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Fターム[3E042CC02]の内容

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【課題】割勘処理に伴い生じ易い顧客の不信感を一掃する。
【解決手段】入力されたメニューデータに基づく売上合計金額の算出処理と、当該売上合計金額の精算処理と、一取引毎の取引情報の記録管理処理と、を含む会計処理として、割勘処理の実行が宣言された場合には、算出した売上合計金額を入力された割勘人数で割った割勘金額と端数金額とを算出し、割勘金額のみの支払金額と端数金額をも負担する支払金額とを明示する割勘支払明細335を客用表示器に表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】 簡単なインターフェースで適切な決済方式を選択できる携帯端末を提供する。
【解決手段】 携帯端末10は、記憶部20に複数の決済方式のそれぞれに対応する複数のプログラム22を記憶しており、複数の決済方式に対応可能である。携帯端末10は、過去に採用した決済方式とその決済場所に関する情報とを関連付けて記憶部20に記憶している。携帯端末10は、決済装置30から、その決済装置が対応する決済方式およびその決済装置が設置された決済場所に関する情報をICチップ18にて受信し、ICチップ18にて受信した決済場所に関する情報に対応する決済方式を記憶部20から読み出して、決済装置30と携帯端末10とに共通する決済方式から一の決済方式を選択し、選択された決済方式に対応するプログラムを記憶部20から読み出して実行する。 (もっと読む)


【課題】 レジ精算時にレジのオペレータがレジ袋の要不要を買い物客に確認する手間を省くことができるPOSレジスタを提供する。
【解決手段】 レジ操作時に、カードリーダ4が会員カードの磁気データから、CPU1が買い物客の識別番号を読み取る。CPU1は会員ファイルから読み取られた識別番号のレジ袋の要不要データを読み出し、レジ袋の要不要データからレジ袋が必要かどうかを判断する。レジ袋が必要であると判断された場合は、表示部5に必要である旨表示し、レジ袋が必要でないと判断された場合は、表示部5にレジ袋が必要でない旨表示する。 (もっと読む)


【課題】 乗算個数登録における誤操作を低減することが可能なセルフチェックアウト用レジを提供する。
【解決手段】 商品ファイルにおいて商品毎に定義されたフラグの値に従って乗算個数登録の可否が判定され、乗算個数登録が許可された商品の場合は、コンソールに設けられたタッチパネルに顧客に対して個数の入力を促す表示がなされ、タッチパネルから入力された個数と商品ファイルに定義された単価とに基づいて当該商品の買上げ小計金額が算出される。また、カードリーダにより顧客のメンバーズカードを読み取ることで会員非会員を識別して、会員顧客に対してのみ、乗算個数登録が許可される。 (もっと読む)


【課題】何時に製造された商品が何時に販売されたかを事後的に把握できるようにする。
【解決手段】店舗内で加工製造された加工商品には、計量値付装置を利用してラベル5が貼付される。このラベル5には、バーコード51が印刷され、このバーコード51が示す数値コードには、商品パックに固有のパック識別コードC2が含まれている。パック識別コードC2は、当該商品の製造時刻を示す製造時刻コードC23を含んでいる。商品を販売する際においては、当該商品に付されたラベル5のバーコード51がPOSターミナルに読み込まれ、当該商品の製造時刻がPOSターミナルに取得される。そして、その時点の絶対時刻である販売時刻と製造時刻とが関連付けられ、販売実績データとして記録される。この販売実績データを参照することで、何時に製造された商品が何時に販売されたかを事後的に把握できる。 (もっと読む)


【課題】商品データ呼び出し装置において、プリセットキーに対応する商品の種別の判別性を維持しつつ、プリセットキーに対応する商品の識別情報の可読性を高めることにより、操作者がプリセットキーを選択する際の誤操作を低減する。
【解決手段】HDD40は、複数の商品の商品データを記憶する。制御部30は、複数の商品のいずれかに対応する複数の商品選択キーをカラーディスプレイ11b,21b上に表示させ、複数の商品選択キーのいずれかが操作者により選択されると、選択された商品選択キーに対応する商品の商品データをHDD40から呼び出す。商品選択キーは、背景領域、識別情報表示領域及び種別表示領域を含む。背景領域は、第1色を発色する。識別情報表示領域は、第1色と異なる第2色を発色し、商品の識別情報を表示する。種別表示領域は、第1色と異なる第3色を発色し、第3色により商品の種別を表示する。 (もっと読む)


【課題】店舗での利用者の利便性を向上するとともに、店舗での機会損失を軽減し、さらに店舗を訪れた利用者とネット予約をするバーチャルな利用者とを同時に管理する。
【解決手段】 ネットワーク予約システムは、商品予約サーバ30、POS装置40、RFIDリーダライタ50、及びRFIDラベル61を含む商品パッケージ60を有する。RFIDラベル61には、レンタル商品の貸し出し状況、返却予定日等の情報が記録される。商品パッケージ60は、RFIDラベル61の格納情報に応じて、貸し出し状態を表示する状態表示ランプ62を有する。商品予約サーバ30は、RFIDラベル61の格納情報に応じて、ネットワーク20上の表示情報を更新する一方、利用者端末10からの仮予約後、10秒以内にPOS装置40を介して同一レンタル商品の貸し出し処理が行われた場合は貸し出し不可通知、そうでない場合は予約完了通知を利用者端末10に送信する。 (もっと読む)


【課題】 顧客に対するサービスを情報伝達量がきわめて大きい状態で行うことである。
【解決手段】 買上レシートを発行する商品販売登録データ処理装置において、前記買上レシートに携帯電話で読取可能であり次回の販売時におけるサービスの条件となる情報が盛り込まれた2次元コードを印刷する2次元コード印刷手段12を設けた。 (もっと読む)


【課題】ショッピングカートにおいて、商品データとして取得した商品と、実際に収容されている商品とを一致させる。
【解決手段】ショッピングカート1は、各商品に付されたICタグから商品データを読み取るICタグリーダ12を備えるとともに、収容カゴ21に収容された商品を計量する計量部13を備えている。各商品の商品データには、当該商品の重量が含まれている。収容カゴ21に商品が出し入れされると、計量部13に計量された実総重量が変化する。この際、この変化後の実総重量と、ICタグリーダ12によって読み取られた商品データに基づいて導出される演算総重量とが照合される。これらの一致に基づいて、商品データとして取得した商品と、実際に収容されている商品とが一致していることが判断される。 (もっと読む)


【課題】 サービス提供者毎の複数の識別情報を耐タンパ装置に格納しなくても、サービス提供者に応じた識別情報を特定することを可能とする識別情報特定システム、識別情報変換装置、データ授受端末、耐タンパ装置、及び、識別情報特定方法を提供する。
【解決手段】 ICカード100は、サーバ300から送信されてきた、共通識別情報を要求するための暗号化コマンドAPDUに応答して、共通識別情報を回答するための暗号化レスポンスAPDUを返信する。POS端末200は、暗号化レスポンスAPDUにSP署名と公開鍵証明書とを付加した上でサーバ300に転送する。サーバ300は、共通識別情報とサービス提供者識別情報とに紐付く個別識別情報を特定しPOS端末200へ通知する。POS端末200は個別識別情報を用いてサービス提供を行う。
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【課題】広告効果を厳密に算定すること。
【解決手段】ユーザID読出部が広告を利用しようとする利用者が携帯するRFIDカードからユーザIDを取得し、広告提供処理部が広告を含んだ情報を大画面表示装置に表示させるとともに、提供した広告履歴をユーザIDとともに提供広告管理DBに登録するよう構成する。また、行動情報受信部が検知された購買行動を行動管理DBに登録することとし、関連付け処理部が提供広告と購買行動とを関連付けたうえで、広告効果算定処理部が関連付けられた情報と広告効果指標とに基づいて広告効果を算定するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】 顧客に配布するまたは顧客から回収したポイントを安全に管理するためのセキ
ュリティ機能を持つポイントカードを提供する。
【解決手段】 ポイントカード上のポイントアプリケーションに、カードの用途が、顧客
が所有するものなのか、店舗でポイントの配布または回収に使用するものなのか、ポイン
ト管理者が生成したポイントを管理するために使用するものなのか等を決定する属性デー
タ、共通ポイントを受け取る際に、送り側のカードがどの属性データを持っているかによ
って、受け入れを許可または拒否するかどうかを決定する受入属性データ、一度に移動可
能なポイント額を示す上限額データを予め記録し、ポイント取引実行指示を取引システム
から受けた後、ポイント受け入れ側のカードが、送り側のカードの属性データを参照し、
受入属性データと比較する。また移動するポイント額を上限額データと比較する。 (もっと読む)


【課題】 顧客が商品購入時に使用する締めメディアに応じて販売促進活動を行うことができる商品販売データ処理装置及び商品販売データ処理プログラムを提供する。
【解決手段】 決済に用いられる締めメディアに対応する締めキーに、予め販売促進活動の対象となる締めメディアであるか否かを設定しておき、締めキーに対応する販売促進条件テーブルに設定された販売促進期間,達成金額についての販売促進条件を見たす場合に、予め設定された販売促進活動の内容を示すメッセージ及び値引券を示すバーコードなどを印字した販売促進レシートを発行する。 (もっと読む)


【課題】口座残高の記憶が曖昧な遊技客が決済要求を行う場合に、この遊技客による決済要求時の操作入力に係る労力を軽減しつつ、第三者に個人情報が漏洩するリスクを効率良く軽減することを課題とする。
【解決手段】デビット端末140が情報処理センタ190にデビット決済要求を行い、デビットカード発行銀行210によって残高不足を理由にデビット決済要求が棄却された場合に、デビット端末140が、決済要求額を所定額分減算した新たな決済請求額で再決済要求を行う。 (もっと読む)


【課題】
複数の決済方式による決済機能を備えたユーザ機器を想定した不正使用抑止機構を提供する。
【解決手段】
決済端末212、222、232は、記憶装置(GPSサーバ)3に対して、携帯電話と決済方式に対応する決済可能な地点情報を照会する地点情報照会部を備え、携帯電話1からの決済処理開始要求を受けた場合に、記憶装置(GPSサーバ)3に対して、携帯電話1から選択された決済方式による決済処理を実行可能な地点情報を照会し、前記地点情報と決済が行われる位置が一致する場合に、決済サーバ4との決済処理を開始し、一致しない場合は、決済処理を中断する。 (もっと読む)


【課題】 給油所システムにおいて、クレジットカードによる給油料金の決済を行う場合であっても、割安な給油単価を適用できるようにすることである。
【解決手段】 燃料油の購入について、少なくとも、クレジットカードで決済して代金を支払う精算と、給油カードPの残高で代金を支払う精算と、を制御する制御装置11と、クレジットカードに対応するクレジットカード精算単価を記憶すると共に、給油カードに対応する給油カード精算単価を記憶する単価記憶部30とを備え、クレジットカードで決済して代金を支払う精算が行われ、かつ、給油カードPが投入された場合には、前記両精算単価をを比較することで、当該読み出された両精算単価のうちいずれか安い方に基づいて支払金額を算出する。 (もっと読む)


【課題】決済処理部が故障した場合でも情報出力部の出力処理を行うことができるとともに、決済制御部の動作に基づいて高度な出力処理が必要となる複数種類の出力情報を出力することが可能な電子マネー用リーダライタを提供する。
【解決手段】決済制御部160から受信した各コマンドに基づいて出力情報132を情報出力部140から出力するように制御する出力制御部170を備えたので、出力制御部170のみによって情報出力部140の出力処理を行うことが可能となる。また、出力制御部170には決済処理の負荷がかからないので、動画や音楽等の情報を出力することができる。従って、決済処理部170が故障した場合でも情報出力部140から故障情報等を出力することができ、更には決済処理と同時に動画や音楽等の情報を電子マネー利用者に提供することで、電子マネーを用いた決済処理の利便性が向上し、電子マネー利用者の購買意欲が向上する。 (もっと読む)


【課題】 操作性を良好としながら、現金と共に一緒に提出されるデータキャリアと確実に通信することができるアンテナ端末及びカード処理端末を提供する。
【解決手段】 リーダライタのアンテナ端末として構成された置台3には通信用アンテナが内蔵されている。置台3の載置部8は第1の領域8aと第2の領域8bとに区分され、第2の領域8bは、通信用アンテナによる通信領域に設定されている。これらの領域8a,8bの境界には突条部9が形成されている。客は、料金を清算する際に非接触ICカード13にポイントを加算する場合は、現金と共に非接触ICカード13を載置部8に載置する。このとき、現金に硬貨Aが含まれていたときは、店員は、硬貨Aを第1の領域8aに移動する。これにより、硬貨Aの影響を受けることなく通信用アンテナを通じて非接触ICカード13と通信することができる。 (もっと読む)


【課題】カードで売上精算の際、売上精算終了直後に領収書が出力しカード抜去を可能にする。
【解決手段】売上精算処理装置20が、プログラム格納部28のプログラムにより、装着された金券を内蔵する情報記録カード10の記録情報を読込みした際に利用可能額Rが所定残高判定額Dに不足の場合、積増額Aを自動振込みなどにより入金させ補充することによって、カード10で売上精算の際、売上利用額Sに不足の機会を低減させたうえ、売上精算終了直後に領収書を出力し、カード抜去を可能にする。 (もっと読む)


【課題】ガソリンの給油量などの売上高に応じて割引率を大きくする場合、その値引きを次回に適応することを可能とする。
【解決手段】カード20を利用して給油機10のような売上精算機単体で、値引き設定テーブル19に給油量または売上額に応じた値引き額を設定し、給油機10で売上精算の際、売上情報と共に売上量に応じて設定された値引き額をカード20に今回値引き額として記録する。この際、適用するカード20に前回記録された値引き額がある場合にはその売上精算額からこの値引き額を差し引くことにより、記録された値引き額を次回の売上げに適用することができる。 (もっと読む)


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