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Fターム[3E084AB10]の内容

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Fターム[3E084AB10]に分類される特許

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【課題】最初に納豆容器の蓋を開けた形態で納豆容器の容器本体の収納部に収納されている醤油たれ、からしなどの調味材収納袋、シートを収納部から取り出すときに手間がかからないようにした納豆容器を提供する。
【解決手段】凹の部分7と不連続な略水平な部分を設けた凸の部分3の外側の部分がはめ合い、該凹の部分7を容器本体6の収納部8の略縁部に設けて、該凸の部分3を蓋2に設けて、シート10を該凸の部分3に不連続に一体化して、該蓋2の裏面、該凸の部分3、該シート10で収納部5を形成した構成。 (もっと読む)


【課題】施錠機構の施錠時に回転操作体を円滑に回転させたり、適切な位置に停止させることができ、しかも、回転操作体の回転に要するトルクを抑制できる蓋体及び基板収納容器を提供する。
【解決手段】蓋本体11とカバープレートの間に介在され、回転操作リール31の回転で施錠爪41が出没する施錠機構30と、回転操作リール31の回転位置を制御する位置制御手段50とを備え、位置制御手段50を、回転操作リール31の回転に応じて揺動するリンク51と、回転操作リール31とリンク51に連結されるバネ55と、リンク51の接触溝52と接触する位置規制ピン57とから構成する。回転操作リール31が解錠位置から施錠方向の施錠位置に回転する途中で、リンク51を揺動させてその回転途中の回転操作リール31に対する向きを変化させ、回転操作リール31に作用する付勢力の方向を回転操作リール31の回転方向に変更する。 (もっと読む)


【課題】 開蓋作業が容易でゴミ等の問題の少なく、且つ流通・販売過程における不審物の混入防止を図ることのできると共に外部から未開封であるか否かを容易に見分けることができるようにして食品安全性を高めた食品用容器を創出することを課題とする。
【解決手段】 食品が充填される容器本体(2)と、容器本体(2)の上縁部(2a)に開閉可能に装着される蓋体(3)と、容器本体(2)と蓋体(3)との閉蓋状態を保持するロック機構(L)とを備えた食品用容器(1)であって、ロック機構(L)が、容器本体(2)と蓋体(3)との一方に係止部(4b)を有して揺動自在に設けられた操作レバー(4)と、他方に係止部(4b)により係止されて閉蓋状態を保持する被係止部(2b1)及び係止部(4b)と被係止部(2b1)による係止が解除されるのを防止するバージンシール部(5)と、を備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】食材宅配サービス用の保冷容器において、積荷を増加させることなく、肉類と生野菜を新鮮な状態で配達可能にする。
【解決手段】食材を収容する容器本体と、容器本体の上方から装着される蓋部材と、蓄冷材が載置されて、容器本体と蓋部材との間に介挿される中間蓋4を備える。中間蓋4は、その底壁41に、蓄冷材による冷気を容器本体の収容空間に流入させるための貫通孔44,45を有する。容器本体の下部に収容される肉類は、別途収容された蓄冷材によって保冷され、容器本体の上部に収容される生野菜は、貫通孔44,45を通過した冷気によって保冷され、それぞれが適温に維持される。 (もっと読む)


【課題】容器の開栓によって内容物の揮散効果を発現させるに当たり、開栓作業が容易となる揮散容器を提案する。
【解決手段】本発明の揮散容器は、内容物の充填空間Mを有する容器本体10と、頂部開口21を有し口部14に装着されるキャップ本体20Aと、揮散孔45を有しキャップ本体20Aにヒンジ43を介して連結される蓋体40とを備え、キャップ本体20Aは、頂部開口21より口部14の内壁に沿って伸延する内周壁24と、内周壁24の下端部を閉鎖する底部25とを備え、内周壁24は、底部25に向けて伸延する一方、上部をキャップ本体20Aから突出させる筒体30Aを有し、筒体30Aは、その上部の押し込みに伴い底部25を開放して充填空間M内の内容物を揮散させる刃部32を備える。 (もっと読む)


【課題】玄関などの狭いスペースにも設置しやすい収納用ボックスの提供。
【解決手段】収納用ボックス100は、中空箱形のケース本体110に、蓋150がヒンジ160を介して取り付けられたものである。蓋150がケース本体110に対して回動して、開口113を開閉する。ケース本体110内にトレイ保持機構130を介して平板形のトレイ190が配置されている。トレイ保持機構130は、トレイ190の第1側面191及び第2側面192にそれぞれ突設された一対の支持ピン198,199と、収納用ボックス100の背面部111に設けられた一対のボス211〜214とを有する。一対のボス211〜214は、各支持ピン198,199を収容保持する。トレイ190の載置面196の方向をケース本体110に対して相対的に変化させるべく、複数対のボス211〜214が背面部111の異なる位置に設けられている。 (もっと読む)


【課題】固形脂を均一に分割充填して、小分け使用を容易にした固形脂用容器を提供する。
【解決手段】上記課題を解決するため、固形脂を加熱溶解させた液化油脂を充填し、固化させる容器であって、底部が分断され上部が連設した前記液化油脂が充填固化する複数の区画と、隣接する前記区画の側壁上部に設けられ隣接する区画の内部と連通する凹部とからなり、前記複数の区画のいずれか1の区画に前記液化油脂を充填することで、前記凹部から隣接する区画に液化油脂が流れ込み、前記凹部の底部を僅かに越えた高さ位置まで液化油脂を充填し、固化させることで、使用時に容易に固形脂を分割して使用できることを特徴とするトレーの構成とした。 (もっと読む)


【課題】 蓋の裏面と連続して接触した場合や突発的な衝撃があった場合であっても、蓋の裏面で発生した水を容器本体に収容された調理済み食品が吸収する現象を極めて効果的に防止することができる、食品容器を提供する。
【解決手段】 上方に開口部を有し、調理済み食品を収容するための容器本体と、容器本体の開口部を覆う蓋体とを、備えた食品容器であって、蓋体はイオン交換水に60分間浸漬した場合の吸収倍率が20g/g〜200g/gである吸収シートを蓋体の裏面に装着した、食品容器により課題を達成した。 (もっと読む)


【課題】内部に物品を収容する容器本体に被着させる包装容器用蓋体について、容器本体の内部に収容した食品が見にくくなる不都合を抑えつつ蓋体自体を補強するための補強構造を蓋体に設けること。
【解決手段】平面視で水平方向へ広がる長方形状の天面部110と、その天面部110の長辺または短辺から各々下方に垂下し蓋体100に上下方向の高さをもたらす長手側面部120aまたは短手側面部120bと、その両側面部120の下端に設けられる容器本体200への接合部130とを有し、長手側面部120aには上下方向に沿って蓋体内側へ凹む側面リブ125を設け、この複数の側面リブ125が並列し表面が凹凸面となるリブ部170a、170bを長手側面部120aに複数箇所設け、蓋体角側のリブ部170bのリブ数を蓋体中央側のリブ部170aのリブ数よりも多く形成した。 (もっと読む)


【課題】蓋部の開閉動作をスムーズに促し得る開閉装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る開閉装置たるシュレッダのカバー体3は、支持体たるトップカバー5及び蓋部6に対し、蓋部6の両端間における何れかの位置において当該蓋部6の動作中に互いに摺接し得る突起55及び摺接部65をそれぞれ設け、この突起55に、閉止状態Pから蓋部6を所定位置まで動作するまで摺接部65を圧接することにより蓋部6を両端間で撓み変形させ、当該変形の反発力により前記蓋部6が前記閉止状態Pへ付勢させる閉止助長部55bを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】無線通信デバイスを一度剥がしてしまうと再生が極めて困難で、開封されたことを容易に判定可能とすること。
【解決手段】無線信号を処理する無線IC素子20と、無線IC素子20に結合されたループ状導体12と、ループ状導体12に接続された結合導体13とからなる無線通信デバイス10と、平面状導体2,3を有する物品本体と、を備えた無線通信デバイス付き物品。結合導体13は平面状導体2,3に非可逆性接着剤15を介して容量結合している。 (もっと読む)


【課題】変形により外観を損なうことがなく、しかも、天板部での荷重に対する十分な強度を有する蓋体及び、これを用いた包装用容器を提供する。
【解決手段】天板部11と、当該天板部11に連接される側壁部12と、当該側壁部12に連接されるフランジ部13とを備えた、平面視にて多角形形状である包装用容器の蓋体1において、前記天板部11における周縁部分であって、前記多角形の隅部Xには、当該隅部を形成する各辺に沿うようにズレ防止用突起14が設けられ、前記ズレ防止用突起14は、突出高さにつき、前記隅部Xの先端側では低く、前記先端から前記辺に沿いつつ離れるに従って高くなった後、漸次低くなるよう形成されている。 (もっと読む)


【課題】基板、蓋体、施錠機構の損傷等を排除し、施錠機構の施錠動作を安定させて蓋体の引き込み量を確保し、施錠機構の組み立ての迅速化を図るとともに、回転操作体と施錠バーが外れること等で施錠機構が解錠するのを防ぐ基板収納容器を提供する。
【解決手段】半導体ウェーハ収納用の容器本体と、容器本体の正面に嵌合される蓋体10と、蓋体10施錠用の施錠機構40を備え、施錠機構40を、蓋体10に支持されてカバープレート30側から操作される回転操作体41と、回転操作体41の回転で上下方向にスライドして容器本体の施錠穴に先端部65を接離させる施錠バー64とから構成し、回転操作体41を第一、第二の回転操作体42・42Aに分割し、第一、第二の回転操作体42・42Aに、カムを形成する第一、第二のカム部51・60を形成し、第一、第二のカム部51・60に、蓋体10の厚さ方向に揺動する施錠バー64の末端部を挟持させる。 (もっと読む)


【課題】クリップベースの全周溶接を可能にすることで、ビスを用いず、よって工具がなくてもクリップの容器本体からの着脱が可能なクリップを備えた蓋付き容器及び保持構造を提供すること。
【解決手段】上部に開口する容器本体900と、容器本体900の開口を閉塞する蓋体902と、両者を固定するクリップ1とを有するクリップを備えた蓋付き容器800において、前記クリップは、容器本体900の外周面に溶接によって固定されるクリップベース3と、クリップベース3に対して、着脱手段により自在に取着可能なクリップ本体とからなり、クリップベースは、容器本体900の外周面900bに密着する密着面を有する蓋付き容器800。 (もっと読む)


【課題】施錠機構による施錠を安定させ、容器本体、蓋体、施錠機構の変形や損傷のおそれを排除できる基板収納容器を提供する。
【解決手段】半導体ウェーハを整列収納可能な容器本体1と、容器本体1の開口した正面5に嵌合される蓋体10と、嵌合された蓋体10を施錠する施錠機構30とを備え、施錠機構30の回転操作リールに、進退動リンク38の進退動用のカム溝部を形成し、カム溝部の変形を変形防止リブに防止させるようにする。施錠機構30の施錠時に、回転操作リール31が施錠方向に回転して進退動リンク38を蓋体10の周壁方向に進出させ、施錠ラッチ45が案内補強ブロック51に案内されながら蓋体10から容器本体1の施錠穴7内に直線的に進入し、この容器本体1の施錠穴7内に進入した施錠ラッチ45が案内補強ブロック51に案内されながら蓋体10の厚さ方向に揺動して施錠穴7を区画する正面側壁面8に接触する。 (もっと読む)


【課題】 部品点数を一個とすることで、管理を容易とするとともに、取り付ける際の準備作業を簡易なものとし、かつ、製造コストを低減しつつ、所定の部材を板部材に確実に固定可能とする。
【解決手段】 板部材2に固定される固定具1であって、板状に形成された第一板状部11と、板状に形成された第二板状部12と、これらを連結する連結部13とを備え、連結部13は、板部材2に穿設された貫通孔23の周縁231に係合し、第一板状部11は、貫通孔23を板部材2の一方の面から閉塞し、第二板状部12は、貫通孔23を板部材2の他方の面から閉塞する。 (もっと読む)


【課題】低コストで製造でき、裏面への印刷を好適に行える密閉ラベルを提供する。
【解決手段】第一基材と、第一基材の一方の面に接合された第二基材3とを有し、第二基材が包装容器の開口に繰り返し剥離可能に接合されて開口を密閉する密閉ラベルは、第一基材と第二基材との間に設けられた印刷部40を備え、印刷部は、隠蔽層41と、隠蔽層の第二基材側に形成された第二印刷層43とを有し、隠蔽層は、第一基材側から見たときに、第二印刷層を視認できない程度の光透過性を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】使用後の取出し具を蓋体に装着させたときに、柄部に内容物が付着するのを抑えること。
【解決手段】内容物が収容される容器本体と、該容器本体に着脱自在に装着された蓋体と、内容物を保持する保持部13、および該保持部13に基端側部分14aが連結された柄部14を有するとともに、蓋体に着脱自在に装着された取出し具15と、を備える取出し具15付き容器であって、蓋体には、柄部14の基端側部分14aが固定される固定部25と、該蓋体の平面視において固定部25を挟むように配置された一対の突出部26と、が設けられ、保持部13には、一対の突出部26のうちのいずれか一方が柄部14の先端側部分14bを支持した状態で、他方が進入する逃げ部30が設けられている取出し具付き容器を提供する。 (もっと読む)


【課題】液体と共に収納した収納物が、柔らかく小さくても、液切りの際壊すことなく外部に排出もせず、液体だけを速やかに排液可能な液切り容器を提供する。
【解決手段】容器本体2の上部開口を密閉する蓋体3に、容器本体2の堰部5cに対応する位置の角部7aに液切り通路を外部に開放するための第1の蓋体部分3aと、容器本体2の別の角部7bに対応する位置に、容器本体2内に通じる通気通路を形成する第2の蓋体部分3bとが設けられ、第1の蓋体部分3aを開くことによってなされる容器本体2内の液体の排出が、第2の蓋体部分3bを開いて外気を容器本体2内に取り込みながら行われるようにした。 (もっと読む)


【課題】丸薬の形態の薬剤及び飲用流体の携行に有用であり、1回分の投薬を提供し、また使い捨てであるデバイスを提供する。
【解決手段】第1半球部18を有する第1容器と、第2半球部20及びこの第2半球部20と共に形成された円筒部16を有する第2容器14とを備える自蔵式投薬具10。第1容器には少なくとも1つのタイプの薬剤50(1錠以上の丸薬等)を入れ、第2容器14には飲用液を入れる。第1容器は、ヒンジ部材22によって、開放位置と閉鎖位置との間を枢動可能に、第2容器14に連結される。第1シール38を第1容器の第1半球部18に結合させ、第2シール40を第2容器14の円筒部16に結合させる。第1シール38及び第2シール40を剥がすと、薬剤50を第1容器から取り出し、また飲用流体にアクセスすることができ、薬剤50と飲用流体とを摂取できるようになる。 (もっと読む)


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