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Fターム[3D025AF08]の内容

ワイパー、車両の清掃 (12,515) | 構造(液体供給等) (725) | 液体・気体の供給 (690) | ウォッシャーノズル (332) | 取付・配置 (160)

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ウェザストリップに付設
ワイパー装置と一体に組込み (46)

Fターム[3D025AF08]に分類される特許

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【課題】車両のデザイン性を損なうことなくレンズ面の汚れを高精度に検出することができるプロジェクタ型ヘッドランプの汚れ検出装置を提供すること。
【解決手段】ハウジングとその前面開口部を覆うアウタレンズ2によって画成される灯室3内に光源4、リフレクタ5、シャッタ6及びプロジェクタレンズ7を収容して成るプロジェクタ型ヘッドランプ1の前記アウタレンズ2の汚れを検出する汚れ検出装置10を、前記シャッタ6に配置された受光フォトダイオード(受光センサ)11と、該受光フォトダイオード11からの検出信号に基づいて前記アウタレンズ2の汚れを判定するコントローラ(ECU)13を含んで構成する。又、前記コントローラ(ECU)13は、前記アウタレンズ2の汚れを検出すると該アウタレンズ2を洗浄する洗浄装置20の駆動信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】ホース装着の際のウォッシャノズルの位置ずれを防止することができるウォッシャノズル取付構造を提供する。
【解決手段】カウルパネル3のガラス側壁部11にはウォッシャノズル30の後部が装着される開口部12が設けられ、カウルパネル3内にはウォッシャノズル30の前部が装着される装着壁部16が設けられる。ウォッシャノズル30は後部に噴射孔が設けられており、前部において下方に延びるホース装着部40が設けられており、更に後部において下方への移動を規制すべく開口部12下縁(装着片19)と当接する後側当接部34が設けられ、前部において上方への移動を規制すべく装着壁部16(壁側当接部25)と当接する前側当接部42が設けられる。 (もっと読む)


【課題】洗浄液の噴射方向を実三次元方向に自由に調整して車両用灯具の全エリアを確実に洗浄することができる車両用灯具の洗浄装置を提供すること。
【解決手段】洗浄液が供給されるシリンダと、該シリンダ内に摺動可能に嵌挿されたピストンと、該ピストンの先端に取り付けられたバルブケース7と、該バルブケース7に支持されたノズルホルダ17と、該ノズルホルダ17に支持された噴射ノズル4を備え、前記噴射ノズル4から洗浄液を車両用灯具に向けて噴射する車両用灯具の洗浄装置において、前記ノズルホルダ17を球面状嵌合部17aによって前記バルブケース7に三次元方向に回動可能に圧入嵌合する。又、前記噴射ノズル4を前記ノズルホルダ17への圧入方向の軸(垂直軸)を中心として回動可能に圧入嵌合する。 (もっと読む)


【課題】デザイン性(外観見栄え)が向上すると共に洗浄液を目標とするポイントに的確に着水させることができるに止まらず、車両搭載位置や適用の範囲が拡大する車両用ウォッシャ装置を得る。
【解決手段】車両用ウォッシャ装置10では、ノズル26がガイド板30のガイドレール32によって案内されて「格納位置」と「噴射位置」との間で進退移動可能であり、洗浄液の噴射時には、ノズル26が噴射位置へ進出移動されることで噴射口28がエンジンフードパネルの上端部に対応した高い位置となるため、噴射された洗浄液はワイパーアーム等と干渉することなくウインドシールドガラスの目標とするポイントに着水させることができ、しかも、ノズル26の進退移動のための広い配置スペースが不要になる。 (もっと読む)


【課題】ノズルカバーとバンパーの前面を面一にしたヘッドランプクリーナーにおいて、成形後のバンパーにピストンの挿通孔を後加工で形成しても、見栄えの良いヘッドランプクリーナーの提供。
【解決手段】バンパー12の段差状のくぼみ13に形成された挿通孔14に先端側が挿通された状態で車体に固定されるブラケット4と、噴射ノズルとノズルカバーを有し、ブラケット4に対して前後に進退動作するピストン3と、を備え、ノズルの収納時にノズルカバーとバンパー12の前面が面一に配置されたヘッドランプクリーナーであって、くぼみ13には、その内周面に対して位置決めされると共に前方に突出する一対の突起15,16が設けられ、ブラケット4は、その先端にくぼみ13と当接するフランジ部8,9を有し、フランジ部8,9には、ノズルカバーに対して位置決めされると共に一対の突起15,16に係合する係合部10,11が設けられた。 (もっと読む)


【課題】フロントバンパに衝撃が加わった場合であっても、ウォッシャノズルの損傷を防止又は軽減することができるヘッドランプ用ウォッシャノズルの取付構造を提供すること。
【解決手段】ヘッドランプの前面を洗浄するウォッシャノズル2のフロントバンパ3への取付構造として、前記フロントバンパ3の裏側に車両前後方向に延びる平面状のフランジ3Bを一体に形成し、該フランジ3Bに前記ウォッシャノズル2を取り付ける。又、前記フランジ3Bを屈曲部を介して前記フロントバンパ3に一体に形成する。更に、前記フロントバンパ3の裏側に該フロントバンパ3の上縁から下方に延びる縦壁部をフロントバンパ裏面から離間させて一体に形成し、該縦壁部の下端部から前記屈曲部を介して前記フランジ3Bを車両後方に向かって略水平に延設する。 (もっと読む)


【課題】ウォッシャノズル周りの外観見栄えを向上させる。
【解決手段】車両の樹脂製アウターパネルアッパー7に、洗浄液の噴射方向に開口する開口部19を有するとともにウォッシャノズル本体13の噴出孔11を外側から覆うカバー17を一体に膨出形成する。 (もっと読む)


【課題】リヤウィンドパネルの広い範囲に効率良くウォッシャー液を吹き付けることができるウォッシャーノズルの配設構造を提供する。
【解決手段】車両後部のリヤウィンドパネル13の上端部13aから車両後方に向けてリヤスポイラー15を延設し、該リヤスポイラー15にウォッシャーノズル39を配設したウォッシャーノズルの配設構造であって、前記ウォッシャーノズル39は、前記リヤウィンドパネル13から車両後方側に所定間隔をおいて、前記リヤウィンドパネル13に対向して配置されている。 (もっと読む)


【課題】一時的に呼吸パイプが水没した場合でもモータ部内に水が浸入するのを防止することができるウォッシャ装置を得る。
【解決手段】タンク12の壁部12Aに形成された取付孔14にグロメット本体52を挿入し、グロメット本体52の内周面にポンプ装置20のハウジング22を挿入する。この状態で、グロメット本体52に一体的に設けられた装着部54は、モータ部内に連通する呼吸パイプ38に液密に装着される。そして、装着部54の連通孔72に設けられた微細多孔質フィルム74が、呼吸パイプ38への液体の浸入を遮断すると共に、気体の通過を可能とする。これにより、組付け部品点数を増加させることなく、モータ部内と外気の気圧差を解消させ、一時的に呼吸パイプ38が水没した場合でもモータ部内に水が浸入するのを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】車室後面部の窓を構成するウインドガラスの車内側に配置されたハイマウントランプと、前記ウインドガラスを貫通して設けられたウォッシャノズルとを有する車両において、車体後部の見栄えを改善し、かつ後方視界の悪化を抑制することができる後部車体構造を提供する。
【解決手段】ウインドガラス11に、その上縁に沿う部分を不透明とする不透明部60を設けると共に、ハイマウントランプ30を、該ウインドガラス11の不透明部60の直下方から後方を臨むように配置し、かつ、ウォッシャノズル40の貫通部11aを、ウインドガラス11におけるハイマウントランプ30(33)に前後方向で対向する範囲Xの側方に設けると共に、前記不透明部60に、前記ウインドガラス11におけるウォッシャノズル40の貫通部11aの周囲の所定範囲を不透明とする下方延長部60aを設ける。 (もっと読む)


ハウジングチャンバーを画定するハウジングを有する、フロントガラス洗浄流体加熱装置。ハウジングチャンバー内にはサブハウジングが配置されている。このサブハウジングは熱伝導性材料で構成されており、ハウジングチャンバーを、ハウジングとサブハウジングの間の外部ハウジングチャンバーと、サブチャンバー内の内部ハウジングチャンバーとに分割している。外部ハウジングチャンバーと内部ハウジングチャンバーは、互いに流体的に隔離されている。内部ハウジングチャンバー内にはコアが配置されており、これにより、コアとサブハウジングの間に環状流体チャンバーを形成している。ハウジング上の洗浄流体インレットは環状チャンバーの一端に開口しており、他端のウォータ流体アウトレットは環状チャンバーの他端に開口している。また、エンジン冷却剤インレットが外部チャンバーに開口し、エンジン冷却剤アウトレットも外部チャンバーのインレットから離間した位置に開口しており、これにより、流体が冷却剤インレット内に入り、外部ハウジングチャンバーを通って、冷却剤アウトレットへと流れることができる。あるいは、電気加熱装置を使用して、環状流体チャンバーを内蔵したハウジングチャンバーを加熱する。
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【課題】成形コストや組付工数の増加およびメンテナンス性の低下を抑制しつつ、ウオッシャノズルを付帯させることができるハイマウントストップランプを提供する。
【解決手段】発光体ユニットと、発光体ユニットを収納する収納部21を備えたホルダ20と、ホルダ20に保持されて発光体ユニットからの光を制御するレンズ40とを備えているハイマウントストップランプにおいて、ホルダ20の左端部および右端部には一対のウオッシャ液放出口37、37を横長の切欠き形状に形成し、レンズ40にはウオッシャ液放出口44を長孔形状に開設する。ハイマウントストップランプが取付孔に締結されると、ウオッシャノズル5はホルダ20のウオッシャ液放出口37およびレンズ40のウオッシャ液放出口44に対向した状態になるので、ウオッシャノズル5はウオッシャ液6をリアウインド2に吹き付けることができる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、例えば自動車用のワイパー装置に用いられる液圧コネクタに関する。
【解決手段】
液圧コネクタ1は、洗浄液および除氷液を供給する孔が開いている管3、4を有するワイパーブレード2が配設され、流体供給源に接続するのに適する少なくとも1つの入口接続部5、6と、前記孔の開いた管3、4に接続されている少なくとも1つの出口接続部9、10、11を有する分配部7、8とを備えている。前記液圧コネクタ1は、流体を前記入口接続部5、6から、前記分配部7、8へ供給するための内部通路23、24を有する。前記液圧コネクタ1を貫通する前記内部通路23、24により、前記入口接続部5、6は、前記分配部7、8へ直接供給することなく、液圧コネクタ1の様々な位置に配設される。 (もっと読む)


【課題】運転者によるヘッドランプクリーナの操作忘れによるヘッドランプの照度低下を防止することができるヘッドランプクリーナ作動システムを提供すること。
【解決手段】自動車のヘッドランプ1の前面に付着した雪を除去するためのヘッドランプクリーナ2を、自動車の運転時において自動的に作動させる、ヘッドランプクリーナ作動システム。ヘッドランプクリーナ作動システムは、自動車に搭載され、降雪を検知する雪検知手段を有し、雪検知手段が降雪を検知したとき、ヘッドランプクリーナ2を作動させるよう構成してなる。 (もっと読む)


【課題】逆止弁を常にスムーズに開くことができるウォッシャ装置を提供する。
【解決手段】ウォッシャ液を貯蔵するタンクと、タンク内のウォッシャ液を外部へ供給するポンプと、ポンプから供給されたウォッシャ液を噴射させる2つのウォッシャノズル20,20′を備え、一方のウォッシャノズル20のノズルハウジング21に、流入路Gと該流入路から弁室Rを介してウォッシャ液をノズルハウジングの液体噴射口21a及び他方のウォッシャノズル20′に供給する液体供給流路25及び流出路Sを形成し、流入路と液体供給流路及び流出路を弁室内に収納された逆止弁30で開閉自在にし、この逆止弁の弁体32の円筒状の伸縮部32aの下端32dを弁ケース23の下端23dと蓋体24′との間に係止させたウォッシャ装置において、蓋体24′に、弁体32の円筒状の伸縮部32aを案内する円筒状のガイド部24eを突設した。 (もっと読む)


【課題】修理コストを抑えることのできるヘッドランプクリーナの取付構造を得る。
【解決手段】ノズル本体部110を取り付ける支持部材120に、当該支持部材120を車体側部材に固定する固定部122bとは別に、支持部材120を車体側部材に取り付け可能な予備固定部123bを設け、予備の固定状態におけるノズル本体部110の姿勢が、通常の固定状態におけるノズル本体部110と略同一の姿勢となるようにし、本来の固定部122bが損傷した場合にも、ヘッドランプクリーナ100を予備固定部123bで取り付けて再使用できるようにした。 (もっと読む)


【構成】 本発明は自動車の前照灯洗浄装置に及ぶものであって、加圧された洗浄液の供給元に接続可能な入口ポート3を備えた延伸されたハウジング2と、前記ハウジング2内に摺動可能に配設され収納位置に偏ってなる収納可能な中空の洗浄液供給管4と、前記洗浄液供給管4の末端に設けられる少なくとも1つのスプレイノズル6と、前記洗浄液供給管4の基端に設けられて液圧が所定値を越えた際に前記管への洗浄液の流入を可能とする液体バルブとを有し、前記液体バルブは洗浄液供給管4のピストンシールとしても同時に機能する弾性の閉成キャップからなる。 (もっと読む)


【課題】外観の雰囲気を損なうことなく、ウォッシャノズルに対するウォッシャホースの着脱を容易に行うことができる車両のウインドウォッシャ構造を提供すること。
【解決手段】カウル部の意匠面を構成する金属製カウルパネルの下側に樹脂製カウルカバーを配置し、前記金属製カウルパネルの車幅方向に沿う端縁に切欠きを形成し、該切欠きに、ウインドウォッシャノズル10とこれに連なる連結用ホース19を備えた樹脂製ガーニッシュ9を取り付けるとともに、一端がウォッシャ液貯蔵タンクに接続されたウォッシャホースをその他端が金属製カウルパネルの前記切欠きに露出するように前記樹脂製カウルカバーに配索し、該ウォッシャホースの他端と前記連結用ホース19の端部とを前記切欠き内で連結する。 (もっと読む)


【課題】より簡素な構成とする。
【解決手段】レンズ10aを有するカメラ10と、ポンプ41より送給されるウォッシャ液を車両のウィンドウへ噴射させるためのウィンドウ用噴射口21bを有するウォッシャノズル20を備え、ウォッシャノズル20には、ポンプ41より送給されるウォッシャ液をウィンドウ噴射口21bへ導くウィンドウ用管路21と、ポンプ41より送給されるウォッシャ液をカメラ10のレンズ10aへ噴射させるカメラ用噴射口22bへ導くカメラ用管路22が形成されている。 (もっと読む)


【課題】ピストンに支持された噴射ノズルが出し入れされる車体の開口部と該開口部に取り付けられるシリンダとの間にガタが生じないようにする。
【解決手段】シリンダに取り付けられ該シリンダを開口部に位置決めするブラケット8と、ブラケットに外嵌状に位置される固定部材9と、ブラケットと固定部材との間に位置される弾発部材とを備え、ブラケットは開口部の開口縁部の前側に係合する複数の係合片83b、84aを有し、固定部材は開口部の開口縁部の後側に当接する複数の当接部93a、94a、95aを有し、ブラケットの複数の係合片と固定部材の複数の当接部とによってそれぞれ開口部の開口縁部を挟持し、且つ、固定部材を開口部側に付勢するように弾発部材がブラケットと固定部材との間に介挿されるようにした。 (もっと読む)


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