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Fターム[3E142CA12]の内容

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Fターム[3E142CA12]に分類される特許

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【課題】店舗に設置されたATMを用いて硬貨の単位までの入金を受け付けることができる入金受付システムおよび入金受付方法を提供する。
【解決手段】この入金受付システムでは、入金予定額と紙幣の入金額とが紙幣入金番号と関連付けられてATM100からサーバ装置200に送信される。また、ATM100は、算出した硬貨入金予定額を紙幣入金番号に関連付けた情報である硬貨入金予定額情報を印刷により出力する。一方、サーバ装置200は、前記硬貨入金予定額情報に対してPOS端末300で入金された硬貨の入金額をPOSサーバ400から受け付ける。そして、サーバ装置200は、ATM100から送信される入金予定額と、ATM100から送信される紙幣の入金額と、POSサーバ300から送信される硬貨の入金額とを、前記紙幣入金番号に対応させた入金データテーブルを作成する。 (もっと読む)


【課題】表示部の画像を撮像するための専用の読取装置を併設する必要がなくなり、かつPOS端末を操作するオペレータの作業量が増えることを防止する。
【解決手段】実施形態の読取装置は、撮像装置と、読取手段と、検出手段と、制御手段と、を備える。前記撮像装置は、画像を撮像する。前記読取手段は、前記撮像された画像から情報を読み取る。前記検出手段は、前記撮像された画像から、前記読取手段により読み取る情報を表示する表示部を備えた携帯端末を検出する。前記制御手段は、前記携帯端末が検出されなかった場合、前記表示部以外を撮像するための第1設定に従って前記撮像装置による画像の撮像を制御し、前記携帯端末が検出された場合に、前記表示部を撮像するための第2設定に従って前記撮像装置による画像の撮像を制御する。 (もっと読む)


【課題】セルフチェックアウト端末を用いた処理に関わる各種時間を正確に計測でき、容易に管理するための手段を提供する。
【解決手段】実施形態のセルフチェックアウト端末は、購入する商品を収納する収納部材を選択する選択ボタンと、前記選択ボタンにより収納部材が選択された後、前記購入する商品を販売登録する登録手段と、前記販売登録された商品の代金の支払開始を指示する支払開始ボタンと、前記支払開始ボタンにより支払開始が指示された場合、1取引処理内において前記販売登録された商品の代金の支払処理を行う支払処理手段と、前記選択ボタンにより収納部材が選択されてから前記登録手段による商品の販売登録の終了までの第1所要時間、および前記支払開始ボタンにより支払開始が指示されてから前記支払処理手段による支払処理の終了までの第2所要時間を計測する計測手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】医薬品を適切に販売することができるセルフチェックアウト装置およびプログラムを提供することである。
【解決手段】実施形態のセルフチェックアウト装置は、店員が監視可能である店員用端末にネットワーク接続されたセルフチェックアウト装置であって、コード受付手段と、通知手段とを備える。コード受付手段は、商品コードの入力を受付ける。通知手段は、前記商品コードの商品が、予め登録された登録販売者によって販売されるべき医薬品である場合に、前記ネットワークを介して前記店員用端末に、店員の対応が必要な事態が発生した旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】従来のコード読取装置では、情報の誤読が発生した原因を分析する際、新たに撮像した画像から情報を読み取っているため、実際に情報の誤読が発生した画像とは異なる条件で画像が撮像されていると、情報の誤読が再現されず、実際に情報を誤読した状況が分からない。
【解決手段】実施形態の読取装置は、予め設定されたフレームレートで画像を撮像する撮像部と、前記撮像された画像から情報を読み取る読取手段と、前記撮像された画像を記憶部に記憶させるものであって、前記撮像された画像のうち前記情報が読み取られた画像に、当該画像から読み取られた情報を対応付けて前記記憶部に記憶させる記憶制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】読取装置の利便性を向上させる。
【解決手段】実施形態の読取装置は、基部と、籠載置部と、袋保持部と、テープホルダと、を備える。前記基部は、撮像窓が正面部に設けられ前記撮像窓の前方を撮像領域とする撮像部を、有する。前記籠載置部は、前記基部の側方に設けられ、前記撮像部による撮像前の商品を収納した籠が載置される。前記袋保持部は、前記基部の側方且つ前記籠載置部の上方に配置され、袋を取り出し可能に保持する。前記テープホルダは、前記袋保持部に設けられ、ロール状に巻回された粘着テープを引き出し可能に保持する。 (もっと読む)


【課題】金券の種類に応じたよりきめ細かい釣銭の支払い処理を行うことのできる金券処理装置を提供する。
【解決手段】HDD30の金券情報テーブル32には、1種類以上の金券の種類を示す券種情報34aと、各金券に対する釣銭の支払い可能な限度範囲を示す限度範囲情報37と、が対応付けられている。そして、POSレジスタ100は、顧客が支払うべき商品の購入金額を算出すると、購入金額と顧客が支払った支払金額とにより釣銭を算出する。顧客による支払いにおいて金券が用いられている場合、POSレジスタ100は、金券情報テーブル32に基づいて、当該金券に対応する限度範囲情報37を抽出する。そして、算出された釣銭が、抽出された限度範囲情報37の示す限度範囲を超える場合、その旨を示すメッセージd21がPOSレジスタ100の第2タッチスクリーン21上に表示される。 (もっと読む)


【課題】プリセットキーに対応する商品の種別の判別性を維持しつつ、商品の識別情報の可読性を高め、操作者がプリセットキーを選択する際の誤操作を低減する。
【解決手段】電子キャッシュレジスタは、カラーディスプレイとHDDと制御部とを備える。HDDは、複数の商品の商品データを記憶する。制御部は、複数の商品選択キーをカラーディスプレイ上に表示させ、選択キーのいずれかが操作者により選択されると、商品データをHDDから呼び出す。商品選択キーは、識別情報表示領域及び種別表示領域を含むとともに、上下方向に隣接して配列される。種別表示領域は、商品選択キーの外枠線に対して平行に配置され隣接する商品選択キーとの境界を視認させるライン状の領域、または、商品選択キーを形成する外枠線に対して平行に配置されて識別情報を部分的に取り囲み、上下左右に隣接する商品選択キーの境界を判別し易くするL字型若しくは逆L字型の領域である (もっと読む)


【課題】セルフ読取装置の利便性を向上させる。
【解決手段】実施形態のセルフ読取装置は、構造体と、第2の撮像部と、トレイと、を備える。前記構造体は、第1の撮像窓が正面部に設けられ前記第1の撮像窓の前方を撮像領域とする第1の撮像部を、有する。前記第2の撮像部は、可搬性を有し、撮像を行う。前記トレイは、前記構造体の側方に設けられ、前記第2の撮像部の載置および取り出しが可能である。 (もっと読む)


【課題】マイバッグを持参した客に対して購入商品に応じて特典を付与することが可能となる。
【解決手段】スキャナ37により入力された商品コードに対し商品設定情報を基にRAM23に商品販売データを記憶する。前記商品販売データにレジ袋区分情報が存在するか否かを判定する。前記レジ袋区分情報が存在しない場合には、RAM23に記憶されている商品体積合計値に基づいて前記レジ袋マスターファイル16からレジ袋区分と必要枚数のレジ袋情報を算出する。マイバッグキー29bによりマイバッグ宣言されると、前記レジ袋区分情報から割引額を算出する。算出された割引額をレシートに印字出力する。 (もっと読む)


【課題】セルフショッピングシステムにおける顧客の操作ミスや不正行為を効率的に発見し、店舗の損害額を抑えること。
【解決手段】顧客によって操作される携帯端末1と、1以上の携帯端末1と通信可能に構成された管理サーバー4と、を備えたセルフショッピングシステムSYであって、携帯端末1は、購入対象となる商品の商品情報を取得する商品情報取得部101と、取得した全ての商品情報を含む精算情報を、管理サーバー4に送信する精算情報送信部102と、を備え、管理サーバー4は、精算情報に含まれる商品情報に基づいて、各商品名を価格の高い順に列記したソート明細情報を生成するソート明細情報生成部405と、ソート明細情報を出力するソート明細情報出力部406と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】読取装置の利便性を向上させる。
【解決手段】実施形態の読取装置は、基部と、籠載置部と、袋保持部と、取出部と、を備える。前記基部は、撮像窓が正面部に設けられ前記撮像窓の前方を撮像領域とする撮像部を、有する。前記籠載置部は、前記基部の側方に設けられ、前記撮像部による撮像前の商品を収納した籠が載置される。前記袋保持部は、前記基部の側方且つ前記籠載置部の上方に配置され、袋を保持可能である。前記取出部は、前記撮像窓の下端よりも上方の位置で前記袋保持部に設けられ、前記袋保持部からの前記袋の取り出し位置を規定している。 (もっと読む)


【課題】 バックヤードでの小分け作業を食品加工工場で行なうにあたり、顧客が容量を選べるという要望に応えられ、さらに店舗側の価格設定を柔軟に行なえる販売用のラベルを発行できる計量ラベルの運用方法及び管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】食品加工工場で販売形態の不定貫に小分けされる商品のラベルは、食品加工工場で表示が義務化されている商品情報を購入者が読める記載方法とし、製造者情報等の固有情報をコードとして第2のラベルとして商品に貼り付け、前記第2のラベルに表示されている固有情報を読み取り、販売店舗で設定された単価により重量とで算出された販売価格を含む販売情報を第1のラベルとして印刷して商品に貼り付け販売店舗で商品を販売するラベルの運用方法及びシステム。 (もっと読む)


【課題】店舗全体での商品の登録業務の効率化を図るとともに、繁忙時の顧客の会計待ちの不満を軽減する。
【解決手段】実施形態の混雑度報知装置は、取込手段と、認識手段と、算出手段と、報知手段と、を備える。前記取込手段は、撮像画像を取り込む。前記認識手段は、前記取り込んだ撮像画像から収納部に収納された商品を認識する。前記算出手段は、前記認識した商品の個数から当該認識した商品の売上登録に要する登録時間を算出する。前記報知手段は、前記算出した登録時間を報知する。 (もっと読む)


【課題】店員の作業負担を軽減する商品買取装置、プログラム、および商品買取方法を提供する。
【解決手段】実施形態の商品買取装置は、取込手段と、物体認識手段と、決定手段と、報知手段と、を備える。前記取込手段は、買取対象の光学系メディアを含む撮像画像を取り込む。前記物体認識手段は、前記取り込んだ撮像画像から、前記光学系メディアを認識するとともに前記認識した光学系メディアの欠損を認識する。前記決定手段は、前記認識した欠損に応じて、前記認識した光学系メディアの買取の可否を決定する。前記報知手段は、前記決定した買取の可否を報知する。 (もっと読む)


【課題】不正値引きを防止する。
【解決手段】POS端末装置1では、商品から、商品の価格と価格から値引きすることを示した値引き標識が商品に対して付されているか否かを表す値引き状態とを含む商品情報2aを取得して、商品ごとに値引き対象の有無を対応付けた値引き情報2bに基づき、商品が値引き対象か否かを判定するようにした。これにより、商品が値引き対象であるか否か、及び、商品に対する値引き標識の有無に応じて、商品の価格に対する値引きが不正であることを識別することができる。 (もっと読む)


【課題】実際のレジにおける会計処理の進捗状況を的確に表示できるように構成した商品会計処理装置及び商品会計処理プログラムを提供する。
【解決手段】 購入した商品の会計処理を行う商品会計処理装置であって、商品情報登録手段の前後に第1の重量計測手段と第2の重量計測手段とを配置し、商品情報登録手段への商品情報入力前の商品の重量を計測し、商品情報入力後の商品の重量を第2の重量計測手段で計測する。これら第1の重量計測手段及び第2の重量計測手段により計測された重量値を演算手段にそれぞれ入力し、第1の重量計測手段により計測された初期重量値に対し、第2の重量計測手段で計測された重量値の割合を算出して、この割合を進捗状況として表示手段により表示する。 (もっと読む)


【課題】買い物客が商品の値引き量を容易に把握することを可能にするとともに、売り手の手間も低減する値引きシステムを提供する。
【解決手段】本発明に係る値引きシステムは、特定の時点から経過した時間の長さに応じて商品の値引きを行う値引きシステムであって、ラベル発行ユニットと、インジケータ発行ユニットと、第2価格算出装置とを備える。ラベル発行ユニットは、ラベルを発行する。ラベルは、第1価格に対応する第1コードを有する。第1価格は、値引き前の商品の価格である。インジケータ発行ユニットは、インジケータを発行する。インジケータは、経過した時間の長さに応じて態様が変化する。第2価格算出装置は、第1価格と、経過した時間の長さとに基づき、値引き後の商品の価格である第2価格を算出する。 (もっと読む)


【課題】同一店舗において、キャッシュディスク決済スタイルとペイステーション決済スタイルとを任意のタイミングで切り換えることができるような精算システムを提供すること。
【解決手段】本発明は、現金精算装置と、レジスタと、を備えた精算システムであって、前記現金精算装置がレジレーンに組み込まれたキャッシュディスク決済スタイルと、前記現金精算装置がレジレーンから離間したペイステーション決済スタイルと、の間でレイアウト切換が可能となっていることを特徴とする精算システムである。 (もっと読む)


【課題】セルフ式のチェックアウト装置において、量り売り商品の売上登録を可能にする。
【解決手段】載置部に載置された載置物の重量を計量する秤部を有したチェックアウト装置は、読取窓にかざされた商品を認識すると、この商品の単価と当該商品が量り売り商品か否かを識別するフラグとを少なくとも含む商品データを検出する。そして、商品データのフラグから商品が量り売り商品であると識別されるとき、秤部で計量された重量情報と商品データの単価とから商品の価格を算出して売上処理する。 (もっと読む)


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