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Fターム[3D038CD01]の内容

Fターム[3D038CD01]に分類される特許

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【課題】燃料タンクの配置を変えて車室内スペースを一層広くする。
【解決手段】車両1は、前車軸4と後車軸5との間にキャビン6を有し、キャビン6内に運転席7と助手席8と後席15を有する。運転席7と助手席8との下方で且つ床下に燃料タンク9を配置する。後席15は、シートバックを前に倒し、シートクッションを下方に移動することにより折畳んだ状態で、シートバックの高さが、後方のトランク部12と概ね同一レベルとなるように構成する。 (もっと読む)


【課題】燃料タンクの配置を変えて車室内スペースを一層広くする。
【解決手段】車両1は、前車軸4と後車軸5との間にキャビン6を有し、キャビン6内に運転席7並びに助手席8と、運転席7並びに助手席8の後方に後席15と有し、エンジン3と電気モータ61の両方を走行動力源とする。運転席7と助手席8との下方で且つ床下に燃料タンク9を配置し、後席15の下に電気モータ61のための電力供給源62を配置する。電力供給源62は床上に配置する。 (もっと読む)


【課題】燃料タンクの配置を変えて車室内スペースを一層広くする。
【解決手段】車両1は、前車軸4と後車軸5との間にキャビン6を有し、運転席7と助手席8との間にフロアトンネルを有する。運転席7と助手席8との下方で且つ床下に燃料タンク9を配置する。燃料タンク9は、幅方向中央部から上方に向けて膨出する上部膨出部を有し、上部膨出部をフロアトンネルに入り込ませる。燃料タンク9は、フロアトンネルに入り込む上部膨出部を有している中央のタンク部分と、中央のタンク部分から左右一方へ延びて運転席7の下方に臨むタンク部分と、中央のタンク部分から左右他方へ延びて助手席8の下方に臨むタンク部分とからなる一体品とする。 (もっと読む)


【課題】 運転キャビンを防振搭載したキャビン付きトラクタにおいて、燃料タンクの容量を少なくすることなく、また、運転キャビンの居住空間を犠牲にすることなく燃料タンクを設置することができるとともに、防振支持された運転キャビンの変位に対しても燃料タンクを損傷することなく支持することができるようにする。
【解決手段】 防振支持された運転キャビン9の前部に燃料タンク20を連結支持し、運転キャビン9の前部において機体上に立設固定したセンターフレーム11の上部に燃料タンク20の補給口20bを貫通させる開口11cを形成し、運転キャビン9の上下変位を許容するとともに運転キャビン9に働く横方向外力を前記センターフレーム11に伝達する外力伝達部Gを運転キャビン9とセンターフレーム11とに亘って備えてある。 (もっと読む)


【課題】 燃料容器の軸回りの回転ズレを確実に防止する。
【解決手段】 天然ガス車両の車体フレーム9に燃料容器10を保持するための保持装置において、燃料容器10のネック部12を車体フレーム9に対して固定して、燃料容器10の回転を規制するための回転規制手段21、32、33を備える。 (もっと読む)


【課題】大型の作業車両であるクローラトラクタにおいて、機体の左右両側に配設されている燃料タンクへの給油作業の容易化を図る。
【解決手段】作動油タンク32L,32Rと燃料タンク31L,31Rを左右にそれぞれ分割すると共に、給油頻度の高い燃料タンク31L,31R上に作動油タンク32L,32Rを載置することによって、燃料タンク31L,31Rの上部に設ける給油口33の高さを従来の燃料タンクの約半分の高さとし、当該燃料タンク31L,31Rへ燃料を給油する際、燃料の入った重たい携行タンクをステップ25L,25R上から持ち上げることなく給油作業が行えるようにした。 (もっと読む)


【課題】 荷重がかかっても破損することの少ない燃料タンクを提供する。
【解決手段】 作業車両において、車体に固定するための複数のブラケットをすべて下部に有する燃料タンクと、前記燃料タンクを車体の下部に取り付けるために前記複数のブラケットに対応して設けられた取付座とを備え、前記ブラケットの個数が3個であり、前記燃料タンクの底面の板厚を、燃料タンクの他の面の板厚よりも厚くしたことにより、燃料タンクにかかる荷重によって燃料タンクが歪んだり破損したりすることがないようにしたことを特徴とする作業車両。 (もっと読む)


【課題】 ボンネットの前上面を低くしてトラクタのより近い前下方の視認性を良好にできるようにする。
【解決手段】 エンジン14から前方へ前車軸フレーム15を突出し、この前車軸フレーム15にラジエータ26を装着し、前記エンジン14及びラジエータ26をボンネット2で覆う。前記前車軸フレーム15の前端15aに上下方向にオーバラップしてラジエータ26の下部26aを装着する。 (もっと読む)


【課題】
左右一対のリヤフレームの前端部間を車幅方向に延びて両者を接続するクロスメンバを設け、上記クロスメンバを燃料タンク前方のフロアパネルの下方に配設することで、車体の剛性確保と燃料タンクの容量拡大との両立を図ることができる車両の下部車体構造の提供を目的とする。
【解決手段】
フロアパネル2,6と、該フロアパネル後方に左右一対で車幅方向において所定間隔を保持して車両の前後方向に延びるリヤフレーム12とを備え、左右一対のリヤフレーム12,12間に燃料タンク13が配設された車両の下部車体構造であって、上記一対のリヤフレーム12,12の前端部間を車幅方向に延びて両者を接続するクロスメンバ14を設け、上記クロスメンバ14を上記燃料タンク13前方のフロアパネル2の下方に配設したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 車体フロアにおける燃料タンクの上方位置に車体フロアを貫通する部品取付ボルトを配設しても、燃料タンクのスペース的な制約を極力排除することで、タンク容量を確保することができる車体構造の提供。
【解決手段】 車体フロア38の下側に燃料タンク63を配設し、車体フロア38における燃料タンク63の上方位置に車体フロア38を貫通する部品取付ボルト112,125を配設した構造であって、車体フロア38の下面に、部品取付ボルト112,125の車体フロア38から突出する突出部113,126と燃料タンク63との間に介在するカバー部材91を固定し、カバー部材91に燃料タンク63の当て面117,118を設ける。 (もっと読む)


【課題】
キックアップ部の下方に燃料タンクを配設し、該燃料タンクの下面部がフロアパネルの最下面高さより低位置に延出され、フロアパネルの燃料タンク前方には該タンク下面部よりもさらに低い位置に延びる燃料タンクガード部を設けることで、燃料タンクの容量拡大と燃料タンクの保護との両立を図ることができる車両の下部車体構造の提供を目的とする。
【解決手段】
フロアパネル2と、フロアパネル2後方に左右一対で車幅方向において所定間隔を保持して車両の前後方向に延びるリヤフレームとを備え、一対のリヤフレーム間に燃料タンク13が配設された車両の下部車体構造であって、フロアパネル2には上方に段上げされたキックアップ部5が形成され、キックアップ部5の下方に燃料タンク13が配設され、燃料タンク13の下面部が上記フロアパネル2の最下面高さより低位置に延出され、フロアパネル2の燃料タンク13の前方には燃料タンク13の下面部より低い位置に延びる燃料タンクガード部14が設けられたことを特徴とする。 (もっと読む)


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