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Fターム[3D040AA22]の内容

変速制御装置の配置、取付け (8,788) | 変速制御装置・目的 (3,094) | 操作性向上 (547)

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【課題】 コストを低減することができる自動変速機のセレクトアシスト装置の駆動部取付構造を提供すること。
【解決手段】 モータ2やギアシャフト31、ギア32を取り付ける筐体1と、モータ2やギアシャフト31、ギア32の少なくとも一部を覆うギアカバー5と、筐体1とギアカバー5とが、それぞれの部材の係合で、組み付くように設けられたそれぞれの係合部13及び係合部52と、モータ2を、筐体1とギアカバー5で挟持するよう設けられた収容穴11及び係合部52を備えた。 (もっと読む)


車両ギヤボックスを操作するための制御装置(1)は、2つ以上のギヤ位置(5、6、7、8、9)の選択及び駐車ブレーキ位置(10)の選択を行うためのセレクタ手段(2)を備える。前記駐車ブレーキ位置は、駐車ブレーキを徐々にかけるよう適合された第1動作領域(10a)と、駐車ブレーキを完全にかけるよう適合された第2動作領域(10b)とを有する。 (もっと読む)


【課題】光源からノブの光放出部への光が遮られることを防止することができるシフトレバー装置を得る。
【解決手段】ノブ90の内部に配置されたバッテリー96から電気エネルギーがランプ102へ供給され、ランプ102が発光する。発行した光は、ライトガイド110へ入射し、ライトガイド110によって光放出部106に均等に当てられ、光放出部106からノブ90の外部へ放出されて、光放出部106が照明される。このように、バッテリー96の電気エネルギーをノブ90の内部に配置されたランプ102へ供給してランプ102を発光させるため、ランプ102からノブ90の光放出部106への光が遮られることを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】変速レバーを操作しながらでも変速レバー以外の走行制御スイッチ群を操作できる作業車両を提供すること。
【解決手段】トラニオン軸92の回動角度を調整して出力するHST34と該HST34の出力を決める変速レバー20と、該変速レバー20のグリップ部20bにエンジン回転数を規定回転数にセット又はリセットする少なくとも1個のアクセルメモリのスイッチ101又は102と車速増速スイッチ103と減速スイッチ104と前記スイッチ101又は102でセットした回転数を増減するメモリ回転調整スイッチ105、106を設けた作業車両であり、HST34を変速レバー20で操作することで車両の走行速度を減速操作しても車速は減速できるが、高速での作業の場合にはスイッチ101又は102により一気にエンジン回転数を変更する方が車速差が大きく、ぎりぎりまで規定エンジン回転数での規定車速作業ができる。 (もっと読む)


本発明は、特にシフトバイワイヤ式の変速伝動装置のシフト位置を選択するための操作装置に関する。この操作装置は、ジョイントボール(3)によってボールシェル(4’,4’’)を備えたソケット装置(2)に対して相対可動になっている操作装置(1)を有している。この操作装置(1)はソケット装置(2)に対して、少なくとも1つの旋回平面の内側で、少なくとも2つのシフト位置の間で移動することができる。本発明によれば、この操作装置は、ボールシェル(4’,4’’)の少なくとも1つの凹部内に、ボールシェルの半径方向に曲げ弾性を有する面領域(7)を備えた緊締装置が配置されていることによって優れている。曲げ弾性を有するこの面領域(7)は、この面領域上のほぼ中央に配置された、ジョイントボール(3)に接触可能な圧力接触エレメント(8)を有している。この圧力接触エレメント(8)の接触表面は、緊締装置の、力の掛けられていないニュートラル位置において、ボールシェル(4’,4’’)の中心に対してジョイントボールの半径よりも小さい間隔でもって存在する。本発明によって、特に変速伝動装置のための、運転中に頑丈で遊びのない操作装置が実現される。構造上の簡略化と部品数の削減とに基づいて、製造および組立においてコストを削減することができる。
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【課題】この発明は、ステアリングハンドルに設けたスイッチ操作部の操作ストロークを短くして応答性の向上を図ることができる自動変速機のマニュアル操作スイッチを提供することを目的とする。
【解決手段】ステアリングハンドル1のベース部材12に取付けたスイッチ本体23と、該スイッチ本体23に設けられ、ステアリングハンドル1の面方向で上下に延びる揺動軸24と、該揺動軸24を中心に揺動可能に設けられたシフトアップ用の一方の第1スイッチ操作部21と、該第1スイッチ操作部21に設けられ、該第1スイッチ操作部21の操作方向と逆方向の操作によって作動するシフトダウン用の他方の第2スイッチ操作部22とを設けた。 (もっと読む)


【課題】近年の作業車両は、多くの種類の作業ができる構成になっているから、各オペレータは、交代ごとに、前オペレータが設定している複数の作業を取り消して、自分の作業習慣や好みに応じた作業を選択し、設定操作をやり直す必要があり、煩わしい操作に時間を空費する課題があった。
【解決手段】予め登録している作業が自動的に設定される構成とした作業の自動切替装置であって、前のオペレーターと交代して運転するオペレーターは、予め選択して登録している自分の作業モードに切り替えるだけで、前任者が運転中に行っていた作業を、自分の作業習慣や好みに合わせて選んだ作業に自動的に切り替えて作業ができる構成としたことを特徴とする作業車両の構成とする。 (もっと読む)


【課題】コストの増大を抑えつつ、ペダルの強度をより高くすることができるペダルユニットを提供する。
【解決手段】ブラケット122を構成する一対の支持板122a,122bに前進側支軸932fおよび後進側支軸932rが両持ち支持される。前進側支軸932fまたは後進側支軸932rのいずれか一方は、ブラケット122から車輌幅方向外方へ延在されており、当該延在部933f,933rに対応するペダル(前進ペダル931fまたは後進ペダル931r)が支持される。また、前進側支軸932fまたは後進側支軸932rのいずれか他方は、ブラケット122から車輌幅方向内方へ延在されており、当該延在部933f,933rに対応するペダル931f、931rが支持される。 (もっと読む)


【課題】従来のゲート式のものと比較し、装置のセレクト方向の寸法を短くし、ストレート式のものと比較し、ロック機構に対する操作が複雑になることを防止する。
【解決手段】シフトレバー装置では、第1ガイド溝72内におけるシフト方向に沿って延在する主直線路の前端部、後端部及び中間部にそれぞれ対応する部位をシフトレバーのR位置、D位置及びN位置として設定すると共に、副直線路80の前端部に対応する部位をシフトレバーのP位置として設定する。これにより、主直線路76内に保持されたシフトレバーをシフト方向に沿って移動させれば、シフトレバー16をR位置、D位置及びN位置へ移動させることができ、またシフトレバーをシフト方向及びセレクト方向に沿って交互に移動させれば、シフトレバーを、RS位置を経由させてR位置及びP位置の一方から他方へ移動させることができる。 (もっと読む)


【課題】主変速操作具及び副変速操作具によってスムーズな増速操作又は減速操作を簡単に実行でき、且つ主変速操作具の低速側の操作によって、走行機体が停止したり坂道等で逆進するのを防止できるようにした作業車両の走行装置を提供する。
【解決手段】走行機体にエンジン5からの動力を変速する無段変速機25と、無段変速機25の変速比を変更する主変速操作具36と、無段変速機25からの変速駆動出力を伝達する多段変速用の副変速機構59と、副変速機構59の変速比を変更する副変速操作具42とを備えてなる作業車両の走行装置において、主変速操作具36の操作位置を検出する主変速センサ83と、無段変速機25の変速駆動出力回転数を検出する変速出力部回転センサと、副変速操作具42の操作位置を検出する副変速センサ84とを備え、副変速操作具42の操作によって、無段変速機25からの最低主変速出力が変更されるようにした。 (もっと読む)


【課題】電気式変速操作装置において、指の先端を使用しても2種類の変速操作を行いやすくする。
【解決手段】ブレーキ及び変速操作装置110aは、ブレーキブラケット30fと、ブレーキレバー31fと、第1変速操作部材42rと、第2変速操作部材44rと、第1電気スイッチと、第2電気スイッチとを備えている。ブレーキラケットは、ハンドルバーに装着可能である。ブレーキレバーは、ブレーキブラケットに装着されている。第1変速操作部材は、ブレーキレバーに可動的に連結されている。第2変速操作部材は、ブレーキレバーに可動的に連結され、第1変速操作部材とは別体である。第1電気スイッチは、第1変速操作部材により操作可能である。第2電気スイッチは、第2変速操作部材により操作可能である。第1及び第2変速操作部材の少なくともいずれかは、ブレーキレバーに近接して配置されている。 (もっと読む)


【課題】ステアリングハンドルにマニュアル操作スイッチを設ける場合に、操作性や、デザイン性を向上させる。
【解決手段】マニュアルスイッチ2は、ステアリングハンドル1の左右に延びるスポーク部13の少なくとも一方の裏面側に取り付けらた本体部31a、及び該本体部31aから前記スポーク部13の近傍を通って該スポーク部13の表面側に突出する突出部31bを有するスイッチ本体31と、前記スポーク部13の裏面側において、前記スイッチ本体31にステアリングハンドル面に平行な面上で略上下方向に延びる揺動軸36を中心として揺動可能に支持された前記シフトアップスイッチ32の操作部材33と、前記突出部31bの先端部に変位可能に支持されたシフトダウンスイッチ34の操作部材35とを有する。 (もっと読む)


【課題】走行主変速装置の操作性を向上させると共に、走行副変速装置の不測な作動を防止する。
【解決手段】副変速装置50を変速操作する副変速レバー140のグリップ部142に、電気・油圧制御により主変速装置20を変速操作するシフトアップスイッチSW2及びシフトダウンスイッチSW3を備えるトラクタ1において、グリップ部142の機体内方側の側面に、回動式の主変速操作具143を設け、該主変速操作具143の機体前方側への回動操作に応じてシフトアップスイッチSW2を入り作動させ、主変速操作具143の機体後方側への回動操作に応じてシフトダウンスイッチSW3を入り作動させる。 (もっと読む)


【課題】迅速な機体停止や減速を可能にすると共に、機体の急発進を防止する。
【解決手段】副変速レバー140のグリップ部142に、主変速装置20のシフトアップスイッチSW2及びシフトダウンスイッチSW3を備えると共に、シフトアップスイッチSW2又はシフトダウンスイッチSW3が入り作動する毎に、主変速装置20を増速側又は減速側に一段ずつ変速作動させるトラクタ1であって、制御装置100は、シフトアップスイッチSW2が入り作動する毎に、設定段数を一段ずつ増加させる設定段数増加手段と、シフトダウンスイッチSW3が入り作動する毎に、設定段数を一段ずつ減少させる設定段数減少手段と、ニュートラルスイッチSW1が入り作動したとき、設定段数を初期状態に戻す設定段数クリア手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】足踏式のペダル操作によって変速操作がなされるようにすること。
【解決手段】使用者の足操作によって前/後進回動操作するフットペダルと、前記フットペダルの回転軸の中心の垂直方向に延長して、回転力を機体の横方向に伝えられるようにした動力伝達部材と、前記動力伝達部材を車両胴体部に回転可能な状態で軸結合するようにした軸支持部と、前記動力伝達部材の外径に垂直に延長した状態で回転する第1回転アームと、前記第1回転アームの先端に一端がピボット連結して直線運動するリンクと、前記リンクの直線運動と連動して油圧ポンプの容量を可変させるようにした可変バルブとを含む。 (もっと読む)


【課題】バンク角を十分に確保し、ライダーの膝等の干渉を防止し、フットレストやシフトレバー等の部品を精度良く配置し、シフトフィーリングの向上を図る。
【解決手段】本発明は、自動二輪車1において変速装置に設けられるリンク機構であって、車体フレーム2にフットレスト56が取り付けられ、フットレスト56とは別体のシフトレバー49が車体フレーム2にエンジン19を懸架するエンジン懸架ブラケット40に揺動自在に軸支されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車体後部の作業操作を後シートに着座した状態で行う作業形態では、前後進操作の切替を要し、この切替操作が煩雑であり、面倒である。しかも、前シートと後シートにおいて操作可能な形態であるため、操作上の誤操作や、危険性を伴い易い。
【解決手段】前向き及び後向きの着座姿勢で前後進操作しながら作業するトラクタにおいて、後シート2で前後進操作する後シャトルスイッチ5を設け、該後シャトルスイッチ5は同時操作で出力可能なメインスイッチ6とサブスイッチ7で構成すると共に、該メインスイッチ6は前進スイッチ6Fと後進スイッチ6Rから構成し、さらに、後進側の左右操向を操作する後操向スイッチ8を設け、該後操向スイッチ8は左操向スイッチ8Lと右操向スイッチ8Rから構成したことを特徴とするトラクタ (もっと読む)


【課題】 操作パネルの設置位置の自由度が高い車両室内の前部構造を提供する。
【解決手段】 車両室内の運転席近傍に、回転式のシフト装置7を配設した車両室内の前部構造であって、前記シフト装置7は、筒状体の側面に、各シフト位置に対応する複数の切欠き29を設けたハウジング11と、該ハウジング11に取り付けられ、ハウジング11の軸方向に押し込み可能で、かつ周方向に回転可能なシフトノブ9と、該シフトノブ9に連動して移動するコンプレッションブロック13とを備え、該コンプレッションブロック13に、前記ハウジング11の切欠き29に係止される突起部31と、前記シフトノブ9に連結される支持ピン37とを一体に形成している。 (もっと読む)


【課題】オートクルーズの解除後の再度のオートクルーズの開始動作を頻繁に行う必要のないオートクルーズ操作性に優れた作業車両を提供すること。
【解決手段】オートクルーズスイッチ62が入り操作されると電動モータ53によるトラニオン軸16aの回動角度を一定に保持してオートクルージング走行が可能となる。車両がオートクルーズで前進中、前後進切換レバー57を中立または後進側に切換えた場合にもオートクルーズで前進していた時のトラニオン軸16aの回動角度を記憶しておき、前後進切換レバー57が再度前進側に操作されたら記憶していたトラニオン軸16aの回動角度にトラニオン軸16aを駆動する。頻繁に前後進を繰返す芝刈り作業などの操作性が従来より向上する。 (もっと読む)


【課題】ロック部材を付勢する付勢部材の付勢力を従来よりも小にすることができるコントロールレバー移動防止構造の提供。
【解決手段】 シフトレバー20をN位置21cから勢いよく−位置22cにシフト操作すると、コントロールレバー30は慣性によりD位置21dを超えてN位置側と反対側に一旦移動するが、戻し機構50によりD位置方向に戻される。そして、戻されてきたときにD位置21dを超えてN位置21cに移動することはロック機構40により規制される。よって、コントロールレバー30がD位置21cからN位置21c側またはN位置側と反対側に移動することを防止できる。このとき、ロック機構40のロック部材41は、コントロールレバー30が戻し機構50により戻されてくるまでに当接可能位置41aに移動すればよいため、ロック部材41を付勢する付勢部材42の付勢力を従来に比べて弱く設定できる。 (もっと読む)


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