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Fターム[3E038DA03]の内容

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Fターム[3E038DA03]に分類される特許

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【課題】各時間帯や各日にちに必要な人数が確保されているか否かが視覚的に分かる勤務情報管理装置を提供する。
【解決手段】データを入力するキーボード11と、社員の個人情報を記憶する第1記憶部21と、各社員毎に対応する勤務時間を記憶する第2記憶部22と、第3記憶部23と、キーボード11によって入力される勤務時間帯に対する人数の割付条件と第1,第2記憶部21,22に記憶されたデータとに基づいて各日にちごとに勤務する社員の割り振りを行って第3記憶部23に記憶させる演算処理手段12と、第1,第2,第3憶部21〜23に記憶されたデータの内容を表示するディスプレイ13とを備え、第3記憶部23に記憶された社員の割振情報に基づいて、一日における各社員の勤務時間帯を棒グラフで作成してディスプレイ13に表示するとともに、各時間ごとに予め決められた必要な人数以下となる時間帯があるとき、その時間帯を色分け表表示する。 (もっと読む)


【課題】 通信衛星などの大掛かりな通信システムを不要にして実施コストを抑制すると共に、通信コストなどのランニングコストも低減できる情報通信システム及びオペレータ用通信端末の提供を目的とする。
【解決手段】 建設機械に設けられる建設機械用通信端末7と、建設機械に乗車するオペレータの腕に装着され、建設機械用通信端末7と無線で通信可能なリストバンド型のオペレータ用通信端末8とを備えており、建設機械用通信端末7には、建設機械の稼働情報をオペレータ用通信端末8に送信する稼働情報送信手段が設けられ、また、オペレータ用通信端末8には、建設機械用通信端末7から稼働情報を受信する稼働情報受信手段と、受信した稼働情報を記憶する稼働情報記憶手段とが設けられた建設機械に適用される情報通信システム6とした。 (もっと読む)


【課題】 建設機械に機体情報表示用モニタを設けなくても、オペレータによる機体情報の確認を可能にし、その結果、良好な前方視界を確保し、作業性の向上が図れる情報通信システム及びオペレータ用通信端末の提供を目的とする。
【解決手段】 建設機械に設けられる建設機械用通信端末7と、建設機械に乗車するオペレータの腕に装着され、建設機械用通信端末7と無線で通信可能なリストバンド型のオペレータ用通信端末8とを備え、建設機械用通信端末7には、建設機械の機体情報をオペレータ用通信端末8に送信する機体情報送信手段が設けられ、オペレータ用通信端末8には、建設機械用通信端末7から機体情報を受信する機体情報受信手段と、受信した機体情報を表示する機体情報表示手段とが設けられた建設機械に適用される情報通信システム6とした。 (もっと読む)


【課題】 前方車両の挙動に応じて撮像カメラにより撮像された画像データを記録する「ドライブレコーダー」を提供する。
【解決手段】 ドライブレコーダー1は、自車の少なくとも前方を撮像し、画像データを生成する撮像カメラ10、データを記録する記録装置14、ジャイロセンサ18、加速度センサ20、前方車両との車間距離を算出するレーダー測位部32、前方車両との車間距離に基づき前方車両の挙動に異常があるか否かを判定する判定手段16、異常があると判定されたとき、画像データを記録相違14に記録する記録制御手段16を有するものである。 (もっと読む)


【課題】 港湾、空港などのように国際的なテロリズムの標的となる特定の領域において、比較的簡単な設備で且つ不審者による犯行を確実に阻止することが可能な特定領域における監視システムを提供すること。
【解決手段】 監視領域Aの出入口2に配置される入場者H1或いは退場者H2の個人認証情報6を読み取るための個人認証情報入力手段3と、各入場者H1或いは退場者H2の監視領域Aへの入場許可情報411または退場許可情報412を予め記憶させた情報データベース41と、個人認証情報入力手段3に入力された個人認証情報6と情報データベース41に記憶させた監視領域Aへの入場許可情報411または退場許可情報412とを照合するための照合手段431と、照合手段431による照合結果を所定位置に配置した防犯機器21に送信する送信装置44と、情報データベース41に入場許可情報411或いは退場許可情報412を記憶させるための入力装置46とを有する監視システム1において、入場許可情報411に各入場者H1毎の入場予定時刻、または退場許可情報412に各退場者H2毎の退場予定時刻を含むこととした。 (もっと読む)


【課題】収集した走行情報に基づいて、燃費効率を改善するためにドライバの運転、又は、予め設定されたギア比の各変速段間の関係に要因があるのかを判断することができる運行管理方法を提供することである。
【解決手段】上記課題は、車両に搭載された車載機により収集された上記車両での燃費効率の悪化の要因が判断される走行情報を管理する走行情報管理手段を有する解析装置における上記走行情報に基づいて運行を管理する運行管理方法であって、上記車両から上記走行情報を取得し、上記走行情報管理手段へ格納する走行情報格納手順と、上記走行情報管理手段により管理された上記走行情報によって示されるギアを落とした回数と加速状態占有率とに基づいて、上記車両の燃費効率の悪化の要因が運行操作にあるか、上記車両の運行設定にあるかを解析する解析手順と、上記解析手順により解析された解析結果を出力する出力手順とを有することにより達成される。 (もっと読む)


【課題】 競技情報を競技者個々に管理することのできる競技情報管理システム等を提供する。
【解決手段】 審判員JGは、競技者RNの反則を発見すると、その競技者RNに警告を告げると共に、審判端末50を操作し、審判端末50からその競技者RNの無線タグ60に向けて警告を通知するための通知情報を送信する。無線タグ60は、審判端末50から通知情報が送られると(受信すると)、記憶している累積警告回数を条件に応じて1だけ加算し、加算後の累積警告回数を含む応答情報を審判端末50に返信する。審判端末50は、この応答情報に基づいて、その競技者RNの累積警告回数を表示部に表示する。この際、審判員JGは、表示される累積警告回数が3回以上である場合に、その競技者RNに失格を告げる。 (もっと読む)


【課題】投票者自身が行っている票の正当性証明の作成をセンタ側に委譲してセンタ側で行うようにした電子投票システムの提供。
【解決手段】ディフィー・ヘルマン鍵交換のテクニックを用いて,票の正当性証明の作成を投票者からセンタ側に委譲する。また,センタ側で作成した票の正当性証明が正当に作成されたものであるかどうかを検証する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は入退室管理方法及びシステムに関し、人の動作を必要とせずかつ認証精度の高い入退室の管理を行なうことができる入退室管理方法及び入退室管理システムを提供することを目的としている。
【解決手段】 人が通過する方向毎に個人ID情報及び持ち物に付されるICタグ情報を読み込む情報読込手段6と、該情報読込手段6で読み込んだ情報を記憶するデータベース8と、チェック時には、前記情報読込手段6から読み込んだ個人情報及びICタグ情報と、前記データベース8に記憶されている情報とを比較する比較手段7と、比較結果を表示する表示手段9とを具備して構成される。 (もっと読む)


【課題】共連れの問題を解決し、複数の登録者が同時に入場することを可能としつつ、非登録者の入場を制限、警戒、記録などすることを可能とする装置を提供すること。
【解決手段】複数の第一登録者についての識別情報と、各第一登録者に対応づけられた第二登録者についての識別情報とを記憶し、所定の領域が撮像された画像から人の顔を検出し、各顔の人について、第一登録者であるか否か判断し、次に第一登録者以外の者について、検出された第一登録者に対応する第二登録者であるか否か判断し、この判断結果に基づいて、セキュリティ維持のための動作を行う。 (もっと読む)


【課題】特定区域への入退場の管理を効率よく行い、特定区域へ入場する者の安全を監視する入退場管理システムを実現する。
【解決手段】ICカード3のユーザの個人情報を含むカード情報を読み取るカードリーダライタ4と、読み取ったカード情報を記憶するカード情報DB641と、カード情報DB641のカード情報とユーザが所持する非接触ICタグ2のタグIDとを対応つけて記憶するタグIDDB642と、ユーザの所持する非接触ICタグに記憶されているタグIDを読取るタグリーダ30とを備え、読み取られたタグIDを、タグIDDB642に記憶されているタグIDに基づいて認証するとともに、認証されたタグIDと、当該タグIDの読取結果に基づく特定区域への入退場情報とを対応付けて記憶させる。また、ガス濃度測定器70が測定した特定区域のガス濃度データを、ユーザが所持する通信端末8へ通知する。 (もっと読む)


本発明は、有用車両のオペレーションに係わる個人データを電子的に記録するディジタルタコグラフ(1)を用いて、イベントに対応づけられているイベントエントリ(ABC,XYZ)を管理する方法に関する。慣用の方法はその可能性において、殊にユーザによる影響力行使の点で、著しく制約されている。本発明によれば、基本コンポーネント(BK1,BK2,BK3)によりイベントが優先順位(P1,P2)とともにセントラルイベントメモリ(2)に書き込まれ、イベントモジュール(3)によりイベントが選択されて後続処理に送られる。
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【課題】 競技者個々のタイムを映像と共に記録することのできる競技用記録システム等を提供する。
【解決手段】 検出装置11は、走行路上に所定数連設されている。そして、何れかの検出装置11が自己の上方を通過する競技者の通過を検出すると、検出信号及びエリア番号を信号処理装置12に供給する。信号処理装置12は、タイマ13から通過タイムを取得すると共に、通過エリアを特定する。そして、キャラクタジェネレータ15に通過タイム及び通過エリアを供給する。キャラクタジェネレータ15は、撮影装置14が撮影した競技者の映像に、通過タイム及び通過エリアの文字情報を合成し、映像記録装置16に供給する。映像記録装置16は、その映像を記録する。 (もっと読む)


【課題】スペース的にネットワークタイムレコ−ダに用いる専用端末機の置けないところや、コスト的に同専用端末機を置けない場合であっても、省スペース、低コストで従業者等勤務者の勤務状況を把握できる仕組みを提供する。
【解決手段】勤務情報請求装置20からの要求に応じて、勤務情報生成装置10にて生成装置情報を含む勤務情報を所定時間毎に異なった内容で生成し、出力する。出力した勤務情報を勤務情報請求装置20が受け付ける。受け付けた勤務情報を勤務情報取得装置30にて取得し、更に所定の勤務情報収集装置40へ送信する。送られた勤務情報を勤務情報収集装置40が受付け、受付けた勤務情報の請求装置情報より勤務先を特定すると共に、取得装置情報より勤務先へ勤務した勤務者を特定する。その後、特定した勤務先及び勤務者を勤務情報として勤務情報収集装置40に記録し、さらに、この勤務情報を勤怠管理装置60へ送信する。 (もっと読む)


【課題】氏名を並べて配置したタイムレコーダーであって、誤って隣の表示に、触れてしまっても、他人の出退勤情報として誤って記憶されないようにする。
【解決手段】コンピュータ内部に備えた計時手段9と、各社員別に割り当てられた第一の識別コード1が表示された複数の第一の識別ボタン4と、各社員別に割り当てられた第二の識別コード2が表示された複数の第二の識別ボタン5とを備え、第一の識別ボタン4と第二の識別ボタン5が作動され、第一の識別ボタン4に表示された第一の識別コード1と第二の識別ボタン5に表示された第二の識別コード2が同一人の識別コードであるとき計時手段9の時刻を記憶させる。 (もっと読む)


アビオニクスデータの記録と再生のためのランダムアクセス記録方法およびシステムは、複数のデータチャネルから受信されたデータをそれぞれのデータファイルに記憶するステップを含む。本方法とシステムはまた、それぞれの複数のデータファイルからのデータが記憶されたときを示すタイムラインポインタを記憶するステップを含む。本方法とシステムは更に、記憶されたアビオニクスデータをユーザが検討したいと思う時点を示すタイムラインアイコンであって、グラフィカルユーザインタフェース(GUI)表示装置上に与えられたタイムラインアイコンの特定の位置を決定するステップを含む。本方法とシステムはなお更に、記憶されたタイムラインポインタの対応する値に関するタイムラインアイコンの特定位置に基づいて、記憶されたデータを再生するステップを含む。
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