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Fターム[3E038DA03]の内容

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Fターム[3E038DA03]に分類される特許

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【課題】
車載端末により取得したセンサ情報と映像情報を利用して、詳細の車両挙動を推定、再生する。
【解決手段】
車両から収集記録した情報から車両の挙動を再現するシステムにおいて、車両の通過した時間,位置,姿勢の情報を少なくとも2時点以上に対し対話的に指示することで概略動作情報を定義するステップと、車両から収集記録した規定時間間隔毎の車両挙動情報を参照し、該概略動作情報を拘束条件として、拘束条件との差分が最小になるように、該車両挙動情報を補正することで該概略動作を設定した以外の時点における車両の絶対的な位置,姿勢を演算する挙動推定を行うステップとを持つ。 (もっと読む)


【課題】より効果的に燃費向上を図ることができる省燃費運転推奨装置を提供すること。
【解決手段】本発明によるエコインジケータ1は、アクセル開度Aを検出するアクセル開度検出手段2aと、アクセル開度の目標値ATを算出する目標値算出手段2bと、アクセル開度Aと目標値ATとを表示する表示手段4aと、アクセル開度Aの変動量Dを算出する変動量算出手段2cと、変動量Dが所定量D1以上である場合にユーザに通知する通知手段4aとを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】鉄道車両などの車両の運転実績データを短時間で定量的に解析して提示する。
【解決手段】制御部が、算出条件に基づき、情報記憶部から運転実績データを読み出し、その読み出した運転実績データに基づき、所定の走行区間における列車の運転状況を示す運転状況情報を算出し、その算出された運転状況情報に基づき、情報記憶部が記憶する評価基準を参照して、所定の走行区間における車両の運転状況が適切であるか否かを評価し、その評価結果を運転状況情報とともに表示部に表示させる。したがって、鉄道車両などの車両の運転実績データを短時間で定量的に解析して提示することができる。また、管理者の主観的な評価とは異なり、客観的に評価することができる。 (もっと読む)


【課題】人数確認対象となる乗客の人数を間違いなく確認することができるとともに,参加者を特定する情報が外部に漏洩することなく,また,仮に漏洩したとしても該参加者を特定することができない,秘匿性が高い人数確認補助システムを提供する。
【解決手段】運輸手段の座席毎に設けられた座席番号情報が保持されたデータキャリアを乗客に所持させ,前記データキャリアに保持された座席番号情報を非接触で読み取り可能な質問器(リーダ)により読み取り,予め前記質問器(リーダ)に登録された人数確認対象となる乗客人数情報と前記質問器(リーダ)により読み取りを行った前記データキャリアの総数情報とを比較することにより,乗客の人数が揃っているか否かを確認することができることを特徴として人数確認補助システム。 (もっと読む)


【課題】 ハイブリッド自動車の制御回路は原則的に現在の状況にしたがって、ハイブリッド用電池の充放電制御を実行しているから、あとわずかで坂の頂上に達する位置を走行するような場合にも、電池の充電量が規定値に達すると、動力補助を中止して電池を充電するように制御されることがある。
【解決手段】 定期路線その他一定の地点間を繰り返し運行する車両については、走行開始点からの距離に対応して、上り坂および下り坂のパターンを自動的に学習する。その学習結果にしたがって、各時点以降の運行条件を予測して電池の充放電や燃料消費を少なくする走行制御を行うようにして、全体として燃料消費の少ない運行を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】 利用者の操作の手間を省き、利便性が向上された情報記録装置を提供する。
【解決手段】 所定の条件毎に、レコーダ側RAM16に記憶された周囲情報を、CFカードIF17を介してドライブレコーダ本体5に装着されるCFカード4およびナビゲーション装置2のハードディスク25の少なくともいずれか一方に記録させる。たとえば、Gセンサ出力値が予め定める閾値を超過しているときにレコーダ側RAM16に記憶された周囲情報のうち、前記閾値を超過した時刻であるトリガ発生時T前後の周囲情報は、事故の状況分析および車両の運転状況の分析をするうえで重要な情報となるので、可搬性を有するCFカード4に記録させる。 (もっと読む)


【課題】記録データの取りか使いが簡便でありかつ耐衝撃性に優れると共に、余分な操作をすることなく高いセキュリティを実現することができるドライブレコーダシステムを提供する。
【解決手段】本発明に係るドライブレコーダシステムは、車両走行情報を記録するドライブレコーダと、ドライブレコーダに記録された前記車両走行情報を再生する再生装置と、を具備し、ドライブレコーダは、車両走行情報を公開鍵で暗号化する暗号化装置と暗号化された車両走行情報を連続的に光ディスクに記録する第1の光ディスク装置とを備え、再生装置は、光ディスクに記録された車両走行情報を再生する第2の光ディスク再生装置と、再生された車両走行情報を秘密鍵で復号する復号化装置とを備え、ドライブレコーダの暗号化装置は光ディスクに予め記録された公開鍵を用いて暗号化することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】認証履歴情報の肥大化を抑制しつつ、ICカード所持者が変更された場合でも、新旧利用者を区別した認証履歴情報の表示を可能とする認証履歴管理装置を提供する。
【解決手段】記憶部140はICカードの所持者の履歴を示す所持者履歴情報200と各ICカードの現使用者を示すカード所持者情報400を記憶する。受付部110がカードIDを含む入退室データを受領すると、履歴制御部120はカード所持者情報400から特定された現在の使用者を示す名称IDを含む情報を入退室履歴情報500として記憶部140に記憶する。ICカードの再配布時には、変更制御部160が所持者履歴情報200に新所持者の情報を追加し、カード所持者情報400を更新する。ICカードの再配布後も所持者履歴情報200に旧所持者の情報が保持されるため、新旧利用者を区別した入退室履歴情報の表示を可能となる。 (もっと読む)


【課題】
入場者・利用者や入場・利用状況に応じた認証を適宜柔軟に提供可能な認証方法及びシステム並びにプログラムを提供する。
【解決手段】
所定のスペースへ入場する権限を有する者に発行される識別情報を利用して前記スペースへの入場者の正当性を判断する認証システムにおける認証方法であって、前記認証システムは、前記スペースの管理者へ発行される識別情報認証用情報を前記管理者から受け、前記識別情報認証用情報を記憶手段に格納し、前記スペースへの入場者から前記識別情報を受け、前記識別情報に対応する識別情報認証用情報が前記記憶手段に格納されているか否かを判断し、前記記憶手段に格納された識別情報認証用情報がある場合は、前記記憶手段に格納された識別情報認証用情報と前記識別情報とを用いて前記入場者の正当性を判断する。 (もっと読む)


【課題】 利用者が自己の識別情報を入力することなく配車を手配することができる配車システムを提供を提供する。
【解決手段】
配車システム1では、IVRサーバ4から受信した発信者番号で検索した顧客情報が、IVR配車対象であり、配車明細に含まれいない場合、顧客情報に登録される場所に、1台口限定の配車を受付け、顧客が、この顧客の電話装置の「0」〜「9」のいずれかの1つの操作キーを操作することによって与えれられる配車要求に応じて、AVMサーバ11が配車を確定して、配車処理を行うことができる。したがって、オペレータを介さずに、配車を行うことができ、配車完了時間を短縮して、受注から配車完了および顧客への配車車両の番号通知までを効率化することができる。 (もっと読む)


【課題】データ精度の低下を抑制しつつ、効率よく走行データを圧縮すること。
【解決手段】走行データ処理部11は、車両が稼動している間、所定のサンプリングレート(例えば、100[msec]、500[msec]、・・・など)で走行データ(車速、位置情報、時刻など)をサンプリングして一時記憶装置に記憶する。走行終了時に、収集した走行データを分析し、車両が発進してから停止するまでの間の走行データを圧縮の単位とする。走行データの圧縮は、サンプリングした走行データのうち、一定車速に到達した時点(地点)、及び車速の変化が変曲点となる時点で取得した走行データを抽出することにより行う。そして、走行データ処理部11は、抽出した走行データを出力し走行データ記憶部15に記憶する。 (もっと読む)


【課題】 運行管理者による画像の確認の手間を省くことができる情報処理装置、情報処理方法およびその機能をコンピュータに実行させるプログラムを提供する。
【解決手段】 センタ側処理部6によって、平滑化情報と、予め運転状況情報に対応してセンタ側記憶部4に記憶される複数のマスタ情報とを比較して、平滑化情報に対応する運転状況情報が特定される。センタ側処理部6によって特定された運転状況情報は、平滑化情報に対応付けられた記録画像情報に関連付けてセンタ側記憶部4に記憶され、平滑化情報に対応付けられた記録画像情報の一覧が、この記録画像情報に関連付けられた運転状況情報とともに、表示部5に表示される。 (もっと読む)


【課題】機密情報の管理が必要とさる機密管理領域に引率される訪問者を制限し、更に、ICカードが紛失された場合であっても、紛失したICカードの悪用を防止することができる引率入場管理システムを提供する。
【解決手段】訪問者に訪問者用ICカード300を所持させ、入退場門装置500は、案内者の認証に成功すると、訪問者用ICカード300を用いて訪問者を認証し、認証に成功すると、フラッパーを開き、機密管理領域900への入場を許可する。更に、入退場門装置500は、機密管理領域900へ入場した訪問者の人数を計数し、予定された訪問者の人数に達していない場合、或いは、訪問者の認証に失敗した場合、引率状況に異常が発生したことを案内者に通知する警告を発する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、利用者の所在位置を、簡単に、容易に、確認できるシステムを提供することである。
【解決手段】 利用者データ送信要求を、ICカード100に送信して、利用者識別情報191と通知住所情報193とを受信して、これと場所名称情報391を含む所在データ591を作成して、これを、前記通知住所情報193を持つ所在把握サーバ装置500に送信する入場門装置300と、入場門装置300から、利用者データ送信要求を受け付けて、利用者識別情報191と通知住所情報193とを、返信するICカード100と、入場門装置300から、所在データ591を受信して、これを所在表示端末装置700に送信する所在把握サーバ装置500と、所在把握サーバ装置500から、所在データ591を受信して、これを表示する所在表示端末装置700と、から構成されることを特徴とする所在表示システムである。 (もっと読む)


【課題】
磁性体とRFIDタグの両方を検知するゲートの1つのアンテナから一定時間毎に交互に磁性体を検知するための交番磁界とRFIDタグの情報を検知するための起動信号を発信し、ゲートを通過する人が携帯するRFIDタグの情報と、物体に付与された磁性体の各検知結果に基づきゲート通過の可否を制御するゲート装置を提供する。
【解決手段】
交番磁界の印加による磁性体の磁化反転により該磁性体から発生された信号を受信して該磁性体を検知する磁性体検知手段と、磁界の印加により無線識別子から発信される識別情報を検知する識別情報検知手段と、交番磁界および磁界を磁性体および無線識別子に交互に与える励磁巻線と、識別情報を記憶する記憶手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】会員が好きな場所にて投票券の購入と払戻金および返還金の交付を受ける。主催者側は経費節減、時間的制約および会員登録等の簡便化を実現する。
【解決手段】窓口端末機1,2と、それらに接続された場内移動型投票装置3と、会員の携帯電話機6と接続可能にされたウエブサーバ7と、そのウエブサーバ7を場内移動型投票装置3に接続するゲートウェイサーバ8とを具え、場内移動型投票装置3は、当該競艇場および他の場所の競艇場の投票を総合的に管理する上位システム4に接続され、窓口端末機1は、会員IDカードを発行する他、当日の日付とウエブサーバ7内の所定ホームページの閲覧呼び出し用のQRコード印刷紙5も発行し、場内移動型投票装置3内のその会員の当日口座に対する入出金を行い、会員はそのQRコードを撮影した携帯電話機6でウエブサーバ7に接続し、投票券の購入および当日口座の残高確認を行うものである。 (もっと読む)


【課題】操作に精通せずとも容易に運行履歴データを用いた研修が可能な運行管理装置を提供することである。
【解決手段】車両の走行状態を示す走行データが危険水準に達した時に車載カメラ12が撮影した画像データが含まれる画像群データと当該画像群データに関連付けられる走行データおよび走行位置データとを含む運行履歴データが記録される記憶媒体10から当該運行履歴データを読み出す読出手段2と、読み出した運行履歴データを記憶する記憶手段7と、運行履歴データに含まれる画像群データを再生して表示する表示手段3,6とを備えた運行管理装置1において、画像群データ再生を一時停止させるとともに予め登録される文字情報を表示させる文字表示手段61,62を備えた。 (もっと読む)


【課題】列車の非常制動をトリガにしてその直前からの画像データを保存できると共に、列車の運転士が介在することなく、指令センタにおいて必要な画像だけを指令センタにて確認でき、運転士の負担を軽減し、かつ指令センタにおける正確かつ迅速な状況把握を支援すること。
【解決手段】先頭車両1においてカメラ11で列車進行方向の映像を撮像する一方、当該撮像された画像データをメモリ装置13に所定時間遡って記憶し、非常制動検知部16にて列車の非常制動が検出されたならば、メモリ装置13において所定時間遡った時点までの非常制動画像となる画像データを保持する。一方、画像保持・列車位置通知部17が非常制動画像が保持されたことを指令センタ5へ通知する。指令センタ5においてオペレータが非常制動画像を確認するか否か判断する。指令センタ5から保持像要求が出されたならば、車両搭載レコーダ2から非常制動画像を要求元へ伝送する。 (もっと読む)


【課題】 運転情報の提示の態様をより一層工夫した運転支援装置を提供する。
【解決手段】 予め定める複数種類の条件の1つが成立したときに記録された運転情報であって、少なくとも車両に設置されたカメラにより撮影されたカメラ画像と、成立した条件の種類を示す条件情報とが含まれる運転情報を取得し、取得された運転情報に含まれる前記条件情報から、成立した条件の種類を判別し、各運転情報に含まれるカメラ画像を複数並べてサムネイル表示(470)し、各カメラ画像について、成立した条件の種類を示すマーク(430)を各カメラ画像の一部分に表示する。 (もっと読む)


【課題】 多機能化したタイムレコーダ装置を提供する。
【解決手段】 認証機能とIDデータを持つICカードと無線で通信するリーダ/ライタ装置と、時計と、携帯音楽プレーヤと、表示装置と、制御装置と、ホストコンピュータと通信可能な通信インターフェースで構成されたタイムレコーダ装置であって、ICカードが前記リーダ/ライタ装置のアンテナ部にかざされると前記認証機能を使った個人認証の後に前記IDデータが前記ICカードから前記リーダ/ライタ装置に送信され、前記IDデータによって前記制御装置が前記携帯音楽プレーヤの中で前記ID毎にグルーピングされた前記IDに該当する蓄積データを順番に再生し、前記蓄積データは再生後も消去しない基本データと、前記ホストコンピュータからデータ受信して再生後に消去する一時データで構成するようにした。 (もっと読む)


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