説明

Fターム[3D038BA00]の内容

推進装置の冷却、吸排気、燃料タンクの配置 (22,903) | 吸排気・目的 (1,269)

Fターム[3D038BA00]の下位に属するFターム

Fターム[3D038BA00]に分類される特許

41 - 44 / 44


【課題】 吸気装置を改良することで、エアクリーナケースの小型化、吸気効率の向上を図ることにある。
【解決手段】 キャブレタ側とエアクリーナケース151側とを接続するコネクティングチューブ42の先端部であってエアクリーナケース151内に配置される筒状先端部211と、エアクリーナケース151内に収納したエアクリーナエレメント152に、コネクティングチューブ42の筒状先端部211に接続するために設けた筒状開口端部207と、エアクリーナエレメント152の芯となるフレーム部材181に、筒状先端部211と筒状開口端部207とを嵌合させた状態でこれらの筒先端部211及び筒状開口端部207を支持するために設けた大径部193と、を備え、大径部193を、その径がフレーム部材181の他の部分よりも大きくなるようにした。 (もっと読む)


【課題】 高温度のエンジンルームという特殊な使用温度、湿度条件下においても材料特性の低下が少なく、制振性、流動性、製品外観性、溶着性、ウエルド強度に優れ、特にインテークマニホールド、シリンダーヘッドカバー等の自動車エンジンルーム内で使用される部品用途に好適に使用できるポリアミド樹脂組成物を提供する。
【解決手段】 (A1)ポリアミドモノマー及び/又は9量体以下のポリアミドオリゴマー 2〜20重量%、及び前記以外の(A2)ポリアミド樹脂 80〜98重量%からなることを特徴とする制振性に優れたポリアミド樹脂組成物。 (もっと読む)


【課題】エンジンの吸気系構造において、サイドフレームに沿って車両の前方に延出される吸気ダクトを短く形成するとともに、余剰スペースの有効利用を図ることにある。
【解決手段】吸気ダクトが接続されるエアクリーナのエアクリーナケースを長手方向が縦壁部に沿うように一対のサイドフレーム中の一方のサイドフレームと重ならせて配設し、エアクリーナケースの前側に吸気ダクトを接続する開口部を設け、この開口部に接続される吸気ダクトを前記一方のサイドフレームに沿って配設している。 (もっと読む)


【課題】 機体前部のエンジンルーム内に、ラジエータを前方に位置させてエンジンを搭載配備するとともに、ラジエータ前方の冷却風流路に空調装置のコンデンサを配備したキャビン付きトラクタの原動部構造において、ラジエータ前方のボンネット内空間を小さくしてエンジンボンネットの前後長さを極力短くすることができるようにするとともに、エアークリーナのメンテナンス性を高める。
【解決手段】 ラジエータ20よりも後方のエンジンルーム内の上部横一側に、円筒状のエアークリーナ36を、その中心線cが平面視で機体前後方向に対して傾斜するよう配備し、エアークリーナ36から導出された外気吸入管37の吸気口37aをラジエータ20の前方に臨設するとともに、エアークリーナ36から導出された浄気吸入管39をエンジン1に連通接続してある。 (もっと読む)


41 - 44 / 44