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Fターム[3D025AF08]の内容

ワイパー、車両の清掃 (12,515) | 構造(液体供給等) (725) | 液体・気体の供給 (690) | ウォッシャーノズル (332) | 取付・配置 (160)

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ウェザストリップに付設
ワイパー装置と一体に組込み (46)

Fターム[3D025AF08]に分類される特許

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【課題】ピボット軸に沿ってウォッシャノズルが設けられたワイパ装置において、ワイパ装置の組み付けにおける作業性の向上が図れるように構成する。
【解決手段】ピボットホルダ5に外嵌するカラー8に、ピボット軸4に沿って外部に突出するウォッシャノズル8bと、該ウォッシャノズル8bに連通し、ガラス体Wの貫通孔Hを介して内側シール材6側に延出するウォッシャ液供給路8cとを形成する一方、前記内側シール材6に、ウォッシャ液の流路となる水路Cを内外方向貫通状に形成し、水路Cの外側端部6dにカラーのウォッシャ液供給路8cを嵌着し、水路Cの内側端部8eにウォッシャタンクから引き出したチューブ11を嵌着する構成とする。 (もっと読む)


【課題】フロントバンパカバーの組み付け性の向上。
【解決手段】ランプ400の傾斜面400Aは、車両側搭載部品50の先端部50Aに当接し、フロントバンパカバー100をガイドして組付軌跡(矢印K)を形成する。よって、フロントバンパカバー100を組み付ける際、フロントバンパカバー100は、クランプ400の傾斜面400Aにガイドされ、所定の組付軌跡(矢印Kを参照)に沿って容易に組み付けられる。 (もっと読む)


【課題】放射部材へ放射されたウォッシャ液の放射部材外への飛散を抑制する。
【解決手段】ヘッドランプ10では、ウォッシャ22がアウタレンズ20の表面へウォッシャ液を噴射することで、アウタレンズ20の表面が洗浄される。ここで、アウタレンズ20の表面に凹部28が形成されている。このため、ウォッシャ22からアウタレンズ20の表面へ噴射されたウォッシャ液の移動が凹部28によって規制されることで、ウォッシャ液がアウタレンズ20外へ飛散することを良好に抑制できる。 (もっと読む)


【課題】同時押出成形よりも簡単に製造し、付属体の部品同士を、中央連結部に連結する際の困難性を回避する「フラットブレード」タイプのワイパーブレードアセンブリを提供する。
【解決手段】本発明は、自動車窓用のワイパブレードアセンブリに関し、圧力作用バーティブラ20、およびワイパーブレード30を受け入れる長寸の支持体10と、洗浄液を分配して噴射する装置を有するワイパー付属体40とを備え、この付属体40は、長寸の支持体10に組み付けられている。本発明によれば、長寸の支持体10は、ワイパー付属体40を固定するための手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】 ノズルカバーのノズル部からの脱落等を防止する。
【解決手段】 洗浄液を噴射する噴射ノズル16、16を有するノズル部4と該ノズル部を前方から覆うノズルカバー6とノズル部に連結され車体又はバンパー100に形成された開口100aを介して出し入れされるようにノズル部及びノズルカバーと一体となって所定の移動方向へ移動されるピストン3と該ピストンを移動自在に支持するシリンダー2とを設け、ノズルカバーの背面に当接又は近接して位置される腕部24、24を有すると共にピストンの移動時に移動方向に対するノズルカバーの傾きを規制するブラケット22を設けた。 (もっと読む)


【課題】正確に位置決めできると共に、強固にボンネットに取り付けることができるウォッシャノズルの取付構造を提供する。
【解決手段】車両のボンネット4に取り付けられるウォッシャノズル11の取付構造であって、ボンネット4の後端縁の裏面に取付孔12を形成し、取付孔12を前後方向に沿って形成される主開口部14と主開口部14から車幅方向に沿って形成される副開口部15とで構成し、ウォッシャノズル11を主開口部14に装着可能に形成すると共に、ウォッシャノズル11に副開口部15に係合する係合部16を設けた。 (もっと読む)


【課題】車両運行上で、視野を確保するための洗浄に関わり、確実に視野を確保する。
【解決手段】油脂のような洗浄困難な対象には洗浄用泡剤を加圧して保持するカセットを利用し、一般的な洗浄には、現状の洗浄液より効果を高めた洗浄液を適用し、最終的には、洗浄水で付着物の除去ばかりではなく、洗浄液や洗浄用泡剤、そして、ワイパー制御を条件に合わせたスイッチを押すことで制御に関しては全自動化して運転の操作を妨げないで視界確保が可能とするための動作をするシステムとした。 (もっと読む)


【課題】ガーニッシュの一体感を確保でき、しかも、洗浄液の目標着水位置がバラつくことを抑制する。
【解決手段】車両用ウォッシャ装置10によれば、ウォッシャノズル30は、ガーニッシュ46に取り付けられることなくウォッシャタンク12に設けられたノズル取付座面部28に固定され、且つ、ガーニッシュ46に形成されたノズル露出用開口48から露出される。このため、ウォッシャノズル30の取付角度がガーニッシュ46の車体への取付状態に影響を受けることが無い。従って、ウォッシャノズル30から噴出された洗浄液の目標着水位置がガーニッシュ46の車体へ取り付けに伴ってバラつくことを抑制できる。しかも、ウォッシャタンク12の車体への取り付けのためにガーニッシュ46を車幅方向に分割する必要が無いので、ガーニッシュ46につなぎ目が生じることを防止してガーニッシュ46の一体感を確保できる。 (もっと読む)


【課題】ノズル側ホースのホースジョイントをグロメットのノズル側ホースジョイント接続部の液体導出口に簡単かつ確実に嵌め込むことができるワイパ装置を提供する。
【解決手段】ワイパモータの出力軸の先端部をインナパネル16に形成した貫通孔16aからアウタパネル17に形成した貫通孔17aに貫通させ、出力軸の先端部にワイパアームの基端部を固定したワイパ装置において、インナパネル16の貫通孔16aに出力軸をシールするグロメット40嵌め込み、アウタパネル17の貫通孔17aにシールラバー50を取り付け、グロメットに液体導入口45aと液体導出口44aを有した連通流路46を形成し、この液体導出口を有したノズル側ホースジョイント接続部44をシールラバー50の取付孔53に嵌め込むようにした。 (もっと読む)


【課題】ウォッシャノズルをエンジンフード下に設けたタイプのウォッシャシステムにおいても、その払拭性能を良好に維持する。
【解決手段】ウォッシャ装置は、ウォッシャノズル5の噴射口25に吐出口26,27を並設し、各吐出口から吐出される空気を噴射される洗浄液に干渉させてその軌跡を上方に変化させるようにした。その結果、ウォッシャノズル5がエンジンフードの下に設けられていても、洗浄液がワイパアームを迂回してウィンドガラスに着水することができる。その結果、ウォッシャシステムの払拭性能を良好に維持することができる。 (もっと読む)


【課題】ウォッシャノズルをエンジンフード下に設けたタイプのウォッシャ装置において、その払拭性能を向上させる。
【解決手段】ウォッシャ装置は、ワイパ装置6の休止位置においては洗浄液の噴射の軌跡上にワイパアーム11が位置するようになる。その状態で洗浄液が噴射されると、ワイパアーム11へ向けられた洗浄液は、ワイパアーム11内の導入口から導入されて一旦保留され、ワイパ装置6の動作中に遠心力によって導出口から導出され、ウィンドガラスへ着水される。 (もっと読む)


【課題】ウォッシャノズルをエンジンフード下に設けたタイプのウォッシャ装置において、その払拭性能を向上させる。
【解決手段】ウォッシャ装置は、ウォッシャノズル5がエンジンフードの後端縁の裏面側に設けられている。ワイパ装置6の休止位置においては洗浄液の噴射の軌跡上にワイパアーム11が位置するようになるが、ワイパアーム11に開口部15,16を設けたため、洗浄液はその開口部を経由してウィンドガラスに着水できる。 (もっと読む)


【課題】洗浄液の噴射態様に影響を及ぼすことなく、ウォッシャノズルの噴射方向を調整可能なウォッシャノズル取付構造を提供する。
【解決手段】カウルパネル3には、内側にノズル装着部15が設けられ、ガラス側壁部11に洗浄液の噴射を行うための開口部12が設けられる。ウォッシャノズル30は、噴射孔を開口部12側に有し、ノズル装着部15を構成する装着片19及び上部支持片22に支持させるための後側下部当接部35及び前側上部当接部45を有する。また、ウォッシャノズル30には、ノズル装着部15を構成する装着壁部16に係止されその係止部(突起21)と当接部35,45とに弾性力を付与してノズル装着部15に弾性力を以て装着させる前側弾性片41が設けられる。角度調整部材50は、前側上部当接部45と上部支持片22との間に介在され、その操作に基づきウォッシャノズル30の姿勢を変更する。 (もっと読む)


【課題】組み付けが容易で、車体に固定孔が不要で、線状部材のばたつき、ひいては、ばたつきに基づく叩き音等を容易に防止することができる線状部材保持構造を提供する。
【解決手段】可撓性を有するホース5の一部をエンジンフード3及びヒンジ部材6に対して保持する線状部材保持構造であって、ホース5の一部を、永久磁石を含む磁石固定部材7の磁力にてエンジンフード3及びヒンジ部材6に対して保持する。磁石固定部材7はボンド磁石の一種であるゴム磁石よりなる。 (もっと読む)


【課題】
異なる形状のワイパブレードに装着して、ワイプ面へ効果的に洗浄液を導くことができるワイパ付属装置及びそれを使用するワイパ装置を提供する。
【解決手段】
ワイパブレードの長手軸に沿って延び、洗浄液を供給する供給ダクトに接続されているパイプ、ワイプ面に洗浄液を送るアレイ状のノズル、パイプをワイパブレードに取り付ける複数の取付部材、及びワイパアームに取り付けられ、パイプ及び供給ダクト用の連通コネクタを備えている。 (もっと読む)


【課題】 部品点数の削減による製造コストの低減を図ると共に洗浄装置のバンパーへの取付を強固かつ容易に行えるようにする。
【解決手段】 バンパー100に洗浄装置1が取り付けられピストン3が出し入れされる取付孔101を形成し、ブラケット7にバンパーの一方の面に接する押さえ部8b、8b、・・・を有し弾性変形可能な複数の係合部8、8、・・・と押さえ部にそれぞれ対向して位置されバンパーの他方の面に接する当て面部9a、9a、・・・とを設け、バンパーにおける取付孔の開口縁を係合部の押さえ部と当て面部とによって挟持して洗浄装置をバンパーに取り付けるようにした。 (もっと読む)


【課題】通常停止位置における払拭進行方向側の払拭面に確実に洗浄液を供給して、払拭性能の向上を図ることができるワイパブレードを提供する。
【解決手段】板状のフィン部材12の斜面部33には、その板厚方向に貫通する開口部34が形成される。このため、払拭面2aの所定の目標着水点に向けて噴射された洗浄液Wが、途中でワイパブレード1のフィン部材12の斜面部33に当たって遮られてしまった場合に、その斜面部33に当たった洗浄液Wの一部が該開口部34を通過してフィン部材12の裏面側、即ち、ブレードラバー22の進行方向側の払拭面2aに供給される。これにより、噴射された洗浄液Wが途中でワイパブレード1のフィン部材12に遮られてしまっても、ワイパブレード1の通常停止位置における払拭進行方向側の払拭面2aに洗浄液Wを供給することができる。 (もっと読む)


【課題】外部から大きな衝撃力が加えられた際に、その衝撃エネルギーを確実に吸収することができるウォッシャノズルを提供する。
【解決手段】洗浄液Sを噴射させるノズル体12を保持し、雄ねじ部11fが形成されたノズルハウジング11と、このノズルハウジング11をインナパネル20とアウタパネル21の二重構造となっている車体パネルを介在して固定するために該ノズルハウジング11の雄ねじ部11fと螺合する雌ねじ部18eが形成されたナット18とからなるウォッシャノズル10において、ノズルハウジング11の雄ねじ部11fとナット18の雌ねじ部18eとの間に脱落機構Dを設け、インナパネル20とアウタパネル21のそれぞれに取付孔20a,21aを形成し、ノズルハウジング11をインナパネル20の取付孔20aとアウタパネル21の取付孔21aの中にそれぞれ配置した。 (もっと読む)


【課題】外部から大きな衝撃力が加えられた際に、その衝撃エネルギーを確実に吸収することができるウォッシャノズルを提供する。
【解決手段】洗浄液Sを噴射させるノズル体12を保持し、雄ねじ部11fが形成されたノズルハウジング11と、このノズルハウジング11を車体パネル20を介在して固定する固定手段とからなるウォッシャノズル10において、ノズルハウジング11と固定手段との間に脱落機構Dを形成し、ノズルハウジング11の下端にホース連結部15を設け、このホース連結部15に洗浄液Sを供給する弾性体のホース16を連結し、このホース16をホース連結部15の下方側に配策した。 (もっと読む)


【課題】外部から大きな衝撃力が加えられた際に、その衝撃エネルギーを確実に吸収することができるウォッシャノズルを提供する。
【解決手段】洗浄液Sを噴射させるノズル体12を保持し、雄ねじ部11fが形成されたノズルハウジング11と、このノズルハウジング11をインナパネル20とアウタパネル21をそれぞれ介在して固定するために該ノズルハウジング11の雄ねじ部11fと螺合する雌ねじ部18eが形成されたナット18とからなるウォッシャノズル10において、ノズルハウジング11の雄ねじ部11fとナット18の雌ねじ部18eとの間に脱落機構Dを形成し、ナット18をナット本体18aと該ナット本体18aより下方に延びる小径の薄肉円筒部18cとで形成し、この薄肉円筒部18cの下端18fをインナパネル20の表面20cに突き当てた。 (もっと読む)


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