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Fターム[3E142CA12]の内容

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Fターム[3E142CA12]に分類される特許

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【課題】商品の売上を登録する作業中に商品マスタに登録されていない商品コードが読み取られた場合に、商品の売上を登録する作業の手を止めることなく、かつ商品情報の入力間違いが発生する危険性を回避して商品情報の追加を行う。
【解決手段】商品販売データ処理装置は、登録手段と、追加手段とを備え、登録手段は、商品マスタを参照して、入力された商品コードにより特定される商品の売上を登録する。追加手段は、商品マスタに未登録の商品がリンクコードを含む商品コードである場合、リンクコードにより特定されるリンク先情報とが対応付けて登録されたリンクマスタにおいて、未登録の商品コードに含まれるリンクコードと対応付けられたリンク先情報を商品情報として、商品マスタに追加する。 (もっと読む)


【課題】スキャナ・デバイスを自動的にユーザに関連付けるための技法を提供する。
【解決手段】モバイル式POSスキャナ・デバイスを特定の買い物客に関連付けるか、あるいは関連付け解除するか、またはそれら両方を行う。買い物客は、例えばバイオメトリクスを用いてスキャンすることで、識別することができる。使用の一例として、買い物客の指紋をスキャンし、これをトリガとしてスキャナを活性化して、商品のバーコードをスキャンする。この指紋を、スキャンしたバーコードと共にサーバまたは他のデバイスに送信し、以前にストアした情報と比較する。次いで、指紋に対応する買い物客にスキャナを自動的に関連付ける。スキャンを買い物客から関連付け解除することは、センサ・デバイスの一部を形成するセンサ(ライト等)を用いてトリガされる。これによって、買い物客がスキャナ・デバイスから手を離すとセンサが活性化される。 (もっと読む)


【課題】顧客が会員カードを忘れた場合にも、特典の付与が無効とならないようにする。
【解決手段】商品販売データ処理の実行に際して顧客コードが入力されなかった場合、取引情報を二次元コードシンボル化してレシートプリンタに印刷発行させる。そして、顧客コードが入力され(ステップS101のY)、レシートに印刷された取引情報を記述した二次元コードシンボルが読み取られた場合(ステップS114のY)、デコードされる取引情報に応じた特典情報を取得する(ステップS117)。 (もっと読む)


【課題】コストの増大を抑制しつつ不正行為を低減する。
【解決手段】情報取得装置1は、値引き開始時刻が消費期限時刻の一定時間前に設定される商品であって、商品識別情報と消費期限時刻と値引き情報とが付された商品から、商品識別情報と消費期限時刻と値引き情報とを取得する取得部2と、取得部2が取得した消費期限時刻と、現在時刻との差分を算出する算出部3と、算出部3が算出した差分と一定時間とを比較する比較部4と、取得部2が取得した商品識別情報を商品の精算を実行する精算部6に出力するとともに、比較部4による比較の結果、算出部3が算出した差分が一定時間よりも短い場合、取得部2が取得した値引き情報を精算部6に出力する出力部5と、を有している。 (もっと読む)


【課題】顧客に会員登録の負担をかけることなく、整理券を利用して顧客別の購買情報などを蓄積し、販促や顧客情報データベースの構築に役立てること。
【解決手段】整理券発行装置1は、整理券4を発行する際に、各整理券4に固有の識別情報をバーコード化したバーコード6を生成し、これを整理番号5と共に整理券4に印刷する。整理券4を持った顧客が精算するとき、レジのPOS端末2でバーコード6を読み取り、識別情報と精算情報とを対応づけて顧客情報データベース31に蓄積する。次回の来店時に顧客が以前の整理券4を持参して、整理券発行装置1のバーコードリーダー12でバーコード6をスキャンすると、整理券発行装置1は、識別情報に基づいて顧客情報データベース31を検索し、検索結果に基づいて顧客の消費傾向を判断して消費傾向に合致する広告や特典情報を選定し、今回発行する整理券4に印刷する。 (もっと読む)


【課題】前捌きシステムにおいて、客の購入予定の商品がセット販売の対象商品である場合、決済前にセット販売の情報を客に認知させることができるようにする。
【解決手段】商品情報処理システムでは、携帯端末のスキャナによって商品コードが読み取られた商品はセット販売の対象商品であると判定手段が判定した場合、携帯端末の発行手段が、当該商品を対象商品とするセット販売情報を表示した仮レシート800を媒体発行部に発行させる。 (もっと読む)


【課題】精算処理時間を十分に短縮できるレジ精算装置を提供する。
【解決手段】 POS端末10は、先行する顧客C1の精算実行後、顧客用商品登録部20から商品登録完了情報が入力済みのときは、後続の顧客C2の顧客用商品登録部20による商品登録情報に基づいて後続の顧客C2の精算を実行する。一方、顧客用商品登録商品登録部20から商品登録完了情報が未入力のときは、後続する顧客C2の未登録の買い物品の商品登録を行って商品登録情報を追加し、未登録の買い物品の商品登録情報が追加された商品登録情報に基づいて後続の顧客C2の精算を実行する。 (もっと読む)


【課題】既存POSアプリケーションを変更することなしに端末装置側だけで容易にクーポン発行機能の追加を実現でき、既存POSシステムとの分離性が高いクーポン発行システム等を提供する。
【解決手段】既存POSシステムにクーポン発行機能を追加するためのクーポン発行システムが、既存POSシステムの端末装置に読み込まれたバーコードリーダーからの商品情報を、POSアプリケーションが受け取る前に取得し、取得した商品情報を所定のアドレスへ転送する上記端末装置に設けられた商品情報取得部と、上記所定のアドレスを有する上記端末装置とは別の装置であって、転送された商品情報に基づいてクーポンの発行可否を判断し、クーポンを発行する場合には印刷データを生成して出力するクーポン発行装置と、出力された印刷データに従ってクーポンを印刷するクーポンプリンターを有する。 (もっと読む)


【課題】客が購入した商品が一般用医薬品である場合に店舗側によって薬事法上の義務が果たされたか否かを容易に判別でき、客と店舗との間にトラブルが生じることを未然に防止することが可能な商品販売データ処理装置およびその制御プログラムを提供すること。
【解決手段】商品販売データ処理装置に商品に割り当てられた一般用医薬品のリスク区分に関連付けて所定のメッセージを記憶したメッセージテーブルを設ける。そして、販売される商品のリスク区分を判別して当該リスク区分に関連付けられたメッセージをメッセージテーブルから取得する。このとき取得したメッセージとともに、客の署名欄を印字した当該取引の証明書を発行する。 (もっと読む)


【課題】全ての商品にICタグを貼付する必要が無く、ユーザが会計をスムーズに済ませることのできるショッピングシステム等を提供する。
【解決手段】ショッピングシステムは、携帯端末装置と、店舗に設置される店舗用機器と、サーバ装置と、会計装置とを有し、携帯端末装置は、店舗用機器から送信された店舗IDと、商品について表示されたバーコードを読み取ることにより取得した商品IDを、ショッピングサーバに送信することにより商品の価格を取得し、表示手段に表示する。また、携帯端末装置は、価格を表示した商品のうち、ユーザにより選択された商品の価格を合計して支払金額を算出し、会計装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】設置場所の自由度が比較的大きい表示器付きスキャナ及びこの表示器付きスキャナを備えた商品販売データ処理装置を提供する。
【解決手段】表示器付きスキャナ2は、基体部10と、表示画面を有する表示器11と、上下方向に沿った回転中心軸21を中心として、表示器11を基体部10に回動可能に連結した連結機構20と、読取窓を有し操作者から見て読取窓の手前側に位置する商品に付された商品識別情報を読み取るスキャナ12と、表示器11の回動に連動してスキャナ12の読取窓を表示器11の表示画面と同じ方向に回動させる連動部23と、を備える。 (もっと読む)


【課題】オペレータによる処理操作を必要とせずに、サービス付与処理を自動的に行う。
【解決手段】コード読取装置2においてバーコード読取部52は、画像データ取込部51が取り込んだ画像データからバーコードデータを読み取って、バーコードデータ出力部53によりPOS端末に出力する。一方、ラベル読取部54は、画像データにサービス表示ラベルを検出した場合に、サービス表示ラベルが示すサービス情報を読み取ってサービスコードを生成する。そして、サービスコード出力部55は、生成したサービスコードをPOS端末に出力する。これにより、POS端末は、受信したバーコードデータとサービスコードとによって商品に対するサービス付与処理を行うことが可能となり、オペレータによる処理操作を必要とせずに、サービス付与処理を自動的に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続されないセルフレジ端末で入力された商品ごとの売上情報を、POS端末で復元し、サーバで管理することを課題とする。
【解決手段】入力端末が、商品特定情報を含むバーコードを読み取る第1コード入力部と、バーコードを解析し商品特定情報を取得するバーコード解析部と、1または複数個の取得された商品特定情報を含む2次元コードを生成する2次元コード生成部と、生成された2次元コードを出力する出力部とを備え、精算端末が、出力された2次元コードを読み取る第2コード入力部と、読み取られた2次元コードを解析しその2次元コードに含まれる商品特定情報を取得する2次元コード解析部と、2次元コードから取得された商品特定情報を用いて、購入商品ごとの売上金額と、一取引の全購入商品の合計金額を計算する金額計算部と、購入商品ごとの売上金額を含む売上データを記憶する記憶部とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】受入部での硬貨の滞留をより高い精度で解消することができるようにする。
【解決手段】実施形態の硬貨処理装置は、判断手段と、駆動処理手段と、を備えている。前記判断手段は、硬貨を検出する検出センサの検出結果を用いて、受入部内に硬貨が残留しているか否かを判断する。前記駆動処理手段は、前記判断手段により硬貨が残留していると判断した場合、搬送ベルトを逆転動させた後、前記搬送ベルトを正転動させる処理を実行し、前記処理によって前記硬貨の残留が解消しない場合には、前記搬送ベルトの逆転動時間を直近の前記処理よりも長くして前記処理を再度実行する。 (もっと読む)


【課題】情報端末装置を顧客に携帯させ、店舗内で顧客の所望する商品の陳列位置まで顧客を案内して、買物をアシストする買物アシストシステムにおいて、簡易な構成で情報端末装置の位置検出精度を向上する。
【解決手段】情報端末装置は、経路案内時に店舗内で陳列されている商品を特定する商品特定情報を取得し、所定の棚割情報に基づいて特定された商品の陳列位置を当該情報端末装置の店舗内における現在位置として経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】値引対象商品の適正な精算を可能にする識別情報取得装置を提供する。
【解決手段】情報取得部1aは、識別情報2aと時間情報2bと設定情報2cを取得する。時刻取得部1bは、現在時刻2dを取得する。特定部1cは、識別情報2aに対応する値引情報2eを特定し、時間情報2bと設定情報2cと現在時刻2dとから、現在時刻における値引情報2eを特定する。識別情報取得装置1は、現在時刻2dが値引対象時間でないならば、識別情報2aに対応する商品に値引がないことを特定し、現在時刻2dが値引対象時間であるならば、識別情報2aに対応する商品に所定の値引があることを特定する。このように、識別情報取得装置1は、値引シールの有無とは別に、識別情報2aに対応する商品の値引を特定するため、値引シールの貼り替えによる不正や、値引シールの見落としによる販売価格の誤りを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】印刷データを用いて売上分析を可能にするためのプログラムであって、既存アプリケーションのプログラムを変更することなく容易に当該機能を実現できる売上分析用プログラム等を提供する。
【解決手段】OSカーネル層のOSによって動作しアプリケーション層のアプリケーションが印刷データを出力するコンピューターに、売上情報の取得処理を実行させる売上分析用プログラムが、上記印刷データをOSカーネル層で受信する工程と、アプリケーション層で、予め定められたルールに従って受信された印刷データから売上情報を抽出する工程と、抽出された売上情報を売上分析アプリが処理可能なデータ形式に変換する工程と、変換後の売上情報を売上分析アプリに出力する工程と、受信された印刷データをプリンターが接続される通信ポートへ出力する工程を前記コンピューターに実行させる。 (もっと読む)


【課題】注文を受けてから製造する商品と製造指示が不要な作り置きした商品との注文入力を、設定データを変更することなく行うことができ、操作ミスを減少する注文処理装置を提供する。
【解決手段】店員は、注文された弁当が作り置きされてある場合には、その弁当のバーコードをスキャナ部38で読み取って注文入力する。また、注文された弁当が作り置きされていない場合には、注文処理装置30のタッチパネル式表示器34に表示されるプリセットキーを操作して注文入力する。スキャナ部38で注文入力した場合には、作り置き弁当と釣銭とレシートを顧客に渡す。タッチパネル式表示器34で注文入力した場合には、印字部で、レシート、引換券を発行して顧客に渡し、調理指示伝票を発行して厨房に調理を指示する。 (もっと読む)


【課題】消費税、酒税、たばこ税などの税の種別にかかる商品と、その商品の税額とを分かりやすくすることを可能とする。
【解決手段】商品データ処理装置は、商品の商品コードを受け付ける商品コード受付手段と、商品ごとに税の種別を示す税種別情報と、当該税の種別で課税される税額の算出にかかる情報とが設定された税設定情報をもとに、受け付けられた前記商品コードで特定される商品にかかる税の種別を判別する税種別判別手段と、税額の算出にかかる情報をもとに、判別された税の種別において商品にかかる税額を算出する算出手段と、税の種別ごとに、その税の種別が判別された商品を示す情報と、商品にかかる税額とを出力する出力手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】2つのバーコードが重なって付されている場合であっても、入力されたバーコードが、正しく読み取られたものであるか否かを正確に検出することのできる技術を提供する。
【解決手段】商品に付されているバーコードを読み取るスキャナ2と、スキャナ2が読み取って取得したバーコードと対応付けられた商品の登録を行うPOS端末3とを有するPOSシステム1において、POS端末3が、スキャナ2から入力されたバーコードデータの所定の桁を参照することにより、スキャナ2から入力されたバーコードが、商品に新たに付されたバーコードであるか否かを判定し、バーコードのうち、商品の値引きを示す値引情報の格納されている桁を参照し、参照した所定の桁と値引情報とに基づき、バーコードの誤読を検出する。 (もっと読む)


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