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Fターム[3E086AD30]の内容

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Fターム[3E086AD30]に分類される特許

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【課題】 本発明は、第1空間部及び第2空間部を利用して2つの商品を纏めて包装でき、その第1空間部及び第2空間部にそれぞれ異なる機能を付与できる筒状ラベルを提供することである。
【解決手段】 本発明の筒状ラベル10は、第1シート1と前記第1シート1よりも幅広の第2シート2とが積層された積層シートを有し、前記積層シートを筒状にしてその両側端部を接着することによって、筒状となった前記第1シート1の内側に第1空間部3が形成され、前記第2シート2の幅と前記第1シート1の幅の差に対応する第2シート2の中途領域5を、前記第1シート1の幅方向中途部から離れて外方に出すことによって、前記中途領域5の内側に第2空間部4が形成されている。 (もっと読む)


【課題】携帯電話や電子機器等のディスプレイやタッチパネル等に対して有効に防汚機能を付与することができると共に、落下などでディスプレイが破損した際にガラスの飛散を防止することができ、更に位置あわせのため複数回の剥離、貼付が可能となるディスプレイ/タッチパネル保護用途に用いることができる積層フィルムを提供する。
【解決手段】防汚層/基材層/粘着層の少なくとも3層をこの順に有する積層体であって、前記粘着層のガラス板に対する粘着力(測定方法:JISZ0237準拠)が300cN/25mm以上2500cN/25mm以下であることを特徴とする積層フィルム。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、チアパック包装された商品など異形な外形の物品を、飲料用の自動販売機に対応させることを課題とするものである。
【解決手段】 この発明は、異形外形の物品を巻き込んで包装するための可撓性の包装用シートに関するものであり、前記シート1は、前記物品Pに接して巻き付けて前記物品を保持する内側包装部1aと、前記物品に巻き付けられた内側包装部の外側に巻き付けて、巻き付け時に略円筒体又は多角形筒体を構成する外側包装部1bとを連設して構成し、前記内側包装部と前記外側包装部の連設部には、内側包装部の開放端との固定部及び外側包装部の開放端との固定部を設けて構成する。 (もっと読む)


【課題】冷凍時及び加熱時における取り扱いが容易なレンジアップ容器を提供することを課題としている。
【解決手段】食品を冷凍保存するための保存容器として用いられるとともに前記冷凍保存された食品を電子レンジで加熱するための容器としても用いられるレンジアップ容器であって、容器本体が積層構造を有し、該容器本体の内表面を構成する最内層と外表面を構成する最外層との間に発泡層を有しており、前記最外層は、高密度ポリエチレン樹脂を主成分とする樹脂組成物で形成されていることを特徴とするレンジアップ容器を提供する。 (もっと読む)


【課題】ボトル等に装着されるシュリンクチューブ用シュリンクフィルムの切取り線の改良。チューブ装着時の破断防止に必要な耐破袋性及び使用済みボトルのラベル分離(ボトル/ラベル分別回収)に必要な切れ性を高める。
【解決手段】この切取り線(15)は、比較的大径の孔(11)と隣合う孔(11)の間に点在する小径孔(12)の列からなるミシン目、または孔(13)と隣合う孔(13)の間に連続又は断続的に延在するハーフカット(14)の列からなるミシン目として形成されている。所望によりミシン目に沿ってその両側に延在する堤状厚肉部(15)が形成される。この切取り線(15)は、フィルム連続移送ラインにおいて、横一軸延伸フィルムの延伸方向と交叉する向きに、レーザービームの照射量を変化させながらフィルム表面を走査することにより効率よく形成することができる。 (もっと読む)


【課題】 バーコードの読み取り性と内容物の視認性を両立させた積層体、すなわち基材にアルミニウム箔や白着色層を必要とせず、バーコードやその他必要部分以外の外観が透明あるいは半透明な外観を呈する積層体、それを利用したラベル、包装用シート等を提供する。
【解決手段】 本発明の積層体10は、少なくとも、有色のバーコード印刷層3、透明または半透明の基材層1、透明または半透明のビーズ含有コーティング層5から構成される。 (もっと読む)


【課題】耐低温性、耐油性、ミシン目におけるカット性、外観に優れ、かつ、装着時に剥離することがない多層フィルムをベースフィルムとするシュリンクフィルムを提供する。
【解決手段】ポリスチレン系樹脂からなる中間層と、前記中間層を挟持するポリエステル系樹脂からなる外面層とからなる熱収縮性多層樹脂フィルムをベースフィルムとするシュリンクラベルであって、前記中間層を構成するポリスチレン系樹脂は、芳香族ビニル炭化水素−共役ジエン共重合体と芳香族ビニル炭化水素−脂肪族不飽和カルボン酸エステル共重合体との混合樹脂であり、前記外面層を構成するポリエステル系樹脂は、ジカルボン酸成分としてテレフタル酸に由来する成分を含有し、前記中間層と外面層とが、カルボン酸基、酸無水物基、アミノ基、エポキシ基及び水酸基からなる群より選択される少なくとも1種の官能基を分子内に有する、芳香族ビニル炭化水素−共役ジエン共重合体の水素添加物からなる接着層により接着されており、前記芳香族ビニル炭化水素−共役ジエン共重合体の水素添加物における官能基の含有量は、0.05〜5.0重量%であり、接着層の厚さは0.7〜1.5μmであるシュリンクラベル。 (もっと読む)


【課題】ガスバリア性、および酸素吸収性に優れ、レトルト処理下にあっても、あるいはレトルト処理後に高温・多湿等の悪条件下に長期間保存した後においても内部の酸素濃度を低い水準に保つことができ、内容物の劣化や変質を長期間にわたり抑制することができ、レトルト処理によっても白化や変形が生じにくい多層容器の提供。
【解決手段】炭素−炭素二重結合を有する熱可塑性樹脂(G)および変性EVOH(C)を含む樹脂組成物からなる酸素吸収層と、酸素透過度が10ml/(m・day・atm)以下のガスバリア層とを有する積層体から形成される多層容器であって、前記変性EVOH(C)は、EVOH(A)を二重結合を有するエポキシ化合物(B)で変性して得られたものであり、前記樹脂組成物の少なくとも一部が架橋されており、前記ガスバリア層は前記酸素吸収層の外側に配設されている多層容器。 (もっと読む)


【課題】曲げ弾性率及び衝撃強度などの機械的特性に優れ、かつ耐油性、耐薬品性に優れ、主に油に直接接する食品容器や包装材料に好適に使用することができるゴム変性スチレン系樹脂組成物を提供する。
【解決手段】ポリブタジエンの存在下、スチレン系単量体をグラフト重合してなるゴム変性ポリスチレンであって、ゴム状分散粒子の体積中位粒子径が4〜10μmであり、ゲル分が22〜35質量%、グラフト率が1.00〜2.00、膨潤度が12〜20であるゴム変性ポリスチレン(A)50〜99質量%と無機フィラー(B)50〜1質量%とからなるゴム変性スチレン系樹脂組成物。 (もっと読む)


【課題】 帯電防止効果が大幅に改良され、かつ基材との接着性を維持した積層体を提供する。
【解決手段】 少なくとも1層以上の基材と以下の(A)〜(D)を含むエチレン系樹脂組成物からなる表面層から構成されることを特徴とする積層体を用いる。
(A)密度が880〜940kg/mの範囲であり、メルトマスフローレートが1〜50g/10分の範囲であるエチレン系重合体(A)100重量部、(B)モノグリセリン脂肪酸エステル0.03〜0.7重量部、(C)ポリグリセリン脂肪酸エステル0.03〜0.7重量部、(D)アルキルスルフォン酸金属塩0.01〜0.5重量部 (もっと読む)


【課題】
特定のブロック共重合体樹脂組成物からなり、熱収縮性、耐引裂き破断性、透明性が良好である包装フィルム用成形材料及び包装用熱収縮フィルムを提供する。
【解決手段】
ビニル芳香族炭化水素と共役ジエンの共重合体でビニル芳香族炭化水素と共役ジエンの質量比が80/20〜60/40、重量平均分子量が50,000〜200,000、動的粘弾性測定で得られる損失正接のピークが−30℃以下に少なくとも1つ存在するブロック共重合体樹脂組成物からなり、120℃における縦方向の収縮率が20%以上、引裂き強度が50N/mm以上且つ破断変位量が10mm以上あり、曇り度が10%未満の包装用熱収縮フィルム。
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ポリマー膜を用いて食品を梱包する方法であって、ポリマーは、自己集合性ポリマー材料であり、且つ方法は、a.)該ポリマーをフィルムの状態にすること;及びb.)該フィルムにより雰囲気中の食品を梱包することを含み、該フィルムは、食品が梱包された雰囲気を調節する。 (もっと読む)


【課題】 透明性、耐衝撃性、耐熱性、耐UV変色性、表面硬度に優れた多層体の提供。
【解決手段】 構造の一部に下記一般式(1)で表される部位を有するジヒドロキシ化合物に由来する構造単位(a)を50モル%以上、80モル%以下の割合で含む脂肪族ポリカーボネート樹脂(A)からなる層と、構造の一部に下記一般式(1)で表される部位を有するジヒドロキシ化合物に由来する構造単位(a)を10モル%以上、45モル%以下の割合で含む脂肪族ポリカーボネート樹脂(B)からなる層とを、各々少なくとも1層有する多層体。


(但し、上記一般式(1)で表される部位が−CH−O−Hの一部である場合を除く。) (もっと読む)


【課題】 白インキ層のみで、レーザ照射による基材の劣化や変色が少なく、レーザ印字の濃度差が大きく判読しやすく、少ない層構成で安価に製造できる包装材料を提供する。
【解決手段】 基材11、白インキ層13、及びポリオレフィン系樹脂層15が順に積層され、基材11側からのレーザ光で模様を印字でき、この色差ΔEが40以上であり、基
材11がポリエステル系樹脂フィルムであることを特徴とし、レーザ光のエネルギが2〜5Wであり、白インキ層13が少なくとも酸化チタン系顔料とバインダからなり、酸化チタン系顔料とバインダの質量配合比が酸化チタン系顔料:バインダ=2〜10:1で、かつ、酸化チタン系顔料の塗布量が2.5g/m2以上であるも特徴とする。 (もっと読む)


【課題】環境問題に対応した簡易包装でありながらも、包装内のラップフィルムの傷つきを抑制して、詰替用の巻回ラップフィルムをその商品価値を大きく損なうことなく市場に安定して供給する。
【解決手段】筒状芯体の外周にラップフィルムが巻回された巻回ラップフィルムと、前記巻回ラップフィルムの外周を覆う帯状シートと、を備え、前記ラップフィルムは延伸フィルムであり、前記巻回ラップフィルムの外周面は、前記帯状シートの内周面の少なくとも一部と実質的に隙間なく密着しており、同一断面における前記巻回ラップフィルムと前記帯状シートとの密着が、下記式(1):
0.20≦a/D≦1.00 ・・・(1)
D :巻回ラップフィルムの外周面の周長(cm)
a :巻回ラップフィルムの外周面と接触する帯状シートの内周面の長さの総和(cm)
を満たすことを特徴とする、詰替ラップフィルム包装体。 (もっと読む)


【課題】アルコール飲料の風味を損なわず、アルコール飲料を長期間保存できる方法を提供する。
【解決手段】アルコール飲料を、内側から順に、熱可塑性樹脂からなる酸素透過層、ポリオレフィン樹脂、遷移金属触媒、およびポリアミド樹脂を含有する酸素吸収樹脂層、並びにガスバリア性物質からなるガスバリア層の少なくとも3層が積層されてなる酸素吸収多層体を全部または一部に使用した酸素吸収性容器内に保存するアルコール飲料の保存方法であって、該ポリアミド樹脂が、芳香族ジアミンとジカルボン酸との重縮合によって得られる末端アミノ基濃度が30μeq/g以下のポリアミド樹脂であり、且つ酸素吸収樹脂層中の該遷移金属触媒と該ポリアミド樹脂の合計含有量が酸素吸収樹脂層の総量に対して15〜60重量%であるアルコール飲料の保存方法である。 (もっと読む)


【課題】小豆類の風味、色調を損なわず、小豆類を長期間保存できる方法を提供する。
【解決手段】小豆類を、内側から順に、熱可塑性樹脂からなる酸素透過層、ポリオレフィン樹脂、遷移金属触媒、およびポリアミド樹脂を含有する酸素吸収樹脂層、並びにガスバリア性物質からなるガスバリア層の少なくとも3層が積層されてなる酸素吸収多層体を全部または一部に使用した酸素吸収性容器内に保存する小豆類の保存方法であって、該ポリアミド樹脂が、芳香族ジアミンとジカルボン酸との重縮合によって得られる末端アミノ基濃度が30μeq/g以下のポリアミド樹脂であり、且つ酸素吸収樹脂層中の該遷移金属触媒と該ポリアミド樹脂の合計含有量が酸素吸収樹脂層の総量に対して15〜60重量%である小豆類の保存方法である。 (もっと読む)


【課題】金属部品などを包装した時に、包装後の初期段階より長期に渡り防錆状態を継続する効果を付与した包装材を提供する。
【解決手段】防錆フィルム層を有する防錆包装材において、前記防錆フィルム層が、樹脂密度の異なる熱融着性ポリオレフィン系樹脂の別々の層に、速効性の気化性防錆剤、又は遅効性の気化性防錆剤のいずれかを別々に含有し、且つ両層を併用したものである。ここで、「速効性」の気化性防錆剤は、室温で蒸気圧0.2Pa以上、「遅効性」の気化性防錆剤は、室温で蒸気圧0.2Pa未満と定義する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、成形加工性に優れるとともに低燃料膨潤性、耐圧性、および耐低温衝撃性をあわせもつ燃料タンクを得ることを課題とする。
【解決手段】ポリフェニレンスルフィド樹脂組成物を溶融成形してなる燃料タンクであって、前記ポリフェニレンスルフィド樹脂組成物が、(a)ポリフェニレンスルフィド樹脂78〜88重量%、(b)エポキシ基含有オレフィン共重合体1〜21重量%、および(c)エチレンと炭素数3〜20のα−オレフィンとを共重合して得られるエチレン/α−オレフィン共重合体1〜21重量%(ただし各成分の合計を100重量%とする。)からなり、前記(a)ポリフェニレンスルフィド樹脂のクロロホルム抽出量が0.01〜1重量%、かつナトリウム含有量が300ppm以上であることを特徴とする。 (もっと読む)


【構成】調理加工ハムなどの層化または巻き取られた食肉製品を調理加工する管状伸張性化ネットであり、このネットは相互に独立した弾性横糸(12)および非伸張性横糸(13)を有する。この非伸張性横糸(13)が、弾性横糸(12)が調理加工時食肉を搾っている間、管状ネットの直径拡張を最終製品の目的の形状に制限する。 (もっと読む)


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