説明

Fターム[3E142DA13]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 出力 (2,096) | 電子メールを用いるもの (89)

Fターム[3E142DA13]に分類される特許

21 - 40 / 89


【課題】不正行為の有無を高確度で判断するための最新の不正発生パターンを、複数店舗間で共有する。
【解決手段】複数の不正度算出装置16と、これらを統括する不正管理サーバー15と、から成る不正監視システムSYであって、各不正度算出装置16は、店舗内において想定される1以上の不正発生要素について、それぞれの重み付けである基礎点数を記述した不正発生パターンを記憶する不正発生パターン記憶部と、1以上の不正発生要素の発生を検出する不正発生検出部と、発生が検出された不正発生要素に対応する基礎点数を合計して不正度を算出する不正度算出部と、を備え、不正管理サーバー15は、複数の不正度算出装置16のうちいずれかの不正発生パターン記憶部が更新された場合、その更新内容を他の不正度算出装置16に反映させる不正発生パターン更新部を備えた。 (もっと読む)


【課題】一般市場に流通する商品の未開封を保証し、偽の商品を検出する。
【解決手段】商品1のパッケージは、RFIDインレット12が組み込まれた封印11により封印されている。工場からの出荷、卸における入庫及び出庫、小売店への入荷などの流通過程で、読取端末3は、商品1のRFIDインレット12から読取った商品IDをセンターデータベース装置2に通知し、センターデータベース装置2は商品情報記憶部24に商品IDと対応づけて流通情報を書き込む。商品販売時、真贋判定端末4は、商品1から読取った商品IDと、顧客の判定カード5から読み取った顧客IDとをセンターデータベース装置2へ通知し、センターデータベース装置2は、商品IDに対応した流通情報に基づいて得られた真贋を示す情報を、問合せ結果として真贋判定端末4に返送するとともに、顧客情報記憶部23から顧客IDに対応して読み出した顧客端末6のアドレス宛にも送信する。 (もっと読む)


【課題】広告主が発信したい特売情報や商品情報を登録された顧客の携帯端末へスムーズに配信することを可能とし、広告主の費用と手間などの負担を軽減する。
【解決手段】現在あるPOSシステムに商品写真管理機能とチラシメール作成及び配信機能を付帯することで、広告主が発信したい特売情報や商品情報を登録された顧客の携帯端末15に配信する。チラシメール14を配信する際、商品の生産者のコメントなどを映像として掲載したり、期間限定のクーポンをつけたりして誘客する。POSシステムと商品写真データをリンクさせることで、商品の在庫などを管理する場面で型番のみでは確認しづらい場合など、管理端末に型番と商品写真を呼び出し視認を可能とする。 (もっと読む)


本発明は、販売時点システムに関し、この販売時点システムは、外部顧客識別コードおよび少なくとも1つの商品の商品識別情報を記録するための入力デバイス(3)と、記録した少なくとも1つの前記商品識別情報に応じて支払額を計算する販売時点データ処理デバイス(2)とを備える販売時点デバイス(1)と、データ転送ネットワーク(12)によって前記販売時点データ処理デバイス(2)と連結された、第一のサーバ(24)と第2のサーバ(21、22)とを備えるデータ処理システム(20)と、を有する。第1のサーバは、値引きデータセット識別子を格納し、この値引きデータセット識別子は、それぞれ、商品識別子に関連付けされた値引き額を識別し、また、第1の内部顧客識別コードと関連付けることができ、ここで、第1の内部顧客識別コードは、外部顧客識別コードと同じであるか、またはこれに基づいて一意に算定可能であり、データ転送ネットワーク(12)を経由して外部顧客識別コードを受信し、外部顧客識別コードを用いて、関連する第1の内部顧客識別コードおよび関連する値引きデータセットを取得し、値引きデータセットを販売時点データ処理デバイス(2)へ送り返し、該デバイスは、支払額計算時に該データを含める。第2のサーバは、顧客データを含む商品リストを含み、顧客データを第2の内部顧客識別コードと関連付け、商品リストから商品識別データを取得して、値引き提供者のデータ処理デバイス(11)によるアクセスのために利用できるようにし、その際、顧客データおよび第2の内部顧客識別コードへの値引き提供者のアクセスを禁止し、商品リストに含まれる少なくとも1つの商品の値引き額を指定するデータを値引き提供者から受信し、値引き対象商品を識別するデータに関連付けされた、値引き額を指定するデータを、第1のサーバへ送信し、第1のサーバデバイス(24)はこのデータを値引きデータセットとして格納し、第1のサーバへ格納された値引きデータセットを、第1の内部顧客識別コードと関連付けて、ここで第2のサーバは、第2の内部顧客識別コードから第1の内部顧客識別コードを取得する。第2のサーバおよび販売時点データ処理デバイスのみが、第1のサーバへアクセスできる。 (もっと読む)


【課題】店員の不正行為を効果的に防止可能な警告装置、警告装置の制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】POS端末1による会計処理の開始を検出する処理開始検出部22と、POS端末1が設置されたレジカウンター周りにおける人物の有無を検出する人物検出部23と、処理開始検出部22による会計処理の開始検出時に、POS端末1を操作しているオペレーター以外の人物を、人物検出部23により検出できなかった場合、警告を行うオペレーター警告部25および管理者警告部82と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】共犯者を伴う手口について、その不正行為を容易に検出可能な不正度記録装置、不正度記録装置の制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】店舗内において想定される1以上の不正発生要素について、それぞれの重み付けである基礎点数を記述した不正発生パターンを記憶する不正発生パターン記憶部71と、会計処理部51による会計処理時の顧客を検出する顧客検出部77と、会計処理時において、1以上の不正発生要素の発生/非発生を検出を検出する不正発生検出部72と、不正発生検出部72により発生が検出された不正発生要素に対応する基礎点数を合計して、顧客の不正度を算出する不正度算出部73と、不正度算出部73の算出結果を、顧客検出部77により検出した顧客の識別情報と共に記録用データーベース23に記録する不正度記録部74と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】店内における顧客や店員の不正行為を容易且つ迅速に検出可能な会計処理判定装置、会計処理判定装置の制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】会計処理部11による会計処理に関するキーワードを記憶するキーワード記憶部61と、会計処理時における顧客および店員の音声を取得する音声取得部41,51と、会計処理時において、キーワード記憶部61に記憶されているキーワードを、音声取得部41,51により取得したか否かに応じて、会計処理が正常に行われたか否かを判定する会計処理判定部62と、会計処理が正常に行われなかったと判定された場合、オペレーターおよび管理者に対して警告を行う警告部25,65と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】見切り品の販売支援を効率的に行うことが可能な販売支援システム及び販売支援方法を提供する。
【解決手段】各店舗に設けられた店舗内装置と、前記店舗内装置と接続された配信サーバと、を有する販売支援システムであって、前記店舗内装置は、店舗内で販売される各商品に付加された電子タグから、当該商品を識別する商品コード及び当該商品の鮮度を日時で表した鮮度情報を読み取る読取手段と、現在日時を計時する計時手段と、前記読取手段で読み取られた鮮度情報が表す日時と、前記計時手段で計時された現在日時とを比較し、両日時の差が所定範囲内と判定した鮮度情報の商品コードを抽出する抽出手段と、前記抽出手段で抽出された商品コードの商品に関する商品情報を、前記配信サーバへ送信する送信手段と、を備え、前記配信サーバは、前記送信手段から送信された商品情報を消費者端末宛に配信する配信手段を備える。 (もっと読む)


【課題】マネージャーや店長など所定の権限を持つ管理者の手を煩わせることなく、効果的に不正行為を防止可能な例外処理管理装置、例外処理管理装置の制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】会計処理部11による例外処理の取引をロックする例外処理ロック部23と、会計処理部11が設置されたレジカウンター周りにおける店員の存在を検出する店員検出部27と、店員検出部27により所定人数以上の店員の存在を検出した場合、例外処理ロック部23によるロックを解除するロック解除部24と、を備えた。なお、店員検出部27は、各店員に割り当てられた店員IDを検出し、ロック解除部24は、検出した所定人数以上の店員の店員IDに基づいて、ロック解除の可否を判別し、ロック解除可と判定した場合に、ロックを解除する。 (もっと読む)


【課題】アンケート活動の一連の動作を電子的に行え,かつ,商品の販促活動の効果を算出できるアンケートシステムを提供する。
【解決手段】受付端末12は,アンケート管理装置13から受信したアクセスアドレスを,アプリケーション起動コマンドを利用して,検知した携帯電話10のICチップ11に引き渡す。携帯電話10のブラウザ100はアクセスアドレスにアクセスし,アンケートの質問情報及び広告情報を表示し,利用者が入力したアンケートの回答情報をアンケート管理装置13に送信する。アンケート管理装置13は,アンケートの回答情報を受信すると,ノベルティ情報を携帯電話10に送信し,ノベルティ情報がICチップ11に記憶される。なお,商品の販促活動の効果を算出するために,携帯電話10を受付端末12にかざす,アンケートに回答する,ノベルティ情報を利用するそれぞれのタイミングでステータスフラグがICチップ11に書き込まれる。 (もっと読む)


【課題】販売促進レシートの発行および使用を管理することが可能になる。
【解決手段】会員情報ファイル19を検索して使用フラグF2から販売促進レシート100が未使用と判定されると、会員情報ファイル19の未使用の使用フラグF2に該当するそれぞれの会員番号の電子メールアドレスを取得する。その電子メールアドレスを送信先として販売促進メッセージ情報の販売促進メールを送信させる。 (もっと読む)


【課題】顧客は、各事業者が提供する商品やサービスを受けるため、銀行業のキャッシュカードや貸金業のクレジットカードや小売業、運輸業、サービス業等の会員カード及びこの会員カードに銀行業や貸金業との提携により決済機能を付加した提携カード等各事業者が顧客毎に発行するこれら口座番号や会員番号を個人IDとして記憶した磁気カードやICカード等より成る顧客カードを多数所持している。
【解決手段】顧客は、従来の顧客カードに代えて、唯一無二の携帯電話番号を備えた携帯電話1を用いて、事業者端末での取引種別等の入力による中央処理装置3での顧客管理データベースの取引残高等の更新処理と事業者端末での上記更新処理の内容に基づき現金の入出金やレシート受領や入場券・乗車券の受領等の取引処理を行ない、さらに携帯電話1に上記更新処理の内容を電子メールすることを特徴とする。 (もっと読む)


電子フォーマットのEFTPOS取引データに関する領収書データを顧客又は他の認証された第三者が取得可能にする電子資金及び電子領収書転送システム及び方法を提供する(26)。好ましい一実施形態によれば、販売時に商店により生成される領収書データは、EFTPOS取引データに添付され、既知のEFTPOSシステムと同一のチャネルを用いて送られる(16)。または、領収書データは、後の回復のために第三者へ転送されてもよい。領収書データにアクセスするために、システムは、顧客が自身の金融機関のインターネットバンキングのウェブページへアクセスすることを可能にし(22)、販売時に商店により生成された時の領収書を印刷、保存又は電子メール化することを可能にする(26)。 (もっと読む)


【課題】簡易なポイント発行システムにより、イベント会場でのポイント発行やポイントによる購買など今までできなかったことを可能にする。また、安価な価格で提供し、今までポイントカードをやりたくても出来なかった店舗でも導入を可能にする。
【解決手段】非接触型のICチップカードの読取装置と携帯電話が一体となったカードリーダー装置を利用し、会員カードの会員IDを読取り、読み取った会員IDをサーバーへ携帯電話を利用し送信し、認証作業を行った後、会員の口座へ携帯電話のキーを使い、サーバーのデータベースを更新して、その結果のポイントを携帯電話へ送出し、そのポイント情報をプリンタへ送出し印刷する。 (もっと読む)


【課題】客が商品を手に取ったか否かを含む行動情報を取得し、その情報を販売促進に結び付けることができる販売促進システム及び販売促進処理方法を提供すること
【解決手段】商品運搬手段100から商品運搬手段100を識別する識別情報CIDを、人体通信によって、商品陳列手段200に送信する。さらに、商品陳列手段200から、商品陳列手段200を識別する識別情報SIDとともに、当該識別情報CIDを情報処理手段300に送信する。情報処理手段300は、これらの識別情報SIDと識別情報CIDを取得して、履歴格納部320に格納する。履歴格納部320に格納されたこれらの情報からクーポンを生成する。 (もっと読む)


【課題】比較される燃料代の相違の原因を適切に分析すること。
【解決手段】燃料代比較装置は、機器によって消費された燃料について、所定期間ごとに、期間と、燃料代と、燃料の単価と、前記機器の動作量と、該動作量に対する燃費とを関連付けて記憶した情報記憶部と、前記情報記憶部から、比較対象となる期間の燃料の単価と、機器の動作量と、該動作量に対する燃費の各因子の値と、被比較対象となる期間の燃料の単価と、機器の動作量と、該動作量に対する燃費の各因子の値とを読み出し、比較対象となる期間の各因子のいずれかの値と、被比較対象となる期間の対応する各因子のいずれかの値とを入れ替えて燃料代を算出し、入れ替え前の値で求めた燃料代との差額を算出する差額情報算出部とを有する。 (もっと読む)


【課題】小額商品などを、如何にコストを掛けず確実に贈れるか、携帯型情報端末に不慣れな顧客でも簡単に贈れるか、また、受取る側も携帯型情報端末の面倒な操作なしに如何に簡単に受取れるかなどの課題がある。
【解決手段】審査手段が携帯型情報端末の識別情報を基にする手段と、商品受取番号を基にする手段を用いることにより、贈り主は受取人の携帯型情報端末の機能を限定することなく確実に贈れるPOS端末を提供することで解決する。 (もっと読む)


割引の提案を交渉することを容易にする装置、システム、および方法が、提供される。移動体デバイスが、バーコードまたはRFIDタグから製品識別データを検出することができるようにされる。製品識別データは、割引ネゴシエータに無線で送信することができ、割引ネゴシエータは、製品に関する割引の提案を計算し、顧客が製品を購入するかどうか考えている間に割引の提案を移動体デバイスに送り返す。割引ネゴシエータは、製品の消費期限、購入されようとしている量、製品の一括購入などを含む1つまたは複数の要因を勘案することができる一式の規則に基づいて割引の提案を計算する。
(もっと読む)


【課題】カード会社の収益向上を図るとともに、収益向上に貢献したカード会員にほど便宜を図ること。
【解決手段】商品またはサービスの提供の対価をカードにて支払いが可能な店舗に備えられた店舗端末装置102と、店舗において支払いに使用されたカードの決済処理をおこなうカード会社に備えられたカード会社サーバ101と、がネットワーク100によって接続されたカード決済システムであって、店舗端末装置102は、店舗に関する店舗情報と、カード利用による利用金額情報とをネットワーク100を介してカード会社サーバ101へ送信する。そして、カード会社サーバ101は、店舗端末装置102から送信された店舗情報および利用金額情報を受信し、受信された店舗情報に対応するカード会社の収益貢献度を抽出し、抽出された収益貢献度と受信された利用金額情報とに基づいて付与ポイント数を算出する。 (もっと読む)


【課題】利便性を損なうこと無く、複数のICカードをポイントカードとして利用することができるポイント処理システム、店舗側携帯電話機及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】店舗の利用者に対して付与されるべきポイントの加算処理を行うポイント処理装置1に、ICカード4の製造番号、利用者の電子メールアドレス及びポイントを対応付けて記憶するポイント情報テーブルと、無線IC通信を行うIC通信部26を備えた店舗側携帯電話機2によって、取得され、送信された製造番号を受信し、登録する手段と、利用者通信装置3から送信された製造番号及び電子メールアドレスを受信し、受信した製造番号と同一の登録済みの製造番号に、前記電子メールアドレスを対応付けて登録する手段と、前記電子メールアドレスに複数の製造番号が対応付けられている場合、前記複数の製造番号に対応付けられていたポイントを統合する手段とを備える。 (もっと読む)


21 - 40 / 89