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Fターム[3E065FA01]の内容

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【課題】再使用可能なチューブ状容器の提供。
【解決手段】一端に注出口を有するチューブ状の容器において、他端に内容物充填用の注入口を設け、該注入口より粘稠な補填用内容物を圧入すること特徴とする再使用可能なゲル状物の容器である。 (もっと読む)


【課題】ふた付き容器内に残った高粘稠物質を取り出し口に集め、最後まで使い切ることができるようにする。
【解決手段】ふた付き容器を固定したベース板を電気洗濯機の回転槽の内面底部に取り付け、回転槽を回転させることによって容器内容物に生じる遠心力を利用して、ふた付き容器内部に残存する高粘稠物質を取り出し口に集める。 (もっと読む)


【課題】内容物を迅速に同量に注出でき、かつ内容物の残量が少ないチューブ容器絞り出し器具を提供する。
【解決手段】内容物が充填されたチューブ容器5と、該チューブ容器5の裾部及び胴部を挟んで、両側から押圧して、内容物を注出するための押板1と、該押板1にチューブ容器5を固定するチューブ固定手段とからなり、前記チューブ容器5は、その胴部が押板表面と向かい合うように、押板上に少なくとも1本載置され、前記押板1は、順次独立して押圧できるように、仕切手段で仕切られた複数の押板片2a、2b、2c、2dから構成され、前記チューブ固定手段は、押板1でチューブ容器5が挟着、嵌合又は接着して固定されたチューブ容器絞り出し器具。 (もっと読む)


【課題】従来よりも製造工程を簡略化することにより製造コストを削減でき、かつ、多品種少量生産に容易に対応できるチューブ容器を提供する。
【解決手段】チューブ容器10は、内容物を充填するチューブ本体20と、チューブ本体20の先端に開口され、内容物を吐出させるための吐出孔25と、チューブ本体20の先端部分を被覆して吐出孔25を閉塞するキャップ30とを備える。チューブ容器10の成形工程は、まずコア40と一次キャビティ50とを型閉じし、これらの間隙に合成樹脂を射出してチューブ本体20を射出成形する。次に、このチューブ本体20を残したコアと二次キャビティ60とを型閉じし、これらの間隙に合成樹脂を射出してチューブ本体20の先端部分にキャップ30を射出成形する。 (もっと読む)


【課題】 従来のプラスチックチューブ容器の形状では、ポンプ、トリガー、エアレスポンプ等の機能性出し口部を容器へ装着して使用しても充分に機能を発揮出来なかった。
このような機能は成形容器では使用出来るが、小ロット、多品種の製造、加飾に対応出来ず、更に、内容量を変更する場合、高額な成形用金型を新規に制作する必要があった。
【解決手段】プラスチックチューブ容器へ機能性出し口部を装着し、機能を維持して使用するために、製造工程で容器底部へ台座を装着するための装置を設け、容器に台座を熱溶着することで、容器を直立した状態で機能できるよう改善した。また、内容量を変更する場合は、チューブを切断する長の変更だけで内容量変更が可能になり、高額な成形用金型が不要となった。更に、従来のチューブ容器同様に小ロット、多品種で様々な加飾を施し提供することも可能にした。 (もっと読む)


【課題】構造の簡素化を図るとともに複数種の内容物を外部で混合する必要がなく、これらの内容物をその混合比率を安定させて混合すること。
【解決手段】異なる種類の内容物がそれぞれ収容される複数の収容チューブ容器体2と、これらの収容チューブ容器体2が内部に装填されるとともに、吐出口4を有する吐出キャップ5が口部3cに着脱自在に装着された吐出チューブ容器体3と、を備え、複数の収容チューブ容器体2の口部2cは、吐出キャップ5に離脱自在に装着されている吐出容器1を提供する。 (もっと読む)


【課題】歯磨きチューブや毛染め剤チューブなどのチューブ状容器の内容物を絞り出すのに、二つのローラーを使うものはあったが、ひとつのローラーで押し出して絞り出すものが無かった。
本発明は、チューブ状容器の内容物を絞り出す際の用具を提供する。
【解決手段】板状の金具の中にゲルシートをサンドイッチ状に挟み、ロールケーキ状に巻き、取手のような握り部をつけて、掃除用具のコロコロ状にし、シートの弾力性を利用し、圧迫を強化できることを特徴とする絞り出し具。 (もっと読む)


【課題】
ハミガキコなどのチューブは、残り少なくなると指が痛くなるほど押し出さないと最後まで絞り出す事が出来ないので、少し残っていてもあきらめて捨ててしまっていた。
【解決手段】
ハミガキコなどのチューブ2の中にハミガキコ押し出し具1を入れる事により、上部はチューブ2の出し口にはまるように凸になっていて、中部はチューブ2の内側に密着しているので、下部の半円球の押し出し部3をチューブ2の上から指で撮むとハミガキコが押し出されて、チューブ2の出し口部の型に合うので最後まで押し出す事が出来る。 (もっと読む)


【課題】チューブ容器の外形から内容物のおおよその残量を判断することができ、しかも内容物の残存量を少なくすることのできる二連式吐出装置を提供する。
【解決手段】二連式吐出装置100は、二剤混合式の毛髪化粧料の第1剤及び第2剤を収容する2つのチューブ容器10,20と、これらから一定比率の第1剤及び第2剤を同時に吸引して吐出する吐出器40とを備える。このうち、第1剤を収容する第1チューブ容器10は、金属製の外装チューブ及び樹脂製の内装チューブからなる二重チューブ容器であり、外部からの気体の流入を防ぐ気密構造とされている。このため、吐出器40により第1剤が吸引されて樹脂製の内装チューブが変形すると、この変形に伴い、金属製の外装チューブも変形する。したがって、第1チューブ容器10の外形から内容物のおおよその残量を判断することができる。 (もっと読む)


【課題】内容物を確実に絞り出すことができる新規な二重構造の容器の提供。
【解決手段】圧力を加えると変形し、圧力が無くなると元の形状に復元する外側容器10内に、圧力を加えると変形し、圧力が無くなって元の形状に復元しない内側容器20を有する二重構造の容器100であって、前記内側容器20内に、当該内側容器20に充填された内容物Mを流通すべく当該内側容器の口部22と連通するガイドパイプ25を備える。これによって、内側容器20自体が潰れて内側容器20の口部を塞ぐことがなくなるため、内容物Mのすべてを確実に絞り出すことができる。 (もっと読む)


【課題】製造コストが安価で、収容物を可能な限り無駄なく注出することが可能な収容体を提供する。
【解決手段】本発明の収容体は、一端側の中央領域に収容物を吸引可能な注出口2aを具備すると共に、他端側に円形開口を具備する樹脂成型された筒状の収容部2と、筒状の収容部2の円形開口に沿って溶着され、注出口2aからの吸引時に筒状の収容部内に入り込んで内面に密着可能な薄膜フィルムによって、非自立体となる袋状に形成された袋状収容部3と、を有する。そして、筒状の収容部2は、他端側から一端側に亘って断面が円形状から楕円形状に形状変化していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】液切れが良く、逆止弁の開閉が確実に行え、更に、収容物を効率良く収納することができ、また、構造も簡単で製造も容易な液体注出容器を提案する
【解決手段】圧搾可能な胴部10よりノズル11を一体に突設した容器体Aと、ノズル11内に嵌着固定された弁部材Bとを備え、容器体Aは、起立可能な保形性を備え、外気導入用の透孔を備えた外層oと、外層o内面に剥離可能に積層された可撓性の内層iとから構成され、収容液の減少による負圧化で外層oから内層iが剥離する如く構成され、弁部材Bは柔軟で弾力性に富む材質で形成され、ノズル11内に嵌着した嵌合筒部30と、嵌合筒部30内へ一体に延設した筒状をなし、先端を一対の圧接片部32により扁平状に圧接閉塞したシール部33に形成してなる筒状弁部31とからなる。 (もっと読む)


【課題】廃棄の際に内部の洗浄を容易にし、消費者の負担を軽減することのできる中空容器を提供する。さらに、製造工程を増やすことがなく、かつ、製品の運搬中や使用中に内容物が漏れることのない容器を提供する。
【解決手段】容器下部の周縁部から、折り返し部を介して支持部が形成され、更に切り裂き部を介して把持部が支持部に形成されており、支持部が折り返し部より内側に凹んだ状態では、把持部は折り返し部より内側にある。 (もっと読む)


【課題】
チューブ容器において手で最後まで押し出したつもりでもノズル部の分と手で押し出し切れない分が残る。それを取出し、使えるようにするのが容易ではなかった点。
【解決手段】
本発明は、家庭用洗濯機の脱水機内面に、通常の方法で使いきったチューブ容器を噴出し方向が外へ向かうよう脱水機内面に垂直にセット出来るようにして、その噴出し方向に受け皿を設け、脱水機の遠心力によりチューブ容器内の最後の残りを取り出す方法と、それを保管するための方法及びその構造である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、汎用性のある樹脂中に40重量%以上のガラス粉末を含有させたペレットを用いて、従来のブロー成形法で成形ができるガラス含有ブロー容器の製品化することができ、そして、優れた物性を有するガラス含有ブロー容器を提供する。
【解決手段】ガラス含有ブロー容器は、熱可塑性樹脂中にガラス粉末を含むガラス含有成形用ペレットを用いてブロー成形法で成形されてなるガラス含有ブロー容器であって、前記ガラス含有成形用ペレットが前記熱可塑性樹脂であるポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂及びポリエチレンテレフタレート樹脂からなる群から選ばれる一種の樹脂中に、前記ガラス粉末である中実の球状ガラス粉末をガラス配合率40〜70重量%の範囲で含有しており、該ガラス配合率の増加に伴って、前記ガラス含有ブロー容器の焼却エネルギー改善指標が特定の式に沿って漸減して改善される。 (もっと読む)


【課題】チューブの中身の無駄を無くし、出しやすくする。
【解決手段】チューブにパッキンを入れる。 (もっと読む)


【課題】シート状袋部を口を下にして支持でき、且つ中の流動物の全てを使い切ることが可能となる台蓋付き絞出し容器を提供する。
【解決手段】内面の全てを無空間状態に密接可能としたシート状袋本体3の縁枠部6の一箇所にシート内面が密接して重ね合わせ状態となるように閉鎖される絞出し口4を備えたシート状袋部と1、該シート状袋部1を直立させて支持する台蓋部2とから成り、前記台蓋部2は、下部には前記シート状袋部1を絞出し口4を下にして直立支持可能とする幅を有した台底部5と、上部には前記シート状袋部1の絞出し口4付近の縁枠部へ連結可能とした接続部7と、挿入された前記シート状袋部1の絞出し口4を挟んだ両側から該絞出し口4を閉鎖可能とした口受け部8と、前記シート状袋部1を支持可能に前記シート状袋部1の絞出し口4周辺の下部を挟む支持溝9とがそれぞれ形成される。 (もっと読む)


【課題】 内容物の減少とともに、容器を変形させ、容器内に残る内容物を少なくするようにしたチューブ容器を提供すること。
【解決手段】 容器内の内容物を吐出する口筒部と、肩部と胴部とを具えたチューブ容器において、胴部の上端部に、外方に向かって突設され、反転変形可能な薄肉膨出部が設けられていることを特徴とし、薄肉膨出部として、胴部の上端部に、薄肉膨出部が環状に設けられていること、或いは、胴部の上端部に、薄肉膨出部が間欠的に配設されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
材料を保存する軟質チューブ容器において、従来と同じ取扱い方法で使用でき、保存・使用中の安全性を高め、最終時には内容物をほぼ全量押し出せるチューブ容器を提供する。
【解決手段】
材料を収納するチューブ容器1.を、透明ないしは、半透明の軟質チューブ容器2.の中に封入した構造の二重チューブ容器とし、この二重部6.に流体を封入し、この流体により安全性、ディフェンス性を維持する。また、使用方法は従来のチューブ容器と同じように胴体を圧して内容物を押出して使用し、使用最終時に流体は、内容物をほぼ全量押出せる役目をする。
取出し口3.の栓21.は、使用開始までの安全性を維持するため、スカート部22.を有し、使用開始時までの安全性を高める。使用開始時には、この部分を取除くことで開封し、開封栓で使用中の密閉・安全性を維持することが出来る。

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【課題】逆流防止弁付チューブ容器又は滴下機能付チューブ容器において、製造コストが安価で、製造工程数が少ない閉鎖膜付チューブ容器の製造方法を提供する。
【解決手段】内ショルダーの筒部下部に、突出部を有する弁収納部付内ショルダー1を成形し、該弁収納部付内ショルダーの上面に閉鎖膜4を溶着し、次いで、該閉鎖膜を溶着した弁収納部付内ショルダーを、マンドレルヘッド5上に載置し、さらに上金型7を載置して樹脂を流入して、閉鎖膜を溶着した弁収納部付内ショルダー上に外ショルダーを成形して接合し、さらに球体を、弁収納部付内ショルダーの筒部下部から圧入することを特徴とする閉鎖膜チューブ容器の製造方法。 (もっと読む)


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