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Fターム[3D025AF03]の内容

ワイパー、車両の清掃 (12,515) | 構造(液体供給等) (725) | 液体・気体の供給 (690) | ウォッシャータンク (160)

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【課題】成形法の制限を緩和でき、製造工程を減少できる嵌合孔形成方法の提供。
【解決手段】ウオッシャタンクのタンク側連結部14に嵌合孔15を形成する方法において、ウオッシャタンクをブロー成形する成形型におけるタンク側連結部14の上端部内周に突起31を予め突設しておき、タンク側連結部14の成形材料を突起31にブロー成形時に押し付けることにより、膨出部16を同時にブロー成形する。タンク側連結部14の内径を仕上げるための切削加工に際して、膨出部16を同時に切削することにより、タンク側連結部14の円筒壁に嵌合孔15を開ける。 (もっと読む)


【課題】ウォッシャタンクの容量の減少を抑えつつ、レイアウト性を向上させることが可能なウォッシャポンプおよびウォッシャ装置の提供。
【解決手段】第1管路31bおよび第1吐出路85aを連通させて第2管路31cおよび第2吐出路86aを非連通とする第1連通状態と、第2管路31cおよび第2吐出路86aを連通させて第1管路31bおよび第1吐出路85aを非連通とする第2連通状態とを切り替える切替バルブ84を、本体筒部31の側部31aにアーマチュアシャフト36を中心として放射方向に移動自在に設けた。よって、本体筒部31からの切替バルブ84の張り出し量を抑えてウォッシャポンプ30を小型化でき、ウォッシャタンクの容量の減少を抑えつつウォッシャ装置のレイアウト性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】逆止弁を常にスムーズに開くことができるウォッシャ装置を提供する。
【解決手段】ウォッシャ液を貯蔵するタンクと、タンク内のウォッシャ液を外部へ供給するポンプと、ポンプから供給されたウォッシャ液を噴射させる2つのウォッシャノズル20,20′を備え、一方のウォッシャノズル20のノズルハウジング21に、流入路Gと該流入路から弁室Rを介してウォッシャ液をノズルハウジングの液体噴射口21a及び他方のウォッシャノズル20′に供給する液体供給流路25及び流出路Sを形成し、流入路と液体供給流路及び流出路を弁室内に収納された逆止弁30で開閉自在にし、この逆止弁の弁体32の円筒状の伸縮部32aの下端32dを弁ケース23の下端23dと蓋体24′との間に係止させたウォッシャ装置において、蓋体24′に、弁体32の円筒状の伸縮部32aを案内する円筒状のガイド部24eを突設した。 (もっと読む)


【課題】所定の温度に保温されたウィンドウォッシャ液を必要なときに直ちに噴出させることができるウィンドウォッシャ液の保温装置を提供する。
【解決手段】タンク内に収納され加温されたウィンドウォッシャ液の温度を維持するための装置であって、内部に熱交換器8が配置され、ウィンドウォッシャ液2を収納するための第1のタンク3と、第1のタンクを包囲するように配置された第2のタンク4とからなり、第1のタンクと第2のタンクとの間には所定の幅の空間5が設けられており、第1のタンクと第2のタンクには熱交換器に接続されるエンジン冷却水を流入出させるための流入口6及び流出口7が設けられ、流入口及び流出口の外側にそれぞれ遮断弁15が設けられている。 (もっと読む)


【課題】輸送コストを低減することができる車両用ウォッシャタンクを提供する。
【解決手段】車両用ウォッシャタンク1は、その内部に、ウォッシャ原液成分を含み水に浸されることで溶ける固形のウォッシャ剤5を保持可能なホルダ部6を備え、該ホルダ部6にウォッシャ剤5が保持される。ウォッシャ液(ウォッシャ原液含む)等の液体を輸送せず、ウォッシャ剤5を収容した車両用ウォッシャタンク1に水を注水する(注水工程)だけでウォッシャ液2を生成する。 (もっと読む)


【課題】形状を変えることなく、液体の貯蔵容量を簡単かつ低コストで変えることができるウォッシャタンクを提供する。
【解決手段】底壁部12aと周壁部12bから成る下側タンク本体12の上端開口縁部12cと、天井壁部13aと周壁部13bから成る上側タンク本体13の下端開口縁部13cとを接合してタンク本体11を形成し、上側タンク本体13に形成された給水口15から液体17を注入してタンク本体11内に液体17を貯蔵するようにしたウォッシャタンク10において、下側タンク本体12と上側タンク本体13に充填材20,22をそれぞれ組み込むと共に、該各充填材20,22は下側タンク本体12の上端開口縁部12cと上側タンク本体13の下端開口縁部13cより僅かに後退した位置に配置されている。 (もっと読む)


【課題】形状を変えることなく、液体の貯蔵容量を簡単かつ低コストで変えることができるウォッシャタンクを提供する。
【解決手段】底壁部12aと周壁部12bから成る下側タンク本体12の上端開口縁部12cと、天井壁部13aと周壁部13bから成る上側タンク本体13の下端開口縁部13cとを接合してタンク本体11を形成し、上側タンク本体13に形成された給水口15から液体17を注入してタンク本体11内に液体17を貯蔵するようにしたウォッシャタンク10において、下側タンク本体12内に2つの充填材20,21を組み込み自在とすると共に、上側タンク本体13内に1つの充填材22を組み込み自在にした。 (もっと読む)


【課題】形状を変えることなく、液体の貯蔵容量を簡単かつ低コストで変えることができるウォッシャタンクを提供する。
【解決手段】底壁部12aと周壁部12bから成る下側タンク本体12の上端開口縁部12cと、天井壁部13aと周壁部13bから成る上側タンク本体13の下端開口縁部13cとを接合してタンク本体11を形成し、上側タンク本体13に形成された給水口15から液体17を注入してタンク本体11内に液体17を貯蔵するようにしたウォッシャタンク10において、タンク本体11内に3つの充填材20,21,22を組み込むと共に、各充填材20,21,22にタンク本体11の空気溜まり16に対向するように通気孔20b,21b,22bを形成した。 (もっと読む)


【課題】車室への影響を抑さえつつ、パワートレインユニットの後方シフトレイアウトを達成し、かつ、車両正突時のクラッシャブルスペースの確保と、第1および第2の各補機ユニットの配設とを両立する車両用補機の配設構造を提供する。
【解決手段】車室2とエンジンルーム1とを仕切るダッシュパネル3を設け、ダッシュパネル3の凹部4内にパワートレインユニット31を設け、ダッシュパネル3の車室2内側の凹部4側方には第1の車両用補機ユニット40を設け、パワートレインユニット31の後方のダッシュパネル3の凹部4に対応した車室2側には、所定以上の荷重入力によって変形可能な脆弱性を有する第2の車両用補機ユニット50を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ウォッシャタンクに取り付けられるポンプ装置のコストダウンを図る。
【解決手段】ポンプ装置10では、モータハウジング12及び回路ボックス24が一体化されると共にモータハウジング12及び回路ボックス24の各開口部12A,24Aが共通の閉塞部材36によってそれぞれ閉塞されており、モータハウジング12及び回路ボックス24の防水構造が共通化されている。このため、回路ボックス24のウォッシャタンク102への専用の取付構造、回路ボックス24を防水するための専用の防水構造、モータ60と制御回路90とを接続するための外部ワイヤーハーネス及び防水コネクタが不要となる。これにより、コストダウンできる。 (もっと読む)


【課題】エンドハウジングのハウジング本体への取付構造を簡単な構造とし、コスト低減を図る。
【解決手段】ポンプ室32を有するポンプハウジング12は洗浄液Wを貯留するためのウォッシャタンク42に形成された取付孔44に挿入されて少なくともポンプ室32がウォッシャタンク42内に位置して取り付けられているため、ポンプ室32内もポンプ室32外も共にウォッシャタンク42の洗浄液Wに浸されている。そのため、ポンプ室32を構成するハウジング本体14とエンドハウジング16との取り付けにおいては水密性を確保する必要は無く、エンドハウジング16は、閉塞壁部30に形成された弾性係合片48が周壁部26に形成された被係合部50に係合されることで、ハウジング本体14に取り付けられている。従って、ハウジング本体14とエンドハウジング16との取付構造が簡単であるので、コスト低減を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】ウォッシャ液切れを防ぐことができるウォッシャ液回収装置を提供する。
【解決手段】車両のエンジンルーム内に配設されるウォッシャタンクと、ウォッシャタンク内のウォッシャ液を、車両の噴射対象物に噴射するウォッシャ液噴射手段と、噴射対象物に噴射された使用済ウォッシャ液を、ウォッシャタンクとは別に設けられ、使用済ウォッシャ液タンクに回収する使用済ウォッシャ液回収機構と、を備えることを特徴とするウォッシャ液回収装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】バッテリの負荷を増加させることなくウォッシャ液の解凍を行ない、乗員の確実な視界確保を可能とする。
【解決手段】ウインドウォッシャ装置32には、ウォッシャ液タンク34内及びウォッシャパイプ38内のウォッシャ液を加熱する熱線56が設けられており、この熱線には、オルタネータ44の発電電力がリレースイッチ58を介して供給される。コントローラ50は、液温センサ54によって検出するウォッシャ液の液温から、ウォッシャ液が凍結していると判断されると、エンジン12の暖機運転中か否かを確認し、暖機運転中であるときには、熱線へ通電してウォッシャ液の加熱を行う。これにより、エンジン12が暖機運転中にアイドルアップされることによる回転力の上昇分を電力に変換して、ウォッシャ液の加熱に用い、バッテリ46の負荷を増加させることなく、ウォッシャ液の解凍を行う。 (もっと読む)


【課題】ウォッシャータンク内のウォッシャー液を冷媒として用いる液冷式冷却装置を提供する。
【解決手段】ウォッシャーシステム3を用いて、ウォッシャー液を冷媒として循環させて車載用電子機器4を冷却するようにする。
前記ウォッシャーシステム3は、ウォッシャー液を貯留するウォッシャータンク5と、ウォッシャーポンプ6と、ウォッシャー液を循環させるポンプ7とを、冷媒配管8によって連絡接続する構成とし、前記ウォッシャータンク5には液面センサ12、前記ウォッシャーポンプ6にはオンオフ検知センサ13を設け、これら液面センサ12、オンオフ検知センサ13による検知信号を基に冷媒の循環運転を行う。前記ウォッシャータンク5内の底面近傍には、流出防止手段としての仕切板15を配設する。 (もっと読む)


【課題】部品点数を増加させることなく、モータポンプを強固に保持することができ、且つモータポンプの組み付け作業性が良好なウインドウウォッシャタンクの提供。
【解決手段】タンク本体2は、モータポンプ20の吸入管が挿入されて取り付けられる取付穴7を有し、合わせ割り型を用いたブロー成形により形成される。バンド部3は、基端9とバンド本体10と係止部11とを有し、タンク本体2の外面に一体形成され、取付穴7に取り付けられたモータポンプ20の外周面上を巻回可能である。基端9は、タンク本体2の外面のうち合わせ割り型の型合わせ面が形成するパーティングライン35上に配置され、このパーティングライン35に沿った横幅を有する。バンド本体10は、基端9から型合わせ面に沿って形成される。係止部4は、バンド本体10の先端に形成され、モータポンプ20を巻回したバンド部3の係止部11と係合可能である。 (もっと読む)


【課題】泥はねや雨などに性能が影響されないヘッドランプモジュールを提供することにある。
【解決手段】複数のLEDランプ21,…,30にうち、LEDランプ30は、発光波長の異なる異物検出用LEDランプである。CPU16は、異物検出用LEDランプをオンしたときのカメラユニット1により撮像された画像データの平均輝度と、異物検出用LEDランプをオフしたときのカメラユニット1により撮像された画像データの平均輝度との差が所定値以上のとき、ランプカバーに異物が付着したと判定する。撮像された画像データから円形データが検出された場合には、異物は雨滴であるとして、円形データが検出されない場合には、異物は汚れであるとする。 (もっと読む)


【課題】弾性材からなるシール部とパネル部材とによって挟まれるホースの潰れを簡易な構成で防止することが可能であると共に、シール部におけるシール性を確保することが可能なホースプロテクタおよび該ホースプロテクタを用いた車両用ウォッシャホース配索構造を提供する。
【解決手段】カウルパネル5に取付けられたフードシール部6と内側パネル3aとによって挟まれ、フードシール部6を横切ってエンジンルーム2の内側から外側へ可撓性を有するホース20を連通状態で配索させるホースプロテクタ30であって、内側パネル3aに固定されフードシール部6と内側パネル3aとの間に挟持される本体部31と、フードシール部6の一方側と他方側とを連通するように本体部31に形成された連通孔33と、フードシール部6の一方側と他方側においてそれぞれ連通孔33と連通されホース20を接続可能なホースジョイント32を備えた。 (もっと読む)


【課題】 部品点数を低減するとともに、洗浄液通路の圧力損失を低減すること。
【解決手段】 洗浄液を収容するタンク14と、タンク14内の洗浄液を圧送するモータポンプ16と、モータポンプ16によって圧送された洗浄液をヘッドランプに向けて噴射するノズル18、20と、各ノズル18、20とモータポンプ16とを結ぶ洗浄液通路22を備え、洗浄液通路22は、屈曲部22cを含む主要部が樹脂製ホース26、28、30で構成されている。 (もっと読む)


【課題】 厳冬期においてウインドガラスに強固に付着した霜や氷を迅速に除去し、運転者の視界を確保して自動車をすぐに発進させることができるようにした自動車用ウインドガラスの洗浄装置を提供する。
【解決手段】 洗浄水タンク内には発熱ヒータを投入し、洗浄スイッチ又はエンジンキースイッチ(31)のON操作によって発熱ヒータに通電し、洗浄水タンク内の凍結した洗浄水を加熱して氷解させあるいは洗浄水を加熱して昇温し、噴射ノズルから噴射させる。洗浄スイッチ又はエンジンキースイッチのOFF操作時に給水ポンプを逆回転させ、給水パイプ内の洗浄水を洗浄水タンク内に戻す。 (もっと読む)


【課題】ワイパーによって、雨天でない場合の乾燥状態のガラス面の塵埃などによる汚れを、ワイパーそのものを変更することなく、容易に払拭することができ、視界を確保することができる、キャブのワイパー補助装置を提供する。
【解決手段】ワイパー補助装置(34)が、ワイパー(26、32)により払拭されるガラス窓(18,20)に向け流体を噴射する複数個の噴射口(36)を有した噴射体(38)と、加圧した流体を噴射体(38)に断続自在に供給する流体供給源(40)を備える。 (もっと読む)


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