説明

Fターム[3E038EA01]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | 機構・構造 (723) | 入力部 (444)

Fターム[3E038EA01]の下位に属するFターム

検出機構 (351)
設定機構 (52)

Fターム[3E038EA01]に分類される特許

21 - 40 / 41


【課題】住人、来訪者双方の手間を減らしながらも、集合住宅のセキュリティレベルの低下を防止することができる集合住宅用ネットワークシステムを提供する。
【解決手段】通信機器5aは、センターサーバ1に暗証番号作成情報および携帯電話6のアドレス情報を送信し、センターサーバ1は、暗証番号を作成するとともに、来訪者識別情報を作成し、暗証番号と来訪者識別情報とを対応付けて記憶するとともに、来訪者識別情報を携帯電話6へ送信し、ロビー端末7は、来訪者識別情報および暗証番号が入力されると、センターサーバ1に来訪者識別情報および暗証番号を送信し、センターサーバ1は、受信した来訪者識別情報および暗証番号と記憶している来訪者識別情報および暗証番号とを比較し、それらが一致した場合には、オートロックドア8のロックを解錠する。 (もっと読む)


【課題】人数確認対象となる乗客の人数を間違いなく確認することができるとともに,参加者を特定する情報が外部に漏洩することなく,また,仮に漏洩したとしても該参加者を特定することができない,秘匿性が高い人数確認補助システムを提供する。
【解決手段】運輸手段の座席毎に設けられた座席番号情報が保持されたデータキャリアを乗客に所持させ,前記データキャリアに保持された座席番号情報を非接触で読み取り可能な質問器(リーダ)により読み取り,予め前記質問器(リーダ)に登録された人数確認対象となる乗客人数情報と前記質問器(リーダ)により読み取りを行った前記データキャリアの総数情報とを比較することにより,乗客の人数が揃っているか否かを確認することができることを特徴として人数確認補助システム。 (もっと読む)


【課題】認証履歴情報の肥大化を抑制しつつ、ICカード所持者が変更された場合でも、新旧利用者を区別した認証履歴情報の表示を可能とする認証履歴管理装置を提供する。
【解決手段】記憶部140はICカードの所持者の履歴を示す所持者履歴情報200と各ICカードの現使用者を示すカード所持者情報400を記憶する。受付部110がカードIDを含む入退室データを受領すると、履歴制御部120はカード所持者情報400から特定された現在の使用者を示す名称IDを含む情報を入退室履歴情報500として記憶部140に記憶する。ICカードの再配布時には、変更制御部160が所持者履歴情報200に新所持者の情報を追加し、カード所持者情報400を更新する。ICカードの再配布後も所持者履歴情報200に旧所持者の情報が保持されるため、新旧利用者を区別した入退室履歴情報の表示を可能となる。 (もっと読む)


【課題】 利用者が自己の識別情報を入力することなく配車を手配することができる配車システムを提供を提供する。
【解決手段】
配車システム1では、IVRサーバ4から受信した発信者番号で検索した顧客情報が、IVR配車対象であり、配車明細に含まれいない場合、顧客情報に登録される場所に、1台口限定の配車を受付け、顧客が、この顧客の電話装置の「0」〜「9」のいずれかの1つの操作キーを操作することによって与えれられる配車要求に応じて、AVMサーバ11が配車を確定して、配車処理を行うことができる。したがって、オペレータを介さずに、配車を行うことができ、配車完了時間を短縮して、受注から配車完了および顧客への配車車両の番号通知までを効率化することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の正当な所有者であるか否かを簡単に判断することができ、ゲート管理の確実性も向上させることができるゲート管理システムを提供する。
【解決手段】ゲート管理システム100は、携帯電話機10と、携帯電話機10と通信を行い、ゲートの開錠管理を行うゲート管理装置20と、受付場所に設置され、携帯電話機10と通信を行う受付R/W30などとを備えるシステムである。受付R/W30に携帯電話機10をかざすと(#202)、三者間通信の機能によりPIN認証画面が起動され(#203)、正しいPINが入力されるとPIN認証フラグが立てられる(#205)。携帯電話機10をゲート管理装置20に持って行き、ゲート管理装置20で、IDの一致とPIN認証フラグの確認ができたら、ゲートが開錠される(#206,#207)。 (もっと読む)


本発明は、カード受容装置であって、カード受容装置はケーシング(1)を備え、ケーシングは、カード受容装置の内部の受容間隙部(4)内へのカード(5)の挿入のための間隙状の水平な受容開口部(6)を有しており、受容開口部(6)の閉鎖のための閉鎖部を備え、閉鎖部はシール付の閉鎖部材を有し、閉鎖部材は、受容開口部の長手方向に延びていて、かつばね力に抗して、受容開口部の閉鎖のための閉鎖位置から、受容間隙部(4)の平面に対して垂直に受容開口部(6)の開放のための開放位置へ運動可能になっている。閉鎖部材(1)は、前記受容間隙部(4)の平面に対して垂直に前記閉鎖位置から前記開放位置へ持ち上げ可能にケーシング(1)の案内部内に案内されていて、受容開口部(6)の長さにわたって延びるシールリップ(15)を備え、シールリップは弾性的なプラスチックから成っていて、閉鎖位置で受容間隙部(4)の下側の間隙壁(14)に接触している。
(もっと読む)


本発明は、特に自動車のタコグラフのためのデータカード挿入装置であって、スリット状の収容開口を有するフロントパネルを備え、該フロントパネルを通ってデータカードが挿入可能であり、データカードの挿入方向の後方に配置されているシール装置を備え、該シール装置が挿入方向において収容開口の後方に配置されている、データカードのシールされた挿入のための挿入スリットを有しているデータカード挿入装置に関する。
(もっと読む)


【課題】 勤務形態が変更になっても作業者の勤怠管理を低コストで実現でき、作業者以外の者による不正ななりすましを防止できる勤怠管理システムを提供する。
【解決手段】 勤怠管理サーバ1が、作業者IDと作業者の勤務形態の情報を基にQRコード画像を生成し、従業者の携帯電話機5にQRコード画像のデータを送信しておき、読み取り装置4が、作業者の出退勤時に携帯電話機の表示画面に表示させたQRコード画像を読み取り、管理PC3が、読み取ったQRコードから勤怠関連の情報及び読み取り時刻を取得して勤怠管理サーバ1に送信し、勤怠管理サーバ1が、作業者ID及び勤務形態の情報毎に読み取り時刻を記憶する勤怠管理システムである。 (もっと読む)


【課題】車両に関する情報(車両関連情報)を適切に管理することができるようにする。
【解決手段】無線通信手段31,45からキー20の非接触ICチップに対して無線通信される車両関連情報が、現状情報と、ユーザ設定情報と、保守情報とのうちのいずれに属するものであるかを判別する情報判別手段34,52と、上記非接触ICチップのメモリのうち、現状情報用の領域である現状情報記録領域と、ユーザ設定情報用の領域であるユーザ設定情報記録領域と、保守情報用の領域である保守情報記録領域とを設定するメモリ領域設定手段51と、ユーザ設定情報記録領域以外の領域に対する車両ユーザによる書込みアクセスを禁止するとともに、現状情報記録領域およびユーザ設定情報記録領域および保守情報記録領域のいずれからも車両ユーザによる読出しアクセスを許可するアクセス制限手段36,54とを備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】生体認証の照合時間を短縮し、多数の生体情報を一時に盗難される危険性を大幅に低減し、製造コストや設置コストの低廉化を図る生体認証システムを提供すること。
【解決手段】生体認証システム1は共用扉施錠部2と複数の戸別認証部3と制御部4とを有し、戸別認証部3のROM35に記憶されている生体情報と生体情報取得装置42により取得された利用者の生体情報を戸別認証部3の制御装置32が照合する。また制御部4はテンキー部43の操作によって選択された一の戸別認証部3へ利用者の生体情報を送信する。戸別認証部3の制御装置32による照合結果は選択された戸別認証部3から共用扉施錠部2へ直接送信され、共用扉施錠部2は照合結果に応じて共用扉21の開錠及び施錠を管理する。 (もっと読む)


【課題】複数の顔認証装置を並列的に配設した場合、自通路以外の人物が入力画像内に現れなくなり、隣接通路の人物を誤って認証対象としてしまうことを防止できる顔認証システムおよび入退場管理システムを提供する。
【解決手段】少なくとも2つ以上の複数の顔認証装置を並列的に配設する場合、隣接する2つの顔認証装置および当該顔認証装置が設置された2つの通路をそれぞれペアとして、ペアとなった顔認証装置を、そのカメラの向き(撮像視野)が互いに他の通路側を向くように配設し、さらに、ペアとなった通路の間に互いに他の通路を通行する人物を顔認証装置のカメラで捉えないようにする目隠し板を配設する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、初心者等にもマーキング後にそのマーキング内容が容易に理解できる投票カードを発行できる投票カード発行装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 投票カード発行装置11は、情報サーバ12から受け取った情報に基づいてタッチパネル付きLCD14に入力ガイドの表示を行う。購入希望者はガイドに従って、情報を入力してゆくと投票カードが発行される。この投票カードは、コード領域のほかに、投票カードの内容を示す情報が人が目視できる形式で記載されている。これにより、投票カードのマーク方法がわからない人も、自分の投票内容に応じた投票カード作成でき、かつマークした結果について目視確認が可能となり、安心して購入できるようになる。 (もっと読む)


【課題】ユーザを含めてパスワードが知られないようにしながら情報処理システムの端末に正規に近づくユーザだけに利用が許されているセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】セキュリティシステムは、インターネット接続サービスに対応し、非接触ICカードを内蔵する携帯電話機と、イントラネット上に構築されている情報処理システムの端末のログイン操作で必要とするパスワードを生成して発行する認証サーバーと、端末が置かれている部屋の出入を管理する出入管理サーバーと、非接触ICカードのデータを読み込むカードリーダーと、を備え、出入管理サーバーは、部屋への入室を許可したとき、パスワードの発行を認証サーバーに要求し、認証サーバーは、携帯電話機にパスワードを送り、端末は、携帯電話機に記憶されているパスワードに基づいてログイン操作を行う。 (もっと読む)


【課題】 サービスシステムを利用する際の個人認証に指紋照合を用いる場合に、指紋データの登録・管理のための手間を省くとともに、入会時に必要な信用情報の確認手続を簡易化して、サービス提供業者および利用者双方の負担を軽減する。
【解決手段】 管理装置4において指紋データを照合する集合住宅のセキュリティシステムの一部を利用したサービスシステムの個人認証方法であって、入会時およびサービス利用時に、指紋読取装置7aを付設した端末7で利用者の指紋データを取得するステップと、端末7からインターネット回線50を介し管理装置4に接続して指紋データを送出するステップと、この指紋データを照合手段で記憶手段に登録された指紋データと照合するステップと、照合結果を端末7に送るステップと、照合結果により端末7で居住者本人であるか否かを認証するステップとを備えている、サービスシステムの個人認証方法とした。 (もっと読む)


【課題】車両の事故時の車両状況を正確に把握可能とするナビゲーションシステムを利用した車両事故記録装置および事故記録方法を提供する。
【解決手段】事故の発生を予測するレーダ800による車両事故発生の予測時に、ナビゲーションシステム200による「通常モード」を、車両事故記録装置100に備えた事故記録制御部400により事故状況を記録する「車両事故記録モード」に切り換える制御をおこない、さらに、取得した事故状況情報は、ナビゲーションシステム200に利用されている地図情報格納部255と音楽情報格納部275とに、車両の事故記録用の記憶部として利用する。 (もっと読む)


【課題】 認証により高い安全性を確保しつつ、認証のために人の流れを滞らせることがないようにする。
【解決手段】
エリア1に入場する際に通過する通用門2に設置された端末5のカメラで入場しようとした者の顔を撮影する。撮影した顔を登録者の顔と照合し、一致したらその者を認証する。この際、認証の成否は記録するが、認証に失敗した者の入場は必ずしも制限しない。エリア1に入場した者が建屋3a、3b、3c、3dに入場しようとしたときは、入口に設置された端末6a、6b、6c、6dのカメラで再び顔を撮影する。このとき通用門2を通過する際に記録された認証成否の情報を参照し、前回の認証が失敗していた場合に前回の認証が成功していた場合よりも厳しい条件で判定が行われるように、照合方法を選択する。 (もっと読む)


【課題】一日の勤務時間を区分して時間単位で計算しても誤差が大きくならないようにする。
【解決手段】社員の出退勤時刻を確定するタイムレコーダー1と、該タイムレコーダー1により確定された社員の出退勤時刻を記憶する記憶手段2と、一日として設定する時間帯を区分し、区分した時間ごとに割増条件を設定する勤務時間帯設定手段4と、区分した時間ごとに勤務時間を分単位で算出して同一の割増条件ごとに集計し、これを時間単位に置き換えて計算し所定桁以下を端数処理する集計手段3を備えた。 (もっと読む)


本発明は、たとえば有用車両の運行記録計(51)とメモリカード(51)との間などで、データを安全に伝送する方法に関する。この場合、第1の加入装置(T1)はエントリ(31〜35)をもつ記憶装置(6,22)を有しており、エントリ(31〜35)には第2の加入装置(T2)の識別子(4)とセキュリティ証明(Cert)が含まれている。安全にデータを伝送する方法はますます重要になってきており、それに伴いしばしば計算が著しく煩雑になってきている。したがって本発明の課題は、安全を損なうことなく計算時間を短縮することにある。本発明によれば、第1の加入装置(T1)が第2の加入装置(T2)から識別子(4)を取り出し、記憶されている識別子(4)と比較する。識別子(4)が一致していれば、その識別子(4)に対応づけられているセキュリティ証明(Cert)が以降のデータ伝送のベースとされ、識別子(4)が一致していなければ、セキュリティ証明照合が実行される。
(もっと読む)


【課題】氏名を並べて配置したタイムレコーダーであって、誤って隣の表示に、触れてしまっても、他人の出退勤情報として誤って記憶されないようにする。
【解決手段】コンピュータ内部に備えた計時手段9と、各社員別に割り当てられた第一の識別コード1が表示された複数の第一の識別ボタン4と、各社員別に割り当てられた第二の識別コード2が表示された複数の第二の識別ボタン5とを備え、第一の識別ボタン4と第二の識別ボタン5が作動され、第一の識別ボタン4に表示された第一の識別コード1と第二の識別ボタン5に表示された第二の識別コード2が同一人の識別コードであるとき計時手段9の時刻を記憶させる。 (もっと読む)


アビオニクスデータの記録と再生のためのランダムアクセス記録方法およびシステムは、複数のデータチャネルから受信されたデータをそれぞれのデータファイルに記憶するステップを含む。本方法とシステムはまた、それぞれの複数のデータファイルからのデータが記憶されたときを示すタイムラインポインタを記憶するステップを含む。本方法とシステムは更に、記憶されたアビオニクスデータをユーザが検討したいと思う時点を示すタイムラインアイコンであって、グラフィカルユーザインタフェース(GUI)表示装置上に与えられたタイムラインアイコンの特定の位置を決定するステップを含む。本方法とシステムはなお更に、記憶されたタイムラインポインタの対応する値に関するタイムラインアイコンの特定位置に基づいて、記憶されたデータを再生するステップを含む。
(もっと読む)


21 - 40 / 41