説明

Fターム[3E042AA04]の内容

金銭登録機・受付機 (3,045) | 用途 (398) | 金銭登録機(キャッシュレジスタ) (365) | 食堂用 (116)

Fターム[3E042AA04]に分類される特許

1 - 20 / 116


【課題】周囲の雑音や会話等の影響を受け難い上、発話の内容に類似したものが多かったり促音や撥音を含むことが多かったりする場合でも音声を利用して確実にデータを入力できるようにする。
【解決手段】音声入力の開始と終了を検出し、その検出された音声入力開始から終了までの区間内に入力された音声を認識する。認識された音声データで記憶手段に記憶されている対象毎の対象名音声データを検索して類似する複数の対象名音声データを抽出し、抽出された複数の対象毎の対象名音声データにそれぞれ対応する対象コード及び対象名を記憶手段から取得する。得られた複数の対象名を出力し、出力された複数の対象名の中から任意の対象名が選択されると、その対象名とともに記憶手段から読み出した対象コードを入力データとして処理する。 (もっと読む)


【課題】顧客に提供可能なメニュー品目が迷い筋のメニュー品目であるかどうか分析できるようにする。
【解決手段】表示部に表示されているメニュー選択画面から操作部の操作に応じて選択された一のメニュー品目についての詳細画面を表示部に表示させ(図5(c))、顧客に対して選択したメニュー品目についての詳細情報を提供して(図5(d))そのメニュー品目を注文するかどうかを考える一助とし、最終的に表示部に詳細画面を表示させたメニュー品目が注文されなかった場合には、表示部に詳細画面が表示されてから他の画面への切替え指示がなされるまでの迷い時間のログ情報を当該メニュー品目に対応させて記憶部に記憶させるようにした。 (もっと読む)


【課題】店舗面積に応じた設置を容易とし、素材、味付け等を選択可能なメニューを提供し、かつ注文品の調理レシピをも表示、指示できるシステムおよびこのシステムを一体化して配備させた飲食台ユニットを提供する。
【解決手段】外周にカウンター16を配した飲食台ユニットと、メニュー情報、素材、味付け等を選択可能な特定メニュー情報、を注文用タッチパネル22に配信し、各注文用タッチパネル22からの注文を管理し、注文情報および選択された素材、味付け情報に応じた調理レシピ情報を厨房用タッチパネル24に配信する管理装置26と、飲食台のカウンター16側に配した注文用タッチパネル22と、飲食台の厨房側に配した厨房用タッチパネル24と、により構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 未提供であるメニューに対して即座に注文に関する情報を照会することが出来オーダリングシステムを提供する。
【解決手段】 コントローラ12は、客からの注文毎に、注文の識別情報と、注文を受けた時刻の情報と、注文を受けたメニューの識別情報と、該メニューが未提供であるか提供済みであるかを示す提供情報とを関連付けて記憶する。ハンディターミナル11は、コントローラから未提供であるメニューに関する情報を取得して、表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】おごり機能を備えたセルフオーダーPOSシステムを実現する。
【解決手段】電子メニュー注文装置は、おごり主となる顧客の操作入力により、当該顧客のIDと、おごり主が指定したおごり先の顧客IDと品目IDの組とを含むおごり受付電文を顧客管理サーバーに送信するとともに、適時に取得した顧客IDを含む問い合わせ電文を顧客管理サーバーに送信して返送されてきたおごり受託電文に基づいておごり品目を表示し、当該品目表示中に確認の旨のユーザ入力があるとおごり品目のIDを含む注文電文をPOS店舗システムに送信し、POS店舗システムは、当該注文電文に基づいて受注伝票を発行し、顧客管理サーバーは、受信したおごり受付電文をおごり寄託電文として記憶し、受信したおごり問い合わせ電文中の顧客IDをおごり主としたおごり寄託電文の内容をおごり受託電文として電子メニュー注文装置に送信するセルフオーダーPOSシステムとした。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがもつ携帯電話を用いたセルフ注文管理システムを提供する。
【解決手段】 予約受付サーバ1は、携帯電話2より予約を受け付け、予約IDとメニューとアプリケーションソフトウェアとを携帯電話2へ送信する。携帯電話2は、受信した予約IDとメニューとアプリケーションソフトウェアとを用いて注文を入力しFeliCa通信機能を用いて注文の送信を行う。非接触ICメディアリーダライタ3は各店舗に複数設置してあり携帯電話2からの注文内容を受信し注文管理サーバ4に送信する。注文管理サーバ4は各店舗に設置されているものであり携帯電話2からの注文を複数の非接触ICメディアリーダライタ3を通じて受信する。また、注文管理サーバ4は携帯電話2へ注文の確認や会計情報などをeメールを介して送信する。インターネット網または無線電話網などの通信網5は予約受付サーバ1、携帯電話2と注文管理サーバ4を互いに接続する。 (もっと読む)


【課題】 顧客にとって使い易い注文システムを提供する。
【解決手段】 注文システムは、顧客が注文を入力する携帯電話10と、携帯電話10と無線通信するリーダライタ20と、リーダライタ20と接続され、携帯電話10に入力された注文を受ける店舗サーバ30とを備える。携帯電話10のメニュー表示アプリ11は、顧客の属性情報を記憶しており、メニューリスト要求を店舗サーバ30に送信し、この要求の返信としてメニューリスト情報を受信すると、受信したメニューリスト情報と属性情報に基づき、メニューを表示する。店舗サーバ30は、メニューデータベース31とメニュー生成手段32とを備える。メニューデータベース20は、メニューリスト情報を記憶している。メニュー生成手段32は、携帯電話10からメニューリスト要求を受信すると、メニューデータベース31からメニューリスト情報を取得して、携帯電話10に送信する。 (もっと読む)


【課題】メニューに載っていない商品のオーダーを受け付けることを可能にするオーダー管理システム、オーダー入力装置およびオーダー受付方法を提供する。
【解決手段】制御部100dは、メニュー接続キー100bから接続指示信号を受け付けると、その接続指示信号が受け付けられる直前にメニュー入力部100aから受け付けた第1オーダー信号にて特定される商品が親商品であると判断する。その後、制御部100dは、メニュー入力部100aから第2オーダー信号を受け付けると、第2オーダー信号にて特定される商品が子商品であると判断し、親商品と子商品を組み合わせた商品をオーダーする旨の組み合わせオーダー信号を生成し、その組み合わせオーダー信号を制御装置110に送信し、制御装置110は、その送信された組み合わせオーダー信号が示すオーダーをプリンタ120に印刷させる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、顧客にとって分割金額の支払いが容易であり、また店舗側にとっても利便性の高い割り勘金額を表示するシステムを提供することを課題とする。
【解決手段】
本発明は、飲食店舗等に支払代金の精算結果の表示を顧客毎の割り勘金額に変換して各種端末器/レジスタに表示する割り勘金額表示システムにおいて、複数人からなる顧客に対して請求する合計支払代金と、該合計支払代金と同一金額の所望の人数分による割り勘金額とを同時に予め表示する手段を備え、表示する割り勘金額の単位を所望の単位に揃えるとともに残りを端数として表示することである。 (もっと読む)


【課題】注文し放題を選んだ場合のお得感を顧客に知らしめ、注文し放題による顧客取り込み効果を全うさせ得るようにする。
【解決手段】入力されたメニュー品目の単価をメニューファイルから取得してその合計金額を算出し、入力された注文し放題の宣言に基づいてメニューファイルから注文された個々のメニュー品目が注文し放題対象品目であるかどうかを判別し、注文し放題ではないと判別したメニュー品目についての合計金額と注文し放題に課金する金額との加算金額を売上合計金額として算出し、注文し放題であると判別したメニュー品目の合計金額に対する注文し放題に課金する金額の差額を算出し、その差額がプラス金額である場合には当該金額を顧客が得をした金額としてレシートRに印字するようにした。 (もっと読む)


【課題】メニュー変更が容易であり、ヒンジ部での接続線の断線事故を低減することである。
【解決手段】本体側ケースと扉ケース24とを開閉自在にヒンジ結合し、前記本体側ケースには表示器と複数個の固定キーとを配設すると共に前記扉ケース24にはタッチパネル29を配設し、前記タッチパネル29の下面にメニューシート30を交換自在に装着し、登録されたデータをオーダー管理手段に伝送するためのデータ伝送装置とその制御部とを備えたハンディターミナルである。 (もっと読む)


【課題】カラオケ集合店舗において、カラオケに熱中している客に対して飲食物の注文意欲を継続させる。
【解決手段】カラオケ集合店舗の各客室において電子メニュー注文装置とカラオケ装置が通信可能に装備されたカラオケ客室システムであって、電子メニュー注文装置は、メニューデータベースと、お薦め品目テーブルを記憶し、操作入力に応答してメニューデータベースにおける各品目情報を選択可能にして表示して注文入力を受け付ける処理と、受け付けた注文入力をPOSシステムに出力する処理と、カラオケ装置から楽曲IDを受信した際、当該楽曲IDがお薦め品目テーブルに存在する場合、当該楽曲IDに対応付けされた品目IDに基づいて品目情報を表示させて注文入力を受け付ける処理とを行い、カラオケ装置は、リクエスト曲の演奏に際して楽曲IDを電子メニュー注文装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】 店舗内で従業員の死角に卓があるような広い飲食店で、特定条件の顧客の場合でも、会計を済まさずに退店する顧客を把握できる。
【解決手段】 情報処理システムを用い顧客に対する注文データを処理する販売処理装置が「未収明細」及び「配列指定」の画面ボタンを備え、「配列指定」ボタンの操作受付け(手順S3のYES)で画面の配列を指定順に切り替えて表示(手順S4)し、「未収明細」ボタンの操作受付け(手順S2のYES)によりその表示画面データを印字出力(手順S5)する。特に、従業員が卓位置を容易に確実に記憶できるので、配列指定を「卓順」に自動設定することができる。 (もっと読む)


【課題】会計レシートとの区別が視覚的に容易に可能であり、不正使用を安全性高く防止できる印字パターンレイアウトを持つ保留レシートを発行可能な販売処理装置を提供すること。
【解決手段】この販売処理装置では、利用者が売上保留やクレジット保留を行いたい場合に発行する保留レシート100について、ヘッダ領域に持たせた追加項目領域100aに会計レシートでない旨を含む所定のメッセージを追加項目として印字し、しかも係るメッセージを他の印字箇所との対比で視覚的に区別するための識別子としての★印をその前後に印字しているため、会計レシートでないことを視覚的に容易に判断できて区別が容易になる他、印字パターンレイアウトが周知の場合とは異なるため、例えば最下段のフッタ領域に印字された保留番号を鋏等で切り取って不正使用しようとしても、会計レシートとは異なるメッセージ部分が残って使えなくなる。 (もっと読む)


【課題】 メニュー提供に際して多種多様に役割分担付けされた持ち場別に必要な情報を得て有効に管理できるオーダエントリシステムを提供すること。
【解決手段】 このオーダエントリシステムの場合、ハンディターミナル(HT)1の入力機能を活かしてコントローラ3の機能により多種多様に役割分担付けされて設置された端末装置5a〜5fにおいて持ち場別に必要な情報を得る。HT1では、新規オーダ時に卓番号に対応した人数、コースメニューに対して必要とされるメニュー総数、メニュー総数に応じた容器の台番号別の盛り付け人数を操作入力した後に宴会スタートを送信入力して通信処理機2へ送信し、コントローラ3では通信処理機2を介してネットワーク経由でHT1から伝送された必要な情報を各端末装置5a〜5fへ伝送し、各端末装置5a〜5fはそれらの伝票印字を含む所轄で必要な情報を経時毎に印字する。 (もっと読む)


【課題】現時点で受注した場合の料理提供までの待ち時間を来店した客に向けて表示し、表示した時間の信頼性を高め、利用するか否かを客が自ら即断できるようにするとともに、オーダー数の多い場合でも、表示に伴う調理場の負荷増大を生じさせないようにする。
【解決手段】主要メニューをタクトメニューとして定めておき、POSレジスターがタクトメニュー品目を受信するとプールし、一定時間の出力と出力停止を繰返す。一定時間内で一定数までの出力品目についてクック伝票を発行し、該伝票を見て調理する。一定数を超えた品目は状況に応じてプールに戻す。どの出力タイミングでクック伝票を発行するかにより待ち時間を算出して表示する。
【効果】客は食事後のスケジュール等に支障を来たさず、調理場スタッフや店員の配置が適切に行える。 (もっと読む)


【課題】搬送用コンベアを備え循環搬送することにより飲食物を提供する飲食物提供システムにおいて、飲食物の搬送状況を飲食客に容易に認知させることができる飲食物提供システムを提供する。
【解決手段】回転寿司店には、カウンターテーブル21,22が設けられている。また、カウンターテーブル21,22の内周部分に沿って無端状のコンベア24aが設けられている。この場合に、注文物23aは識別用プレート51とともにコンベア24aによって搬送される。識別用プレート51には一の座席番号に対応したID情報が記憶されたICチップ53が配設されており、このID情報は各座席25に対応した位置に設けられた読取装置55にて読み取られる。そして、この読み取られたID情報に基づいて注文装置31のスピーカ部33から到着報知用の音声が出力される。 (もっと読む)


【課題】利用者がクライアント端末を用いて飲食物を注文することのできる飲食店用POSオーダシステムにおいて、簡素な構成により店員を呼び出すことのできる飲食店用POSオーダシステムを提供する。
【解決手段】飲食店内には複数の客用端末31が設置されており、各客用端末31は管理サーバ33に接続されている。また、飲食店内には飲食客による店員呼出状況を番号ランプ46の点灯により報知する呼出表示機42が設置されている。ここで、客用端末31において店員を呼び出す旨の操作が行われると、管理サーバ33に接続された送信機41から制御信号が無線送信され、その制御信号を呼出表示機42が受信して、番号ランプ46を点灯するように構成した。 (もっと読む)


【課題】座席待ちの顧客を空いた座席に案内する接客業務の効率化及び適正化を図る。
【解決手段】ハンディターミナル102と、座席毎に案内可能な顧客の条件及び着席空席状況を管理する座席情報ファイルと座席待ちの顧客毎に優先順位及び条件を管理する座席予約ファイルとにアクセス可能な座席管理装置105とによってシステム構築され、ハンディターミナル102は、個々の座席毎の着席空席状況情報を入力して座席管理装置に向けて無線送信し、座席管理装置105は、受信した着席空席状況情報から空席となった座席の発生を認識した場合、当該座席に案内可能な顧客の条件を座席情報ファイルから取得し、取得した条件に合致する最も優先順位が高い顧客を座席予約ファイルから取得し、空席座席と取得顧客とを対応付けた案内情報を生成してハンディターミナル102に送信し、ハンディターミナル102は、受信した案内情報を表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】商品の注文時ではなく、注文した商品の会計処理をする時間を基に深夜料金を計算する。
【解決手段】POS端末装置は、会計処理を行うため入力されたバーコードが示すテーブル番号に基づいてステーションからそのテーブル番号と対応する会計情報を取得する(ST24)。会計情報には、客が注文した商品及びその注文時間に応じて深夜サービスの対象となるか否かを示す深夜対象フラグ、深夜非対象フラグが付加されている。そして、POS端末装置は、深夜時間帯であるか否かを判断し(ST25)、深夜時間帯である場合には深夜非対象フラグを深夜対象フラグに変換し(ST26)、深夜対象フラグが付加されている商品に対して深夜サービスに対する深夜料金を計算し、商品の合計金額に深夜料金を加算する会計処理をする(ST27)。 (もっと読む)


1 - 20 / 116