻き落とした雪がカバー内に侵入するのを防止できるワイパーブレードの提供を図る。
【解決手段】カバー20のフランジ部20aと第2のバーティブラ8のフランジ部8aとを上下方向に重ね合わせて、ブレードラバー1の基部3の両側の溝部5に嵌挿配置してある。これにより、払拭作動時にカバー20のフランジ部20aが溝部5から離脱するのを回避する。 (もっと読む)


【課題】ワイパブレード先端部のウインドシールドガラスへの追従性を高めてワイパブレ
ードの払拭性を向上させることである。
【解決手段】ラバーホルダを構成するホルダ本体をフロントガラスに接近離反する方向に
弾性変形自在に構成するとともにホルダ本体に設けたラバー収容部と保持爪とでブレード
ラバーをラバーホルダで保持する。ホルダ本体に一対のバーティブラ収容部を設け、これ
らのバーティブラ収容部にフロントガラスより強く湾曲するとともにフロントガラスに接
近離反する方向に弾性変形自在のバーティブラ31を収容する。また、各バーティブラ3
1の先端側に6つの切抜き孔32を設けて、各バーティブラ31の先端側における曲げ剛
性を中央側に対して小さく設定する。 (もっと読む)


【課題】ホルダプレートをブレードラバーの基部にワンタッチで組付け可能なワイパーブレードの提供を図る。
【解決手段】ホルダプレート12の抱持部12aとブレードラバー1の基部3とを、相互に長さ方向に嵌挿移動することにより、抱持部12aが嵌着溝5に落ち込み係合してその長さ方向両端末が拘束される。従って、専用の取付部品を不要とし、しかも、ホルダプレートとブレードラバーの基部とを長さ方向に嵌挿移動するだけのワンタッチで組付けを行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ワイパアームの押圧力およびバーティブラの弾性力をブレードラバーに安定して伝達できるようにし、払拭性能を向上させる。
【解決手段】本体部21を保持する保持部31aを挟むようにして一対の収容部31dを設け、各収容部31dにそれぞれバーティブラ31eを収容し、各バーティブラ31eにワイパアームが連結されるアーム連結部材40を固定し、保持部31aのフロントガラスとの対向部分に、本体部21をフロントガラスに向けて押圧するラバー押圧部31fを設け、各収容部31dのフロントガラスとの対向部分で、かつラバー押圧部31fよりもフロントガラス側に、各バーティブラ31eの弾性力によりホルダ部材30をフロントガラスに向けて押圧するホルダ押圧部31gを設けた。 (もっと読む)


【課題】走行風の強さに関わらず払拭性能を維持、つまり揚力の悪化や抗力の悪化を抑制できるワイパブレードの提供。
【解決手段】本体部21を保持する保持部31aを挟むようにして一対の収容部31dを設け、各収容部31dにそれぞれバーティブラ31eを収容するとともに、ホルダ本体31の短手方向一側に、走行風の流れ方向上流側でかつフロントガラス11側に位置する上流側下端面部31hを設け、ホルダ本体31の短手方向他側に、走行風の流れ方向下流側でかつフロントガラス11側に位置する下流側下端面部31iを設け、上流側下端面部31hおよび下流側下端面部31iを、ホルダ本体31の短手方向に沿う断面が円弧形状となるよう形成し、上流側下端面部31hの曲率を下流側下端面部31iの曲率よりも大きくした。 (もっと読む)


【課題】バッキングの脱落を抑制することができるワイパブレードを提供する。
【解決手段】ブレードラバー14の幅方向両側の取付溝50a,50bにそれぞれ嵌入されたバネ材からなるバッキング42a,42bと、そのバッキング42a,42bの取付溝からの抜けを防止すべくブレードラバー14の長手方向両端部のキャップ装着部51にそれぞれ装着されたキャップ43とを備える。そして、ブレードラバー14の長手方向両端部には、キャップ43に設けられた貫通孔(キャップ側係止部)に係止する係止突起52(第1係止部)と、バッキング42a,42bに設けられた係止凹部42c,42d(バッキング側係止部)に長手方向に係止する係止凸部41e,41f(第2係止部)とが設けられ、係止突起52は、その少なくとも一部が係止凸部41eに対して長手方向にラップするように配置される。 (もっと読む)


【課題】ブレードラバーの移動規制を強固にすることが可能なワイパブレードを提供する。
【解決手段】ホルダ部材13のラバー保持部31aには、保持爪32間に幅方向に掛け渡されるとともに、ブレードラバー14上部の基部41の上面41bと当接してホルダ部材13に付与される払拭面G側への押圧力をブレードラバーに伝える架設部33が形成される。そして、基部41の上面41bには、第1ラバー保持部31aの架設部33の長手方向両端部と長手方向にそれぞれ係合する第1係合凸部51及び第2係合凸部52が設けられる。 (もっと読む)


【課題】保持爪と払拭面との干渉や衝突を抑制しつつも、ブレードラバーを形成する材料を削減することが可能なワイパブレードを提供する。
【解決手段】ワイパアームの先端部に長手方向中央が連結されるとともに、長手方向に複数並設され幅方向で対をなす保持爪32にてブレードラバー14の基部41を保持する長尺状のホルダ部材13を備え、ブレードラバー14をホルダ部材13の保持爪32よりも長手方向外側に突出させて払拭面の湾曲に追従させる追従端部Xを構成している。そして、ブレードラバー14には、保持爪32の払拭面側(下側)において幅方向に延出された延出部45が、保持爪32に保持される箇所に対応して部分的に形成される。 (もっと読む)


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