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Fターム[3E062AC06]の内容

剛性又は準剛性容器の細部 (31,081) | 容器本体−材料 (3,909) | 単層 (3,588) | ガラス又は陶磁器 (375)

Fターム[3E062AC06]に分類される特許

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製品システム(1000)は、パッケージ基部ユニット(100)及びパッケージ(200)を含む。パッケージ基部ユニット(100)は、制御要素及び制御要素と動作可能に接続されたパッケージインターフェース(110)を含む。パッケージ(200)はパッケージ基部インターフェース(211)及び印刷要素を含む。印刷要素は制御回路要素(212)及び出力回路要素(213)を含む。制御回路要素及び出力回路要素はそれぞれ、パッケージ基部インターフェース(211)に動作可能に接続される。
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【課題】その内容量を直接内部を覗くことなく速やかに把握することを可能とする機能、およびその飲料の液温を知ることが出来る機能が付加された飲料容器を提供すること。
【解決手段】筒部が内壁12と外壁11からなる二重構造の容器で、上部に蓋部を備え、前記容器に収容される液体の液量又は液温の少なくとも一方の計測手段と表示手段8、9を備えることを特徴とする飲料用容器ある。液量および液温を表示するための前記表示手段の電源がゼーベック効果を利用した熱電変換素子1又は太陽電池の少なくとも一方であって、液温を計測する前記手段がサーミスタ温度計3又は熱電対であるか、前記熱電変換素子1および熱電対として単一のゼーベック素子を使用した飲料用容器である。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、耐傷性と耐アルカリ性を付与するためにウレタン一層コーティングを施したガラスびんに、褐色とは異なる緑色、赤色等の着色をして色調性を持たせるとともに、その着色によって日光臭を予防する遮光性を付与することである。
【解決手段】本発明に係る着色コーティングガラスびんは、ガラスびんの外表面に、ウレタン樹脂を主成分とし、着色剤が分散されたコーティング被膜が施されており、コーティング被膜は、ガラスびんの外表面のうち少なくとも側壁面の全面を一層コーティングで被覆し、コーティング被膜の平均膜厚は30μmを超えて80μm以下であり、着色剤は、遮光性と着色性を備えた無機顔料及び有機顔料の両方を含み、かつ、コーティング被膜中に、着色コーティングガラスびんでの波長460nm以下の透光率が1%未満となる量が含有されている。 (もっと読む)


【課題】電子レンジ使用や熱湯消毒が問題なく行え、かつ種種の大きさや形の容器に抗菌性能を付与した耐熱ガラス容器を効率的に製造する方法および耐熱ガラス容器を提供すること。
【解決手段】耐熱ガラス容器の少なくとも内表面を研磨する工程と、この研磨した表面に銀を含有する溶液を塗布し銀膜を形成する工程と、銀膜が形成された容器を300℃〜550℃で加熱処理することにより、ガラス表面から内部に銀イオンを拡散させる工程と、ガラス内部に拡散させず表面に残留した銀を硝酸などの酸を用いて洗浄除去する工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、ICタグの向きを簡単に揃えることができるICタグ容器包装体の製造方法を提供することである。
【解決手段】 ICタグラベル7の一部分が容器の胴部に貼付されたICタグ容器5であって、前記ICタグラベル7の一側部7aが前記ICタグラベルの貼付位置における胴部の接線の一方向側へ突出されているICタグ容器5を、複数の収納凹部2が一側部3aから他側部3bに亘って並んで形成された収納部材3の各収納凹部2に、前記ICタグ容器5を一方向へ回転させたときに前記ICタグラベル7の一側部7aが前記収納部材3の一側部3a側に向くように、それぞれ入れる工程と、前記ICタグラベル7の表面に接触して前記ICタグ容器5を一方向に回転させる整列具10を、前記収納部材3の他側部3bから一側部3aの方向へ相対移動させる工程と、を有する。 (もっと読む)


【課題】飲料缶に菓子等をベタ付けで取り付けるための外箱であって、飲料であるイメージを損なうことなく、店頭でセットされている商品がアピールでき、紙の使用量の少ない簡単にセットアップ出来る形状の飲料用ベタ付けカートンでとくに、容易に折り畳み製函ができる紙製カートンを提供することが本発明の課題である。
【解決手段】天面板の前面側に折り目線を介して連接された天押さえ板が設けられ、底面板の前面側に折り目線を介して連接された底押さえ板が設けられ、左側面板または右側面板の前面側には略帯状の飲料缶保持帯が設けられている飲料用ベタ付けカートンである。 (もっと読む)


【課題】健康的な飲食物を提供する。
【解決手段】紫の可視光線の外側に付属している殺菌作用のある不可視光線の近紫外線を透過する紫色で透明度の高い容器1を作成し、その容器内に飲料水等2を内蔵して照明されている場所あるいは太陽光が現存している明るい場所などに飲料水等2を内蔵した該紫色の容器を置けば、近紫外線300〜400nmが浸透して容器内部の飲食水等2が殺菌されるので、この殺菌された衛生的で健康な飲料水等2を提供する。 (もっと読む)


【課題】貼り替えをしようとしたときには簡単に破れてしまい、元通りの状態で再度貼り付けることが不可能で、しかも、不要となった時には簡単にきれいに剥離できるようにしたラベルが一部に貼り付けられてなるラベル付き容器の提供を課題とする。
【解決手段】ラベルは少なくとも紙層と樹脂フィルム層とが積層されてなるラベル基材を有し、その紙層の上には印刷層が、樹脂フィルム層の上にはその中央の非貼着部を挟んだ左側端部と右側端部に貼着部が設けられていると共に、ラベル基材の上方周縁には、左方周縁側から貼着部、非貼着部、貼着部の形成領域を順次経由して右方周縁側に到る部分に複数の切れ目が連続的に配列されてなる切れ目部が、ラベル基材の下方周縁には、左方周縁側から貼着部、非貼着部、貼着部の形成領域を順次経由して右方周縁側に到る部分に複数の切れ目が連続的に配列されてなる切れ目部が設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】貼り替えをしようとしたときには簡単に破れてしまい、元通りの状態で再度貼り付けることが不可能で、しかも、不要となった時には簡単にきれいに剥離できるようにしたラベルが一部に貼り付けられてなるラベル付き容器の提供を課題とする。
【解決手段】一部にラベルが貼り付けられてなるラベル付き容器であって、ラベルは少なくとも紙層と樹脂フィルム層とが積層されてなるラベル基材を有し、その紙層の上には印刷層が、樹脂フィルム層の上には中央の非貼着部を挟んだ両端部分に貼着部がそれぞれ設けられていると共に、樹脂フィルム層の貼着部が設けられている部分の端縁の中で非貼着部に対峙する端縁には鋸刃状の切り目部が設けられていることを特徴とするラベル付き容器。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ラベルの一部分を容器から剥離し且つ再貼付することを繰り返しても、再貼付したラベルの一部分が不用意に剥がれ難いラベル付き容器を提供する。
【解決手段】 本発明のラベル付き容器は、裏面に粘着剤層41が設けられた第1基材31と、第1基材31の表面に接着された第2基材32と、を有するラベル3と、ラベル3が粘着剤層41を介して外面に接着された容器2と、を備え、第1基材31の一部分に、それを2分する分断線51が形成されており、分断線51よりもラベル3の一方端寄りの位置に、第2基材32を2分するための第1分断補助線61が形成されており、分断線51から第1分断補助線61までの領域において、第2基材32が第1基材31に対して剥離可能に接着されており、分断線51からラベル3の他方端側中途部までの領域において、第1基材31が容器2に対して非接着とされている。 (もっと読む)


【課題】透明な菓子やアルコール飲料などを光らせて意匠的価値を高める。
【解決手段】カクテルグラスなどに入射光の2回目または3回目の反射光が光学的臨界角に基づいて壁面で全反射するような角度に構成した円錐容器で臨界角となる反射点位置(303)に反射鏡を設けることで側面から見ると透明であるが上面(301)から見ると液面全体が全反射によって鏡面となって光る。 (もっと読む)


【課題】常に一定の量の液体飲料を飲用することができるようにする。
【解決手段】筒状部13を備えた容器本体11と、筒状部13内において着脱自在に配設され、複数の区画体によって筒状部13内を縦方向において区画し、複数の室を形成する区画ユニット31とを有する。各室は、注出部と反対側に形成された連通部を介して連通させらる。筒状部13の底壁17と最も下の区画体との間に形成された室の容積は、他の室の容積より小さく設定され、1回に注出される液体飲料の量を規定する。筒状部13の底壁17と最も下の区画体との間に形成された室の容積が、他の室の容積より小さく設定され、1回に注出される液体飲料の量が規定されるので、常に一定の量の液体飲料を注出することができる。嚥下障害者は常に適量ずつ液体飲料を飲用することができる。 (もっと読む)


【課題】 ふりかけのかけすぎを防止できるふりかけ容器を提供すること。
【解決手段】 この発明のふりかけ容器100は、ふりかけを入れる透明の容器1と、この容器1の上部に設けられ且つふりかけが出る穴10を有する蓋2と、蓋2の側面に設けた電源スイッチ3と、蓋2に設けた振動センサー4と、音声を流すスピーカー5とを備え、蓋2の内部に所定の音声を記憶しておいてある記憶部と、振動センサー4の信号に基づいて前記記憶部から所定の音声を読みだし、スピーカー5から出すように制御する制御部と、電源とが設けられている。制御部は、振動センサー4からの信号により容器1の振動をカウントし、所定回数カウントしたら、前記記憶部から回数に対応した音声を読み出して、警告としてスピーカー5から流す。これにより、ふりかけのかけすぎを防止できる。 (もっと読む)


【課題】製造ラインでは搬送不良が発生することのない適度な「滑りやすさ」を有しながら、利用者には「滑りにくい」と感じさせる容器を提供すること。
【解決手段】胴部外周面に少なくとも1個の高摩擦係数部と少なくとも1個の低摩擦係数部とが形成された容器であって、前記低摩擦係数部の高さの方が、前記高摩擦係数部の高さより高い容器。 (もっと読む)


【課題】加飾性が良好であるとともに破損し難く、また廃棄の際のリサイクル性が良く、製品コストを抑えることができるとともに、作業コストも抑えることのできる合成樹脂中空体を提供する。
【解決手段】少なくとも口部14を有し内部が中空である樹脂製の中空成形体aと、その内部に流体物として液体を部分的に充填し残りの部分には空気が入った状態、またはその内部に流体物として液体を全体的に充填した状態で、前記口部14に閉栓部材18を装着して、その内部に液体を保持し、これを金型内に装着して溶融樹脂を射出しオーバーモールドすることで、前記中空成形体aの外側に前記中空成形体aの形状を変化させることなく着脱不可能に一体化形成された樹脂外装体16と、前記中空成形体aの口部14に装着される閉栓部材18とを備え、前記樹脂外装体16が、全光線透過率80%以上の高透明性合成樹脂から成る。 (もっと読む)


静電塗装作業のために容器Bを帯電させる装置及び方法は、静電塗装作業中に容器を支持する支持部材32を含み、該支持部材は、容器の表面と直接接触する非金属の導電性材料又は電気的に半導電性の部分を含む。電気的に半導電性の部分は、非金属、抵抗性又は低導電性の材料を含み、電気エネルギー源に結合されているため、容器は反対の極性に帯電されて、静電塗装作業によって生じる静電荷の蓄積を相殺又は低減する。
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【課題】陳列装置に縦置きに陳列する際に標記をランダムな方向に向けて置いても、標記
を所定の方向に向けることが可能な飲料用容器等を提供する。
【解決手段】容器20は、円盤状に形成された底部21と、底部21の外周縁から上方に
延びる側部22と、側部22の上部に取り付けられた蓋部24とを備え、円筒状に形成さ
れている。また容器20は、底部21に、容器20の外方に(底部21から離れる方向に
)向かって環状に突出した環状突出部211を備えている。さらに容器20には、外面の
一部である側部22の特定箇所に、商品名、商標名など他の商品と識別するための識別標
記23が付されている。さらに、容器20は、底部21に錘212を有している。 (もっと読む)


【課題】容器を陳列装置に縦置きに陳列する際に容器の標記をランダムな方向に向けて容器を置いても、標記を所定の方向に向けて陳列することが可能な陳列システム等を提供する。
【解決手段】容器20は、円筒状に形成され、また(A)に示すように、底部21に、外方に向かった環状に突出した環状突出部211を備えている。この環状突出部211は、容器が回転手段により回転する場合の回転を誘導する回転誘導部となり、容器が正しい回転軌道を描くよう誘導する。また、環状突出部211の内側の側面に、容器20の変形により形成された対峙部の一例としての第1凹部212a、第2凹部212bを備えている。 (もっと読む)


【課題】能率よく容器内の液体を排出するための補助具を提供する。
【解決手段】適度の弾力を有する所定長の管体による主部を設けるとともに、該主部の一端を折曲して空気排出部とし、主部他端を折曲して空気流入部とし、該空気流入部と主部とが所定距離の間隙を有するよう形成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、より安全でより耐熱温度の高いトレイを製造することにある。
【解決手段】本発明に係るセラミックトレイ製造方法は、準備工程および塗布工程を備える。準備工程では、カーボンセラミックス製のトレイ基材が準備される。塗布工程では、トレイ基材の少なくとも内面に、窒化硼素を主成分とするコーティング剤が所定の厚さに塗布される。 (もっと読む)


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