Fターム[3D038BA00]の内容
推進装置の冷却、吸排気、燃料タンクの配置 (22,903) | 吸排気・目的 (1,269)
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Fターム[3D038BA00]に分類される特許
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融雪装置
【課題】豪雪地域や積雪災害などに効果的で、屋根上の雪や高い建物の積雪に対応できる融雪装置を提供することであり、かつ、融雪効果が高く、大量に融雪することを可能とする融雪装置を提供すること。
【解決手段】車輌に搭載した内燃機関から排出される排気ガスを、堆積した雪に向かって噴射する、排気ガスを利用した融雪装置において、排気ガスの浄化装置が設けられ、トルマリン鉱石を浄化材とすることを特徴とする融雪装置である。また、ショベルカーやポンプ車にその排気ガスの噴射手段を設けた。
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レゾネータを備える多気筒内燃機関
【課題】吸気マニホルドとレゾネータとを備える多気筒内燃機関において、シリンダ軸線に対する直交方向で内燃機関を小型化しながら、レゾネータの共鳴室の所要の容積の確保を容易にする。
【解決手段】多気筒内燃機関Eは、シリンダヘッド2およびシリンダヘッドカバー3の真上に配置される集合管21と複数の分岐管22とを有する吸気マニホルド20と、レゾネータ50とを備える。分岐管22は、直交方向A2でシリンダ軸線Lから離れる方向からシリンダ軸線Lに近づく方向に反転する湾曲部24を有する。レゾネータ50は、吸気マニホルド20に対してシリンダヘッド2およびシリンダヘッドカバー3が位置する側とは反対側であって、湾曲部24におけるシリンダ軸線Lから最も離れている最遠部位24aよりもシリンダ軸線L側に配置される。
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作業機械のエアコンディショナユニット構造
【課題】運転室のレイアウトの制約いかんにかかわらず、しかも所望の機能のみの装置からなるエアコンディショナを自由自在に配置できる技術を提供しようとする。
【解決手段】エアコンディショナの各機能に応じた装置1〜5毎にユニットを分割して、それぞれのケーシングからなるブロック10〜50を形成させる。そして、それらブロック10〜50の全部または任意の一部を適宜組み合わせて、完成体ユニットを形成させた。
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作業機械
【課題】ボンネットとマフラーカバーについて一つの取付コラムを共用して、かつ、この取付コラムを二者間の位置決め部材として兼用する状態で取付けることによって組み付け作業性を向上させる。
【解決手段】アッパーフレーム9の後部左側に取付コラム23を設け、エンジン21を背面側から覆う開閉自在なボンネット31のヒンジ40と、ボンネットの近傍でエンジン排気用のマフラーを覆うマフラーカバー43と、ボンネット31と隣接して後部左側に配置される左側パネル41の三者を取付コラム23に取付けるようにした。
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作業機械
【課題】ボンネットとマフラーカバーについて一つの取付コラムを共用して、かつ、この取付コラムを二者間の位置決め部材として兼用する状態で取付けることによって組み付け作業性を向上させる。
【解決手段】アッパーフレーム9の後部左側に取付コラム23を設け、エンジン21を背面側から覆う開閉自在なボンネット31のヒンジ40と、ボンネットの近傍でエンジン排気用のマフラーを覆うマフラーカバー43と、ボンネット31と隣接して後部左側に配置される左側パネル41の三者を取付コラム23に取付けるようにした。
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吸気音導入構造
【課題】伝達したい吸気音を十分な音圧レベルで車室内に導入可能な吸気音導入構造を提供する。
【解決手段】吸気音導入装置は、共鳴器4に設けられる振動膜41と、ダッシュパネル7と、ワイヤ5と、フレキシブルチューブ6と、を備えて構成される。ワイヤ5は一端が振動膜41に接続すると共に、他端がダッシュパネル7に接続しており、吸気脈動に伴って振動膜41が振動すると、その振動をダッシュパネル7に伝える。このようにワイヤ5を用いることで、伝播経路における減衰を抑えることができ、車室に十分な音圧レベルで吸気音を導入することができる。
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荷重伝達機構及び熱発電装置
【課題】被荷重伝達体に適正な支持荷重を付与することができる荷重伝達機構、及び上記荷重伝達機構が適用され熱発電体を加熱部と冷却部との間に適正に保持することができる熱発電装置を得る。
【解決手段】保持荷重付与機構40は、低温側熱交換器14に接離可能に設けられ、低温側熱交換器14に対する任意の接離位置に保持可能なばね押さえブロック56と、低温側熱交換器14とばね押さえブロック56との間に荷重伝達可能に設けられ、低温側熱交換器14に対するばね押さえブロック56の位置に応じて伝達荷重を変化させる皿ばね42と、低温側熱交換器14側の枠状ブロック58とばね押さえブロック56との間に摺動可能に設けられ、低温側熱交換器14に対するばね押さえブロック56の接離に伴ってばね押さえブロック56とは逆向きに変位する摺動ブロック60とを備える。3つの基準面56E、60D、58Cが面一になるよう押圧力を調整する。
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内燃機関の吸気装置
【課題】通気抵抗が低減された吸気装置を提供する。
【解決手段】エンジンルーム内の車両前方側略中央に配置されたラジエータと、一端がラジエータ上方に位置して車両幅方向に細長く開口するメイン外気ダクト3と、メイン外気ダクト3の他端が接続されエンジンルームの車両幅方向の一方の側に偏って配置されたエアクリーナ4と、メイン外気ダクト3に合流するサブ外気ダクト5と、を備えた内燃機関の吸気装置2において、サブ外気ダクト5の外気取入口5aは、エアクリーナ4前方で、かつラジエータの側方に位置し、車両前方に向かって開口している。これによって、吸気抵抗の低減を図ることができる。
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車両用吸気装置
【課題】 レゾネータを備えた車両用吸気装置において、レゾネータ内にダストや水滴が溜まる惧れを解消できる車両用吸気装置を提供すること。
【解決手段】 吸気ダクト903の先部をレゾネータ906と吸気部905とに分岐し、吸気部905に外気を取り入れる吸気口909を設けたチャンバ908を形成し、吸気口909より上方にレゾネータ906を配設する。さらに、支管部907とチャンバ908とを、本管部904に向かって下方へ僅かに傾斜するように設ける。このように形成した吸気ダクト903を、その吸気口909が燃料タンク6の後部外面から所要の間隔をおいて配置し、かつ、シート下方及び樹脂カバー下方に配置する。
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車両用吸気ダクト
【課題】歩行者保護性能を向上しかつ吸気性能を確保した車両用吸気ダクトを提供する。
【解決手段】エンジンが吸気する新気が導入される開口端部60aを備える車両用吸気ダクト60を、フロントフード10の下面部に対向する上面部61と、上面部61の下側に間隔を隔てて配置される下面部62と、上面部61及び下面部62の間にわたして形成され、上面部61よりも曲げ剛性が低い低剛性領域Sを有する側面部63とを有する構成とする。
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吸気部材
【課題】圧縮方向の荷重が比較的小さい場合にも充分に変形する吸気部材を提供する。
【解決手段】第1分体と第2分体とが一体化されてなり内燃機関の吸気経路の一部を構成する筒状の吸気部材において、第1分体の第1端部と第2分体の第2端部との一方が他方の外周を覆うようにし、第1端部には第2分体方向に延びる第1取付部を設け、第2分体の側壁には第1取付部方向に延び第1取付部の端面に当接する受け面をもつ第2取付部を形成し、第2取付部のうち、第2分体の側壁との境界部分と受け面との間に、受け面がある部分の第2取付部の肉厚よりも肉厚が薄い薄肉部を形成する。
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車両のエンジン音導入構造
【課題】特定の周波数成分を効果的に導入する車両のエンジン音導入構造を提供する。
【解決手段】車両のエンジン音導入構造を、車両のエンジン210に起因する振動によって加振される振動体225と、車両の車室110内に配置され、車体100と独立して振動可能に支持された振動面部310と、振動体225及び振動面部310にそれぞれ接続され、車室110の一部を構成するボディパネル部111を貫通して配置された振動伝達部320とを備える構成とする。
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エンジンの吸気系構造
【課題】この発明の目的は、歩行者保護のための十分な空間を確保しつつ、エアクリーナケースをエンジンの上面に配設することができ、フィルタの濾過面積を拡大することができ、入口側吸気通路から取り入れられた吸気の通路抵抗を低減し、濾過効率を向上させることにある。
【解決手段】この発明は、エンジンの吸気系構造において、エアクリーナケースの第1ケースと第2ケースとを車両の左右方向で分割し、第1ケースと第2ケースとのあわせ面部を変速機の上方で斜めに配設し、第1ケースの底面と第2ケースの底面とにエンジンのシリンダヘッドカバーの上端より下方に延出する膨出部を設け、第1ケース側の膨出部の底面に入口側開口部を設け、あわせ面部に沿って鉛直方向に延出されるフィルタを斜めに配設し、第2ケース側の膨出部に連続して拡張部を形成し、この第2ケースの拡張部をシリンダヘッドカバーの上面に配設したことを特徴とする。
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車両排気管の連結構造
【課題】振動等による破損のおそれや、重量・コストや部品点数の増大を避けると共に、製造が容易な車両排気管の連結構造を提供する。
【解決手段】上流側排気管1と下流側排気管2の互いに対向する各開口縁11,21は拡開成形によって径方向外方へ屈曲させられた後、径方向内方へ折り返されて、フランジ部12,22となっている。両フランジ部12,22はガスケット31を介して衝合され、ボルト41とナット42によって互いに機械的に結合されている。
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導管支持装置
【課題】 導管の取付け時に、導管の位置ずれや捩れの発生を防止する導管支持装置を提供する。
【解決手段】 車両用エンジンのエアクリーナ10にクランプ13が一体成形されている一方、バキュームホース11にパッド16が固着されており、クランプ13に対してパッド16を上方から弾力的に嵌入させると、パッド16に形成された環状リブ間にクランプ13が位置して、上記環状リブとバキュームホース11の軸方向に係合すると共に、パッド16における突起19の傾斜面20,21と、クランプ13の折り返し部14及び傾斜肩部15とがそれぞれバキュームホース11の周方向に係合した状態で、バキュームホース11がクランプ13により支持される。
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車のマフラーとそのセット及び車のマフラーの発色方法
【課題】 発色した色を鮮やかなまま長期間保つことができ、さらに、リサイクルも容易に行うことのできる車のマフラーを提供することを目的とする。
【解決手段】 車に設けられるステンレス製のマフラーであって、筒状の大径部2と、大径部2の基端に配設された筒状の小径部3と、を有し、大径部2の表面に透明な酸化皮膜を形成して発色した。
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車体の前部構造
【課題】エンジンに外気を取り入れる吸気口が、前部部材とラジエータと間の間隙を覆うカバーの上面に配設されたとしても、吸気口から、外気に混入した異物が侵入するのを防止することができ、また、吸気口に効率良く外気を取り入れることができる車体の前部構造を提供する。
【解決手段】アッパビームの上面と、該アッパビームの後方に配設された、ラジエータの上部を保持するラジエータパネルアッパの上面との間を覆うカバー1を有し、カバー1の車幅方向の一側の上方に、エンジンに外気を取り入れる吸気口100kを配設し、カバー1の上記車幅方向の他側に、該カバー1を貫通する開口部1kを形成したことを特徴とする。
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拡管加工性に優れたフェライト系ステンレス鋼溶接管
【課題】 素管の2倍以上の偏芯拡管加工での母材部で発生する拡管加工割れ、括れの無い、拡管加工性に優れるフェライト系ステンレス鋼溶接管を提供するものである。
【解決手段】 (1)フェライト系ステンレス鋼溶接管に於いて、溶接管母材部の円周方向伸びが15%以上であることを特徴とするフェライト系ステンレス鋼溶接管。
(2)質量%にて、C:0.001〜0.015%、N:0.001〜0.020%,Cr:11〜25%,Mo:0.01〜2.0%,TiまたはNbの1種または2種を0.05〜0.6%,B:0.0003〜0.0030%を含有し、溶接管素材の円周方向となるべき方向の伸びが30%以上で、平均ランクフォード値が1.5以上であることを特徴とするフェライト系ステンレス鋼溶接管。
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リヤエンジンバスの排気浄化装置
【課題】 ホイールベース間の荷室や客室内のスペースを確保しつつ、液体還元剤の凍結を抑制する。
【解決手段】 エンジン1に近接した排気管2の部位に配設され、尿素水溶液を使用してNOxを還元浄化するNOx還元触媒4と、尿素水溶液を貯留するタンク8と、タンク8からNOx還元触媒4に供給する尿素水溶液の流量を制御する還元剤供給装置7と、を含んで構成されるリヤエンジンバスの排気浄化装置であって、タンク8と還元剤供給装置7とをエンジンルーム12内に配設する。これにより、ホイールベース間の荷室スペースを確保したり車室の低床化をしたりすることができる。また、エンジン1の熱により、タンク8から還元剤供給装置7に尿素水溶液を導入する導入路14やタンク8内の尿素水溶液を加熱することができる。
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車両の吸気冷却装置
【課題】 エンジン本体の上方にインタークーラ及び扁平なエアダクトが設けられた車両において、エアダクトを大掛かりな設計変更等を行うことなく、エンジン本体に対する点検作業等の作業性を向上させることができる吸気冷却装置を提供する。
【解決手段】 エアダクト21の上下壁に、エンジン本体3のオイルレベルゲージ3aの上方に位置する部位にそれぞれ開口51,52を設けると共に、これらの開口51,52に、上壁の開口51を開閉する上蓋部と下壁の開口52を開閉する下蓋部とを有する蓋部材60を着脱可能に装着する。
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