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Fターム[3E070AB40]の内容

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Fターム[3E070AB40]に分類される特許

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【課題】積載物を減容して輸送コストを削減するだけでなく、輸送時に積載物が飛散せず、貨物自動車などに使用するのに適したコンテナを提供する。
【解決手段】コンテナ20を、積載物を投入するための積載物投入口21が上面に設けられたものとし、積載物投入口21の両側に設けられた少なくとも1組の回動軸24L,24Rと、回動軸24L,24Rを駆動するための第一駆動手段26L,26Rと、それぞれの回動軸24L,24Rに基端を固定されて積載物投入口21の上方で開閉動作を行う少なくとも1組の開閉板25L,25Rと、開閉板25L,25Rが閉じられる際に開閉板25L,25Rの先端部上面を下方へ押し下げるための開閉板押下げ手段28L,28Rと、開閉板押下げ手段28L,28Rを駆動するための第二駆動手段29L,29Rとを備えたものとした。 (もっと読む)


本発明は特に発酵原料を貯蔵して発酵する、好ましくはコンクリート製のコンテナ壁と関係し、上部でコンテナを覆う、プラスチック材料製の少なくとも1つのホイルの縁を締め付けて収容するために、外側を開口し、上部縁付近に切込みを有する締め付け溝を備え、締め付け溝は、ホイルが周囲に巻かれて締め付け溝の中へ挿入される長方形の挿入プロファイルの高さよりも高さが小さく、上突起および下突起により形成され、狭められた横方向の挿入スロットを有する。締め付け溝の下壁は、長手縁部に対向して、たとえば、平坦なプロファイルとして形成される締め付けレールの厚みよりも、好ましくは、ほんのわずかに広い。その一方で、締め付け溝の上壁は長手縁部に対向して締め付けレールの厚さの少なくとも二倍広い。溝、挿入スロットおよび挿入プロファイルの断面寸法は、挿入プロファイルが挿入スロットに対して傾斜した配向において挿入スロットを通って前記締め付け溝の中へ挿入されるほどであり、挿入プロファイルの周囲に巻かれるホイルが引っ張られると、挿入プロファイルが、締め付け溝の外側への移動に対して突起とほとんど平行配向で、突起により締め付け溝内に保持される。
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【課題】コンテナ積み込み作業を遂行しながらその都度対応できる形状部材を備える、輸出梱包を行わずにロール状積載物をコンテナ内に固定するロール状積載物のコンテナ内固定方法及びこの固定方法に使用するコンテナを提供すること。
【解決手段】ロール状積載物2をパレットの使用なしで、コンテナ1内に積み込み、前記ロール状積載物2の外周面を挟み込むことが可能な構造機能を持ったリフト(クランプリフト)で、前記ロール状積載物2の円形端面を前記コンテナ1の床面に接し、積み込まれたロール状積載物2同士が外周面で接するように積み込み、既に積み込まれたロール状積載物2とコンテナ壁1a、1bとの間に、前記クランプリフトの挟み込み機能部の動きを阻害しないための隙間を必要に応じて確保し、前記コンテナ壁1a、1bとの隙間確保においては、専用固定部材6を配置するロール状積載物のコンテナ内積載固定方法。 (もっと読む)


【課題】 有毒な廃棄物の搬送・保管に使用されるもので、容器本体と蓋部材との緊締を確実に行なうことができ、かつ操作が容易な廃棄物の搬送用コンテナを提供する。
【解決手段】 上部が開口する容器本体2と、容器本体2の開口を閉止する蓋部材10からなるもので、容器本体2の各側面部に沿って、動力部材によって上下動するロッド主体20が配置されるとともに、各ロッド主体20の先端部に基端部を軸支させ、前記蓋部材20に形成された係止片15と係合離脱するフック部24を先端部に有する開閉部材21が設けられている。したがって、前記ロッド主体20の上昇で、開閉部材のフック部24が、前記容器本体側面から離間しながら、係止片15と係合可能な高さに移動し、ロッド主体20を下降させると、フック部24を前記側面に近接し、前記係止片15とが密着係合し、容器本体2に蓋部材10が緊締する。 (もっと読む)


【課題】 シール材を枠材に取り付ける作業を容易にすることができる扉の枠構造を提供する。
【解決手段】 シール材23は、枠材22に設けられる凸状の被挾持部221を挾持する一対の挾持部231,231’と、一対の挾持部231,231’を連結する連結部232とを備え、一方の挾持部231が枠材22の被挾持部221と係合する状態にて、一方の挾持部231を中心に回動されることにより枠材22に取り付けられるべく、一方の挾持部231は、連結部232からの突出量が他方の挾持部231’よりも小さく形成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】低コストの生物運搬用コンテナを提供する。
【解決手段】本発明は、生物を収納するためのコンテナ(5)、コンテナ(5)をドッキングするためのドッキングステーション(100)、コンテナおよびドッキングステーションを含む運搬システム(200)に関する。コンテナは、ドッキングステーションにコンテナをドッキングするためのドッキング手段(40、42)を備え、このドッキングステーションは、発光器(110)を備える。コンテナは、発光器が発生した光の少なくとも一部を生物までガイドするための光ガイド手段(30、32、34、36)を備える。本発明によれば、生物を照明するのに必要な光がドッキングステーションの発光器によって発生されるという効果がある。この結果、本発明に係わるコンテナでは発光器が不要となり、これによってコンテナのコストを低減できる。 (もっと読む)


【課題】複数の板状体が積層されて収納された容器を、輸送のために積載するガラス板の積載装置であって、大きな作業設備を不要とし、収納容器の積載作業を効率よく行う。
【解決手段】積載装置は、基台に軸支された載置台が、収納容器を載置した状態で、水平状態と所定の傾斜状態との間で自在に回動する。載置台が水平状態のとき、収納容器の積載装置への積載を行い、かつ、収納容器の積載装置からの搬出を行う。この積載装置は、輸送用のトレーラに搭載されている。 (もっと読む)


【課題】 大型容器に封入される液体を一時的に貯留できる装置を提供する。
【解決手段】 タンク1に供給液体が充填された状態において該供給液体が到達しない位置に穿設された排気口41と、この排気口に対してタンク内側から外方に向かって加圧空気を噴出させる噴射ノズル71と、この噴射ノズルに加圧空気を供給する送気管7と、この送気管の一部を包囲するスリーブ体8と、このスリーブ体を介在して送気管に加圧空気を供給するエア供給部5とを備えている。送気管は、スリーブ体の内部を進退可能に配置されるとともに、スリーブ体内部の所定位置に移動したときエア供給部からの加圧空気が供給される送気管である。 (もっと読む)


【課題】持ち運びが便利で、側枠の脱着なしに、紙類を収納ケースから簡単な操作で取り出すことができる収納ケースを提供する。
【解決手段】収容ケースは、上下が開放した収納ケース本体と、収納ケース本体の下端に回動可能に取付けた支え手段と、支え手段を回動させる回動手段と、を有する。また、回動手段は、上下動可能なプレートと、プレートの側方に配置されてプレートに連結され、かつ支え手段にそれぞれ連結された円盤とを有し、プレートが上方に移動させられたとき、支え手段を下方に回動させる。支え手段を上方の回動位置に付勢するばね手段をさらに有する。または、収納ケースは上部が開放され、下部に紙類を保持するフラップを有する収納ケース本体と、フラップが紙類を保持する紙類保持位置とフラップが紙類を排出できる紙類排出位置との間で開閉可能なフラップ開閉手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】底開き式廃棄物収納ボックスを、不整地に置いた場合でも底板のロック作業を容易に行えるようにすること、及び上部に取り付けたハンドルを小形化してフォークリフトを使った段積作業を可能にすることである。
【解決手段】ロックシャフトが上下できるようなねじ機構を加える事によって、底板が完全に閉じていなくても小さな力で底板のロック作業が出来、それに伴って大きなハンドルを小さくする事が可能になった。その結果上部の空間が空き、フォークリフトを使用した段積作業が可能になった。また、前記機構とロック金具の嵌合形状の改良により作業中のロック開放事故のない安全確実な底開き廃棄物収納ボックスとなった。 (もっと読む)


本発明は、個々の複数の手荷物(12)を積み込むための、少なくとも一つの積み荷台(14,16)を有し、前記複数の荷物は、それぞれ互いに対向する二つの側面が載る基部を有し、前記積み込み用積み荷台は、前記荷物の前記側面が略平行になるように、該荷物の基部上に静止している前記複数の荷物を並べて受け入れるために、前記複数の荷物の基部の各々を受け入れる手段(60,56,58)を有した、荷物用コンテナ(10)に関する。本発明によれば、前記受け入れ手段は、前記基部の各々を保持する手段を有し、前記積み込み用積み荷台(14,16)の上の所定位置で前記荷物を保持するために、前記基部が前記保持手段と相互に作用するように、前記荷物が前記コンテナ(10)に積まれるときに、前記基部は、前記保持手段に係合されるのに適する。 (もっと読む)


【課題】風力発電設備の構築をより簡単なものとする。
【解決手段】ローター、発電機、装置ケーシングおよびパイロンを含む複数の設備コンポーネントを備えた風力発電設備の構築方法。本方法は、規格寸法を有する一つ以上のコンテナ内にコンポーネントを収容すること、構築現場まで一つ以上のコンテナによって個々のコンポーネントを輸送すること、一つ以上のコンテナによって設備基礎を形成すること、形成された基礎上に設備を設置することを備える。基礎形成ステップは、設備が立設される位置において地面の穴に一つのコンテナを埋設すること、および/または一つのコンテナに重量付加物質を少なくとも部分的に充填すること、基礎コンテナに対して最も下方のパイロン部分を回動可能に取り付けること、このパイロン部分を垂直状態となるように方向付けること、適当な拘束によってこのパイロン部分の方向付けられた状態を保持することを含む。 (もっと読む)


【課題】比較的薄い壁構造で高い断熱を有する、温度感性の品目のための貨物専用コンテナを提供する。
【解決手段】このハウジングは、箱形に成形された合成外殻54を収容する。この外殻は、貨物格納室を定める箱形に成形された合成内殻56を収容する。内殻及び外殻の対応する壁が、断熱カセット145〜148を限定する。各断熱カセットは、層を形成する真空断熱パネルを有する。全ての層が、プラスチックシート及びプラスチックフィルムによって保護されている。空気が、冷却蒸発器及び電気加熱要素を通じて貨物格納室内の送風器によって循環される。ハウジングの後方部分が、冷却圧縮器240,蓄電池及び排気ファン244を有する稼動要素を包囲する。制御系が、蓄電池又は外部電源によって貨物格納室内の温度並びに貨物専用コンテナの外側の煙及び湿度を感知し、圧縮器,排気ファン及びその他の要素の稼動を制御する。 (もっと読む)


一体型加熱要素(2)を備える尿素タンクおよびベースプレート(1)であって、前記加熱要素(2)は、1枚の可撓性フィルムに固定されている、および/または、2枚の可撓性フィルムの間に置かれている少なくとも1つの抵抗トラックを含む可撓性ヒータ(2)であることが好ましい少なくとも1つの可撓性部を含む。
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本発明は、モルトフィード貯留槽および濾過工程であって、モルトフィード貯留槽が、ハウジングと、このハウジングの下部領域に位置しており、モルトフィード貯留槽の外にモルトフィードを送り出す送り装置と、を備えている、モルトフィード貯留槽および濾過工程、に関する。効率的な醸造サイクルを可能にし、モルトフィードを十分に脱水する目的で(これによって濾過時間も短縮することができる)、ハウジングの少なくとも一部が、モルトフィード貯留槽のハウジングの下部領域におけるストレーナ面として設計されている。したがって、濾過槽から最後のスパージを排出しているとき、または最後の麦汁を回収しているときに、モルトフィードをモルトフィード貯留槽に排出することができ、モルトフィード貯留槽においてストレーナ面によってモルトフィードから残留液体を抽出することができる。 (もっと読む)


【課題】少ない部品点数、組付け工程で、コンテナと基礎、上下に積み重ねられたコンテナ同士を固定することができ、しかも建築基準法に基づく確認済証及び検査済証を取得可能なコンテナを提供する。
【解決手段】JIS規格で規格化された鋼材を構造計算で求められた形状及び数量で使用したラーメン構造の鉄骨フレーム10からなるコンテナCであって、支柱11の下端部及び上端部に少なくとも1つのボルト挿通孔61が形成された下部ベースプレート52及び上部ベースプレート51が固着され、ボルト挿通孔61が側壁部34より外側に位置していると共に下部ベースプレート52と上部ベースプレート51を重ねたときに略一致するように形成され、コンテナCが下部ベースプレート52のボルト挿通孔61を介して基礎コンクリートKに埋設されたアンカーボルト71を挿通し、ダブルナット72により基礎コンクリートKに固定される。 (もっと読む)


【課題】 ホッパー内湿性貯留物の円滑な移動、排出を計る定量排出装置を提供する。
【解決手段】 回転するブレード2を外面に円弧状凹部を形成する複数翼板2aで形成し、凹部外面に外部で固定するフレキシブルロッド4を装着して、ブレード運動に伴い翼板表面にロッドの擦過運動が繰り返される定量排出装置1を構成した。定量排出装置に湿性物が途中滞留することなく継続供給するための、貯留物の平面と深度深く分割する仕切フレーム6を設け、上面枠に物品が当たるとフレーム最下部設置の垂れ枠6cが揺動、貯留荷重も分散する排出補助付設物を構成、また内壁には半球状の丸突起8a複数を設けかつシート材8の表面摩擦係数を小さくし、物品接触面を小にした排出補助付設物を貼着した。 (もっと読む)


貯蔵流体の流体運動の固有共振が貯蔵タンクを含む浮き船の固有共振周期相互間に収まるように液体を貯蔵タンク内に貯蔵する方法及び装置。その結果、貯蔵タンク内に貯蔵された流体に及ぼされる浮き船の共振エネルギーを制御することができると共にスロッシング負荷を減少させることができ、それにより浮き船の損傷が回避される。
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【課題】船内スペースを有効活用すると共に、NGHペレットの効率的な積み込みを可能にするNGHタンクを提供する。
【解決手段】NGHタンク10は、NGHペレットを貯蔵するための内側タンク11と、内側タンク11を収容する外側タンク12からなる二重構造を有している。外側タンク12は水等の液体を貯蔵するためのものであり、好ましくはNGHの分解によって得られる水が貯蔵される。内側タンク11はピラミッド型を上下に組み合わせた形状を有している。内側タンク11にNGHペレットを貯蔵する場合、注入口11aからNGHペレットを送り込む。内側タンク11の底面は中央部に向かって下りの傾斜面を有することから、NGHペレットは一箇所に偏って積み上げられることなく、タンク上部11bにおいてもNGHペレットが山盛りに積み上げられていき、最終的には内部タンク11の隅々までNGHが充填された状態となる。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】
塩素などの危険物を運搬し、貯蔵するためのコンテナは、エンド・キャップをもつ円筒形の本体を含む。エンド・キャップは、圧力容器を形成するために、本体に溶接される。エンド・キャップは、衝突による損傷から溶接を保護するために、本体の端部に対して窪んだ周辺エッジをもつ。並置した構成要素の構造は、隅肉溶接で共に取り付けることができる重ね接合を形成する。 (もっと読む)


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