説明

Fターム[3D050GG06]の内容

ハンドカート (9,598) | ハンドル (658) | 装備品が取付けられているもの (252)

Fターム[3D050GG06]に分類される特許

1 - 20 / 252


【課題】走行台車がベッドに対して安定良く取付けられ得るベッド搬送補助装置を提供する。
【解決手段】ベッド搬送補助装置1は、操作されることで操作信号を送信する操作機2と、操作信号を受信して操作信号に基づいて走行する走行台車3を有する。走行台車3には、ベッド30に係止しかつベッド30に上方の力を付与する上方力付与部材20およびベッド30に係止しかつベッド30に下方の力を付与する下方力付与部材21が設けられる。 (もっと読む)


【課題】自律歩行が困難な歩行者を安全に先導することができる歩行支援装置を提供する。
【解決手段】移動方向を入力する操作入力部17を有するとともに、走行部を有して任意の方向に走行可能な自走体2と、前記操作入力部で入力された移動方向に基づいて前記自走体の走行を制御する走行制御手段51と、前記自走体の周囲の障害物の位置を検出する障害物検出手段52と、前記障害物検出手段で検出した障害物の位置情報と前記走行制御手段の指令値とに基づいて自走体の前記障害物への接触の有無を判定する障害物接触判定手段53と、該障害物接触判定手段の判定結果に基づいて前記走行制御手段の走行方向を補正する走行方向補正手段54とを備えている。 (もっと読む)


【課題】電動アシスト台車の安全性を向上する。
【解決手段】車体フレーム1に設けられる駆動輪11と、作業者によって押圧操作され車体フレーム1に駆動力を入力可能な操作ハンドル5と、操作ハンドル5の押圧操作によって車体フレーム1に作用する駆動トルクを検出するトルクセンサ6と、トルクセンサ6で検出した駆動トルクに応じて駆動輪11に付与するアシスト力を演算するコントローラ30と、演算されたアシスト力を駆動輪11に付与する電動モータ15と、駆動輪11を制動し所定の電流が流れたときに非制動状態に切り換えられるブレーキ16と、作業者によって操作されるとコントローラ30が所定の電流をブレーキ16に流すように指令するブレーキ解除スイッチ24とを備え、コントローラ30は、電源が入っていない状態でブレーキ解除スイッチ24が操作されている場合には、電源が入れられてもブレーキ16の制動状態を維持する。 (もっと読む)


【課題】電動アシスト台車の安全性を向上する。
【解決手段】荷物を載置可能な車体フレーム1と、車体フレーム1に設けられる駆動輪11と、作業者によって押圧操作され車体フレーム1に駆動力を入力可能な操作ハンドル5と、操作ハンドル5が押圧操作されることによって車体フレーム1に作用する駆動トルクを検出するトルクセンサ6と、トルクセンサ6によって検出された駆動トルクに応じたアシスト力を駆動輪11に付与する電動モータ15と、駆動輪11に付与されるアシスト力を演算し当該アシスト力に応じた電流を電動モータ15に供給するコントローラ30とを備え、コントローラ30は、電源が入れられたときにトルクセンサ6が所定の駆動トルクを検出した場合には、電動モータ15への電流の供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】駆動力が電動モータによってアシストされる電動アシスト台車の安全性を向上する。
【解決手段】コントローラ(30)は、演算されたアシスト力を駆動輪(11)に付与するように電動モータ(15)を動作させ、荷台(3)の昇降の指示に応じて荷台昇降部(2)を昇降動作させ、操作検出部(29)がブレーキ(16)の制動の指示を検出した場合は、ブレーキ(16)を制動すると共に、トルク検出部(6)の検出結果にかかわらず電動モータ(15)の動作を禁止する。 (もっと読む)


【課題】電動アシスト台車の信頼性を向上する。
【解決手段】荷物を載置可能な車体フレーム1と、車体フレーム1に設けられる駆動輪11と、作業者によって押圧操作され車体フレーム1に駆動力を入力可能な操作部5と、操作部5が押圧操作されることによって車体フレーム1に作用する駆動トルクを検出するトルクセンサ6と、トルクセンサ6によって検出された駆動トルクに応じて駆動輪11に付与するアシスト力を演算するコントローラ30と、コントローラ30によって演算されたアシスト力を駆動輪11に付与する電動モータ15とを備え、コントローラ30は、電動モータ15に、第一設定値以上の大きさの電流が第一設定時間だけ連続して流れたことを判定する電流判定部31と、電流判定部31の判定に基づいて電動モータ15に供給可能な電流の最大値を前記第一設定値と比較して小さくする電流制御部32とを備える。 (もっと読む)


【課題】何らかの疾患を有した歩行が不自由な人がショッピングセンター等で買い物に使用しても安全で、使い勝手のよいショッピングカートを提供する。
【解決手段】進行方向側に配置される前輪12と前輪12の反対側に配置される後輪13とをそれぞれ一対ずつ有する台車11と、台車11に固定された少なくとも1本の支柱15と、支柱15に取り付けられた買い物カゴ25を載置させるカゴ置き台19及び使用者が操作するハンドル部20とを備えたショッピングカート10において、ハンドル部20は、支柱15の上端部から後輪13側に屈曲されて形成されたハンドルフレーム21を有し、ハンドルフレーム21には、使用者の肘又は前腕を支持するための前腕支持台22と、前輪12が設けられた方向に突出した把持部23とが設けられ、台車11の両側面には少なくとも後輪13外側の側面を覆うように形成された巻き込み抑制機構14が設けられている。 (もっと読む)


【課題】前方の障害物を自動で回避することができる電動式ハンディカートを提供するものである。
【解決手段】電動式カート1は障害物の画像を検出する画像検出装置40と、制御装置10を備える。制御装置10は、画像検出装置40からの画像信号に基づき障害物の輪郭を複数の点位置信号に変換する障害物画像検出手段(13,14)と、点位置信号を中心位置とする所定の径の膨張円信号を形成する障害物画像膨張手段15と、膨張円信号に基づきいずれか一つの膨張円のみに接するとともに正面方向線に最も近接した経路接線を演算し、経路接線と正面方向線との角度である経路角信号を演算する経路取得手段16と、経路角信号に基づき回避信号を出力する回避信号出力手段18と、回避信号により目標電流信号を加減して調整し、調整電流信号を出力する調整手段(21,22)と備え、調整電流信号に対応し、電動モータ(4,5)に制御電流をそれぞれ供給する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、利用者の歩行能力に応じた速度で走行することができ、利用者の足や腰等に与える負担を小さくして、歩行時の疲労を軽減することができるとともに、歩行及び走行がスムースに行える歩行補助車のブレーキ機構の提供を目的とする。
【解決手段】ハンドル部10のハンドル杆11に固定したブレーキ支持部14dに、該ハンドル杆11の前側下部に配置したブレーキ杆12の基端部を上下回動自在に枢着し、ブレーキ杆12の制動操作と連動する制動機構9の制動部材9aにて後側車輪7の回転を制動する歩行補助車1のブレーキ機構であって、ハンドル杆11に、ブレーキ杆12の遊端側が係止されるフック部材30を設け、該フック部材30に、ブレーキ杆12の遊端側が係止される杆掛け部30c,30dを設けている。また、杆掛け部材31の位置を、フック部材30の長手方向に対して所定間隔を隔てて設定した複数の位置に移動調節可能に設けている。 (もっと読む)


【課題】作業者が重量物を荷台へ載置したり、そこからピックアップしたりする際に受ける負担が少なく、作業者が当該作業に際して腰を傷めたりする危険が軽減され、また、台車の長さが押さえられて小回りが利く電動アシスト台車を提供することを課題とする。
【解決手段】台車フレーム2と、台車フレーム2の後面側に設置される操作ハンドル11と、台車フレーム2の下面に複数配備される自在輪15と、台車フレーム2の下面中央部に自在輪15と同時接地するように配備される駆動輪16と、台車フレーム2の内側に組み込まれて駆動輪16を回転駆動する駆動手段18及び駆動制御手段10とで構成され、台車フレーム2はパイプ材を箱形状に組み立てて構成されて、少なくとも自在輪15が取り付けられる下面枠3と、荷台を構成する上面枠4とを含む。 (もっと読む)


【課題】電動アシスト台車の操作性を向上する。
【解決手段】作業者によって付与される駆動力にアシスト力が付与されて走行可能な電動アシスト台車100であって、荷物を載置可能な車体フレーム1と、車体フレーム1に設けられる駆動輪11と、作業者によって押圧操作され車体フレーム1に駆動力を入力可能な操作ハンドル5と、操作ハンドル5が押圧操作されることによって車体フレーム1に作用する駆動トルクを検出するトルクセンサ6と、トルクセンサ6によって検出された駆動トルクに応じたアシスト力を駆動輪11に付与する電動モータ15と、駆動輪11に付与されるアシスト力を演算し当該アシスト力に応じた電流を電動モータ15に供給するコントローラ30とを備え、コントローラ30は、駆動トルクに応じた電流の大きさの変化の特性が相違する複数のモードを有し、モードを切り換えて電動モータ15に電流を供給可能である。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、従来からの通常の前輪1個のみで段差乗り越え対応を行なうことが可能な車椅子を提供することである。
【解決手段】
本発明の段差乗り越え車輪装置付き車椅子は、前輪を回転自在に保持するフレームを車椅子の固定フレームに対して回転自在に保持し、前輪保持フレームの回転昇降を可能とすることで、容易に段差に前輪が載せられるようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電動モータによって伸縮シリンダを伸長させてクロスリンクを開拡し昇降台を上昇させる形態にあっては、昇降台の下降位置でのクロスリンクと伸縮シリンダとが略平行に近い状態に並んだ状態になるため、この昇降台の上昇起動時における伸縮シリンダの伸出方向の出力が、クロスリンクの長さ方向に沿って作用して、昇降台を上昇し難い。
【解決手段】車台1上に、基端部の回動支持部Aと先端部のスライド支持部Bを有するクロスリンク2,3を介して昇降可能の昇降台4を支持し、前記クロスリンク2の先端部側とこの下方の車台1との間に、電動モータ5によって伸縮してこれらクロスリンク2,3を拡縮する伸縮シリンダ6を設け、前記クロスリンク2,3の先端部側の昇降台4部と車台1部との間に、この昇降台4の下降位置で前記伸縮シリンダ6と略平行状態となるダンパシリンダ7を設けたことを特徴とする移動台車の昇降台の構成とする。 (もっと読む)


【課題】駆動輪を駆動する電動モータの制御方式として速度制御が用いられた電動式ハンディカートを提供する。
【解決手段】電動式ハンディカート1は、歩行者が保持する操作桿3と、操作力検出装置9と、電動モータ(4,5)と、電動モータ(4,5)の回転速度をそれぞれ検出する速度検出手段(4a,5a)と、電動モータ(4,5)により回転する駆動輪(6,7)と、操作力検出装置9からの力信号に基づき動モータ(4,5)に制御電流を供給する制御装置10と、を備える。制御装置10は、操作力検出装置9からの力信号を積分処理することにより、目標速度信号を演算する目標速度演算手段12と、検出速度信号を平均化して平均速度信号を出力する平均化手段25と、平均速度信号と、目標速度信号との偏差信号に基づき、電動モータ(4,5)に供給する目標電流信号を演算する目標電流演算手段21と、を備える。 (もっと読む)


【課題】運搬用車両10は、車両を走行操作するためのハンドル機構50の操作性に優れている。
【解決手段】運搬用車両10は、車体フレーム20の一端に立設された支持基材51と、支持基材51の上部に設けられたハンドル機構50とを備えている。ハンドル機構50は、把持部55および支持基材51を連結する連結部材54を有するハンドル本体52と、連結部材54と支持基材51との角度の違いにより、ハンドル本体52を第1操作位置と第2操作位置とにそれぞれ設定するハンドル支持機構60と、ハンドル本体52で囲まれた領域に配置された操作部57cを有する操作機構57と、第1および第2操作位置のいずれの位置でも、操作部57cがほぼ同一方向に向くように操作機構57を回動させるリンク部材66とを備えている。 (もっと読む)


【課題】運搬用車両は、車両の後部に設置したステップにおいて、乗り心地と収納性とを両立する。
【解決手段】運搬用車両10は、車体フレーム20の端部から引き出され、積載物を乗せる積載面の面積を拡張するステップ機構90を備えている。ステップ機構90は、車体フレーム20から第1方向へスライド可能に支持された可動支持板91と、可動支持板91に重ねられた可動展開板95と、可動支持板91および可動展開板95がスライドする動作をガイドするガイド機構100とを備えている。ガイド機構100は、可動支持板91に第1方向へ引き出す力を加えることで車体フレーム20の端部から引き出されたときに、可動展開板95が第1方向と交差する第2方向に積載面を拡張するように展開する。 (もっと読む)


【課題】自転車等牽引車の特に後部荷台と、小型の荷物運搬車の被牽引車とを、連結し又はその連結を解くことが容易な連結装置を提供する。
【解決手段】牽引車2のソケット部材5と、被牽引車4に用意されるプラグ部材6との組み合わせで構成する。ソケット部材5は、サドル部材50と、上向きのソケット52を備えたソケット金具51と、ソケット52の内部に突き出るようにプランジャ53aを備えたプランジャ型抜け止め金具53とで構成する。プラグ部材6は、ロッドエンド部材8と、同ロッドエンド部材8へ取り付けられた回転ロッド9と、及び回転ロッド9の外面から突出されたプラグ60とを備えている。該プラグ60にはプランジャ53aが食い込むプランジャ受け部60aが形成され、プラグ60をソケット52へ差し込む。 (もっと読む)


【課題】選別対象物の重量ランクを判定することができ,かつ、選別対象物を移動又は運搬する運搬装置としても使用可能な重量ランク判定機能付搬送装置を提供する。
【解決手段】リフト部2と、このリフト部2に設けられる計量部3と、リフト部2の上下動及び進行方向を操作する操作部4と、リフト部2の走行を可能にする走行部6と、重量ランク判定基準データ13を格納するメモリ部7と、複数の選別対象物18を収容器17に収容したままリフト部2で持ち上げた状態から,収容器17内の選別対象物18を1つ取り出した際の計量部3における計測値の変化量,及び,メモリ部7に格納される重量ランク判定基準データ13に基づいて,収容器17から取り出された1つの選別対象物18の重量ランクを判定する演算処理部8と、この演算処理部において得られた重量ランク判定結果を表示する表示部9とを有する重量ランク判定機能付搬送装置1による。 (もっと読む)


【課題】軽作業が行いやすく、荷物の搬送効率が向上する台車を提供する。
【解決手段】載置台2と、当該載置台2から突出されるハンドル4とを備える移動可能な台車1に取り付ける着脱可能なテーブル8であって、前記ハンドル4に着脱可能に固定される固定部10と、物品を載置するテーブル本体20と、前記固定部10に前記テーブル本体20を軸支する回動軸30と、前記テーブル本体20の位置を固定するストッパー手段と、を備え、前記テーブル本体20は、前記回動軸を中心に回動することで、使用位置と収納位置とに切り替え可能に構成される。 (もっと読む)


【課題】台板二段仕様と台板一段の両袖仕様とに仕様変更可能な運搬台車を提供する。
【解決手段】本発明の運搬台車10では、前側門形フレーム13が、メイン台板11に取り付けられて起立姿勢に保持されるので、サブ台板12が垂直姿勢になった状態で、前側門形フレーム13と後側門形フレーム14とが共に起立した台板一段の両袖仕様にすることができる。また、後側門形フレーム14に後端部が回動可能に連結されたサブ台板12を水平姿勢にして、そのサブ台板12の前端部を、前側門形フレーム13に上方から当接させることで、メイン台板11とサブ台板12とが二段になった台板二段仕様にすることもできる。 (もっと読む)


1 - 20 / 252