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Fターム[3E042CD07]の内容

金銭登録機・受付機 (3,045) | 処理−ファイル管理 (404) | 時間帯別管理 (26)

Fターム[3E042CD07]に分類される特許

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【課題】食品スーパーマーケットにおける生鮮食品および高鮮度商品の販売管理水準を向上させる。
【解決手段】計量値付け器(102)から送信される生産データを受信する一方、POS端末(103)から送信される販売データを受信する通信インタフェース(101a)と、その受信した生産データおよび販売データに基づいて、売場陳列状況を示すデータを作成するデータ作成部(101b)と、その作成された売場陳列状況を示すデータを、ディスプレイで表示可能またはプリンタで印刷可能な状態で格納する記憶部(101c)と、を備え、データ作成部(101b)は、各商品が生産された時点からの経過時間に基づいて、商品群または売場の鮮度を示す鮮度値を、売場陳列状況を示すデータとして算出する。 (もっと読む)


【課題】販売状況を示す詳細な情報を低コストで収集することができ、店舗において販売状況を的確に把握することができるようにする。
【解決手段】消費者が購入する商品に付与されているPOSコードと、その商品に付与されている個品コードとを取得し、取得した個品コードにもとづいて、あらかじめ登録されているカテゴリの中から商品のカテゴリを決定し、決定したカテゴリに販売した商品を分類して、取得したPOSコードによって特定されるPOSデータなどを含む商品販売情報を蓄積する。よって、POSカテゴリと比較してより詳細な販売管理用カテゴリに商品を分類することができ、販売状況を示す詳細な情報を収集することができるため、店舗において販売状況を的確に把握することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】値下げ開始のタイミングを自動的に判断可能であって、責任者などが不在であっても、値下げのタイミングの判断基準を一定にして、値下げ処理を円滑に実行可能な値下げ判断自動化システムおよび値下げ判断自動化方法を提供すること。
【解決手段】複数の値下げ判断要素(たとえば、時刻、商品カテゴリー、賞味期限や在庫量など)を準備しておき、選択した値下げ判断要素について実際のデータとの比較を行って値下げのタイミングを判断することに着目し、商品の価格について値下げのタイミングを判断するために必要な、少なくとも時刻を含む値下げ判断要素を選択可能とし、選択した値下げ判断要素についてその数値を設定し、これを設定要素データとして記憶可能とし、設定した設定要素データを、当該値下げ判断要素についての実際の数値である実際要素データと比較することにより、値下げのタイミングを判断することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 組合せ売りを行うのに適した商品とその時間帯を誰もが容易に知り得るようにする。
【解決手段】 異なる複数商品の各識別コードの組合せに対応して時間帯別の組合せ購入回数データを記憶する組合せ売り分析テーブルを設ける。取引売上データを解析して組合せ売り分析テーブルに組合せられて記憶された各識別コードでそれぞれ特定される複数の商品がいずれも購入された商取引か否かを判断する。そして、各識別コードでそれぞれ特定される複数の商品がいずれも購入された商取引であると判断されると、これら各識別コードの組合せに対応して組合せ売り分析テーブルに記憶されている時間帯別組合せ購入回数データのうち当該商取引が行われた時刻の組合せ購入回数データを増加させる。 (もっと読む)


【課題】まとめ売りを行うのに適した商品とその時間帯を誰もが容易に知り得るようにする。
【解決手段】各商品の識別コードにそれぞれ対応して時間帯別のまとめ購入回数データを記憶するまとめ売り分析テーブルを設ける。取引売上データを解析して所定個数以上まとめて売買された商品の識別コードとその売買時刻のデータを取得する。そして、この取得したデータに基づいてまとめ売り分析テーブルの所定個数以上まとめて売買された商品の識別コードに対する売買時刻が属する時間帯のまとめ購入回数データを増加させる。 (もっと読む)


【課題】 客に対してより多くの利益を提供することを可能とするとともに、効率的に客数を増加させ、さらに時間帯や曜日による売上高や客数の格差を解消することができる精算システムを提供すること。
【解決手段】 入力装置と、記憶装置とを有する精算システムであって、精算時に、客単価データと来店日時データとが対応付けられた売上データを生成し、それに基づいて、所定の時間帯ごとの来店動向を示す来店動向データを生成し、値引き券の使用を要求する指示が上記入力装置に入力された時刻に対応する来店動向データが示す来店動向が予め定められた値引き条件を満たす場合、上記値引き券に予め定められた値引き値より大きい値引き値に基づいて、精算を行うことを特徴とする精算システム。 (もっと読む)


【課題】 注文した商品の料金に深夜料金が加算されるか否かにより発生する客と店とのトラブルを防止する。
【解決手段】 会計処理時が深夜料金を請求する深夜時間帯の場合に(ST25でYES)、深夜時間帯に会計処理を行っても深夜料金を加算する処理を行わないようにするための時間帯である遊びの時間帯であるか否かを判断する(ST26)。遊びの時間帯であると判断した場合は(ST26でYES)、深夜料金を請求するために深夜料金フラグを深夜対象フラグにする処理(ST27)を行わない。 (もっと読む)


【課題】顧客ごとの注文データから収集されるデータにより編集される編集データで、店舗及び店員、並びに商品の稼働状況までを正確に把握できる。
【解決手段】注文データを受ける際に、受付時刻と共に新規か何回目の追加かを示す注文種別、受付け担当者情報などを含んで受付けして注文データ管理部12に記録し、所定のレポート出力要求を受けた際には記録された注文データからその要求に基づくデータを編集し印字データに作成して伝票形式で伝票発行プリンタ15に印字出力する。この構成により、受付け担当者別集計データ、並びに、時間帯別の顧客入店状況、注文状況及び会計状況などの店舗及び店員、並びに商品の稼働状況を認識することができる。 (もっと読む)


【課題】 顧客の購入実績情報がなくても、顧客が商品を選択する際に、値引き価格などの商品情報を顧客別に提示することができる電子棚札を提供する。
【解決手段】 店舗サーバ50は、顧客識別装置20が取得した顧客識別情報を、トランシーバ30および電子棚札サーバ40を経由して電子棚札10から受け取ると、受け取った顧客識別情報が特定する顧客情報が、予め定める提示条件を満足するか否かを判断する。店舗サーバ50は、顧客識別情報が特定する顧客情報が、予め定める提示条件を満足すると、特別価格を生成し、生成した特別価格を店舗管理データベース51に記憶するとともに、電子棚札サーバ40およびトランシーバ30を経由して電子棚札10に送信する。電子棚札10は、受け取った特別価格を表示する。 (もっと読む)


【課題】煩雑な設定をすることなく所定の時間以降の割引販売を実行できるようにする。
【解決手段】読み取ったコードシンボルに含まれる情報を取得し、この情報に含まれている商品コードに対応する単価を取得して(ステップS3,S14)、取得した単価に基づいて商品販売データ処理を実行し、また、取得した情報に含まれている設定時刻を現在時刻が経過することによる時刻イベントの発生の有無を判断し(ステップS12)、時刻イベントが発生していると判断した場合(ステップS12のY)、取得した情報に設定時刻と共に含まれている割引処理のための割引情報に基づいて、商品販売データ処理において割引処理(ステップS16,S17)を実行するようにした。 (もっと読む)


【課題】商品その他の物品を陳列場所における何処の区域に配置することが好適であるのかを客観的に調査、選定できるシステムを実現する。
【解決手段】陳列場所を訪れる客の客層毎にプロモーションすべき物品を規定するプロモーション情報を取得するプロモーション情報取得手段101と、時間帯毎に多く陳列場所を訪れる客の客層に関する客層情報を取得する客層情報取得手段102と、時間帯毎に陳列場所を訪れた客が重点的に着目している区域を検出する注目区域検出手段103と、前記プロモーション情報、前記客層情報及び前記時間帯毎の重点的に着目される区域に基づき、何れの物品を何処の区域に配置するかを指示する指示情報を出力する指示情報出力手段104とを具備するシステムを構築した。
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【課題】 標準的な見易い印字レイアウトの商品ラベルに対して、容易に値引き処理をすることができる値引き方法を提供する。
【解決手段】 品名、バーコード等が印字された商品ラベルが貼付された商品の値引き方法であって、値引き対象商品に対して、値引きデータを値引きラベル発行装置に入力するステップと、商品ラベルに表示されたバーコードを読取るステップと、商品ラベルに表示されたバーコードの読取りを不可能にする為に、前記バーコードの少なくとも一部を覆い隠す突出部が設けられ、値引き情報を含むバーコードが印字された値引きラベルを発行するステップと、前記値引きラベルを、該当商品の商品ラベルにおけるバーコードの一部を該値引きラベルの突出部で覆い隠すように貼付するステップとからなる方法。 (もっと読む)


【課題】 商品売れ残り防止と共にタイムサービスを目当てとし、売上促進の効果を高めることができるサービス情報提供システムを提供すること。
【解決手段】 在庫情報及びタイムサービス実施商品情報が格納されたテーブルを備え、前記タイムサービス実施商品情報テーブルに登録されたクーポン発行依頼情報を設定時間経過後にネットワークを介して送信する店舗サーバと、前記クーポン発行依頼情報を受けると、店舗内の全ての売上げレシートに前記自店舗依頼のタイムサービス情報を印字する他店舗端末装置を有する。 (もっと読む)


【課題】特定の日時に特定の商品の売価がいくらになるのかの確認を容易化する。
【解決手段】入力インターフェイス部31を介して売価変更推移確認対象商品の商品コードと確認期間が入力されると、確認期間内日別単価取得部32は、単品マスタファイル21及び特売企画マスタファイル22に記憶されたデータに基づいて当該商品コードで識別される商品の当該確認期間内における単位時間毎の売価データを取得し、日別単価テーブル35を作成する。売価変更推移グラフ作成部33は、日別単価テーブル35に記憶された単位時間毎の売価データにより確認期間内の時間経過に伴う売価変更推移を示すグラフデータを作成する。売価変更推移グラフ出力部34は、このグラフデータを例えば表示または印刷出力する。 (もっと読む)


【課題】受け付けた商品の注文を集計した集計結果を常に最新の状態に保つことができるとともに、配達中に発生したトラブルに対応するのに要する時間を配達予想時刻に反映させる商品注文システムを提供すること。
【解決手段】注文された商品の配達状況を判断し、その判断結果を注文の集計結果に反映させて注文者に報知するので、集計結果を常に最新の状態に保つことができるとともに、配達中にトラブルが発生した場合でも、そのトラブルに対応するのに要する時間を配達予想時間に反映させることができ、配達予定時間が過ぎても商品が配達されないことに起因するストレスの発生を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】 コストを抑制し、所定の商品を他の商品と容易に区別する商品販売管理システム、商品情報データベースサーバ及び商品販売管理プログラムを提供する。
【解決手段】 商品販売管理システムは、商品情報入力端末10、商品情報DBサーバ20、割引情報出力端末30、値札作成端末40、精算POSレジ端末50、顧客端末60と、これらを相互に接続するインターネット(またはLAN)100とから構成されている。商品情報DBサーバ20は、商品情報を格納するデータ処理部21と、商品情報を更新して格納する商品情報DB22と、顧客情報DB23と割引情報を含む商品情報をネットワーク上で顧客に公開するためのWebサイトデータ記憶部24と、商品情報入力端末10、割引情報出力端末30、値札作成端末40、精算POSレジ端末50、顧客端末60と商品情報等のデータを送受信するデータ送受信部25とを有している。 (もっと読む)


【課題】 商品販売データ処理システム全体で効率的に電力を使用して電力制御を行う。
【解決手段】 商品販売データ処理システム100で、任意の時間帯ごとの利用客数またはPLU取得に要する時間に基づいて決定された商品販売データ処理装置200のCPUのクロック周波数と任意の時間帯ごとに予め定められた商品販売データ処理装置200のCPUのクロック周波数とを比較し、より高い方のクロック周波数を採用して商品販売データ処理装置200のCPUのクロック周波数とした。 (もっと読む)


【課題】 洗車利用者へのきめ細かいポイントサービス運用を行なうこと。
【解決手段】 洗車料金精算装置20において、特定の条件に応じて通常ポイントを割増するための割増ポイント倍率を定め、通常ポイントに対して割増ポイント倍率を用いて割増ポイントを算出し、通常ポイントに割増ポイントを加算して今回の取得ポイントを算出する手段を有するもの。 (もっと読む)


【課題】開閉店時刻をタイムリーに設定できる開閉店処理システムとPOSシステムを提供することにある。
【解決手段】時刻を計時する計時部24と、オペレータ用ディスプレイと33、少なくとも日別に開店閉店時刻をカレンダーテーブルに格納する日付格納ワーク23aと、開閉店時刻を設定するキーボード32またはマウス35と、前記開閉店時刻と前記計時部24の計時時刻に基づき電源30をオン・オフ制御するCPU21とを備えたことを特徴とする開閉店処理システム。 (もっと読む)


【課題】 POSと連携した飲食店における顧客の注文管理システムにおいて、時間経過に伴う店舗内顧客の利用金額を評価して顧客の回転率を向上させる技術を提供する。
【解決手段】
顧客注文管理システムに、顧客の注文毎に注文時刻と注文金額を対応付けて注文情報を記憶する注文情報テーブルを参照し、該顧客毎に、現時刻から所定時間内の注文金額の和を小計利用金額として、注文開始から現時刻までの注文金額の総和を累計利用金額としてそれぞれ算出するステップと、算出した小計利用金額及び累計利用金額を、所定の基準小計利用金額及び基準累計利用金額と比較して顧客入れ替えのタイミングを評価するステップと、その評価結果を出力するステップとを実行させる注文管理プログラム。 (もっと読む)


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