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Fターム[3E042CE06]の内容

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【課題】複数のPOS端末装置を管轄する店舗サーバにおいて、POS端末装置のオペレータによる疑わしい販売処理に係るキー操作のパターンを摘出して警告を発するPOSシステムを提供する。
【課題手段】商品又はサービスの販売処理を行う複数のPOS端末装置を統括する店舗サーバが、前記POS端末装置における不正行為の可能性を有するオペレータによる複数の操作パターンと当該複数の操作パターンにおける処理データの閾値を設定して当該閾値を格納する記憶手段と、前記複数のPOS端末装置から送信される販売処理データを示す電子ジャーナルを受信する通信手段と、前記電子ジャーナルの内容を検閲する検閲手段と、前記電子ジャーナルの中の販売処理データ中に予め設定された前記複数の操作パターンの何れかが含まれているか否かをし、摘出された前記操作パターンに係るそれぞれの処理データが前記閾値に達しているか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】食品スーパーマーケットにおける生鮮食品および高鮮度商品の販売管理水準を向上させる。
【解決手段】計量値付け器(102)から送信される生産データを受信する一方、POS端末(103)から送信される販売データを受信する通信インタフェース(101a)と、その受信した生産データおよび販売データに基づいて、売場陳列状況を示すデータを作成するデータ作成部(101b)と、その作成された売場陳列状況を示すデータを、ディスプレイで表示可能またはプリンタで印刷可能な状態で格納する記憶部(101c)と、を備え、データ作成部(101b)は、各商品が生産された時点からの経過時間に基づいて、商品群または売場の鮮度を示す鮮度値を、売場陳列状況を示すデータとして算出する。 (もっと読む)


【課題】商品搬送用容器に取り付けられた記憶媒体に記憶される商品情報を容易に入力することができる値付け装置を提供する。
【解決手段】値付け装置10は、位置決め機構18と、RFIDアンテナ19と、制御部17とを備える。位置決め機構18は、パイレッシュ(商品搬送用容器)20を収納するカート30を位置決めする。パイレッシュ20は、RFIDタグ21を有する。RFIDタグ21は、商品に関する商品情報を記憶する。RFIDアンテナ19は、位置決め機構18によりカート30が位置決めされた状態において、RFIDタグ21の近傍に位置し、RFIDタグ21から商品情報を読み取る。制御部17は、RFIDアンテナ19により読み取られた商品情報に基づいて、商品の値付けを行う。 (もっと読む)


【課題】 顧客と販売員とが、良好にコミュニケーションを取りつつ、商品の売買をすることができる対面販売用計量装置を提供する。
【解決手段】 商品テーブル44bに登録された各商品は、レシピテーブルに登録された各レシピと多対一に対応付けられており、商品テーブル44bのレコードが1つ指定されて着目商品が定まると、対応する1つのレシピが定まる。また、各レシピは、少なくとも1つ以上の販売促進商品を有するように設定されている。さらに、着目商品の「レシピID」に格納された値と等しくなるレコードが商品テーブル44bから抽出されることにより、着目レシピの商品に関する情報が取得される。これにより、販売員は、抽出された着目レシピを参照することにより、計量された商品だけでなく、着目レシピに含まれる販売促進商品についても顧客に説明することができる。 (もっと読む)


【課題】各商品にそれぞれ付された電子タグのデータを一括して読取り、この読取られた電子タグのデータに基づいて1商取引として売り上げる商品の販売データを処理する場合において、簡単かつ安価な構成で商取引をミスなく確定できるようにする。
【解決手段】電子タグリーダでデータが読取られた電子タグの数を計数する。また、1商取引として売り上げる商品の点数入力を受付ける。入力された点数と計数された電子タグの数とを比較し、一致したことを条件に、当該商取引の決済を許可する。そして、1商取引として売り上げる商品の代金を決済する。 (もっと読む)


【課題】在庫切れや販売中止の商品が受注入力された場合に、当該商品の代替商品の情報を画面表示することを通じて商品の販売管理を行うことを可能とする。
【解決手段】受注入力画面上において、商品コード情報が入力されると、販売管理装置1の画面表示・入力部11が、商品マスタ14を読み込んで、当該商品コード情報に対応する商品の在庫の有無を判断し、在庫がない場合は、画面表示・入力部11は、代替商品マスタ15を読み込み、当該在庫がない商品に対応する代替品を検索する。そして、画面表示・入力部11は、在庫マスタ17を参照して、上記検索によって得られた代替商品の在庫数量または販売数量の情報を取得し、上記代替商品マスタの検索によって得られた代替商品の情報を在庫数量または販売数量について降順または昇順に並び替えて、受注入力画面上に表示する。 (もっと読む)


【課題】メニュー変更が容易であり、ヒンジ部での接続線の断線事故を低減することである。
【解決手段】本体側ケースと扉ケース24とを開閉自在にヒンジ結合し、前記本体側ケースには表示器と複数個の固定キーとを配設すると共に前記扉ケース24にはタッチパネル29を配設し、前記タッチパネル29の下面にメニューシート30を交換自在に装着し、登録されたデータをオーダー管理手段に伝送するためのデータ伝送装置とその制御部とを備えたハンディターミナルである。 (もっと読む)


【課題】 店舗内で従業員の死角に卓があるような広い飲食店で、特定条件の顧客の場合でも、会計を済まさずに退店する顧客を把握できる。
【解決手段】 情報処理システムを用い顧客に対する注文データを処理する販売処理装置が「未収明細」及び「配列指定」の画面ボタンを備え、「配列指定」ボタンの操作受付け(手順S3のYES)で画面の配列を指定順に切り替えて表示(手順S4)し、「未収明細」ボタンの操作受付け(手順S2のYES)によりその表示画面データを印字出力(手順S5)する。特に、従業員が卓位置を容易に確実に記憶できるので、配列指定を「卓順」に自動設定することができる。 (もっと読む)


【課題】顧客から受けた注文データを入力し従業員の操作によりこの入力データに各種の値引き精算を加えて会計する際に発生する、値引き処理忘れを防止する。
【解決手段】会計精算処理後のレシート発行合計演算(手順S5)の際に、値引き対象の売上区分選択画面を表示(手順S6)し、その画面対応で、従業員の操作により値引き処理の選択を受けて値引きの処理済を確認することにより値引き実施の有無を検査(手順S7)する。更に、値引きが未処理の場合(手順S8のYES)では、所定の警告を可視/可聴で出力して伝票の前記注文データを検索(手順S10)し、売上区分に基づいて小計し所定画面に形成して画面表示するという会計の最初の手順S2に戻り、警告の確認(手順S11)を経て値引き結果を表示(手順S14)し、上記手順S5に進んでいる。 (もっと読む)


【課題】 メニュー提供に際して多種多様に役割分担付けされた持ち場別に必要な情報を得て有効に管理できるオーダエントリシステムを提供すること。
【解決手段】 このオーダエントリシステムの場合、ハンディターミナル(HT)1の入力機能を活かしてコントローラ3の機能により多種多様に役割分担付けされて設置された端末装置5a〜5fにおいて持ち場別に必要な情報を得る。HT1では、新規オーダ時に卓番号に対応した人数、コースメニューに対して必要とされるメニュー総数、メニュー総数に応じた容器の台番号別の盛り付け人数を操作入力した後に宴会スタートを送信入力して通信処理機2へ送信し、コントローラ3では通信処理機2を介してネットワーク経由でHT1から伝送された必要な情報を各端末装置5a〜5fへ伝送し、各端末装置5a〜5fはそれらの伝票印字を含む所轄で必要な情報を経時毎に印字する。 (もっと読む)


【課題】同一の商品販売データ処理装置を使用する店員同士で任意の情報を確実に伝達できるようにする。
【解決手段】操作者用表示部にメモ画面301を表示し、入力部の操作によってメモ情報の入力を宣言(メモ画面301a)し、入力されたメモ情報をメモ画面301a上に表示させるようにした。さらに、予め記憶された操作者情報401a(例えば、店員の氏名)の中から所望の操作者情報の選択指定を可能として、選択指定された操作者情報に対応する識別情報(例えば、責任者コード)とメモ情報とを関連付けられるようにした。そして、操作者に識別情報の入力を要求して、入力された識別情報と関連付けされたメモ情報をメモ画面301上に表示させるようにした。 (もっと読む)


【課題】ドロワ内に残っている実際の在高が理論上の在高と一致しているか否かをチェックしないと精算処理を行うことができようにする。
【解決手段】実際にドロワ内にある在高を現金,金券等の支払い種別に入力する在高入力手段と、この在高入力手段により入力された金額の総額を記憶する入力総額記憶手段とを設ける。入力総額記憶手段により記憶された入力金額総額と複数の支払い種別に対応した所定の締めキーに対応して設けられている取引別メモリに記憶された金額との差額を算出する。差額を在高入力手段により支払い種別に入力された金額とともに表示部に表示させる。在高入力手段により入力された金額の保存を指令する保存指令手段を設ける。保存指令手段により保存が指令されたことを条件に精算処理の実行を許可する。 (もっと読む)


【課題】端末操作者により顧客用の表示画面の輝度調整を的確に行うことである。
【解決手段】端末操作者用の表示画面3と顧客用の表示画面5とを備えた商品登録処理装置において、前記端末操作者用の表示画面3側に設けられて前記端末操作者用の表示画面3の輝度を調整する輝度調整手段11と、前記端末操作者用の表示画面3側に設けられて前記顧客用の表示画面5の輝度を調整する輝度調整手段16とを設けた。 (もっと読む)


【課題】単品として選択済みの商品をセットメニューに変更可能なレジスタ装置を提供する。
【解決手段】レジスタ装置は、セットメニューを構成する商品として選択可能な複数の商品の情報を記憶したデータメモリと、単品の商品の選択およびセットメニューの選択を受け付けるキーボードと、キーボードにて選択を受け付けた商品を画面30に表示する表示回路とを備え、キーボードは、画面30に表示された選択済みの単品の商品からセットメニューへの変更の入力を受け付け、表示回路は、キーボードにて商品の変更入力を受け付けたときに、選択済みの商品を含むセットメニューをセットメニューテーブルから読み出し、読み出したセットメニューを選択肢50として画面30に表示する構成を有する。 (もっと読む)


【課題】セットメニューの内容を容易に変更可能なレジスタ装置を提供する。
【解決手段】レジスタ装置は、セットメニューを構成する商品として選択可能な複数の商品の情報をセットメニューとして記憶したデータメモリと、セットメニューおよびそのセットメニューを構成する商品の選択を受け付けるキーボードと、キーボードにて選択を受け付けたセットメニューを構成する商品を画面30に表示する表示回路とを備え、キーボードは、画面30に表示された選択済みの商品の中の一の商品の指定および指定された商品の変更の入力を受け付け、表示回路は、キーボードにて商品の変更入力を受け付けたときに、そのセットメニューに対応する複数の商品をセットメニューテーブルから読み出し、読み出した複数の商品を指定された商品に代わる商品の選択肢48を画面30に表示する構成を有する。 (もっと読む)


【課題】 レジ精算時にレジのオペレータがレジ袋の要不要を買い物客に確認する手間を省くことができるPOSレジスタを提供する。
【解決手段】 レジ操作時に、カードリーダ4が会員カードの磁気データから、CPU1が買い物客の識別番号を読み取る。CPU1は会員ファイルから読み取られた識別番号のレジ袋の要不要データを読み出し、レジ袋の要不要データからレジ袋が必要かどうかを判断する。レジ袋が必要であると判断された場合は、表示部5に必要である旨表示し、レジ袋が必要でないと判断された場合は、表示部5にレジ袋が必要でない旨表示する。 (もっと読む)


【課題】未会計オーダデータがいかなる理由で取消されたのかを後で容易に知り得るようにする。
【解決手段】オーダファイルに記憶されているオーダデータのなかで決済装置にて会計処理がなされていない未会計オーダデータの取消が指令されると、取消理由の入力を強制する。そして、取消が指令された未会計オーダデータについて取消理由が入力されたことを条件に当該未会計オーダデータを取消処理する。また、取消処理された未会計オーダデータの識別データを当該未会計オーダデータに対して入力された取消理由の情報と関連付けて記憶する。 (もっと読む)


【課題】入力部から入力されたデータの入力確定時に発せられる音が、近接する他の装置から発せられる音と確実に異なるようにする。
【解決手段】POS端末は、入力部の入力確定時に発せられる音のデータを記憶する音データメモリと、近接する他のPOS端末の識別データを記憶する近接POS識別メモリとを設ける。近接POS識別メモリで記憶された識別データで識別される他のPOS端末の音データメモリで記憶されている音データを問い合わせ、予め設定された複数種類の音データのうち近接POSでは未設定の音データを選択可能に表示する。選択可能な音データの中から何れか1つが選択されると、その音データを音データメモリで記憶し、以後、この音データでデータ入力確定音を鳴音させる。 (もっと読む)


【課題】 レストラン等で使用する注文入力装置のメニューキーボードに割り付けたメニューの配置を覚えていなくても注文入力が可能な注文入力装置を提供する。
【解決手段】 注文入力装置101から客の注文データを入力する際、熟練者でない場合は手書き開始キー203を押下し、ペン入力で客の注文をメモし、データ保存キー204を押下して内部のRAMに記憶する。客の前をはなれ、事務室のような場所でデータ表示キー205を押下する事によって記憶された手書きメモが表示されるので、それを確認しながらメニューキーボード部202を押下していってオーダテイクを完結させる。 (もっと読む)


【課題】 エラー発生後の登録業務をスムーズに行うことである。
【解決手段】 数字キー入力と操作キー入力との組み合わせて一ステップの業務を遂行する業務遂行手段と、この業務遂行手段による業務の進行時に入力エラーがあったか否かを検出するエラー検出手段と、エラーの内容を表示するエラー内容表示手段と、エラー発生時にエラー発生直前状態に復帰させる復帰手段とを備えた商品販売登録装置である。 (もっと読む)


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