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Fターム[3E082AA02]の内容

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【課題】飲料容器の交換作業を容易に行うことができ、また、装置本体と飲料容器の接続部分を適切に殺菌できることにより、飲料の品質を維持することができる飲料供給装置を提供する。
【解決手段】飲料容器3に設けられた容器側コネクタ24と、装置本体2から延び、可撓性を有するチューブ15と、このチューブ15の先端部に設けられ、飲料容器3から容器側コネクタ24を介して流出した飲料を、チューブ15を介して装置本体2に流入させるために、容器側コネクタ24に着脱自在に接続された本体側コネクタ16と、をさらに備え、本体側コネクタ16は、金属で構成され、容器側コネクタ24が挿入される筒状の収容部41と、この収容部41の外面に設けられ、収容部41を加熱殺菌するために発熱する発熱部42と、合成樹脂で構成され、発熱部42を覆った状態で、収容部41の外側に収容部41と一体に成形されたケース44と、を有している。 (もっと読む)


複数のミクロ成分と、1つ以上のマクロ成分と、1つ以上の水ストリームとを組み合わせる飲料ディスペンサ。前記飲料ディスペンサは、前記複数のミクロ成分および前記水を混合してミクロ成分ストリームを得るミクロ混合チャンバと、前記ミクロ成分ストリーム、前記マクロ成分および前記水を混合して混合ストリームを得るマクロ混合チャンバとを含み得る。 (もっと読む)


本発明は、駆動手段(93)と、容器(4)から排出口(85)まで続く液体ダクト(69)および液体にダクト(69)を通過させるための手段(6)を備える定量注出デバイス(3)を有する容器(4)を支持するための手段と、駆動手段(93)に接続され、液体にダクト(69)を通過させるための手段(6)を作動するように定量注出デバイス(3)に着脱可能に接続可能な連結手段(521)とを備える液体定量注出装置のベースステーション(5)であって、容器(4)を支持するための手段および定量注出デバイス(3)は、ホルダ(551)を備え、連結手段(521)が、定量注出デバイス(3)に接続するためにホルダ(551)の方へ移動可能であり、定量注出デバイス(3)から切り離された後、ホルダ(551)から離れる方向に移動可能であることを特徴とする、ベースステーションに関する。 (もっと読む)


ディスペンサノズルのためのフラッシュシステムは、フラッシュダイバータおよびキャリアを含み得る。前記フラッシュダイバータは、計量分配位置およびフラッシュ位置を含み得る。前記キャリアは、前記飲料ディスペンサノズルに対して前記計量分配位置または前記フラッシュ位置のいずれかに前記フラッシュダイバータを方向付ける。 (もっと読む)


【課題】ソフトドリンク分配機をフレーバーの数、分配ステーションの数、及びノズル形式の種々の組合せ及び並べ換えをして顧客の要求に応じ易くすること。
【解決手段】飲料分配機は、支持構造、及びこの支持構造上に横並びに取り付けられた複数の弁トレーを備える。この機械は、複数の弁トレーの各に配置された連絡ブロックも備え、各連絡ブロックは希釈液の第1の供給及び希釈液の第2の供給を受け入れるように構成され、顧客ユニットインターフェースを含める。このインターフェースは、マニホルド構成内に配列された複数の希釈液導管と複数の濃縮液導管とを有するマニホルド組立体を持つ。供給組立体は、供給構成内に配列された複数の希釈液入口と複数の濃縮液入口とを持つことができ、ライザーが複数の希釈液管路と複数の濃縮液管路とを含むことができ、更に供給組立体とマニホルド組立体とをインターフェースするように構成する。 (もっと読む)


【課題】 飲料ボトルに充填されている飲料の長期滞留を防止して、かかる飲料の鮮度低下や腐敗を防止することができる飲料分配装置を提供すること。
【解決手段】 ウォータサーバー1によれば、移送ポンプ24が駆動によって、冷却タンク11内にある飲料は、飲料返還パイプ22内へ吸い込まれ、抗菌ユニット23を通過して移送ポンプ24へ吸い込まれてから、飲料返還パイプ22を通じて挿着プラグ5cの吐出流路10へ移送され、吐出口8から飲料ボトル50内へ吐出されて、飲料ボトル50内で流動させられる。このとき、飲料ボトル50内にある飲料は、挿着プラグ5cの各吸入口7から吸入流路9へ吸入され、冷却タンク11の上部空間13へ流れ出る。すると、ウォータサーバー1内には飲料が飲料ボトル50、冷却タンク11、抗菌ユニット23を順番に繰返し通過する循環流が形成される。 (もっと読む)


【課題】小型化が図られ、かつ、飲料の冷却に要する時間が短縮された飲料サーバを提供する。
【解決手段】飲料サーバは、高温部2および低温部3を有するスターリング冷凍機1と、飲料を通過させる内部空間を有し、スターリング冷凍機1の低温部3に取り付けられた熱交換器100と、内部空間を通過した飲料を流出させる注ぎ口510とを備える。 (もっと読む)


本発明は、飲料調製マシンの作動方法を提供する。調製部を備えるタイプの飲料調製マシンは、水を収容するリザーバと、使用の際に1つ以上の飲料成分を含んでいるカートリッジを受けるための供給ヘッドと、前記リザーバから水を前記供給ヘッドに汲み上げるためのポンプと、前記リザーバに収容されている水を熱するための第1のヒーターと、リザーバと供給ヘッドの間の第2のヒーターと、第1のヒーターおよび第2のヒーターの通電をコントロールするためのコントローラと、を備え、コントローラは、第2のヒーターの通電と同時の第1のヒーターの通電を防止するように作動する。また、本方法を実行するための装置と、第1および第2の調製部を利用している方法および装置が開示される。
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飲料作成器1は、少なくとも1つの飲料成分を含む少なくとも1つの部材を受容するための室8を有する。飲料作成器1の動作の間、飲料を作る目的のため、部材を通して流体が流される。該部材を処理するために適切なパラメータを決定することを可能とするため、該飲料作成器は、流体の流れが実現されたときに得られる流れの少なくとも1つの特性を検出するための手段12を有する。更に、飲料作成器1は、該検出された特性を処理するための制御手段10と、特性の所定の値が保存されたメモリ手段11と、を有し、各所定の値は、部材の特定のタイプに関連し、該部材を処理するための少なくとも1つの適切なパラメータである。該検出された特性に最も近い所定の特性を見出すことにより、飲料作成器1に実際に存在する部材を処理するための適切なパラメータが選択される。
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【目的】ミキシングボウルから注出された飲料の飛び散りおよび後ダレを防止した飲料供給装置を提供することを目的とする。
【構成】粉末原料と湯水とを用いて調製した飲料を注出ノズル40から注出するミキシングボウル30と、注出ノズル40から注出された飲料を一端21aから他端21bに向けて下降傾斜させた底面21cを有する傾斜溝21の他端21b側溝底部に飲料吐出口20aを有するトレイ式飲料ノズル20とを備え、注出ノズル40には、ノズル41の周囲に傘形状の飲料跳ね返り防止部材42を設け、ノズル41先端にはスリット43を設けている。 (もっと読む)


飲料を分配するための飲料調製機であって、ハウジングと、第1のリザーバステーションと、水媒体を収容するための第1のリザーバであって、前記第1のリザーバステーションに接続可能な第1のリザーバと、補助モジュールを受けるための補助モジュールステーションと、を備える飲料調製機。
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【課題】
水道直結タイプの浄水器の設置場所の制約を完全に解消する。
【解決手段】
注水された水道水を貯水する貯水タンク2と、貯水タンク2に貯水された水道水を殺菌する殺菌部3と、貯水タンク2に貯水された水道水を水道と同等の水圧で浄水器に給水する給水部4と、貯水タンク2,殺菌部3,給水部4を収容して床面に設置されるケーシング1と、ケーシング1を支持してケーシング1を移動させる走行部7とを備えている。 (もっと読む)


【課題】削氷供給に要する時間を短縮しつつ、当該削氷供給時において既に受容されている飲料原料の飛び散りを抑制することを可能とする飲料製造装置を提供する。
【解決手段】本発明の飲料製造装置1は、販売容器9に飲料原料を供給する飲料原料供給部3と、所定の粗さで氷を削ることにより形成される削氷を販売容器9に所定量供給する削氷供給部4と、販売容器9の内部に受容されている受容物を混合する撹拌部5と、飲料原料供給部3、削氷供給部4、及び、撹拌部5を制御する制御部8とを備え、販売容器9に受容された飲料原料及び削氷を撹拌して飲料を製造するものであって、制御部8は、削氷供給部4を制御することにより、所定量の削氷を分割して販売容器9に供給する。 (もっと読む)


【課題】補充が必要なときに、スープ類を収納したホッパーを小分け装置に直ちにセットすることができること。
【解決手段】弁部材が、外筒状の外弁と、この外弁に回動自在に組み込まれた内筒状の内弁と、この内弁に摺動部分が組み込まれた押し出し作動体とを備え、また、外弁の吸引孔用嵌合部にホッパーが装着されるスープ類の小分け装置Xに於いて、ホッパーYは、少なくとも人の手で持ち運びできる大きさに形成されたホッパー本体41と、このホッパー本体41の底面に形成された嵌合孔48に着脱自在に嵌着する栓部材43とから構成されているスープ類の小分け装置。 (もっと読む)


液体(10)を加熱するための液体フロースルーヒーターが、チャネル(4)、及び、前記チャネル(4)の少なくとも一部を加熱するための電気ヒーター要素(50)を含む。温度センサユニット(6、60)が、前記液体の温度を示す温度(ST1;ST1、ST2)を感知する。流れ制御手段(3)が、前記チャネル(4)を通る前記液体(10)の流れを制御する。制御器(7)が、第1の段階(PH1)において、(i)前記チャネル(4)の少なくとも一部を予熱するために前記電気ヒーター要素(50)、及び(ii)第2及び/又は第3の段階中の流量に対してゼロ又は比較的少ない、前記チャネル(4)を通る前記液体(10)の流量を得るために前記流れ制御手段(3)を制御する。前記制御器(7)は、前記第1の段階(PH1)に続く前記第2の段階(PH2)において、(i)前記感知される温度(ST1;ST1、ST2)に依存せず所定の発熱量を供給するために前記電気ヒーター要素(50)、及び、(ii)前記チャネル(4)を通る前記液体(10)の流れを得るために前記流れ制御手段(3)、並びに、前記第2の段階(PH2)に続く前記第3の段階(PH3)において、(i)前記感知される温度(ST1;ST1、ST2)に依存して発熱量(HP)を供給し、所望の目標値(TV)で前記感知される温度(ST1;ST1、ST2)を実質的に安定させるために前記電気ヒーター要素(50)、及び、
(ii)前記チャネル(4)を通る前記液体(10)の流れを得るために前記流れ制御手段(3)を制御する。
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【課題】原料吐出部のモータの回転速度を、原料及び希釈水の吐出タイミングを整合する方向、又は希釈比率をその基準値に近づける方向に、必要な時いつでも自動的に調整可能な飲料販売装置を提供する。
【解決手段】モータの駆動力により原料を吐出する原料吐出部と、一定流量の希釈水を吐出する希釈水吐出部と、を有し、原料を希釈水で希釈して得られる一定量の飲料を販売する飲料販売装置であって、原料吐出部が原料の吐出を終了する時間と、希釈水吐出部が希釈水の吐出を終了する時間と、の時間差を検出する検出部と、検出部の検出結果に応じて、時間差を小さくする方向に、モータの回転速度を調整する調整部と、を備えてなる。 (もっと読む)


ドリンクを冷却するためのデバイスであって、水分を含むドリンクのためのドリンク供給容器(30a、30b)少なくとも一つの冷却媒体を保持するための冷却媒体供給容器(22)、ドリンクの分量と、ドリンクのその分量を冷却するのに必要な冷却媒体の分量とを定量するように適応された定量手段、定量手段によって各々定量されたドリンクの分量と冷却媒体の分量とを連続的に受けるための混合室(36)、そして混合室内に存在するドリンク内に渦を発生させるように適応するよう、混合室に相対的に配置された、少なくとも一つの撹拌エレメント(39)からなるドリンクを冷却するためのデバイスであって、撹拌エレメント(39)が、また、混合室(36)内に存在するドリンクと、混合室(36)内に存在する冷却媒体とを混合するように適応しており、混合室(36)内の冷却媒体が、気体状態への相変化、および/あるいは断熱性膨張を経ながら、ドリンクを冷却するデバイス。
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【課題】容易に操作できるうえ簡略な設備で安価に実施でき、しかも飲料用ディスペンサの水漏れ箇所の有無を確実に検知できるようにする。
【解決手段】飲料用ディスペンサ(1)は装置本体(2)の上面にボトル装着部(3)を備え、装置本体(2)内の飲料貯溜部(6)をボトル装着部(3)に連通し、装置本体(2)外面の給水栓と飲料貯溜部(6)とを配管(7)で互いに接続してある。給水栓を閉止して、ボトル装着部(3)の装着開始位置(S)へ密封部材(17)を保密状に装着する。次いで密封部材(17)を装着開始位置(S)よりも下方の測定位置(T)へ、保密状態を維持しながら圧入する。密封部材(17)に貫通形成した空気連通路(18)に圧力計(19)を接続しておき、上記の圧入で上昇した飲料貯溜部(6)内の気圧の経時変化を測定する。 (もっと読む)


飲料機に適した起泡装置(1)が開示されている。飲料ユニットは、起泡媒体(12)のための入口(11)と、開口直径を備える気体入口(13)とを含む。さらに、起泡ユニットは、ポンピング手段(14)と、前述の構成部品を互いに接続するための配管(15)とを含む。前述の構成部品は、連続的な配管系を構成する。加えて、ポンピング手段のポンピング作用の故に、大気圧に対する負の圧力差が、配管系全体を通じて達成される。
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【課題】貯留容器から液体を供給するに際し、実際に供給されている液体量を計測可能に、流量計を供え、その計測を貯留容器に接続される液体供給配管内に設けることで、貯留容器の交換を可能として、運用に十分な柔軟性を発揮し得る液体供給装置とそのシステムを提供する。
【解決手段】液体41を貯留する容器2に接続される液体供給配管と、この液体供給配管の内部に挿設され外部から送信される制御信号によって開閉する流量制御弁11と、前記液体供給配管内に挿設され前記液体供給配管内を流れる液体41の流量を測定する流量計12と、を備えるものである。 (もっと読む)


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