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Fターム[3E085BA03]の内容

梱包枠と結束バンド (3,706) | 結合ヘッド (496) | ヘッドによる結合 (319) | ヘッドを他所に固定するもの (27)

Fターム[3E085BA03]に分類される特許

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【課題】金属、プラスチック、瓶、木、竹等棒状、板状のものを一本一本、一枚一枚太いものと細いもの、幅の広いものと狭いものを、誰でも簡単にどのような角度でも締め付け固定する。
【解決手段】鉤状面とパイル状面が一組になった留め具を、鉤状面とパイル状面を背中合わせに貼り合わせた一体型の、テープ状体の部材を、2本使用して中央部を固定する。一本目の部材で棒状のものを締め付け固定して、残りの一本の部材で別の板状のものを締め付け固定する。部材を2本合わせた中央部を平行に固定されているのは、平行使用の締め付け固定器具。直角に固定されているのは、直角使用の締め付け固定器具。自在器具に固定されているのは、自在使用の締め付け固定器具。締め付け固定場所に合った締め付け固定器具を使用すれば、誰にでも簡単にどのような角度でも締め付け固定ができる。 (もっと読む)


【課題】ベルトに対する被結束物の位置ずれを抑えるとともに、ベルトの締め付けによる力が被結束物の局所に集中して被結束物が損傷、又は局所的に変形することを抑えることのできるベルト付クランプおよびワイヤハーネスを提供する。
【解決手段】ベルト付クランプ101は、被結束物を結束するベルト20と、ベルト20の一端が接続されたベルト支持部10と、支持体に取り付けられるクランプ部30と、を備える。弾性体25が、ベルト20の被結束物に接する面に設けられている。ベルト20が被結束物に巻きつくことで、弾性体25の表面は被結束物の外周に押し付けられて、被結束物の外周は、弾性体25の表面にめり込んだ状態で保持される。 (もっと読む)


【課題】市販の再利用チューブゴムと組み合わせて使用する事により、積荷等が大きく不定形である場合や大きなシートの結束等を、一人作業で簡易に結束出来る自在結束金具の提供。
【解決手段】再利用チューブゴムの片側を折返し、自在結束金具本体ロックピン2に差し込み、開放ポイント3を通過させ引くと固定、先端フックを積荷や床フック等に掛け積荷を一周し反対側もロックピン2で固定、片手で緩みを引き集めて一方で引き出す、左右で行うと全体が強く張り一人作業で簡易に結束出来る。 (もっと読む)


【課題】ワイヤハーネスが載置される載置板部の撓みの影響によって構造物への固定に支障が生じることを防止することができ、しかも、前記載置板部の重量化を軽減することもできるワイヤハーネス用バンドを提供すること。
【解決手段】ワイヤハーネス103が載置される載置板部12の両端にカバー連結部13が一体形成されたベース部材11と、載置板部12に略平行に対向配置される押さえ板部22の両端にカバー連結部13と連結可能なベース連結部23が一体形成されたカバー板21とを備え、載置板部12と押さえ板部22とでワイヤハーネス103を挟んだ状態で、互いに対向しているカバー連結部13とベース連結部23とを結合することで、ワイヤハーネス103を結束する。 (もっと読む)


【課題】巻き戻し/送り出しの係止作用を有する荷締機を提供する。
【解決手段】基座10にレバー30と齒車片50を連動して枢設し、しかも枢設部位に齒車片と連動する関係にある巻動部材を取り付けることにより、バンドの巻き戻し/送り出しを行うことができる。レバー30と基座10は二列に並べている側壁32、42を具備し、両側壁32、42間に当接片60、70をそれぞれ取り付け、両当接片60、70は齒車片50の何れか一つの齒51を係止し、係止作用を維持する。そのうち、レバー30の側壁辺縁には、凸輪縁35、36を形成し、レバー30の当接片60の端部には導引面64を斜めに形成する。レバー30と基座10とを合わせて閉じたとき、レバー30の側壁32の凸輪縁35が基座10の当接片70を押して開くと同時に、レバー30の当接片60が齒車片50の齒51の一つと当接することにより、随時に引っ張るか、又は停止する功能を具備する。 (もっと読む)


【課題】シートに留める為のハトメ等の処置加工の無い物や、有っても間隔が決まっており留め不足が発生する、又余る所やよれる所、重ねて継ぎ足す所等も、留め不足が発生する、これ等任意の位置をシート用の留め具を用い、その場で、留める留め具を提供する事。
【解決手段】シート留め具を用い、シートの表と裏から挟み留めする、留め具のシート受け止めるキャッチホルダーは、そこへシートを押し込み挟み留めする留めボタンから成り、シートを合わせて留め、継ぎ足し等に利用する、又留め具の、リング状外周にフックを設け、シート表面の任意の位置に、紐やロープ掛けを可能とし、キャッチホルダーにシートを押し込むボタンヘッドを、内側からロックキーで固定する部材を組み合せて使用する、シートを挟んで留める強化留め具を実現し、これ等を用いシート留めの、不足を補い、解決する。。 (もっと読む)


【課題】簡単な取り扱い作業により、確実かつ強固にドラム缶同士を連結し、互いに固定して耐震性を高めて転倒を防止するドラム缶の連結具を提供する。
【解決手段】ドラム缶10の上縁凸部11に係止する把持部2と、この把持部2を両端に有する連結ロッド3より構成し、把持部2は連結ロッド3に対して水平方向に回動自在とし、把持部2は上下位置で離接自在に対峙した把持爪4、5を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】金具本体に対して傾斜する方向にベルトの張力が作用する場合においても、レール板との接触部に作用する圧力を低減して、レール板や金具本体の損傷を防止する。
【解決手段】ベルト3の端部に取り付けられる、側面視略U字状に2つ折りに湾曲された金属板からなる金具本体6を備え、該金具本体6の幅方向の両端面に、金具本体6がレール板4に板厚方向に貫通して設けられた矩形状の貫通孔5に挿入された状態で、レール板4を挿入状態に配置する溝9,10がそれぞれ設けられ、これら2つの溝9,10は、これらの溝9,10内にレール板4を配置した状態で該レール板4の表面に対して金具本体6が倒れることを許容するとともに、最大限に倒れたときに、これらの溝9,10の側壁9a,10aの板厚方向の端縁が、略同時にレール板4の表面に接触する溝形状を有するベルト固定金具1を提供する。 (もっと読む)


引張部材(18)と、この引張部材に付けられる緊締部材(22)とを具備する積載物緊締システムである。第1及び第2のコンテナ(12)が、複数のコンテナのアレイで互いに隣接して配置可能である。第1及び第2のコンテナの各々は、緊締部材と協働するための協働形成部(28)を有する。引張部材は、コンテナを横切って協働形成部まで延びることができ、緊締部材は、協働形成部に取り付けられることができる。引張部材は、第1及び第2のコンテナを互いに緊締するために引っ張られることができる。
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【課題】異なる相手部材に長尺物を容易に固定することができる長尺物用固定具を提供する。
【解決手段】長尺物用固定具1は、保持部としてのベルトクランプ10と、2個の係止部21、22とを備えている。ベルトクランプ10は、ワイヤハーネス等の長尺物9を保持可能なものである。2個の係止部21、22は、ベルトクランプ10に設けられ、形状が異なることにより異なる相手部材8に係止され、回動して選択されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】荷の周囲に簡単に係止具を仮止めできるようにし、作業者一人で荷の周囲に巻き回して締めることができる荷崩れ防止バンドを提供する。
【解決手段】バンド本体2を係止具3の係止枠4の係止体5がある片面側とは反対側から通して係止体5に巻き回しし、巻き回したバンド本体2の折り返し部分13を係止枠4に通して、バンド本体2の係止具3に対する引っ張りにより係止体5と係止枠4との間で折り返し部分13を挟み込み、バンド本体2と係止枠4との間で折り返し部分13を挟み込みして、係止具3がバンド本体2を係止状態に維持する荷崩れ防止バンド1であり、この荷崩れ防止バンド1の係止具3における係止枠4の係止体5がある片面側とは反対側の片面に、芯部を合成樹脂材などからなる硬質の板材とした差し込み板6をバンド本体2の長手方向に回動可能にしてかつ着脱可能に取り付けた。 (もっと読む)


【課題】安全性に優れ、しかも、取り外し時に靴下を傷めることがない靴下用止め具を提供する。
【解決手段】靴下用の止め具1は、バルカナイズドファイバにて、一端側に開口部3を有する略U字形に形成され、開口部3を挟んで対向する弾性的に変形可能な一対の係合片4を備える。係合片4の内側には靴下が挿入される靴下挿入部10が形成される。各係合片4の先端部には、開口部3に臨んで、曲線状の靴下挟持部7が形成されている。止め具1は、開口部3に靴下端部を押し込む形で靴下に取り付けられ、靴下端部は、靴下挟持部7によって弾性的に挟持される。止め具1では、靴下挟持部7の周縁が曲線状のため、手を傷付けることもなく、また、靴下を傷めることもない。 (もっと読む)


【課題】液体リザーバのための取付けクリップを提供すること。
【解決手段】液体リザーバ(10)のための取付けクリップ(300、300’)は、クリップ部材(304)を支持する支持部材(302、302’)を備え、支持部材は、リザーバ(10)の側板(28)を取外し可能に受け、試料部位(206)などのための取付け部材(306)を支持する。 (もっと読む)


【課題】開口ヘッドに嵌合される鋸歯状ストラップを含む、新規の改良された結束バンドを提供する。
【解決手段】結束バンドは、開口ヘッドに嵌合される鋸歯状ストラップを含み鋸歯状ストラップを開口ヘッドに挿入することによって、電気ハーネスケーブルの周囲で閉ループ状に形成する。結束バンドは、電気ハーネスケーブルに対して未装着の電気コネクタを固定するために使用可能な留め具をさらに含む。留め具は、横スロットによって部分的に分離された凸状の外壁と平坦な内壁とを含む矩形のプラットフォームを備えプラットフォームは、一対の対向する、内向きに伸びる切込みを形成し、この切込みによって、プラットフォームは電気コネクタに形成される対応レールと係合するように摺動する。ラチェット状の歯が凸状の外壁に形成されて、電気コネクタ上に形成された対応爪と係合し、留め具を電気コネクタに係止可能に結合したまま保持する。 (もっと読む)


【課題】搬送用ダンボールを不用とし、陳列の際に台車から商品を載せ変える必要がなく、陳列時のディスプレイ効果も高い紙製品の搬送及び陳列方法、並びに陳列用台車を提供する。
【解決手段】紙製品のパック品20を複数個そのまま手押移動可能な台車10上に積載して積載物となし、台車に一端が固定された帯状バンド4を積載物の側面から上面を通って巻回して台車に固定することにより積載物を緊縛して1個の搬送物とし、複数の搬送物をトラックに積載して最終販売先へ搬送し、最終販売先で帯状バンドを解いて、積載物を台車上で売場に直接陳列あい、台車の底部裏面には帯状バンドの収容箱が設けられ、台車を手押移動させるためのハンドルが陳列の際に取外し可能に台車に取付けられている。 (もっと読む)


【課題】ゴミを発生させず、荷物量が少ないときでも荷物を傷つけることのない荷崩れ防止方法及びそれに使用するネット又はシートを提供する。
【解決手段】少なくとも三側面(23,24,25)がカゴ(27)で囲まれ、前方(26)から荷物の出し入れを行うカゴ付き台車(2)における荷崩れ防止方法である。カゴ(27)の内側で荷物を覆うネット(1)を用意する。前記ネット(1)をカゴの前方を除く三側面の内側に張り、伸縮紐(32)付きの係止具(3)により、複数個所において前記ネットをカゴに固定する。開放された前方側にあるネットは自由端(14)を有するものとする。荷物を前方から積み込んだ後、前記ネットで荷物を縛り、前記前方にあるネットの係止具により、前記ネットの自由端をカゴ又は他の係止具に固定する。 (もっと読む)


【課題】コルゲートチューブを固定する取付けバンドがこのチューブの谷部に落ち込むことを防止しこのチューブとワイヤーハーネスとの相対位置を適切に保ちながら被取付け部材に取り付け可能なワイヤーハーネスの保護構造体を提供する。
【解決手段】ワイヤーハーネス8を保護するコルゲートチューブ7の外側に巻きつけてこのチューブを被取付け部材に固定する取付けバンド2を有し、取付けバンドはコルゲートチューブを締め付けるバンド部2とバンド部の基端部に設けられバンド部をこのチューブを締め付けた位置に固定するヘッド部4からなり、バンド部は、コルゲートチューブの山部と当接する内側面に摩擦係数の大きい滑り止め層5が形成され、バンド部及び滑り止め層は、このチューブの山部7aの幅と谷部7bの幅との和よりも広く形成され、ヘッド部にコルゲートチューブを被取付け部材に取り付けるクランプ部4が形成されている。 (もっと読む)


【課題】バンドを用いる封緘具において、繰り返しの封緘を可能にすること。
【解決手段】封緘具1は、バンド挿通孔25に1本ずつ挿通したバンド2を備えている。いずれか1本のバンド2のフック部11を差込孔26に拘束させると、把持環部Hが形成される。この把持環部Hにケーブル等を通した状態でバンド2の引張端部13を引くと把持環部Hが縮小してケーブル等を把持する。この把持を緩める方向へのバンド2の移動はラチェット片43がバンドに係止して阻む。バンド2を切断すれば切断痕が残るし、抜き取れば空のバンド挿通孔25が残るからケーブル等を封緘具1から外したことが判る。修理などでケーブル等を封緘具1から外した場合には、次のバンド2を用いてケーブル等を把持するのでバンド2の本数分だけ繰り返しの封緘が可能になる。 (もっと読む)


【課題】ワイヤハーネスを丸めた状態で型崩れなく梱包ケースにコンパクトに収納する。
【解決手段】ワイヤハーネス1,1’を一巻きないし複数巻きにループ状に巻き、ワイヤハーネスの巻き部2〜4の少なくとも巻き始めの部分2aと巻き終りの部分3b,4bとにワイヤハーネス組付用のクランプ5〜7を装着し、各クランプを係合部8と被係合部9とで相互に仮固定する。ワイヤハーネス1’を複数巻きした場合、中間の巻き部にもクランプ6’を装着する。係合部8が突起部であり、被係合部9が、突起部又はワイヤハーネス組付側のボルト22を挿入係止可能な孔部である。 (もっと読む)


【課題】車両などに積んで輸送する積載物をワイヤなどの線状体を用いて固定する積載物固定装置において、線状体に捻れが発生しにくくする技術を提供する。
【解決手段】積載物固定装置10は、収納ケース内で前後方向に配置された一対の巻き取り機構から引出されるワイヤ15,16の先端部である13,14がそれぞれ着脱可能に装着されるリング部35と積載物の一部に着脱可能に装着される把持部33とを有する取付部材30を備える。このうちリング部35には、部材本体31の取付孔31aに取り付けるための円筒状の回転軸35bが形成されている。一方、部材本体31の両側には、リング部35を回転可能に取り付けるための取付孔31aが形成されている。そして、リング部35の回転軸35bが、部材本体31の取付孔31aに取り付けられており、リング部35が部材本体31に対して回転可能である。 (もっと読む)


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