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Fターム[3D203DB07]の内容

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Fターム[3D203DB07]に分類される特許

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【課題】 カーボディから出てクローラフレームに至る中間配管部分を外部から隠蔽保護してその損傷を防止する。
【解決手段】 カーボディ11の中央部下面を下向きに突出させて相対的に後部を凹ませ、この凹み部分27を下から覆う状態でカバー28を設けることによってカーボディ後部の下面側に配管収容部23を形成し、カーボディ内を出て両側クローラフレームに向かう中間配管部分22aをこの配管収容部23に収容して外部から隠蔽・保護するようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、バッテリパック部の大きな変更を伴わずに、遮断ユニットが一体に組み付く電気自動車のバッテリパック装置を提供する。
【解決手段】本発明は、バッテリパック部16のケース19外面に、外付けでコンタクタユニット22を設置して、当該ユニット22をバッテリパック部16と一体にする構成を用いた。これにより、バッテリパック部16の内部機器のレイアウトや構造を大きく変更させずに、容易にコンタクタユニット22とバッテリパック部16とを一体にさせた。 (もっと読む)


【課題】燃料タンクの配置を変えて車室内スペースを一層広くする。
【解決手段】 車両1は、前車軸4と後車軸5との間にキャビン6を有し、運転席7と助手席8との間にフロアトンネルを有する。運転席7と助手席8との下方で且つ床下に燃料タンク9を配置し、燃料タンク9の少なくとも一部をフロアトンネルに入り込ませる。床11の下面に取付けた床下補強部材で、燃料タンク9の前、後、左又は右を囲い、床下補強部材を、燃料タンク9の下面よりも下まで延ばす。燃料タンク9を車体補強用サブフレームに載せ、このサブフレームを車体に結合する。 (もっと読む)


【課題】燃料タンクの配置を変えて車室内スペースを一層広くする。
【解決手段】運転席7と助手席8の下方で且つ床下に燃料タンク9を配置する。燃料タンク内の燃料揺動音を遮音するための遮音板58で燃料タンク9の上面全体を覆い、遮音板58を運転席7並びに助手席8の下方の床下に、床11から所定の隙間δをおいて取付け、燃料タンク9を遮音板58を介して車体側に取付ける。燃料タンク9と遮音板58の間には隙間を有しており、燃料タンク9の上面を部分的に遮音板58に当てる。 (もっと読む)


【課題】燃料タンクの配置を変えて車室内スペースを一層広くする。
【解決手段】車両1は、前車軸4と後車軸5との間にキャビン6を有し、キャビン6内に運転席7並びに助手席8と、運転席7並びに助手席8の後方に後席15と有し、エンジン3と電気モータ61の両方を走行動力源とする。運転席7と助手席8との下方で且つ床下に燃料タンク9を配置し、後席15の下に電気モータ61のための電力供給源62を配置する。電力供給源62は床上に配置する。 (もっと読む)


【課題】燃料タンクの配置を変えて車室内スペースを一層広くする。
【解決手段】車両1は、前車軸4と後車軸5との間にキャビン6を有し、運転席7と助手席8との間にフロアトンネルを有する。運転席7と助手席8との下方で且つ床下に燃料タンク9を配置する。燃料タンク9は、幅方向中央部から上方に向けて膨出する上部膨出部を有し、上部膨出部をフロアトンネルに入り込ませる。燃料タンク9は、フロアトンネルに入り込む上部膨出部を有している中央のタンク部分と、中央のタンク部分から左右一方へ延びて運転席7の下方に臨むタンク部分と、中央のタンク部分から左右他方へ延びて助手席8の下方に臨むタンク部分とからなる一体品とする。 (もっと読む)


【課題】燃料タンクの配置を変えて車室内スペースを一層広くする。
【解決手段】前車軸4と後車軸5との間にキャビン6を有し、運転席7と助手席8との間にフロアトンネルを有する車両1において、運転席7と助手席8との下方で且つ床下に燃料タンク9を配置し、車両1を上から見たときに運転席7と助手席8に対して燃料タンク9が重なり合うように構成し、燃料タンク9の一部をフロアトンネルに入り込ませる。床11の下面に取付けた床下補強部材で、燃料タンク9の前、後、左又は右を囲い、床下補強部材を、燃料タンク9の下面よりも下まで延ばす。燃料タンク9を車体補強用サブフレームに載せ、このサブフレームを車体に結合する。 (もっと読む)


【課題】燃料タンクの配置を変えて車室内スペースを一層広くする。
【解決手段】車両は、前車軸と後車軸との間にキャビンを有し、キャビン内に運転席と助手席と後席を有する。運転席と助手席の下方で且つ床下に燃料タンク9を配置する。フロアトンネル16がキャビン内に突出する突出高さは、運転席並びに助手席の部分に対して、運転席並びに助手席と後席との間の部分を低くし、その低い部分に配管可能に構成する。車体外部から燃料を供給するフィラーパイプ72を、フロアトンネル16における低い部分を通じて、燃料タンク9まで配管する。 (もっと読む)


【課題】燃料タンクの配置を変えて車室内スペースを一層広くする。
【解決手段】車両1は、前車軸4と後車軸5との間にキャビン6を有し、キャビン6内に運転席7と助手席8とを有する。運転席7と助手席8との下方で且つ床下に燃料タンク9を配置する。運転席7と助手席8との下方でフロアパネル11を上方へ膨出させ、その膨出部分の内方に燃料タンク9をその前後方向長の全体が収まるように配置する。膨出部分は、車体における左右両側のサイドシルとフロアトンネルとの間を連結した構成とする。 (もっと読む)


【課題】燃料タンクの配置を変えて車室内スペースを一層広くする。
【解決手段】車両1は、前車軸4と後車軸5との間にキャビン6を有し、キャビン6内に運転席7と助手席8と後席15を有する。運転席7と助手席8との下方で且つ床下に燃料タンク9を配置する。後席15は、シートバックを前に倒し、シートクッションを下方に移動することにより折畳んだ状態で、シートバックの高さが、後方のトランク部12と概ね同一レベルとなるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 車室内空間を確保しつつメンテナンス時や組付け時の作業者の負担を低減し、コスト低減を図ることができる高圧線の配策構造を提供する。
【解決手段】 車両のフロアパネル15下面に駆動源であるモータMの高圧線5を配策する高圧線5の配策構造において、前記高圧線5をフロアパネル15下方から前記車両の駆動ユニット2を支持するサブフレーム9のクロスメンバ12下側に回り込ませた後に、前記サブフレーム9と駆動ユニット2との間の空間部から上方に引き出して前記モータMに接続したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 熱交換器を縮小した場合にエンジンコンパートメント内の冷却の効率化、および部品熱害抑制と両立させる車両用冷却装置の提供。
【解決手段】(1) 熱交換器の空気流れ方向後方にクロスフローファン12を備え、該クロスフローファン12の空気流れ方向後方、斜め上方に動力源13を備えた車両用冷却装置であって、クロスフローファン12の吐出口を空気流れ方向後方、斜め上方に向けた車両用冷却装置。
(2) 車両のエンジンアンダーカバー14をクロスフローファンから排出された冷却風を排出促進するためのデフューザ構造15とした(1)記載の車両用冷却装置。 (もっと読む)


【課題】 簡単に他の車種に組替え可能で、かつガソリンエンジンタイプの車両では実現できない広い空間スペースが確保でき、新デザインを設定する上で有効であると共に、実際の走行も可能で、特に、自動車をはじめとする各種のショーなどに出品するための車両の車台として最適な分割タイプのシャシフレーム構造を提供すること。
【解決手段】 ステアリング部および前輪用アクスルなどの操作ユニットを収容装着するフロントセクションFと、シート部などの居住ユニットを載置するセンターセクションCと、駆動モータ、バッテリおよび後輪用アクスル等の駆動ユニットを収容装着するリヤセクションRと、の三分割セクションからなり、各セクションは、アルミ合金製フレーム材と該フレーム材相互を結合する接続金具とから形成され、センターセクションを中間位置にその前後にフロントセクションとリヤセクションを接続して所定のシャシフレームを構成する。 (もっと読む)


【課題】分割して製作されたケースを簡単かつ容易に、しかも能率よく接着して連結する。ケースの連結部が外れるのを長期間にわたって有効に防止する。
【解決手段】車両用の電源装置は、第1のボックス3Aと第2のボックス3Bを連結しているプラスチックボックス3を備える。プラスチックボックス3は、第2のボックス3Bの連結凸条11を第1のボックス3Aの連結溝10に入れ、かつ連結溝10と連結凸条11との隙間に接着剤13を充填し、さらに、連結溝10と連結凸条11の隙間に連結具12を挿入している。連結具12は、連結溝10に係止される外側係止突起12Aと、連結凸条11に係止される内側係止突起12Bとを設けている。プラスチックボックス3は、連結具12を介して連結凸条11が連結溝10に連結され、接着剤13で連結凸条11を連結溝10に接着して第1のボックス3Aと第2のボックス3Bを連結している。 (もっと読む)


【課題】ゴルフカートにおけるルーフパネル下方の搭乗者が雨水の排水で濡れないようにする。
【解決手段】メインシャーシ3の前部と後部から立設するフロントピラー11及びリヤピラー12にて支持されるルーフパネル13は、その幅方向の左右両側端部から幅の中央方向に向かって下向き傾斜する傾斜面40、40と、幅方向の中央部にて前後方向に延びる樋部41とを備える。樋部40はルーフパネル13の後方に向かって下向き傾斜しており、樋部40の後端部に排水口42を穿設し、これに連結した縦樋体44はリヤカウル10の通し孔に向かって垂下させる。 (もっと読む)


【課題】フロントピラー11の組立とフロントウインドウパネル61の組み込みとが簡単に行えると共に、フロントピラー11の剛性も高くする。
【解決手段】前後輪が備えられたメインシャーシ3の前後部位の各上面にフロントカウル9とリヤカウル10を被せてボルトにて固定する。フロントピラー11は、上枠部材11bと、溝60を有する左右一対の支柱部材11cと下枠部材11aによりフロント窓枠体を兼用するように構成し、前記溝60にフロントウインドウパネル61の下端縁及び左右両側縁を差し込んでボルトやビス62aにて固定する。フロントピラー11及びリヤピラー12をフロントカウル9とリヤカウル10とにそれぞれボルト固定し、フロントピラー11及びリヤピラー12上にルーフパネル13を載置固定して支える。 (もっと読む)


【課題】 十分低い濃度にまで希釈して水素ガスを放出することができ、また、外部からの衝撃による希釈装置のダメージを低減させることのできる車載用燃料電池システムを提供する。
【解決手段】 水素ガスと酸素との反応により電力を発生すると共に使用済みのオフガスを排出する燃料電池2と、少なくともオフガスを希釈する希釈装置9を含む補機類とを車両Vに搭載した車載用燃料電池システムにおいて、車両Vに設けたサブフレーム1に少なくとも燃料電池2を搭載し、該車両Vの前側であって、サブフレーム1とモータルーム7との間の前方車両部分10に希釈装置9を設置した。また、この希釈装置9を、車両Vの前後方向に亘って設けられた両サイドフレーム12、12間に設置した。 (もっと読む)


【課題】
乗員の乗降動作が検出された時、フロアパネルを車幅方向で乗降口側が低くなるようにフロアパネルの高さを変更することで、足先を伸ばさなくても乗降時に足先と下腿とが略直角になって、乗降時に踏ん張りが効くフロアパネルの傾斜が得られ、乗降時の乗員の負担軽減を図ることができ、特にフロントピラーの後傾角度が垂直に近いような車両や、後席に対する乗降時のように乗員の移動方向が車両に対して横方向となる場合に有効な自動車の可動フロア装置の提供を目的とする。
【解決手段】
乗員の脚部が載置されるフロアパネル36c,83,87を可動と成した自動車の可動フロア装置であって、フロアパネル36c,83,87の高さを可変駆動するフロアパネル駆動手段と、乗員の乗車動作を検出する乗車検出手段と、乗車検出手段によって乗員の乗車動作が検出された時、フロアパネル駆動手段によりフロアパネル36c,83,87を車幅方向で乗降口78,80側が低くなるようにフロアパネル36c,83,87の高さを変更するフロアパネル変更制御手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
乗員の乗降動作が検出された時、フロアパネルをその前部高さが後部高さに対して高くなるように傾斜させることで、乗降時に足先と下腿とが略直角となり、乗降時に踏ん張りが効くフロアパネルの傾斜が得られ、乗降時の乗員の負担軽減を図ることができる自動車の可動フロア装置の提供を目的とする。
【解決手段】
乗員の脚部が載置されるフロアパネル36を可動と成した自動車の可動フロア装置であって、フロアパネル36の前後方向の角度を可変駆動するフロアパネル駆動手段M1と、乗員の乗車動作を検出する乗車検出手段と、乗車検出手段により乗員の乗車動作が検出された時、フロアパネル駆動手段M1によりフロアパネル36をその前部高さが後部高さに対して高くなるように傾斜させるフロアパネル傾動制御手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


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