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Fターム[3E038DA06]の内容

Fターム[3E038DA06]に分類される特許

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【課題】車両に搭載され、映像データを記録するドライブレコーダを提供する。
【解決手段】
制御部(160)は、記録制御部(150)により記録された映像データを表示部(15)に表示するときは、記録制御部(150)により記録された画像記録情報を参照して記録制御部(150)により記録された映像データに含まれる単位画像を取得し、取得した単位画像を表示部(15)にサムネイル表示させる。 (もっと読む)


【課題】過電流による故障を防止しつつ、過電流が流れた場合でもカメラにより撮影された画像を継続的に記録することができる車両用映像記録装置を提供する。
【解決手段】ドライブレコーダ1は、映像を撮影するカメラ11により撮影された映像の記録を制御する制御ユニット12を有している。制御ユニット12は、複数のカメラ11毎に設けられて、カメラ11を作動させる電力を供給する複数の電力供給経路13と、複数の電力供給経路13により複数のカメラ11へそれぞれ電力を供給して、作動したカメラ11により撮影された映像が入力されるCPU21とを有している。CPU21による電力の供給を停止するカメラ電源制御部28は、過電流が流れた電力供給経路13による電力の供給を遮断してCPU21による電力の供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】作業員をハンズフリーで通過させつつ作業員の入退場の誤認識を回避しつつ、その記録が可能な入退場管理ゲート装置を提供する。
【解決手段】作業エリアを入退場する作業員24の登録識別情報と前記登録識別情報に対応する作業員情報を記憶するデータ管理部52と、前記作業エリアの入退場口に配置され、前記入退場口を通過する前記作業員に付されたICタグから前記作業員の識別情報を読み取るタグリーダ(第1のタグリーダ18、第2のタグリーダ20)と、前記データ管理部52及び前記タグリーダに接続され、前記タグリーダから入力された前記識別情報に対応する前記登録識別情報を読み出し、前記登録識別情報に対応する前記作業員情報を出力する制御部50と、を備え、前記入退場口には、前記制御部50から入力された前記作業員情報を表示する表示部(第1の表示モニタ36、第2の表示モニタ38)が配置されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電子カメラを内蔵したカメラ本体が、車両前方の映像を記録する場合だけではなく、車内の映像を記録する場合にも使用することができると共に、車両の振動によるカメラ本体のぶれを低減することができるドライブレコーダ用カメラユニットを提供する。
【解決手段】ドライブレコーダを構成するカメラユニット1であって、このカメラユニット1は、電子カメラを内蔵したカメラ本体2と、カメラホルダー3とを備え、カメラ本体2は、カメラホルダー3に、上下方向及び左右方向に回動可能な状態で保持されている。 (もっと読む)


【課題】走行中の車両の映像データを記録するドライブレコーダ及びドライブレコーダシステムを提供する。
【解決手段】
画像処理部(120)は、カメラ(12)が取得した信号を映像データに変換して一次メモリ(131)に記録し、制御部(160)は、衝撃検出部(190)が車両に発生した衝撃を検出したときに、衝撃発生時刻の前後の所定時間の映像データを一次メモリ(131)から二次メモリ(132)へとコピーを開始し、二次メモリ(132)に、衝撃発生時刻の前後の所定時間の映像データがコピーされた後に、当該映像データを、不揮発性メモリ(30)にコピーする。 (もっと読む)


【課題】事故に繋がる可能性のある位置を特定する。
【解決手段】データ記録装置1においては、各種の情報取得装置42〜48を用いて車両のドライバの生体情報を取得し、その生体情報に基づいてドライバの緊張感が高まる心理状態の変化を生体イベントとしてイベント検出部23が検出する。一方で、車両の現時点の位置を特定可能な位置情報として車外画像及び経緯度情報も取得される。そして、生体イベントが発生した場合は、記録制御部24が、イベントの発生時点において取得された位置情報をメモリカード9に記録する。したがって、運転中のドライバの緊張感が高まった位置を事後的に把握することができ、事故に繋がる可能性のある位置を特定することができる。 (もっと読む)


【課題】簡易なシステムで、パーキングエリアに駐車される車の駐車違反を検知する。
【解決手段】この駐車管理システムにおいて、車を駐車するパーキングエリアに対応して設置されたパーキングメータには、パーキングエリアに駐車された車の駐車時間が規定の時間より長くなった場合に点灯又は点滅する超過灯が設置される。超過灯の光を受光する位置には超過灯の点灯又は点滅を受光して、所定の出力を発するフォトダイオードが設置される。フォトダイオードには送信側無線端末が接続される。送信側無線端末は、フォトダイオードの出力を受けて点灯又は点滅開始の情報を送信する。送信側無線端末が送信する情報は、無線ネットワークまたはIPネットワークを経由して、受信側端末により受信される。 (もっと読む)


【課題】入室管理システムにおいて、携帯情報端末器が使用可能な状態のまま、ユーザが使用禁止エリアに入室してしまうことを防止する。
【解決手段】入室管理システム10は、前室22に設けられ、ユーザの認証情報を取得する情報取得装置14と、使用禁止エリア20と前室22とを隔てる扉24に設けられた電気錠16と、情報取得装置14と電気錠16に回線を介して接続され、予め記憶された個人認証情報と、情報取得装置14からの認証情報との照合結果に基づいて電気錠16の施解錠制御を行なうコントローラ装置18とを有する。また、入室管理システム10は、前室22に設けられ、携帯情報端末器26から発せられる電波を検知する電波検知部32を有する。コントローラ装置18は、電波検知部32により電波が検知された場合、情報取得装置14の機能を無効にする。 (もっと読む)


【課題】車両事故時情報のような個人情報を一般的な車両情報よりも高いセキュリティレベルに保ち、車両事故時情報のような個人情報をディーラー作業者が容易に読めてしまうことを防止する。
【解決手段】第2の故障診断部3dにおいて、第1の故障診断部3cがイベントデータレコーダ2aから読み込んだ第1のキー情報Aと第2の故障診断部3dがイベントデータレコーダ2aから読み込んだ第2のキー情報A’とを照合し、第1のキー情報Aと第2のキー情報A’とが一致する場合に、イベントデータレコーダ2aからの車両事故時情報の読み出しを許可する。 (もっと読む)


【課題】事故状況を把握しやすくするために視覚的に再現された映像を作成できる画像編集装置及び画像編集方法を提供すること。
【解決手段】基準時設定部11aとしての制御部11により、第1及び第2の動画像情報である映像データA,Bの基準時を一致させ、かつ、同期させて表示することが可能となり、さらに、付加情報処理部11dとしての制御部11により、事故に関係する事象に対応する信号機情報等の付加画像情報を動画像情報に挿入できる。これにより、作成された再現映像は、事故状況を把握しやすいものとなる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両等の移動体における移動中、あるいは停止中に取得できる様々なデータを活用し、移動体運転者、あるいは遠隔地の移動体管理者に、移動体の運行上における安全性の向上や、管理コストの削減などを目的とする移動体情報管理システム。
【解決手段】車両等の移動体に、監視目的に応じて任意の場所に設置する撮影装置と、装備されている全ての計器のデータを取得する計器制御装置と、監視対象の特性などに応じて設置する各種センサーと、各種センサーのデータを取得するセンサー制御装置と、前述の装置から得られる全てのデータを記録する車載データレコーダーと、前述の装置から得られる全てのデータを表示するディスプレイ装置を備える。移動体に通信装置を備えることで遠隔地とデータの送受信を可能とし、遠隔地では車載データレコーダー内のデータを受信し蓄積するデータ蓄積サーバーと、蓄積されたデータの管理用システム操作端末を備える。 (もっと読む)


【課題】事故の規模や緊急度にあわせて救助を依頼する交通事故情報処理装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載したドライブレコーダ20から送信される事故発生時の前後の映像又は音声に基づいて事故状況を解析する解析部64と、解析部64の解析結果を緊急救助センタ70に送信する送信部65とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダで記録されたデータの漏洩を防止できる技術を提供する。
【解決手段】データ表示装置においては、ユーザにより設定されたセキュリティコードをハードディスクに記憶するとともに、ドライブレコーダがデータの記録に用いるメモリカードにも記録する。メモリカードのデータを読み取る際に、メモリカードに記録されたセキュリティコードがハードディスクに記憶されたものと一致した場合には、メモリカードに記録されたデータを読み取ってディスプレイに表示可能とする。このため、セキュリティコードを知らなければメモリカードに記録されたデータを表示できないため、ドライブレコーダで記録されたデータの漏洩を有効に防止できる。 (もっと読む)


【課題】車両の運行状況を示す運転日報にイベントが発生した場合に表示されるイベントマーカーの技術を提供する。
【解決手段】ドライブレコーダ装置の記録情報を表示する表示装置において、所定のイベントが発生した場合に、前記記録情報として画像情報が記録されていることを示すイベントマーカーを運転日報の時間軸における画像情報が取得された時点に表示する。これにより、運行管理者は危険運転の情報を容易に確認でき、運転者に対して適正な運転指導を行える。 (もっと読む)


【課題】少ないコストで設備機器毎の状況を詳細に把握可能な機器監視システム等を提供する仕組みを提供する。
【解決手段】
監視サーバと録画サーバと撮影機器に対する撮影制御を行う管理端末とが通信可能に構成された監視システムであって、
前記録画サーバは、前記監視サーバから受信したイベント情報に対応する前記画像を対応づけるためのインデックス情報を生成するインデックス生成手段と、前記生成したインデックス情報を前記監視サーバに転送するインデックス転送手段を備え、
前記監視サーバは、取得したイベント情報を前記録画サーバと前記管理端末とに転送する情報転送手段と、前記取得したイベント情報と前記イベント情報に対応する前記録画サーバから受信したインデックス情報とを含む履歴情報を記憶する履歴情報記憶手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 運転情報の提示の態様をより一層工夫した運転支援装置を提供する。
【解決手段】 ドライブレコーダによって記録された撮影画像および加速度情報を読み出す読出手段と、読出手段によって読み出された撮影画像の中からトリガ発生に関連する画像を選択してサムネイル表示するとともに、サムネイル表示された画像に対応する加速度情報を該画像に対応付けて表示する表示制御手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】打刻を行う就業者に打刻処理におけるエラーの発生を確実に気付かせ、打刻情報の欠損を減らす。
【解決手段】ICカード読取器6によりICカードに記憶された識別情報を読み取る際に読取エラーが発生した場合には、バックライトユニット3Bを制御し、バックライトの態様を、1色を継続的に点灯させる態様から、異なる2色を交互に点灯させる態様に変更する。これと同時に、読取エラーの発生を告げる特別な電子音を発生させる。また、読取が行われたICカードが、打刻が許可されていないICカードであった場合(不許可カードエラー)や、打刻情報等を記憶するメモリが満杯であった場合(メモリー満杯エラー)にも、バックライトの態様を変化させると同時に特別な電子音を発生させる。これにより、打刻を行う就業者はエラーの発生を視覚と聴覚により確実に認識することができる。 (もっと読む)


【課題】入室される前に、共連れの判断ができるようにする。
【解決手段】認証情報受け付け部101が認証情報を受け付けた時点で人数計数部105が求めた人数、および認証情報受け付け部101が受け付けた認証情報と、認証情報記憶部108に記憶されている認証許可情報およびこの認証許可情報に対応する認証許可人数とを比較することで認証を行う通行認証部106と、通行認証部106の認証結果により扉の開閉を制御する開閉制御部107とを備える。人数計数部105は、敷設されている圧力検知マット102が検出した圧力印加領域の状態より、人数を計数する。 (もっと読む)


【課題】加速度センサの感度バラツキを補正し、検知精度の固体差をなくすことが可能なドライブレコーダ及びドライブレコーダの感度補正方法を提供することを目的とする。
【解決手段】車両(1)に印加される加速度に応じた加速度出力を行う加速度センサ(5)と、加速度出力に基づいて加速度を算出する制御部(24)を有し、制御部は、加速度センサの重力加速度による加速度出力に基づいて加速度出力から加速度を算出する感度を補正することを特徴とするドライブレコーダ(2)及びドライブレコーダの感度補正方法。 (もっと読む)


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