説明

Fターム[3E082AA02]の内容

飲料分配器 (5,425) | 分配手段 (977) | ポンプ (286)

Fターム[3E082AA02]の下位に属するFターム

Fターム[3E082AA02]に分類される特許

121 - 140 / 249


後混合飲料ディスペンサ用の飲料注出システムであって、濃縮剤ライン(5)がディスペンサ内の冷却モジュール33を通過している。冷却モジュール(33)は、濃縮剤と熱交換を行うための冷却剤で満たされているチャンバ(33a)を有している。冷却剤は遠方の冷却器(15)と断熱シース(19)内の冷却モジュール(33)との間のライン(21)内で循環されている。希釈剤は、濃縮剤を混合するために、冷却器(15)と飲料ディスペンサとの間のライン9内で循環されている。変更例として、冷却剤は濃縮剤と混合される希釈剤によって構成されていてもよい。濃縮剤ライン(5)は、断熱シース(19)を通過しない。 (もっと読む)


バルブアセンブリ8は、飲料製造装置1の熱交換部分において加熱又は冷却された或る流体の温度を微調整する。バルブアセンブリ8は、熱交換部分6の出口と流体連結される第1の入口21と、前記流体のより温かいか又はより冷たいバージョンのソースと流体連結される第2の入口22と、第1及び第2の入口をそれぞれ通る流量を変えるための第1及び第2の閉鎖手段と、混合バルブを通る全体流量が実質的に一定のままになるように、前記入口のうち一方の入口を通る流量の増大が、他方の入口を通る流量の実質的に同様のサイズの減少により整合されるような態様で、第1及び第2の閉鎖手段を制御する制御手段とをもつ混合バルブ10を有する。
(もっと読む)


【課題】放出口から放出された氷が通過するシュートの清掃を容易とし、且つ、シュートを適切に取り付けることができる氷ディスペンサを提供する。
【解決手段】本発明の氷ディスペンサIDは、本体25内に製氷機IMと、該製氷機IMで製造された氷を蓄える貯氷庫19とを備え、貯氷庫19の前面に形成された放出口63より氷を放出し、シュート24を介して排出するものであって、本体25前面に取り付けられ、貯氷庫19及びシュート24を前方から開閉自在に覆う前面パネル27と、放出口63に対応して貯氷庫19に取り付けられた取付板60とを備え、シュート24は、その上部及び下部を取付板60に保持されると共に、前面パネル27を開放した状態で、取付板60に対し、着脱自在とされている。 (もっと読む)


【課題】 製氷機内の水質を維持でき、小型化およびコストの削減を達成できるとともに、信頼性の高い給水装置を提供する。
【解決手段】 製氷機21および湯タンク31に水を供給するための給水装置1は、製氷機21に水を供給するための製氷機給水部9、11と、給水源Tと、給水源Tと湯タンク31に接続され、給水源Tから湯タンク31に水を供給するための湯タンク給水通路5と、を備え、湯タンク給水通路5には、その通路面積が絞られた狭窄部8eが設けられており、製氷機21と湯タンク給水通路5の狭窄部8eに接続され、給水源Tから湯タンク給水通路5を介して湯タンク31に水が供給されたときに狭窄部8eに発生する負圧により、製氷機21内の水を湯タンク給水通路5に排出するための排出通路12をさらに備える。 (もっと読む)


【課題】貯湯タンクから常に高温の湯を注出し得る飲料ディスペンサの制御方法を提供する。
【解決手段】貯湯タンクに貯留される湯を加熱する加熱手段と、前記湯の温度を検出する温度検出手段と、前記貯湯タンクへの水の供給を制御する給水弁とを備え、前記加熱手段を連続通電状態にしたもとで、前記給水弁を開放して水を貯湯タンクに供給して、該水の供給により貯湯タンク内の水温が予め設定された下限設定温度を前記温度検出手段が検出したときに水の供給を中断すると共に、湯の温度が予め設定された上限設定温度となったことを前記温度検出手段が検出したときに水の供給を再開するようにした飲料ディスペンサの制御方法において、前記貯湯タンクから湯が注出するときには、前記下限設定温度を一定温度だけ高い注出時下限設定温度に変更し、該注出時下限設定温度を用いて前記給水弁の開閉制御を行なうようにした (もっと読む)


液体貯蔵槽アセンブリは、バッフル部材及び槽アセンブリを含む。このバッフル部材は、概してヘリカル又はらせん形状の部分を含む。このバッフル部材は、槽アセンブリの入口開口部と出口開口部との間にらせん状の流れ道を画定する。このバッフル部材が槽の中に位置づけられ、この槽アセンブリが第1の液体の容積を保持すると、槽アセンブリへの入口での第2の液体の供給量の流入が、実質的に全ての第1の液体が分配される前に第1の液体と第2の液体とを実質的に混合させることなく、第1の液体をこのらせん状の流れ道に沿って槽アセンブリ出口から押し出す。
(もっと読む)


【課題】飲料水サーバにおける温水タンク内の飲料水に対して短時間で間欠殺菌を実施し得る飲料水サーバを提供する。
【解決手段】加熱手段として電機ヒータ9を備えた温水タンク3を有する飲料水サーバにおいて、温水タンク3にタンク内の飲料水を冷却するための冷却手段30を備えさせる。そして、制御手段4に上記温水タンク3内の飲料水に対して間欠殺菌を実行する間欠殺菌運転モードを備えさせ、この間欠殺菌運転モード時に、上記温水タンク3内の飲料水に対して冷却手段30による冷却と上記加熱手段による加熱とを交互に実行して間欠殺菌を行う。 (もっと読む)


【課題】飲料調理用の水のタンクへの給水動作の回数を所望なだけ低減可能な低コストの飲料供給装置を提供する。
【解決手段】飲料を調理するための水を貯水し、飲料を調理する際に必要となる量の水を吐出するタンクと、タンクから吐出される水を用いて飲料を調理する調理部と、タンク内の水位が所定水位であるか否かを検出する検出部と、タンク内の水位が所定水位より低いことを検出部が検出した場合、タンクから吐出される水の量を積算する積算部と、積算部の積算量が飲料一杯分を調理する際に必要となる水の量より多い所定量に達した場合、タンクに水を供給させる給水部と、を備えてなる飲料供給装置。 (もっと読む)


【課題】アイスコーヒーとホットコーヒーの両者を提供可能とする飲料ディスペンサにおいて、製造されるコーヒーの種類とと使用されるコーヒータンクとの取り違えを未然に回避することができる飲料ディスペンサを提供する。
【解決手段】相互に識別可能な冷却用コーヒータンク4Bと保温用コーヒータンク4Aとが準備され、選択的に使用され、制御装置Cは、冷却用循環回路7に冷却用の水を循環させてコーヒータンク内のコーヒーを冷却する冷却モードと、保温用循環回路32に湯を循環させてコーヒータンク内のコーヒーを保温する保温モードと、コーヒータンクの識別部47A、47Bとを有し、冷却モードにおいて保温用コーヒータンクが使用されている場合、保温モードにおいて冷却用コーヒータンクが使用されている場合、コーヒー抽出装置3によるコーヒーの抽出を禁止する。 (もっと読む)


【課題】加熱し又は冷却した水を提供する冷温水器の洗浄に関し、加熱洗浄装置が提供する洗浄水を適温に維持管理することで、洗浄処理の適正化を図るとともに、洗浄時間の短縮化を図る。
【解決手段】加熱し又は冷却した水を供給する冷温水器(10)を、加熱した洗浄水(4)により洗浄する加熱洗浄装置(2)であって、前記冷温水器に流す前記洗浄水を加熱する加熱手段(電気ヒータ8)と、前記洗浄水の温度を検出する温度検出手段(循環温度センサ18)と、前記冷温水器に前記洗浄水を循環させる循環路(冷水パイプ14、温水パイプ16)と、前記循環路に前記洗浄水を循環させる循環ポンプ(12)と、前記加熱手段及び/又は前記循環ポンプを制御し、前記冷温水器に供給される前記洗浄水を所定温度以上に制御する制御部(制御盤22)とを備える構成である。 (もっと読む)


【課題】効率的に湯タンクの湯を昇温することができると共に、冷却水槽内を効率的に冷却して、省エネ、且つ、効率よくアイスコーヒーを製造することができる飲料ディスペンサを提供する。
【解決手段】本発明の飲料ディスペンサ1は、コーヒー原料からコーヒーを抽出するコーヒー抽出装置3と、ヒータ60を備えてコーヒー抽出装置3に供給する湯を生成する湯タンク22と、コーヒー抽出装置3にて抽出されたコーヒーを貯留するコーヒータンク4と、循環回路7に冷却水を循環させてコーヒータンク4を冷却することにより、コーヒーを冷却する冷却装置5とを備えたものであって、コーヒータンク4内のコーヒーと熱交換した後の水を湯タンク22に供給する。 (もっと読む)


【課題】保守および清浄作業の点に関してユーザフレンドリーな作業性が得られる、冒頭に述べたタイプの香味飲料調製技術を提供する。
【解決手段】飲料を飲料容器に注出することのできる第1注出口5を有する飲料抽出ユニット2を備えた香味飲料調製装置1。この装置は、第1注出口5から分離独立しているとともに、少なくとも1つの香味料91,92を飲料容器6に注出するために、少なくとも1つの香味料貯蔵タンク81,82と接続される少なくとも1つの第2注出口141,142が設けられている。 (もっと読む)


本発明の実施形態は、製品ディスペンサーにおいて動的な成分マトリックス再構成を提供するシステムおよび方法を含む。一実施形態において、システムは、それぞれの場所内に1つ以上の成分パッケージを受け取るように動作可能な成分マトリックスを含み得る。加えて、前記システムは、コントローラを含み得る。前記コントローラは、前記成分マトリックスと通信し、かつ、1つ以上の成分パッケージと関連付けられた情報を受信するように動作可能な1組の命令を実行するように動作可能である。さらに、前記コントローラは、選択された1つ以上の成分パッケージの挿入先として前記成分マトリックス内の少なくとも1つの場所を決定し、選択された1つ以上の成分パッケージの挿入先として前記成分マトリックス内の前記少なくとも1つの場所を出力するように、動作可能である。 (もっと読む)


本発明の実施形態は、消費者とディスペンサの相互作用を容易にするためのシステムおよび方法を含むことができる。一実施形態において、製品ディスペンサが提供される。当該製品ディスペンサは、機械で読み取り可能なアイテムを読み取るように構成されるリーダを含むことができる。加えて、当該製品ディスペンサは、リーダと通信し、リーダを介して、消費者に関連する機械で読み取り可能なアイテムから情報を受信する一組の命令を実行するように動作可能である、コントローラを含むことができる。さらに、当該コントローラは、機械で読み取り可能なアイテムからの情報に少なくとも部分的に基づいて、少なくとも1つの特徴を構成し、かつ製品を分配する一組の命令を実行するようにさらに動作可能にすることができる。
(もっと読む)


規定電位を有するPWM駆動信号を規定する方法とコンピュータプログラムである。PWM駆動信号はポンプアセンブリの流量を、少なくとも部分的に、制御する第1のデューティーサイクルを規定する複数の「オン」部分と複数の「オフ」部分とを有する。PWM駆動信号の「オン」部分の少なくとも一部はパルス幅変調され、PWM駆動信号の「オン」部分の少なくとも一部に第2のデューティーサイクルを規定する。第2のデューティーサイクルは、ポンプアセンブリに作用する規定電位の割合を、少なくとも部分的に、制御する。 (もっと読む)


本発明の実施形態は、消費製品を分配するためのシステムおよび方法を含むことができる。一実施形態において、製品ディスペンサが提供される。当該製品ディスペンサは、消費者の入力を受信し、かつ製品選択情報を示すように動作可能な、ユーザインタフェースを含むことができる。加えて、当該製品ディスペンサは、消費者に関連する識別情報を取得するように構成されるリーダを含むことができる。当該製品ディスペンサは、リーダおよびユーザインタフェースと通信し、消費者に関連する識別情報をリーダから受信する一組の命令を実行するように動作可能である、コントローラを含むことができる。当該コントローラは、識別情報に少なくとも部分的に基づいて、消費者情報を読み出し、かつ、ユーザインタフェースにおいて、消費者情報に少なくとも部分的に基づいて、製品選択情報を提供するように動作可能である、一組の命令を実行するようにも動作可能であり得る。
(もっと読む)


本発明の実施形態は、消費者とディスペンサとの相互作用のためのシステムおよび方法を含むことができる。一実施形態において、製品ディスペンサが提供される。当該製品ディスペンサは、消費者と相互作用し、かつ少なくとも1つの入力を消費者から受信するように動作可能である、ユーザインタフェースを含むことができる。当該製品ディスペンサは、特別仕様製品を分配する要求を消費者から受信するように動作可能である、一組の命令を含むコントローラを含むこともできる。加えて、コントローラは、ユーザインタフェースを介して、選択可能な製品原料もしくは調整可能な製品調合パラメータのリストのうちの少なくとも1つを提示するように動作可能である、一組の命令をさらに含むことができる。さらに、コントローラは、選択可能な原料もしくは選択した調合パラメータのうちの1つ以上に少なくとも部分的に基づいて製品を分配するように動作可能である、一組の命令をさらに含むことができる。
(もっと読む)


製品を分注するためのシステムおよび方法が提供される。複数の製品原料が、該複数の製品原料から複数の選択可能な製品を形成するように動作可能な製品ディスペンサに関連付けられる。選択された製品のための入力が受信され、選択された製品を形成するための製品原料の比率を定義する配合表が特定される。各製品原料のそれぞれの分注が、特定された配合表に少なくとも部分的に基づいて開始され、各製品原料のそれぞれの分注は、選択された製品の分注の間、独立して監視される。
(もっと読む)


【課題】ハンドルから手を離さず、安全に快適な温度の飲料水を飲むことが可能な自動飲料システムを設けた自転車を提供する。
【解決手段】手元指先を動かすだけで飲料システム全体に指示を送ることが可能となるスイッチ7があり、ここからの電気的信号によって、自転車のチューブ内部及び外部に取り付けられている飲料水ボトル1,2から水を小型ポンプによってくみ上げ、小型モーター6の操作によって伸縮自在なホース9が自動的に口元に伸長することで、走行者は飽く迄も自転車運転に集中しながら顔や目線を全く移動することなく、口元に伸びてきたホースから飲料水を自在に飲むことができる。なおこのボトルは車輪の回転から随時得られる電気エネルギーを的確に活用することで作動する温度調整機能を持っており、同機能によって走行者が設定する温度にボトル内部の飲料水を維持することが可能である。 (もっと読む)


【課題】ディスペンサの他の部分に対し、手感知システムのセンサとエミッタの向きを、簡単に調節することができる非接触式ディスペンサを提供すること。
【解決手段】装置に対する選択された相対位置においてある物体が感知されたという信号の入力によって少なくとも部分的に作動が制御される自動制御装置であって、電磁放射線を放射するエミッタと、該エミッタによって放射され、装置に対して相対的な適位置にある物体から反射される電磁放射線を感知するセンサを有しており、回転軸を軸に相対回転するよう上記装置に枢着されたキャリッジ部材を含み、上記エミッタ及び上記センサは上記キャリッジ部材に担持されている自動吐出装置。 (もっと読む)


121 - 140 / 249