説明

Fターム[3E082BB01]の内容

飲料分配器 (5,425) | 分配される液体の種類 (1,141) | 飲料 (1,032)

Fターム[3E082BB01]の下位に属するFターム

Fターム[3E082BB01]に分類される特許

241 - 260 / 608


【課題】 タンク内に貯留する飲料水に対し紫外線を効率的に照射して、飲料水に混入する細菌を殺菌し、且つオゾンの発生を極力抑えて、味覚の低下を防止できる給水装置を提供する。
【解決手段】 装置本体内に飲料水を貯留するタンク3を備え、該タンク内に紫外線を照射して飲料水を殺菌し、給水する給水装置において、前記タンク3は大気と連通する空気孔23を有する容器で構成され、前記紫外線を照射する照射部を制御する制御手段を備え、該制御手段はタンクから飲料水が排出される時又は排出された後に前記照射部を照射制御する。
(もっと読む)


【課題】 取水操作に関係付けて紫外線灯の点灯を図ることにより、必要・十分な殺菌を担保しつつも、その紫外線灯の延命を図り得るウォータサーバを提供する。
【解決手段】 取水スイッチがONされると取水タイマで取水時間値を計測し、取水時間値が設定取水時間値以上になれば紫外線灯を時間t3だけ点灯し、取水時間値が設定取水時間値未満であれば、点灯を禁止する。点灯を禁止しても、禁止した期間内の取水時間値を順次積算し、積算取水時間値が設定積算取水時間値以上になれば紫外線灯を時間t3だけ点灯させる。 (もっと読む)


【課題】 必要・十分な殺菌を担保しつつも、定期点灯用の紫外線灯の延命を図り得るウォータサーバを提供する。
【解決手段】 定期点灯用紫外線灯を時間t1が経過する毎に時間t2だけ定期点灯させることを繰り返し、取水スイッチがONされると取水連動用紫外線灯をt3だけ取水連動点灯させることを原則とする。取水連動用紫外線灯が消灯した時点から定期点灯用の時間t1のタイマカウントをゼロから再スタートするようにリセットして変更調整する。定期点灯用紫外線灯が点灯している間、又は、点灯開始と同時に、取水連動用紫外線灯の点灯が生じたら、定期点灯用紫外線灯の点灯を解除して取水連動用紫外線灯の点灯を優先させる。 (もっと読む)


飲料ディスペンサシステムは、容器、取り付け機構およびカートリッジを備える。容器は、カートリッジの内容物と混合される混合用溶液または混合用液(例えば水等)を保持してもよい。取り付け機構は容器内に配置されるのが一般的である。取り付け機構は、係合アセンブリ、穿孔部および弁アセンブリを有し得る。係合アセンブリは、取り付け機構内でカートリッジを受け入れるのが一般的である。穿孔部は、カートリッジに穴を開けるのが一般的であり、それにより、カートリッジの内容物を容器の中へと解放する。カートリッジと取り付け機構とが係合したら、弁アセンブリは開くのが一般的である。容器の中に注がれるカートリッジを開くために、カートリッジは取り付け機構と係合するのが一般的であり、それにより、飲用可能な飲料を作るために、カートリッジの内容物と容器内の液体とを組み合わせる。
(もっと読む)


【課題】 充填された液体に臭いが移ることがなく、しかも自立的に形状を維持でき、さらに内部に空気を送り込むことなく、充填された液体のほぼ全量を排出可能なウォーターサーバー用ボトルを提供する。
【解決手段】 底部(11)と、底部(11)の周縁から連続する胴部(12)と、胴部(12)の上端縁から中央部に向かって上向きに傾斜する肩部(14)と、中央部に配置された筒状の首部(13)とからなり、全体がPET樹脂によって形成され、胴部(12)には、上下方向に伸縮自在な蛇腹部(21)を有し、且つ蛇腹部(21)と底部(11)との間には、底部(11)に近づくに連れて先細りとなる裾絞り部(24)を備える構造とする。 (もっと読む)


【課題】格別な装置を設けることなく、湯タンク内からの湯水の溢出を最小限に抑えることができる飲料供給装置及び給水制御装置を提供する。
【解決手段】本発明の湯供給装置1は、湯タンク2内の水位を検出するフロートスイッチ11の出力に基づき、湯タンク2内の所定の高水位にて給水電磁弁7による給水を停止する制御装置30と、高水位より高い位置における湯タンク2内と外部とを連通するオーバーフローパイプ17と、該パイプ17の温度を検出するオーバーフロー用温度センサ18とを備え、制御装置30は、温度センサ18が所定の高温度を検出した場合に、フロートスイッチ11の出力に拘わらず、給水電磁弁7を閉鎖して給水を停止する。 (もっと読む)


【課題】その内部に飲料のたまりが生じない飲料温度調節装置を提供する。
【解決手段】飲料温度調節装置100は、温度調節部(ペルチェユニット)110と、飲料貯蔵部120とを備え、飲料貯蔵部120には、飲料導入チューブ130と飲料導出チューブ140とが接続されている。温度調節部110は、飲料貯蔵部120の温度を調節することで、飲料貯蔵部120内に貯蔵された飲料の温度を調節する。飲料貯蔵部120は、その内部に、飲料を流すと共に、飲料を一時的に貯蔵するための飲料路が形成されている。飲料貯蔵部120は、本体部121と、パッキン部122と、トッププレート123とによって構成されている。本体部121は、その上面に、蛇行する細長い溝が形成されており、当該溝内を飲料が流れると共に、当該溝内に飲料が一時的に貯蔵されることになる。 (もっと読む)


【課題】フレームによって装置本体の骨格を形成し、組立て及び保守、部品交換の効率化を図ることができる飲料供給装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、装置本体3の骨格をフレーム50で形成し、このフレーム50に開閉可能な扉体60と、フレーム50の周側面を覆うように着脱可能に外筐部材64を設け、装置本体3内に飲料抽出装置10、湯供給装置20、製氷装置40等の機構系、電気系及び液体系の複合的要素から構成された飲料供給手段2を配設した飲料供給装置1である。 (もっと読む)


【課題】装置本体をコンパクトに構成できる飲料供給装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、略四角柱状をなす装置本体3の四隅3c、すなわち、4つの角部に対向して飲料抽出装置10、湯供給装置20、製氷装置30及び水供給装置40を配設し、これら各装置間の略中央部に部品配置用の空間3sを形成し、この部品配置用の空間3sに、製氷装置3に接続されているリザーバタンク等の部品42を配設したことを特徴とする飲料供給装置1である。 (もっと読む)


嗜好性飲料生成装置は、貯蔵タンクと、供給導管によって貯蔵タンクに連結される吸込口を有する遠心ポンプを備える。遠心ポンプは、貯蔵タンクの満杯レベルより下に位置付けられ、液体がポンプに呼び水として供給される際に排気できるようにするためのプライミングベントを備えていてもよい。計量タンクは、ポンプ導管によって遠心ポンプに連結される注入口と、計量タンクから受け取った液体を使って嗜好性飲料を生成する抽出チャンバに連結される排出口を有していてもよい。1つの実施形態において、逆止弁等の流量調整弁をポンプ導管に設置し、それによってポンプから計量タンクへの流れは可能とされるが、逆流は防止されるようにしてもよい。別の実施形態においては、ポンプ導管の排気弁は、ポンプ導管の少なくとも一部を排気して、たとえば周辺空気圧とするように配置してもよい。
(もっと読む)


液体分配装置、特にベンディングマシンを定期的に減菌する装置および方法であって、オゾン発生器を組み込んだリターンダクトを介した液体原材料の循環を含む。オゾンの取り込みは、循環液体の冷却によって強化される。減菌サイクルの終了時に、炭素系フィルタが使用されて、循環液体からオゾンを除去する。
(もっと読む)


本発明は、水循環システム(500)を有する飲料調製装置(100)であって、水循環システム(500)が、出口(202)を有する水源(118)と、装置(100)内にポンプ(104)を保持して固定するための支持部材(304)を有するポンプ(104)と、水を水源(118)からポンプ(104)へと案内するための入口(102)と出口(303)とを有する一体型水導管(302)とを備え、導管出口(303)がポンプ(104)に接続され、水源出口(202)が、導管入口(102)または水源出口(202)の一体突出部を形成する環状シール部材(204)を介して水導管入口(102)に接続され、ポンプ支持体(304)は、水導管(302)、特に導管出口(303)と一体である、飲料調製装置(100)を提供する。 (もっと読む)


本発明は、注入ヘッド(18)に対向する開口部を有する金型内に配置されたプリフォームから形成された熱可塑性容器内に所定量の飲料を供給する方法及び装置に関し、本方法は、プリフォームを、注入ヘッド(18)に接続された第1の回路によって供給される滅菌流体に露出する事前ステップと、金型内部でのプリフォームの膨張を促進するように、プリフォームの凹み内に、注入ヘッド(18)に接続された第2の回路によって供給される飲料の少なくとも幾分かを注入するステップと、を含み、金型が容器の形状を画定することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、加熱されたプリフォーム(110)から形成された熱可塑性容器内に飲料を供給する装置に関連し、プリフォームがおよそ円筒状であり且つ金型内に配置される装置において、金型内部におけるプリフォームの膨張を促進するように、プリフォームの凹み内に少なくとも1種の飲料を注入する注入手段を有し、金型が容器の形状を画定し、前記注入手段が、凹みの口部を通して少なくとも1種の飲料を注入するように設計された注入ヘッド(18)を備え、前記注入ヘッドが金型に組み込まれている装置に関する。 (もっと読む)


本発明は、加熱されたプリフォームから形成された熱可塑性容器内に所定(1)量の飲料を供給する方法及び装置であって、プリフォームが金型内に配置される、方法及び装置において、方法が、金型内部におけるプリフォームの膨張を促進するように、プリフォームの凹み内に少なくとも幾分かの飲料を注入するステップを含み、金型が容器の形状を画定し、延伸ロッド(10)の長手方向変位が、加熱されたプリフォームの長手方向伸びを確保にする所与の期間中に行われ、延伸ロッドが所与の期間の最後に固定され、所定量の、好ましくは50%に等しい事前に定義された割合を上回る量の飲料が、所与の期間の前記最後に凹み内に存在することを特徴とする、方法及び装置に関する。 (もっと読む)


【課題】 エアパージが必要か否かを確実に判定し、必要時には自動エアパージを行った上でヒータ加熱を許可し、空焚き発生を確実に回避し得るウォータサーバを提供する。
【解決手段】 温度・水検知センサとして自己発熱型サーミスタを用い、温度検知に加え水の有・無も検知可能とする。まずは温水タンク内の検知温度を用いて、40℃以上ならば水(温水)があると判定しヒータ加熱を許可する(S2でYES,S3)。40℃未満ならば、水が有るか否かが不明なので、温度・水検知センサを水検知に切換えて、水が有るか否かを判定する(S5,S6)。水が有ればヒータ加熱を許可し(S6でYES)、水が無ければ温水取水弁を開制御して温水タンク内をエアパージする(S7)。注水により満水になるまでエアパージした上で(S8でYES)、ヒータ加熱を許可する(S3)。 (もっと読む)


液体食品または飲料を容器(2)に充填するための装置(1)は、ハウジング(3、3’、3”)と、ユーザ要求に基づいて液体食品または飲料を容器へ供給するための装置(4)と、ハウジング上のユーザインタフェーススクリーン(10)とを備える。ハウジングは、ユーザが液体食品または飲料の供給を要求するためのユーザ方向を有し、ユーザインタフェーススクリーンは、このユーザ方向において、ハウジングの、ユーザが見得る最も外側の境界により画定されるユーザ可視ハウジング部分内でユーザと対向するように配置される。このユーザ方向において、ユーザインタフェーススクリーンは、ユーザ可視ハウジング部分のほぼ全体またはその表面の主要な領域、または、ユーザ可視ハウジング部分を一緒に形成する、ユーザが区別して見ることができる複数の領域のうちの表面の主要な領域を形成する。 (もっと読む)


【課題】比較的静かな飲料分与装置を提供する。
【解決手段】流体入口102と流体出口との間に連結され、上記入口から上記出口に流体を圧送するためのソレノイドポンプ106と、ソレノイドポンプ106用のコントローラ108とを備え、上記ポンプが、ばね付勢位置とばね解放端位置との間で軸方向に変位可能なばね付勢リニアポンピング部材を備え、上記コントローラが、上記ばね解放端位置と上記ばね付勢位置との間の中間位置に上記ポンピング部材を付勢するように構成される、飲料分与装置100を開示する。したがってソレノイドポンプ106は騒音特性を改善し、また依然として交流電流の実質的に各周期に付勢しながら流体の流速を制御するために使用することができる。 (もっと読む)


とりわけ飲料水などの飲用液の処理及び水ボトルなどの携帯飲用液容器への飲用水の分注に使用するように構成された、携帯流体処理兼分注装置、システム、物品、及び方法を開示する。
(もっと読む)


本発明の第1態様による液体食品または飲料を調製するための装置は、ハウジング20と、ポンプ1と、振動するポンプをハウジングに対して固定するポンプ支持体7と、弾性シール部材10によってハウジングおよびポンプの注入口4aまたは排出口4bに接続される硬質ダクト8と備え、ポンプ支持体は、振動するポンプチャンバ2をハウジング内に弾性的に支持するための弾性支持部材7aを備える。本発明の第2態様による飲料調製装置は、ポンプ1の液体注入口4aに接続され、液体を該液体注入口4aへ断続的に供給するようになっているプレサクションチャンバ14を備える。本発明の第3態様による飲料調製装置は、ポンプ1からの振動を吸収し、ダクト8とポンプ1の液体注入口4aまたは排出口4bとの相対的な動きを可能にするようになっている少なくとも1つの弾性シール部材10を備えるコネクタ9を備えている。 (もっと読む)


241 - 260 / 608