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Fターム[3E082AA02]の内容

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【課題】貯留容器から液体を供給するに際し、実際に供給されている液体量を計測可能に、流量計を供え、その計測を貯留容器に接続される液体供給配管内に設けることで、貯留容器の交換を可能として、運用に十分な柔軟性を発揮し得る液体供給装置とそのシステムを提供する。
【解決手段】液体41を貯留する容器2に接続される液体供給配管と、この液体供給配管の内部に挿設され外部から送信される制御信号によって開閉する流量制御弁11と、前記液体供給配管内に挿設され前記液体供給配管内を流れる液体41の流量を測定する流量計12と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】大容量ペットボトル入りアルコール飲料などを簡単操作で安全に注ぎ出すことのできるボトル用サーバーを提供する。
【解決手段】ボトル用サーバー1は、ボトルの注出口3とボトル本体2の境界部分又はボトルの側面上部4に着脱可能に装着して使用するものであって、ボトルの注出口3とボトル本体2の境界部分またはボトルの側面上部4との接触部分に気密状態を保てる密着部材11を使用することによって装着可能な保持部5とペットボトル内に挿入可能な吸込口8a及びペットボトル2外に露出した排出口8bを有する注出管8と送気口6を通してペットボトル2内に空気を圧送する蛇腹式加圧部材7などを備えている。 (もっと読む)


【課題】 組立時に逆止弁(ボール)がスプリングから外れてしまうという問題があった。
【解決手段】 逆止弁22、34を、両端に開口部が設けられた中空状のブッシュ23と、ブッシュ23の内部に収納され、ブッシュ23の上流側の開口部23aより径が大きいボール24と、ボール24をブッシュ23の開口部23aに付勢するボール付勢スプリング25と、ボール付勢スプリング25の一端を係止し、ブッシュ23の下流側の開口部23bに着脱自在に装着された中空状のブッシュ蓋26により一体的に構成させたので、ボール24とスプリング25を正確かつ容易に位置決めして逆止弁22、34を組み立てることができる。 (もっと読む)


【目的】自動で飲料供給管内の洗浄を行える飲料供給管洗浄装置を提供することを目的とする。
【構成】管内洗浄を行う飲料供給管洗浄装置1に、水道と接続する給水配管Mに配設した給水電磁弁3と、カーボネータ25に炭酸ガスを供給する炭酸ガスボンベ51と接続するガス配管G1に配設したガス電磁弁6と、シロップ配管SY1、SY2、SY3、SY4、希釈水配管Kおよび炭酸水配管Tの薬剤洗浄に使用する薬剤を収容する薬剤容器52と接続する薬剤配管Yに配設した薬剤電磁弁9と、給水配管M、ガス配管G1および薬剤配管Yの終端を集合してシロップ配管SY1、SY2、SY3、SY4および希釈水配管Kに接続する洗浄配管Sと、給水電磁弁3、ガス電磁弁6および薬剤電磁弁9を開閉するとともに、飲料ディスペンサ20の飲料供給制御部47と共動してシロップ配管SY1、SY2、SY3、SY4、希釈水配管Kおよび炭酸水配管Tの管内洗浄を行う洗浄制御部17と、を設けた。 (もっと読む)


飲料製造機(1)は、飲料製造工程中に水を含有及び供給する水タンク(20)、及び水タンク(20)から水が出るようポンピングするポンプを有する。所定の時点においてポンピング動作を終了するよう、飲料製造機(1)は、ポンプ(40)に給電するポンピング回路(41)において配置されるスイッチ(64)、水タンク(20)において位置決めされるフロート(70)、及びフロート(70)に対して取り付けられる結合アーム(71)を有する。ポンピング動作中、水タンク(20)における水レベル(21)が所定の最低レベルを上回る際、結合アーム(71)は、フロート(70)をスイッチ(64)に対して結合し、スイッチ(64)は、閉位置において保持される。しかしながら、水レベル(21)が最低レベルに達し次第、スイッチ(64)に対するフロート(70)の結合は失われ、スイッチ(64)は開位置に戻るよう切り替わる。その結果、ポンピング動作が終了される。

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本願は、製品ディスペンサについて記載する。製品ディスペンサは、少なくとも1つの多量成分源と、ディスペンサの周囲に配置される少なくとも1つの微量成分源と、希釈剤源と、分配弁と、いくつかのポンプ又は計量装置と、ユーザインタフェースとを含むことができる。ユーザインタフェースは、製品タイプに対する要求を受信し、所定のタイプ及び比率の多量成分、微量成分、及び希釈剤を所定の流量で分配弁に分配するためにポンプ又は計量装置に命令する。 (もっと読む)


本発明は、冷たいアルコール飲料を供給するディスペンサに関する。本発明に従って、ディスペンサが、アルコール飲料の容器(1)と、前記アルコール飲料を冷却する冷却器(2)と、前記提供されるアルコール飲料を展示する展示容器(3)と、前記アルコール飲料容器から前記冷却器を介して前記展示容器へ、そして前記アルコール飲料容器へ戻るようにアルコール飲料を循環させるポンプ(4)と、アルコール飲料循環に接続され飲料を供給するための供給器(11)とを具える。 (もっと読む)


飲み物調製機械用の加熱装置は、熱湯を形成するための第1の連続フローヒーター(4)と蒸気を発生させるための第2の連続フローヒーター(5)へ水を供給するための、少なくとも1つの水ポンプ(3)を有している。その場合に、第1の連続フローヒーター(4)は、必要な場合に、蒸気発生へ切り替え可能であり、かつ第2の連続フローヒーター(5)に付加接続可能である。同様に、第2の連続フローヒーター(5)は、必要な場合には、熱湯生成へ切り替え可能であり、かつ第1の連続フローヒーター(4)に付加接続可能である。制御装置(16)も、設けられており、その制御装置は、操作ユニット(17)における入力と加熱装置の先行する作動状態に従って、連続フローヒーター(4、5)の切替えと付加接続を制御するように設計されている。従来の器機に比較して、設けられている加熱装置の形態は、必要な場合に、比較的短時間に大量の熱湯または蒸気も調達することを、可能にする。 (もっと読む)


本願は製品混合装置について記載する。製品混合装置は、成分組合せ室と、成分組合せ室の周囲に配置された攪拌手段とを含む。成分組合せ室は、希釈剤入口と、いくつかの多量成分入口と、いくつかの微量成分入口と、出口とを含む。 (もっと読む)


本出願は、ノズルアセンブリに関する。このノズルアセンブリは、第1の流路及び第2の流路を有する流れ指向器と、いくつかの第3の流路を含む3次流れアセンブリと、第1の流路、第2の流路及びいくつかの第3の流路が、伸長されたターゲットに沿って合流するように、流れ指向器の周囲に配置される伸長されたターゲットと、を有することができる。 (もっと読む)


【課題】飲料毎の設定作業を簡素化し、且つ、誤った飲料の提供を未然に回避することができる飲料供給装置を提供する。
【解決手段】飲料供給装置1は、飲料原料と希釈液とをカップCに吐出して混合する飲料供給動作を実行するものであって、希釈比率等の飲料の固有情報を保有するフレーバカード3の情報出力部と、この情報出力部が保有する飲料の固有情報を読み出す情報検知部23と、この情報検知部23が読み出した固有情報に基づいて飲料供給動作を実行する制御装置26とを備える。 (もっと読む)


本発明は、飲料を冷却するシステムに関する。このシステムは、飲料供給部に接続することができ、飲料供給部から断熱性担持体を通って分配場所(1)へ飲料を運搬する飲料ライン(5)と、冷却媒体を生成する冷却媒体生成器(2)と、冷却媒体生成器から断熱性担持体を通って冷却媒体を運搬する冷却ライン(6)であって、この運搬により冷却ライン内の冷却媒体と飲料ライン内の飲料との間の熱交換を可能にする冷却ライン(6)と、冷却ラインを通じて冷却媒体を送り出すポンプ(3)とを備える。冷却媒体生成器(2)はアイススラッシュ生成器である。本発明は、冷却媒体としてアイススラッシュを用いて飲料ラインを流通する飲料を冷却する方法にも関する。 (もっと読む)


液体を送出するための,特に高密度及び中密度の液体を剛性容器から送出するための栓(1)であって,本体(3)と,軸手段(9)と,軸手段(9)の弾性作動手段(11)と,本体(3)及び容器内部の空気入口/出口手段(13,25,28)と,空気を通すための弁手段(7)と,空気入口及び出口手段(13,25,28)と容器内部との間に配置されて,栓(1)外部と容器内部との間の圧力差によって案内及び駆動されるよう適応された逆止弁手段(26)とを備える栓(1)が開示される。
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【課題】タンクからの希釈液の流出速度が不適切であることを低コストで判別可能な飲料供給装置を提供する。
【解決手段】飲料を調理するための希釈液が流入する流入口と希釈液が流出する流出口とを有するタンクと、飲料を調理する調理機構と、飲料を調理する場合、流出口から流出する希釈液を調理機構へ供給する配管と、を備えた飲料供給装置であって、希釈液が流出口から配管へ流出するときの、タンク内の希釈液の液面レベルが第1レベルから第2レベルへ下降するまでの累積時間を計時する計時部と、累積時間と所定時間とを比較し、累積時間が所定時間を超えた場合、希釈液の流出速度が不適切であると判別する判別部と、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】雑菌が除去可能な設置型の飲水器を提供する。
【解決手段】設置型のケーシング3内部に飲用水を貯える貯水桶6を備えるとともに、貯水桶6に冷水用通水管22、冷水用出水管28、通水管26を介して接続された出水口34をケーシング3外部に備えた飲水器において、
貯水桶6と出水口34とを結ぶ通路に戻し管29が分岐して接続され、この戻し管29は貯水桶に接続され、
冷水用通水管22と通水管26と戻し管29とで循環路が構成され、この循環路に濾過フィルタ30とポンプPとをそれぞれ設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】液体容器に給液等する作業性を向上し、細部まで容易に洗浄することができるポンプ式液体容器の揚水パイプを提供することにある。
【解決手段】ポンプ式液体容器2の揚水パイプ1は、液体容器本体7内の液体を吸い上げる吸水管15と、前記吸水管15を外部へ連通する注水管16と、液体容器本体7の転倒時に止水する安全弁装置3とを備える。前記安全弁装置3は、前記吸水管15と前記注水管16とを連通してなる分解可能なケース本体17と、安全弁13を備えた弁受体18とを備え、前記弁受体18を前記ケース本体17の内部に着脱自在に装着した。 (もっと読む)


ベース液体を計量し、このベース液体を希釈剤と混ぜ合わせて食品を調製するための装置(3)が、ベース液体を収容する容器(4)との接続のための手段を有しており、希釈剤導入口(71)およびベース液体を希釈剤と混ぜ合わせるための混合チャンバ(80)を備える。選択的に外気を装置に進入させて容器(4)へと案内するための空気導入手段が設けられている。ベース液体を混合チャンバへと選択的に量り取るため、およびベース液体の混合チャンバへの量り取りが行われていない期間の間のみ空気導入手段を通過する空気の流れを選択的に可能にするために、制御手段が設けられている。 (もっと読む)


【課題】ゴミ等が遠心式給水ポンプに侵入した場合でも遠心モータがロックしない給水装置を提供する。
【解決手段】水が送水するためのインペラ8bが遠心モータ8eと直結していない構造であり、水タンク2に混入し、フィルタ8aを通過してしまったゴミ等の異物が遠心給水ポンプ8に侵入した場合にインペラ8bがロック停止しても、遠心式給水ポンプ8の遠心モータ8eがロック停止することはなく、遠心モータeが故障することを防止でき、遠心モータ8eの故障による高額な遠心モータ8eの交換が不要となり、メンテナンス費用を抑制することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】水漏れが生じた場合でも、その漏れた水を、ポンプの動作に悪影響を与えることなく処理でき、その結果、ポンプの寿命を延ばすことができる飲料水用ポンプ、およびこれを備えた飲料調理装置を提供する。
【解決手段】モータ24によって回転駆動される駆動軸41と、駆動軸41の回転に伴って回転する駆動ギヤ22と、駆動ギヤ22を回転自在に収容するとともに吸入口36および吐出口34aに連なるギヤ収容部35と、駆動軸41を回転自在に収容するとともにギヤ収容部35に連なる駆動軸収容部44とを有するケーシング21と、駆動軸収容部44内に、ギヤ収容部35側から順に設けられ、駆動軸41と駆動軸収容部44の内壁との隙間を密封するXリング51およびVリング52と、を備え、駆動軸収容部44のXリング51およびVリング52の間には、Xリング51を介して漏れた水を外部に排出する排水口44bが設けられている。 (もっと読む)


本発明は、飲料を煎出するシングルサーブ飲料装置を与える。当該シングルサーブ飲料装置は、液体供給手段;液体を加熱するヒータ(18);煎出チャンバ(20);及び、飲料を選択的に冷却するよう適合される冷却手段を有する。煎出チャンバは、液体を受けることができ、且つシングルサーブポーションの形状における原料を収容することができる。該原料は、飲料を抽出するよう液体を有して混合又は煎出される。このシングルサーブ飲料装置は、作りたての煎出された濃縮物に基づいて作られる冷たい飲料を作ることができる。
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