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Fターム[3D030DB13]の内容

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【課題】複数の第1及び第2スイッチをスペース効率良く配置して,コンパクトな集合スイッチを提供することを目的とする。
【解決手段】 スイッチベース7に,複数の第1スイッチ5よりなる第1スイッチ列3と,複数の第2スイッチ6よりなる第2スイッチ列4とを併設してなる集合スイッチにおいて,複数の第1スイッチ5のスイッチノブ15と,複数の第2スイッチ6のスイッチノブ16とを,これらが相互に齟齬するように配置した。 (もっと読む)


【課題】部品点数を削減し、組み付け部品管理を容易にすることを可能とする。
【解決手段】押し釦15に、押し込め方向に突出し相互に近接する方向に弾性変形可能な少なくとも一対の弾性片部35,37を設け、スイッチ本体側のベース9に、一対の弾性片部35,37の先端側を当接させ押し込め操作により弾性片部35,37の弾性変形を行わせるようにガイドする斜面39a,41aを有したガイド部39,41を設け、弾性片部35,37の弾性復帰により押し釦15をガイド部39,41に沿って操作前の位置へ戻すことを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】パドルスイッチを視認しやすくして操作性を良好にする。
【構成】ホイール部2に囲まれ、横スポーク4aと縦スポーク4bにより2区画された下部空間6b内へセンターパッド5の下辺5aからパドルレバー10を突出させる。パドルレバー10は透明な導光体からなり、周囲を縁取り状に光らせることにより、パドルレバー10を視認しやすくし、かつパドルレバー10に掛けられた指の確認を瞬時にできる。したがって、ほぼブラインドタッチに近い操作を実現でき、操作性が良好になる。 (もっと読む)


【課題】ステアリングホイールに設けるスイッチを、手で握り返すことなく操作できるようにして、操作性を向上させる。
【解決手段】ホイール部2の横スポーク4a近傍かつその上方側に張り出し部10を内方へ突出形成し、この操作面11にモードスイッチ12及び多方向スイッチ13を設け、操作面11を面発光させる。張り出し部10は略3角形状をなし、張り出し部10近傍のホイール部2を手20で握ると、位置決め縁部16に人差し指22を掛け、小指を張り出し部10と横スポーク4a間の位置決め用凹部15に入れて位置決めし、親指21を操作面11の上に位置させ、モードスイッチ12,多方向スイッチ13を操作させる。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ又は電子装置の複数の機能を一つのスクロールホイールで、直感的に容易に操作することを可能にする触覚型の操作ホイールを提供する。
【解決手段】操作ホイールは、ユーザによってシステムの少なくとも一つの機能を操作するための操作ホイールであって、ユーザによる係合用の移動可能な係合ホイールと、該係合ホイールに連結され、該係合ホイールの移動に応じて該係合ホイールに力又は触覚フィードバックを供給するアクチュエータとを備え、前記係合ホイールの移動を検出するセンサが備えられ、そして、該センサに連結され、前記係合ホイールの位置及び移動についての情報を受け、且つ前記アクチュエータに連結され、前記係合ホイールへの力を制御する制御システムと、を備えている。前記制御システムは当該システムの少なくとも一つの機能の操作を提供する。 (もっと読む)


【課題】装置を操作中の操作者の心拍を連続して計測するための心拍信号の計測技術に関し、安定性の高い両手で計測するための電極構造としつつ、操作が片手になったときにも単独で心拍変動を観測可能にすることにある。
【解決手段】左手電極101及び右手電極102は、左右のそれぞれ異なる手でグリップされる可能性の高いステアリングハンドル部上のそれぞれ異なる電極領域に設けられる。シート電極103は、運転席の座席部に設置される。左手及び右手アナログ回路107、108は、シート電極103をリファレンス電位としてそれぞれ左手及び右手の電極101、102の信号を検出する。差/和演算回路109は、左手及び右手アナログ回路107、108の各出力信号の差及び和を検出する。これらの出力信号に基づいて、運転手のステアリングハンドル部でのグリップ状態と、心拍信号として出力すべき信号が判定される。 (もっと読む)


【課題】主に自動車内の各種電子機器の操作に用いられる入力装置に関し、誤操作が生じづらく、操作の行い易いものを提供することを目的とする。
【解決手段】複数の表示部12や13が形成された表示板11と、静電タッチパネル14を操作体19に載置すると共に、制御手段24が静電タッチパネル14の接触操作に応じて、発光素子23の発光を制御することによって、例えば、表示板11に指を触れた状態では、操作する機能を表す複数の表示部12の全てを照光すると共に、指の移動に伴って表示部13の照光する位置を変化させることで、操作を行おうとしている機能が明確に判別できるため、誤操作が生じづらく、操作の行い易い入力装置を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】任意の操作感を有する無接点のコンビネーションスイッチを提供することにある。
【解決手段】磁石10Aと磁性体10Bが引き合うため、レバー1Bを操作することで、作用部材10は、レバー1Bの動きを弾性部材11に伝達して、弾性部材11を変形させる。力センサ12は、弾性部材11の変位を検知し、支持板3A、およびPCB3を介して外部に検知した変位に基づいた信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】スイッチボディをステアリングコラムチューブへ簡単にワンタッチで取付け可能とするスイッチボディの取付構造を提供する。
【解決手段】車両のステアリングコラムチューブ100に取付けられるスイッチボディ10と、スイッチボディ10と車両のステアリングコラムチューブ100との間に介在するアダプタ20と、を有し、スイッチボディ10は車両側に装着されているステアリングコラムチューブ100との間にアダプタ20を介在させた状態で押し込まれることにより取付けられる取付構造とする。 (もっと読む)


【課題】ステアリングホイールに設けられつつ、運転者の煩わしさが抑制された飲酒運転防止装置を提供する。
【解決手段】飲酒運転防止装置10は、ステアリングホイール2に設けられ、運転者の呼気中のアルコール濃度を検知してその検知結果を出力するアルコール検知器4と、アルコール検知器4から入力されるアルコール濃度の検知結果に基づいて車両1を制御する制御部11とを備える。車両1には、モータ22aによって駆動されるチルト機構22及びモータ23aによって駆動されるテレスコピック機構23が設けられたステアリングコラム21と、運転者の乗車及び降車を検知する着座センサ61とが備えられる。制御部11は、着座センサ61により運転者の乗車が検知されると、モータ22a,23aを駆動させ、チルト機構22及びテレスコピック機構23のうち少なくとも一方によりステアリングホイール2を運転席60に近づけさせる。 (もっと読む)


【課題】テアリングホイールの設置環境に耐えられる飲酒運転防止装置を提供する。
【解決手段】飲酒運転防止装置10は、表面に開口部が形成されたステアリングホイール2の内側に設けられるとともに、モータ6により同開口部に対する相対的な位置が変位される回転体3と、回転体3に設けられる運転者の呼気中のアルコール濃度を検知してその検知結果を出力するアルコール検知器4と、アルコール検知器4から入力されるアルコール濃度の検知結果に基づいて車両1を制御する制御部11とを備える。制御部11は、運転者のアルコール濃度を検知する時にのみアルコール検知器4が開口部から露出するようにモータ6により回転体3を変位させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが短時間でアイコンを識別することができ、しかも操作負担を軽減可能な車両用操作画面表示装置を提供する。
【解決手段】車両用操作画面表示装置は、操作スイッチ10、メータ20の操作画面表示部21(表示手段)、描画データベース30(記憶手段)および制御部40(表示制御手段)を備える。制御部40は、描画データベース30に記憶されたメニューアイコンの1つを操作画面表示部21の中央に表示させた状態で、操作スイッチ10のUpまたはDown操作(第1の操作)に応じて、メニューアイコンの上部位置にそのメニューアイコンと同じまたは異なるメニューアイコンの1つを表示させ、操作スイッチ10の原位置への復帰により中央のメニューアイコンに代えて上部のメニューアイコンを表示させ、操作スイッチ10のEnter操作(第2の操作)に応じて、中央のメニューアイコンに代えてサブメニューアイコンの1つを表示させる。 (もっと読む)


【課題】操舵部材を所望の姿勢で滑らかに変位させることができる車両用操舵装置を提供すること。
【解決手段】操舵部材4は、当該操舵部材4がインストルメントパネル14の固定枠15内に収納された収納位置および固定枠15外に突出した突出位置に変位可能に支持する支持機構16によって支持されている。支持機構16は、収納位置と突出位置との間の操舵部材4の姿勢を規制することができる。操舵部材4が収納位置にあるときに、固定枠15に設けられた開口27は、インストルメントパネル14の一部を構成する可動枠26によって覆われる。 (もっと読む)


【課題】操舵を開始するのに手間がかからない操舵部材格納式の車両用操舵装置を提供すること。
【解決手段】操舵部材4は、当該操舵部材4がインストルメントパネルの固定枠内に収納された収納位置および固定枠外に突出した突出位置に変位可能に支持する支持機構によって支持されている。操舵部材4は、支持機構によって支持された操舵部材本体40と、上記収納位置および突出位置に操舵部材本体40とは同行移動可能であり且つ操舵部材本体40によって非使用位置および使用位置の間で変位可能に支持された運転者把持用の一対の把持部42,42と、操舵部材本体40によって支持され一対の把持部42,42を非使用位置および使用位置に駆動するための、一対の回転形アクチュエータ45,45からなる把持部駆動用アクチュエータ44とを含む。 (もっと読む)


【課題】危険度の高い状態にて車両の運転者が意図しない操作内容に基づく各種の機能や情報の表示を自動的に禁止でき、車両の運転上の安全性を確保する。
【解決手段】車両に設けられ、当該車両に関する情報を表示するHUD(ヘッドアップディスプレイ)14と、同車両に設けられ、運転者の手指が触れて操作されることで当該操作に応じた各種の情報をHUD14に表示させるタッチ検出スイッチ部11とを備えた車両用タッチ検出機能付きスイッチ装置である。車両の走行速度Vを検出する車輪速センサ1aと、車両の回転角速度γを検出する回転角速度センサ1dと、V及びγを取得するとともに当該V及びγが各々所定値以上であるか否かを判定するとともに、Vが所定速度以上、且つ、γが所定角速度以上となる状態を条件として、スイッチ部11が操作されても当該操作に基づく情報をHUD14に表示させることを禁止するコラムECU1をさらに備える。 (もっと読む)


【課題】 ドライバーによるブラインド操作性に優れ、走行中に誤操作し難い車載用入力装置を提供する。
【解決手段】 各種車載用電子機器201の操作入力に使用される車載用入力装置10であって、主制御部100が、ハプティックデバイス1の二次元操作面40上に位置指示入力可能領域43を離散的に設定する一方で、操作反力の制御モードとして、ハプティックデバイス1による領域43へ向かう操作面40上の位置指示操作が該領域43毎に定められた固有経路410に沿ってガイドされる形でなされる離散入力モードが、少なくとも車両走行中に設定されるとともに、その固有経路410は上方操作経路45が下方操作経路46よりも操作ストロークが長く設定される。 (もっと読む)


【課題】
車両の燃料消費率あるいはエネルギー消費量を低減させるに必要な手段及び動作方法を提供すること。
【解決手段】
少なくとも1つの駆動ユニットを有するパワートレインを含んで構成された車両におけるマンマシンインターフェースであって、当該マンマシンインターフェースを、前記駆動ユニットを個々に運転者側でエネルギー節約モードに設定することで該駆動ユニットから前記パワートレインへの入力がなされない状態にするとともに、前記車両が加速も減速もなされないよう設定した。 (もっと読む)


【課題】
ステアリングホイールにおける最適な操作が可能であるとともに、製造を簡易化することが可能な、原動機付き車両の特にツインクラッチ式トランスミッションのシフト操作をするためのステアリングホイールに付設された操作装置を提供すること。
【解決手段】
ステアリングホイールの前面及び背面それぞれに第1及び第2のシフト操作部を備えてなる前記操作装置において、ガイドピン9,10を介して互いに対向するよう結合した前記第1及び第2のシフト操作部T1,T2を含んで構成するとともに、これら第1及び第2のシフト操作部を、それぞれ少なくとも1つのケーシング部材7,8で形成し、かつ、シフトチェンジ時に共通に調節できるよう前記ガイドピン9,10を介して固定された支持板13において支持した。 (もっと読む)


【課題】作業走行モードのときのみ、ステアリングハンドルに設けた操舵スイッチの操作によって回向走行を行わせることにより、回向作業をスムーズに行うと共に操舵スイッチの誤操作を防止することができる作業車両のステアリング機構を提供する。
【解決手段】ステアリングハンドル6の回動操作によってパワーステアリングユニット11を介して前輪2を操舵する作業車両のステアリング機構であって、前記ステアリング機構に作業走行と路上走行とを切換えるモード切換手段32を設け、該モード切換手段32の切換操作に基づいて、作業時にはステアリングハンドル6に設けた操舵スイッチ16の操作によってパワーステアリングユニット11を作動させて前輪2を操舵し、また路上走行時には専らステアリングハンドル6の回動操作によって、パワーステアリングユニット11を作動させて前輪2を操舵する。 (もっと読む)


【課題】ステアリングホイールの左右に設けた電極部を使って心電波形等の生体情報を測定する装置において、生体情報のSN比を改善して、測定精度を向上する。
【解決手段】ステアリングホイール2の左右の把持部に、それぞれ複数(例えば合計8個)の電極部10、20を設け、心電波形を測定する際には、全ての電極部10、20の接触インピーダンスを測定して、その測定した接触インピーダンスが第1閾値以下の電極部の中から、心電波形の測定に用いる左右の電極部の組を設定する。また、電極部の組を複数設定できた場合には、各組の電極部を使って心電波形を測定し、測定結果を加算することで、ノイズを低減する。また、接触インピーダンスが著しく大きい電極部は、誘導雑音の測定に用い、心電波形の測定結果から雑音成分を除去する。 (もっと読む)


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