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Fターム[3E064HG07]の内容

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Fターム[3E064HG07]に分類される特許

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【課題】作業効率を向上できるボルト箱保持具を提供すること。
【解決手段】ボルト箱保持具1は、ボルトが収容された直方体形状のボルト箱10を保持する。このボルト箱保持具1は、ボルト箱10の4つの側面および底面を覆う袋状の袋部材20と、この袋部材20の上端側に設けられた一対の把持部30と、を備える。袋部材20は、ボルト箱10の4つの側面を巻く環状の側面保持部21と、ボルト箱10の底面を跨いで両端で側面保持部21に連結された帯状の底面保持部22と、ボルト箱10の側面保持部21より底面側で、かつ、底面保持部22以外の部分を覆う網状の網状部23と、を備える。 (もっと読む)


【課題】膨満包装タイプの自立型ガゼット付き包装用袋について、巧みなガゼット構造とすることにより、自立安定性の高いものを提供する。
【解決手段】自立型ガゼット付き包装用袋11には、三つのボトムリブ35〜37が袋底部にあり、これらが袋用スタンドの一部になる。その包装用袋11には、また、袋下部側の左前下隅部・右前下隅部・左後下隅部・右後下隅部にそれぞれ自立するコーナボトムリブ41〜44があり、これらが袋用スタンドの残部になる。 (もっと読む)


【課題】自立性の包装体が得られる包装袋について、胴部4の四隅に縦シール部1がなく、しかも底面部2の前縁と後縁の形状安定性を高めて、包装体とした時に前後方向に倒れにくくする。
【解決手段】二つに折り重ねられたフィルムの折り部との対向辺側の縁部同士を縦シール部1でシールし、下辺側の縁部同士を横シール部でシールし、上辺側が未シール部となった封止前三方シール袋を、前記縦シール部1を袋の胴部4の表裏いずれかの中央部に位置させる方向に押し広げ、前記横シール部側の前記胴部4を、前記横シール部の内縁の一端と他端を頂点とし、底辺が共通した二つの三角形状に折り畳み、該三角形状の折り畳み部を前記横シール部と直交する方向に横断してそれぞれ底縁シール部3a,3bを形成し、前記三形状折り畳み部の前記底縁シール部3a,3bより前記頂点側を除去して底面部2を形成した包装袋とする。 (もっと読む)


【課題】製造コストが低くてすみ、加熱調理時やその後の取扱い時に内容物が漏れ出るような事態を少なくでき、しかも開封するときや内容物を取り出すときに手を汚しにくい電子レンジ用包装袋を提供する。
【解決手段】内面にシーラント層を積層した包装材を製袋して作成され、少なくとも左右両側辺にサイドシール部14を有し、表面側又は裏面側のいずれか一方の外面に開口よりさらに内側の位置で左右のサイドシール部14に跨がる中間シール部13が突き出る状態で設けられており、開口した状態で中間シール部13をその根元部分を基点として折り返し、電子レンジで加熱することで折り返した部分を通して開口から蒸気が漏れ、内容物を加熱調理できる。 (もっと読む)


【課題】多くの手間を要することなく、着脱可能に容易にパウチを装着できると共に、パウチと共に傾倒させて、パウチに収容された内容液をスムーズに注出できるパウチホルダーを提供する。
【解決手段】胴部11bの下部が装着されてパウチ11を立設させる胴部保持部14と、胴部保持部14の装着口14aの周縁部の対向する部分から上方に延設して、開放側を下方に向けた略コの字形状を備えるように設けられた、線状棒状部材を曲折加工することによって形成された周縁フレーム枠部15とからなる。周縁フレーム枠部15は、少なくとも一方の上端角部が斜辺部15aによって斜めに切り欠かれていると共に、斜辺部15aには、当該斜辺部15aにおいて線状棒状部材をこれの傾斜方向Xと交差する横方向に窪ませて曲折することで、パウチ11の注出ノズル部11aを係止して位置決めするノズル保持部16が形成されている。 (もっと読む)


【課題】多少の負荷がかかったり、内容物が少なくなったりしても、安定して自立可能な自立型容器を提供する
【解決手段】一対の折り返し片31、33を一対の両端側折り曲げ部35、37が互いに近づく方向へ折り返された状態とする。固定部23、25が下端壁11、13を内側から外側へ向かって押す状態となり、下端壁11、13の外側から多少の負荷がかかったり、容器本体3の内容物が減少したりしても、折り返し片31、33の弾性力によって、下端壁11、13が互いに離間する開いた状態を保持することができる。従って、容器本体3の自立可能な状態を補強でき、容器本体3を安定して自立させることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】商品収容部に収容された商品の全体を観察しやすくできると共に、落下して床面等と衝突した際に、底部が受ける衝突時の荷重を緩和できる商品包装体を提供する。
【解決手段】正面シート部13と背面シート部14の側縁部13a、14aの間に底面シート部15の端縁部15aを挟みこんで接合することで形成される包装袋11と、包装袋11の商品収容部16に収容される商品12とからなる。底面シート部15は、中央の谷折り線17と、一対の山折り線18a、18bとによって折り返されてM字断面形状に折り畳まれて、正面シート部13や背面シート部14と一体として接合される。包装袋11の商品収容部16に商品12が収容された際に、少なくとも中央部分15bにおいて、底面シート部15が谷折り線17を中心にして一対の山折り線18a、18bの間隔を広げることで、商品12を載置する底上げ面部20が形成される。 (もっと読む)


【課題】軟質液体包装袋からなる液状物充填包装体を最後まで安定して自立させると共に、液状物充填包装体内の被包装物の吐出を補助することができ、さらには収納性と耐衝撃性に優れる安価なホルダーを提供する。
【解決手段】液状被包装物をプラスチックフィルム製の軟質液体包装袋に収容してなる液状物充填包装体の略下半分に外嵌めして、これの自立保持に寄与すると共に、前記軟質液体包装袋の一側縁上部に設けられた液体注出ノズルから袋内被包装物を注出させるために、当該液状物充填包装体の胴部を加圧できるようにしてなるホルダー1であって、前記液状物充填包装体の立ち姿の下で形作られる立体形状に適合する形である、下部1aが多角形で、上部1bが楕円形シェル構造の上すぼまりの筒状体からなること。 (もっと読む)


【課題】扁平包装タイプや膨満包装タイプの自立型ガゼット付き包装用袋について、巧みなガゼット構造とすることにより、自立安定性の高いものを提供する。
【解決手段】自立型ガゼット付き包装用袋11には、自立する三つのボトムリブ35〜37が袋底部にあり、これらが袋用スタンドの一部になる。その包装用袋11には、また、袋下部側の左前下隅部・右前下隅部・左後下隅部・右後下隅部にそれぞれ自立するコーナボトムリブ41〜44があり、これらが袋用スタンドの残部になる。さらに各コーナボトムリブ41〜44は、ボトムガゼット広がりに対する抵抗部をも兼ねるものである。 (もっと読む)


【課題】スーパーマーケットの買物で、近年のエコロジー運動などから、カゴを提供する。
【解決手段】カゴの箱形の缶体は、胴回りを前後左右の側板1,2を蝶番構造で連結し、底面3は布張りで、底の内面に接するスイング可動できる中敷板4が取り付けられていて、薄くコンパクトに折りたたむことができ、展開も素早くできる、前記の袋と違って空カゴの準備、セットは不要で、カゴは商品の収まり、安定性がよくマイカーでの買い物時、車内で転がらない、折りたたみ式の手提げカゴの提供は、よりいっそうなレジ袋の使用削減にもつながる。 (もっと読む)


【課題】包装袋を形成するに際し、ガセットシートが本体シートの折り曲げ位置と重なることがなく、容易に包装袋を形成することができると共に、本体部とガセットシートとの間の密着性に優れた包装袋を得ることができる包装袋の製造方法を提供すること。
【解決手段】前記ガセット部を形成すべく一方向に沿って折り曲げられたガセットシート31の一方向と前記本体シート21の一方向とが略直交するように本体シート上にガセットシートを配置し、本体シートの折曲げ線がガセットシートから側方に離間するように本体シートを折り曲げてガセットシートを内包する本体部2を形成し、ガセットシートと本体部とをシールして前記ガセット部を形成すると共に、本体部における本体シートが折り曲げられて形成された端部とガセットシートとの間の領域の本体部の内面同士をシールすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】高粘度の内容物を吸引排出しても、内容物の排出効率が良好であり、輸送や保管のコストが安く、廃棄処理がし易い液体容器を提供する。
【解決手段】内容物が充填された状態で、ほぼ直方体状の箱形状を成し、その一側面に注出口が融着されて内容物を排出可能にした液体容器において、液体容器が、注出口5が融着されて連なった四側面1,2,3,4のフィルムAと、この四側面の上方及び下方に水平面6,5を形成する二面のフィルムBとからなり、この二面のフィルムBは、それぞれ融着する面が外側になるように折り曲げられ、四側面のフィルムAの内面に挿入された状態で四側面のフィルムAと周囲を融着する。 (もっと読む)


【課題】簡単に開口及びガゼットを開くことのできる包装用袋を提供する。
【解決手段】前面シート2と後面シート3とからなる袋の底面を内側へ折り込むことにより、V字状の前側ガゼット片4とV字状の後側ガゼット片5とを有する側面視W字状のガゼット6が底面に設けられ、後側ガゼット片5又は前側ガゼット片4のいずれか一方の底部に切欠8が形成されると共に、これと前後方向で対向する前面シート2又は後面シート3の開口端に切欠又は他端よりも短丈となる口ずらし10が形成されたことを特徴とする包装用袋1である。 (もっと読む)


【課題】 塵芥車でのごみ回収時に特定の排出物が原因で発生する引火などの事故を防ぐため排出物を選別して運搬するための収容体を提供する。
【解決手段】 塵芥車に吊り下げて使用した場合に、被収容物が運搬時の振動などで開口部から飛び出しにくく、且つ、滞りなく被収容物を放出できるように上部開口部を任意の範囲で固着し、危険性のある特定されたごみや資源物とされる被収容物を選別して収容し運搬できる。 (もっと読む)


【課題】外装容器に落下等の強い衝撃が与えられても、内部で破損をせず、収納物を外装容器の内部で漏らすようなことのない合成樹脂製の衝撃吸収機能付き内装袋を提供すること。
【解決手段】外装容器内に収納されて使用され、筒状胴部2の上下端に筒口6,7付き天板4と底板5とからなる端材を接合して閉鎖され全体が可撓性を有する内装袋1において、天板4にその周縁部に達しない部分的に凸部8又は/及び凹部9を筒口の部分を避けて設け、底板5にその周縁部に達しない部分的に凹部10を設けた。 (もっと読む)


【課題】包装袋を自立させる脚部の厚さを任意に定めることができ、当該包装袋に皺がよることがない、自立可能な包装袋を提供する。
【解決手段】包装袋は、1枚の包材より成り、センターシール部と、頭部及び底部のエンドシール部とを有するピロー袋と、ピロー袋とは別部材よりなり、接地面に当接してピロー袋を自立させる脚部を構成するタックラベルにより構成される。そして、タックラベルは、底部エンドシール部を含むピロー袋の一部を、センターシール部を除いて取り囲み、頭部エンドシール側の端縁に沿った一部のみがピロー袋の外面に貼り付けられている。 (もっと読む)


【課題】 内容物を充填したときの立垂状態においてあたかも注出口の側に前傾したよう
なユニークな印象を与える形態を有すると共に、他の容器への詰め替えが極めてスムーズ
であり、また原反フィルムのうちロスとなる部分が極小でかつ製造上も有利である包装用
袋を提供することを目的とするものである。
【解決手段】 立垂可能でかつ内容物の注出口を有する袋(1) であって、該袋(1) は、そ
の扁平状態の側面視において、矩形型の底部側領域(11)と、該領域(11)の上辺から上方側
に連設している平行四辺形型の胴部領域(12)と、該領域(12)の平行四辺形型の鈍角寄りの
上辺部分から上方側に連設している頂部側領域(13)と、前記の胴部領域(12)の鋭角寄りの
上辺部分から上方側に連設している注出口領域(14)とからなる基本形状を有し、また前記
の底部側領域(11)は底ガセット(g) に形成される。 (もっと読む)


【課題】胴部を手で握っても不快感がなく、接着不良および接着部分の破断による内容物の漏れを抑制でき、外観に優れた自立袋、およびその製造方法、ならびに内容物入り自立袋の提供。
【解決手段】前面部11および背面部12を有する胴部10と、半折された底部材により形成される底部20とを有し、前記底部材のそれぞれの側端側が、胴部10の側縁14、15で折り返され、該底部材のそれぞれの側端が胴部10の背面部12の内面に取り付けられ、前記底部材の下端が、胴部10の下端10cと全周にわたって接着され、前記底部材の側端の胴部10の内面への取り付けが、前記底部材の側端を覆うように、接着部材41、42によってなされている自立袋1。また、自立袋1の製造方法と、自立袋1に内容物が収容された内容物入り自立袋。 (もっと読む)


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